竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG
東洋の日出る神国、大和の国に生まれてきた日本人としてのアイデンティティーを想い出す
- 2016年5月30日 18:46
- Posted by Yamatofuji
≪東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本、大和の国に生まれてきた日本人としてのアイデンティティーを想い出すことが大切です。≫
今、私たち日本人の中に眠る遺伝子が目覚め、蘇り、花開く時を迎えています。
21世紀の今この時、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本、大和の国に生まれてきた、日本人としてのアイデンティティーを想い出すことが大切になります。
今生きているほとんどの日本人の方々は、21世紀の今というこの時に、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本に生まれてきた意味・役割というものについて、ほとんど気付いていない人が多いのではないかと思います。
自分が、大いなる和「大和(やまと)」の国の大和民族として生まれてきた意味・役割というものについて、気付いていない人たちがほとんどではないかと感じます。
≪地球・世界に大いなる和「大和(やまと)」を実現させ、地球の恒久平和を実現させることが、日本人の使命・役割です。≫
東洋の日出る神国・日本は、世界の雛型(ひながた)であり、霊(ひ)ノ元・日本なのです。
この21世紀において、地球・世界に大いなる和「大和(やまと)」を実現させ、地球の恒久平和、世界平和を実現させることが、日本人の使命・役割なのです。
私たちが生きている、21世紀の今というこの時は、人類の歴史においても、稀有の時代になります。
有史以来数千年続いてきた、人類の古い歴史の最終局面であり、間もなくクライマックスの時を迎えようとしています。
そして、その先に待っているのは、想像だにない新しい世界なのです。
あと十数年から二十年くらいで、有史以来数千年続いた、私たち人類の古い歴史が幕を閉じ、人類の新しい歴史が幕開けする時を迎えています。
≪西暦2030年代、地球の新しい精神文明、花咲く都・黄金文明が日本から花開き、人類は黄金時代を迎えます。≫
早ければ西暦2030年頃、遅くとも2040年までの間の、西暦2030年代のいずれかの時期に、地球の新しい精神文明、花咲く都・黄金文明が、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本から花開きます。
おそらくは、伊勢神宮の次の式年遷宮が行われる2033年前後、たぶん式年遷宮の少し後の2030年代半ばになるのではないかと思います。
私たち人類の黄金時代が幕開けし、地球の恒久平和、世界平和が実現する時を迎えます。
地球は、宇宙時代を迎えるのです。
しかし、それは、人類の黄金時代の始まり・スタートにしか過ぎませんので、いきなりお金(マネー)の仕組みが無くなり、貨幣経済が終了する訳ではありません。
貨幣経済が完全に終了し、お金(マネー)の仕組みが完全に無くなるのは、どんなに早くても21世紀後半になりますが、遅くとも22世紀中には完全に無くなっていると思います。
今、人工知能やロボットの進歩・発達には目を見張るものがありますが、いずれ近い将来、人工知能やロボットの発達により、私たち人類は、労働からほとんど解放される時代を迎えることになります。
私たち人間とほとんど見た目も変わらず、頭脳的(知的)にも身体的(肉体的)にも、人間と互角以上の能力を持った生物ロボットが開発され、普及していきますので、私たち人間が働かなくても、人間に代わって生物ロボットがほとんど全ての仕事を行うような時代がやってきます。
生物ロボットが生産してくれた富・恩恵を、私たち人間が享受できるような時代を迎えるのです。
その時初めて、お金(マネー)という仕組みが必要でなくなり、貨幣経済を終わらせることができるようになります。
お金(マネー)という仕組みがなくなり、貨幣経済が終了するのはまだまだ先のことになりますが、物質文明の次に来る新たな精神文明、花咲く都・黄金文明を私たち日本人が花開かせない限りは、世界平和はもちろんのこと、お金(マネー)の仕組み、貨幣経済が無くなることもありません。
有史以来数千年続いた、人類の古い歴史の最終局面(クライマックス)においては、有意の日本人の方々の働きが必要となります。
最終的には、日本人としての遺伝子に目覚め、大和心・大和魂を発揮した有意の日本人の人たちの活躍によって、人類の黄金時代の扉が開かれることになるのです。
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