竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG
2018年7月のアーカイブ
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「空飛ぶジェットスーツ」のようなジェットエンジンを背中に搭載したエロヒムの姿は、聖書における「背中に羽の生えた天使」のモデルとなっている
背中にジェットエンジンを搭載した「空飛ぶジェットスーツ」を、イギリスの百貨店セルフリッジスが発売しました!
「空飛ぶジェットスーツ」の価格は、およそ5000万円で、オーダーメードだということです。
7月18日に、ロンドンの中心街で「空飛ぶジェットスーツ」の実演が披露されましたが、アメコミ映画『アイアンマン』のヒーローにそっくりだということで、話題になっているようです。
「空飛ぶジェットスーツ」は、時速約50キロメートルで飛行出来るとのこと。
また、上空3600〜3700メートルまで飛行出来るとのことですので、日本の富士山の頂上あたりまで飛行出来るということになりますね。
実は、「空飛ぶジェットスーツ」のようなジェットエンジンを背中に搭載したエロヒムの姿は、聖書における「背中に羽の生えた天使」というイメージのモデルになっているのです!
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《背中にジェットエンジンを搭載したエロヒムの姿が、「背中に羽の生えた天使」というイメージの元になっている》
聖書において、聖母マリアの受胎告知をした大天使ガブリエルを始め、大天使ラファエル、大天使ミカエルなど、天使が登場しますが、天使は背中に羽の生えた姿で描かれています。
実は、この「背中に羽の生えた天使」のモデルになっているのが、背中にジェットエンジンを搭載したエロヒムの姿なのです!
聖書において神(GOD)と誤訳されている元々の言葉は、ヘブライ語のエロヒムという言葉であり、「天空から飛来した人々」を意味する、れっきとした複数形なのです。
単数形がエロハになります。
無形の超自然の全能の神が地球の全生命を創造した訳ではなく、エロヒムという「天空から飛来した人々」、すなわち他の惑星からやって来た異星人たちの手によって、地球上の全生命が科学的に創造されたことが聖書には記されているのです。
地球の全生命の創造者であるエロヒムというのは、今の地球の科学よりも約2万5000年進んだ高度な科学を持っており、高度な遺伝子工学によって、地球上の全生命を科学的に創造したのです。
かつて、旧約聖書の時代のモーゼを始め、イエス・キリスト、仏陀、マホメットたちなどは、創造者であるエロヒムから直接コンタクトを得て、人類を導く偉大なメッセンジャーとしての任務を与えられています。
例えば、世界三大宗教に数えられるイスラム教の開祖マホメットは、大天使ガブリエルからの啓示により、イスラム教を開く任務を与えられています。
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《マホメットに啓示を与えた大天使ガブリエルは、遥か彼方から飛んで来て空中に浮かんでいた》
イスラム教の開祖であるマホメットは、メッカに生まれた商人でしたが、40歳頃、彼の人生に転機が訪れます。
マホメットは、メッカ郊外のヒラー山の洞窟で、しばしば瞑想を行うようになるのですが、ある時、瞑想中に突然、大天使ガブリエルが現れて、神から託された第一の啓示を与えられました。
後にコーランの一節にもなる『創造主であるお前の主の名において。主は、一滴の凝血から人間を創造した。・・・』を読むように言われたのです。
マホメットの前に最初に現れた時、大天使ガブリエルは、遥か彼方から一気に空を飛んで来て、空中に浮かんでいたようです。
