竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌

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真の「天岩戸開き」とは、創造者エロヒムが宇宙船に乗って地球(日本)にやって来ること

  • 2016年7月16日 19:03
  • Posted by Yamatofuji

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 ここ数日、天皇陛下の生前退位の御意向のニュースが大きく報道されていますね。

 そこで今日は、今上天皇の元号である「平成」という言葉について書いておきたいと思います。
          
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 今上天皇が即位されて、元号が「平成」に変わりましたが、「平成」には「イワト成る」という意味があります。

 今上天皇の77歳の誕生日の日の平成22年12月23日のブログ『平成とは、平(=一八十)成る時代』、こちらの記事の中でも書きましたが、「平成」には「イワト(平=一八十)成る」という意味があるのです。

「イワト(平=一八十)成る」とは「岩戸成る」ということであり、「天岩戸開き」と同じことを表しています。

 今上天皇の時代である平成の御代において、「岩戸成る」時代を迎え、「天岩戸開き」が行われるということであり、第一回目の「天岩戸開き」は、平成22年7月1日の霊峰富士山開きの日に行われました。

 イワト(平=一八十)成るフジ(二二)の年・霊峰富士山開きの日の7月1日、霊峰富士が持つ真の働き、世界に二つと無い(不二)働きが表に現れ、世界は新たな時を迎えることになりました。

 富士の夜明けは日本の夜明け、そして、日本の夜明けは、地球・世界の夜明けです。

 これは第一回目の「天岩戸開き」であり、これはあくまでも最初の「天岩戸開き」です。
『平成二二(2010)年は、第一回目の天岩戸開き』、こちらの記事の中でも書きましたが、「天岩戸開き」は何度か行われることになり、おそらく5回行われることになるようです。

 そして、一番最後の「天岩戸開き」、真の「天岩戸開き」というのは、誰の目にも分かるような明確な形で行われることになります。

 時期としては、西暦2030年代のいずれかの時期であり、伊勢神宮の次の式年遷宮が行われる2033年前後になると思いますので、皇太子殿下が即位されてからの、「平成」の次の元号の時代になると思います。

 おそらくは、伊勢神宮の式年遷宮が行われる2033年の少し後の2030年代の半ばになるのではないかと思います。

 そして、真の「天岩戸開き」というのは、誰の目にも分かるような明確な形で行われることになりますので、日本だけではなく、テレビやインターネットを通じて世界中の人々が目の当たりにすることになるでしょう。

 それでは、真の「天岩戸開き」というのは、一体何なのでしょうか?
          
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≪真の「天岩戸開き」とは、地球の全生命の創造者であるエロヒムが、宇宙船(UFO)に乗って地球(日本)にやって来ること。≫

 真の「天岩戸開き」とは、地球の全生命の創造者であるエロヒムが、宇宙船(UFO)に乗って地球にやって来ることであり、しかも、日本にやって来るのです。

 地球の全生命の創造者であるエロヒムの宇宙船(UFO)は、古代においては、「天磐船(アメノイワフネ)」「天鳥船」「天浮橋」などと表現されていました。

『古事記』の中では最初の国創りの場面で「天浮橋」と表現されています。

 宗教などにおいて「神」と表現されている、地球の全生命の創造者であるエロヒムが、日本の古代の表現では「天磐船」と呼ばれた宇宙船(UFO)に乗って、地球(日本)にやって来ることが、真の意味での「天岩戸開き」なのです。

 そして、それは、イエス・キリストの再臨と同じことでもあります。

『イエス・キリストが本当に言いたかったことは、彼が再臨する現代の人々に向けてのメッセージ』、こちらの記事の中でも書きましたが、イエス・キリストの最終目標は、彼が再臨する現代に向けての活動だったのです。

 そして、『イエス・キリストの再臨とはヤーウェを中心とするエロヒムの宇宙船で地球にやって来ること』、こちらの記事の中でも書きましたが、イエス・キリストの再臨とは、創造者であるエロヒムの偉大なる帰還が実現した時、エロヒムの宇宙船(UFO)に乗ってイエス・キリストが地球(日本)にやって来ることを意味します。

「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」(『マルコによる福音書』第14章・第62節)

「全能の神」とはヤーウェのことであり、「人の子」はイエスのこと、「雲」はエロヒムの宇宙船(UFO)のことです。

「全能の神」とは、イエスが「天の父」と呼んだ、彼の実の父親であるヤーウェのことであり、エロヒムの惑星の不死会議の議長であるヤーウェのことになります。

 エロヒムの惑星の不死会議の議長であるヤーウェは、ユダヤ教における唯一神ヤーウェのことであり、キリスト教においてはイエスが「天の父」と呼んでおり、イスラム教においては唯一神「アラー」と呼ばれています。

『神道のルーツは古代ユダヤ教であり、最高神である天御中主大神とはヤーウェのこと』、こちらの記事の中でも書きましたが、ヤーウェは神道においては最高神である「天御中主大神」と呼ばれています。

 世界の主な宗教の源は一つであり、聖書においては「神(GOD)」と呼ばれています。

 しかし、聖書における「神(GOD)」という言葉の元々の原語は、ヘブライ語のエロヒムと言う言葉であり、「天空から飛来した人々」を意味する、れっきとした複数形なのです。

 聖書における「神(GOD)」という言葉は、史上最大の誤訳と言っても過言ではありません。

 地球の全生命は、今の地球の科学よりも2万5千年位進んだ高度な文明を持つ、他の惑星からやってきた異星人の科学者たちによって科学的に創造されたものなのです。

 進化論は誤りであり、私たち人間はサルから進化した訳ではなく、創造者であるエロヒムに似せて、高度な遺伝子工学により、科学的に創造されたのです。

神(エロヒム)は御自分にかたどって人を創造された。
 神(エロヒム)にかたどって創造された。
 男と女に創造された。」(『創世記』第1章・第27節)

 モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちというのは、創造者であるエロヒムが、人類を導くために遣わした偉大なメッセンジャーたちでした。

 人類が科学的に全てのことを理解出来る時代を迎えるまで、宗教という「松葉杖」が必要な人類を導くために遣わされたメッセンジャーだったのです。

 そして、彼らは地球での使命を終えた後は、細胞を再生されて、高度なクローニングによる不死の生命、永遠の生命を得て、今もエロヒムの不死の惑星で生きています。

 そして、エロヒムを迎える為の大使館が建設されて、エロヒムの偉大なる帰還が実現した時には、ヤーウェに率いられて、宇宙船(UFO)に乗って地球(日本)にやって来るのです。

 イエス・キリストの再臨とは、イエスだけではなく、モーゼや仏陀、マホメットなどの古代の預言者たちも一緒に、ヤーウェに率いられて、宇宙船(UFO)に乗って地球(日本)にやって来ることになります。

 真の「天岩戸開き」とは、創造者であるエロヒムの偉大なる帰還、そしてイエス・キリストの再臨ということでもあるのです。

 日本という国が、何故、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本と呼ばれてきたのかの、真の意味は、ここにあります。

 真の「天岩戸開き」とは、創造者であるエロヒムの偉大なる帰還、そしてイエス・キリストの再臨ということであり、それが、テレビやインターネットなどを通じて、日本中、世界中に報道されることになりますから、有史始まって以来数千年の、人類史上最大のイベントとも言えるものになります。

 21世紀の今、私たち人類は、稀有の時代を生きているのです。

 これは、絵空事や空想などではなく、れっきとした「科学的なこと」なのです。

 あなたも、21世紀の今この時、日本人に生まれて来た本当の意味を想い出してみて下さい。


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