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イエス・キリストの再臨とはヤーウェを中心とするエロヒムの宇宙船で地球にやって来ること

  • 2015年11月 8日 09:30
  • Posted by Yamatofuji

拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より
★イエス・キリストの再臨とは

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 イエス・キリストは、エロヒムの計画により、十字架に架けられて死亡し、三日後に、クローン人間として「復活」しました。
 イエスの使命を全うする為には、このことが必要であり、イエスも承知していました。

 イエスの使命は、真実が啓示される時代、アポカリプス(黙示録)の時代の到来に備えて、聖書に記述された真実を、世界中に広めることでした。
 そして、科学的に全てが理解可能となる時代が到来し、私たち人類が黄金時代の扉を開いた時には、イエス・キリストは、ヤーウェたちと共に、宇宙船に乗って地球にやって来るのです。
 イエスが告げた、イエス・キリストの再臨とは、このことなのです。
「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」(「マルコによる福音書」第14章・第62節)
 
 エロヒムが地球に戻って来た時、彼らが侵略者や略奪者と見なされないように真実を広めておく為には、イエス・キリストが十字架に架けられて死んでから三日後に復活し、さらに、終末の時に再臨することを告げて、聖書と福音書が役立つようにしておく必要がありました。
 エロヒムの行為と存在の痕跡を保存し、彼らが地球にやって来た時に、そのことが分かるようにしておく為には、このことが必要だったのです。

 イエスが十字架に架けられて亡くなり、死後三日後に復活することは、イエスも事前に知らされていたエロヒムの計画であり、全ては、私たち人類が黄金時代の扉を開いた時に、ヤーウェを中心とするエロヒムの帰還とイエスの再臨が実現する時の為のものなのです。

     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆
拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より

参考文献
ラエル『真実を告げる書』 無限堂
ラエル『地球人は科学的に創造された』 無限堂


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