空間を移動するためのジェット噴射装置のようなものを背中に付けたエロヒムの姿が、聖書などにおける、「背中に羽が生えた天使」というイメージの元になっているのです。
また、大天使ガブリエルは、聖母マリアの処女懐胎を知らせた受胎告知の天使としても知られていますね。
聖霊によって身ごもったと表現されている聖母マリアの処女懐胎というのは、実は、宇宙船(UFO)の中での人工授精によるものなのです。
聖母マリアは、宇宙船(UFO)の中での人工授精の記憶を消されてから、地球に戻されています。
イエス・キリストの父親というのは、実際には、人類の創造者であるエロヒムの惑星のリーダーであるヤーウェになります。
ヤーウェは、創造者であるエロヒムの惑星の不死会議の議長であり、ユダヤ教においては唯一神ヤーウェとして崇められています。
イエス・キリストは、異星人エロヒムのリーダーであるヤーウェと、地球人の女性マリアとの間に生まれたハーフなのです。
イエス・キリストが「天にまします父」と言った時、抽象的な概念を語っていたのではなく、創造者であるエロヒムのリーダーであり、自分の実の父親であるヤーウェのことを語っていたのです。
イエス・キリストは、ヨルダン川で洗礼者ヨハネから洗礼を受けた後、40日間荒野をさまよい、悪魔(サタン)に試みを受けたとされています。
実はその間、イエス・キリストは、エロヒムの不死の惑星に宇宙船(UFO)で連れて行かれて、父親であるヤーウェに会って素性を知らされています。
そして、人類を導く偉大なメッセンジャーとしての任務を遂行するために必要な様々な奥義を伝授されてから、地球に戻り、イエス・キリストとしての使命を遂行しています。
現代に生きる私たちは、地球の歴史の真実というものを、きちんと科学的に理解すべき時を迎えています。
聖書における「背中に羽の生えた天使」というイメージの元になっているのは、背中にジェットエンジンを搭載したエロヒムの姿がモデルなのです。
現代の地球人類の科学でも、「空飛ぶジェットスーツ」がイギリスの百貨店で販売出来るような科学的水準まで到達しています。
地球の全生命の創造者であるエロヒムは、今の地球の科学よりも約2万5000年進んだ高度な科学を持っていますので、つい先日イギリスのデパートで発売された「空飛ぶジェットスーツ」などよりも、はるかに進化したものを使っていた筈です。
そして、とても進化した「空飛ぶジェットスーツ」で上空の宇宙船(UFO)から飛行して来て、マホメットなどの古代の預言者たちの前に、必要に応じて姿を現していたのです。
☆過去記事や拙書などもぜひご参照下さい。
『聖書における神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳』
『聖書における、神、天使、悪魔とは、異星人エロヒムのこと』
『聖母マリアの処女懐胎――宇宙船内でのヤハウェとの人工授精』
『ヤハウェはエロヒムのリーダーであり、イエス・キリストの父』
『エロヒムという「天空から飛来した人々」――聖書における「神」とは』
『古代の預言者たちとは――モーゼ・仏陀・キリスト・マホメット』
『マホメットがイスラム教を開いたのはエロヒムから遣わされたメッセンジャーだったから』
参考文献
拙書『花咲く都・黄金文明』
拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
クロード・ボリロン・ラエル『地球人は科学的に創造された』
7月17日は、「ノアの箱舟」という宇宙船(UFO)がアララト山の上に止まった、人類にとっての聖なる記念日
本日は、7月17日です。
7月17日という日は、私たち人類にとっての聖なる記念日であるということを、ぜひ忘れずに記憶しておきましょう。
7月17日という日は、旧約聖書において、大洪水の後に、「ノアの箱舟」がアララト山の上に止まった日とされています。
7月17日という日は、私たち人類にとっての聖なる記念日とも言える日なのです。
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7月17日と言えば、日本においては、京都の祇園祭のハイライトである山鉾巡行が行われる日として有名ですね。
日本のお祭りである祇園祭のハイライトの山鉾巡行では、何故か、ラクダやピラミッドなど、日本には無いものが登場します。
実は、これらのルーツにあるのは、古代ユダヤなのです。
祇園祭の山鉾連合会会長も、以前、テレビで『祇園祭というのはユダヤ教のお祭りなのです。』とハッキリ仰っておられました。
ユダヤ歴の7月17日、イスラエルにおいては、「シオン祭」で巡行の祭りが行われ、古代ユダヤの聖なる記念日を盛大に祝っていました。
大洪水後、ユダヤ歴の7月17日に「ノアの箱舟」がアララト山の上に止まり、地球に再び生命が蘇ることになった聖なる記念日を、盛大に祝っていたのです。
現在、私たちが使っている暦はグレゴリオ暦なので、山鉾巡行が行われるグレゴリオ暦の7月17日は、ユダヤ歴の7月17日ではありませんが、古代ユダヤにおける7月17日という聖なる記念日が、何千キロも離れた東洋の日出る国・日本の中に、今現在に至るまで脈々と受け継がれているのだと思います。
何故なら、「イスラエルの失われた十支族」は、日本に辿り着いたとも言われており、「東方の日出る国」とは、古代ユダヤ民族にとっての天国を意味する言葉でもあったからです。
桓武天皇が行った、京都の平安京建設には、謎の渡来人「秦氏」が深く関わったとされています。
そして、「平安京」とは、ヘブライ語の「エル・シャローム」すなわち「エルサレム」を意味する言葉であり、「エルサレム」とはもちろん、ユダヤ民族にとっての聖地にあたります。
また、平安京のマークは、「カゴメ紋」の「六芒星」であり、ダビデ王の紋章である「ダビデの星」だということです。
そして、平安京遷都の直後に、京都で祇園祭が始まったようです。
祇園祭の「ぎおん」とは、古代ユダヤの「シオン祭」の「シオン」が訛ったものだとも言われています。
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そして、四国の剣山においても、7月17日という聖なる記念日に、剣山神社本宮大祭が行われ、お神輿が剣山山頂まで運ばれます。
お神輿は、古代ユダヤの秘宝「契約の箱(アーク)」がモデルだとも言われています。
「契約の箱(アーク)」とは、モーゼがシナイ山でユダヤ教の唯一神ヤーウェから授かった、「十戒の石板」など「三種の神器」が収められた、古代ユダヤの秘宝なのです。
そして、四国徳島の剣山には、古代ユダヤの秘宝「契約の箱(アーク)」が隠されているという古くからの言い伝えがあります。
弘法大師空海が四国八十八箇所霊場を開いたのは、剣山に人が近付かないように結界を張り巡らせたのだとも言われており、札所からは剣山が見えないように配慮されているようです。
このように、7月17日という日に、京都の祇園祭のハイライトである山鉾巡行が行われ、また、四国徳島の剣山においても、剣山神社本宮大祭において、お神輿を剣山山頂まで運ぶ儀式が行われているルーツは、ユダヤ歴の7月17日に由来しています。
そして、ユダヤ歴の7月17日にアララト山の上に止まったとされる「ノアの箱舟」というのは、実は、宇宙船(UFO)だったということを理解する必要があります。
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《「ノアの箱舟」は、宇宙船(UFO)だった!》
「ノアの箱舟」というのは、実は、宇宙船(UFO)でした!
『聖書における神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳』、こちらの記事でも書きましたが、聖書における神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳と言っても過言ではありません。
聖書において神(GOD)と誤訳されている元々の言葉はヘブライ語のエロヒムという言葉であり、「天空から飛来した人々」を意味する、れっきとした複数形なのです。
単数形がエロハになります。
つまり、「天空から飛来した人々」によって、地球という星の天地創造が行われたことを聖書は語っていますので、実は、聖書というのは、人類最初の「無神論」の書なのです。
無形の超自然の全能の神によって天地創造が行われた訳ではなく、今の地球の科学よりも約2万5000年進んだ高度な科学を持つ異星人たちの手によって、地球における天地創造が科学的に行われたことが聖書には記されているのです。
私たち人間を始め、動物も植物も、地球上の全生命は、地球の創造者であるエロヒムが持つ高度の遺伝子工学によって、科学的に創造されたものなのです。
聖書というのは、何千年も前の古代の神秘家たちによって記されていますので、比喩的な表現となってしまい、なかなか真相が分かりづらい面もあるかと思いますが、地球の歴史の真実というものを、現代の私たちは、きちんと科学的に理解する必要があります。
例えば、旧約聖書の中では、「ノアの箱舟」の中に、全ての動物たちの雄(オス)と雌(メス)を一組ずつ入れたと書かれています。
実際には、全ての動物の雄(オス)と雌(メス)の生きた細胞を一組ずつ試験管の中に保存したのです。
「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)は、大洪水が続いている間、地球の遥か上空でノアとその家族など一部の人間たちと、地球の動植物の種を守りました。
そして、大洪水後、アララト山の上に「ノアの箱舟」が止まってから、再び地球の全生命を蘇らせたのです。
何故、恐竜が絶滅してしまったのかと言えば、実は、この時、恐竜たちは危険なので、エロヒムが再び生命を蘇らせることをしなかったからなのです。
また、現在の地球の五大陸というのも、大洪水が起きた時の、地球に発射された核ミサイルによって分裂したものなのです。
大洪水の前は、元々地球には一つの原初大陸だけがありました。
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《元々地球には、一つの原初大陸だけが存在した!》
元々、地球には、一つの原初大陸だけが存在していました。
しかし、大洪水が起きる原因となった、地球の全生命の創造者であるエロヒムが地球に発射した核ミサイルによって、原初の大陸はバラバラになってしまい、やがて、現在の五大陸が形成されたのです。
8000メートル級の高い山々がそびえる世界の屋根ヒマラヤも、元々は海でした。
ヒマラヤ岩塩などが商品として販売されていることをご存知だと思いますが、世界の屋根ヒマラヤも、元々は海だったのです。
エロヒムが地球に発射した核ミサイルの衝撃によって、原初の一つの超古大陸がバラバラに分かれてしまい、やがて、バラバラに分かれた大陸同士がぶつかった衝撃により、陸地が隆起して、ヒマラヤのような高い山々が形成されたのです。
とにかく、核ミサイルによって引き起こされた大洪水で、地球上の全生命が一度は絶滅したことがあるのだということは、きちんと理解しておく必要があります。
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《核ミサイルによって、地球の全生命が一度は絶滅したことを理解することが大切》
地球の全生命の創造者であるエロヒムの惑星政府において、地球での生命創造実験に反対する、サタンという名前の野党的なリーダーがいました。
エロヒムの惑星政府では、かつて、地球での生命創造実験に反対するサタンの意見を聞き入れて、地球に核ミサイルを発射して、地球の全生命を抹殺してしまったことがあります。
この時、ルシファーをリーダーとする一部のエロヒムたちが、「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)の中に、ノアとその家族など一部の人間たちと、全ての動植物の種を保存して守り、大洪水後に再び地球に生命を再創造してくれたのです。
現在、私たちが今こうして生きていられるのは、かつてのユダヤ歴の7月17日、「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)により、地球の全生命が再創造されたおかげなのです。
無知蒙昧な神秘主義に陥ることなく、現代の私たちは、地球の歴史の真実というものを、きちんと科学的に理解すべき時を迎えています。
「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)が、大洪水後、アララト山の上に止まったとされる、ユダヤ歴の7月17日は、地球に全生命が蘇ることになった、私たち人類にとっての聖なる記念日なのです!
過去記事や拙書などもご参照下さい。
☆過去記事
『7月17日は人類にとっての聖なる記念日――「ノアの箱舟」がアララト山の上に止まった日』
『「ノアの箱舟」と大洪水の神話は、本当に合った実話』
『7月17日――「ノアの箱舟」という宇宙船が、アララト山の上に止まった聖なる記念日』
『地球には元々一つの超古大陸しか無かった』
『エロヒムという「天空から飛来した人々」――聖書における「神」とは』
『聖書における神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳』
『ヤハウェはエロヒムのリーダーであり、イエス・キリストの父』
『ルシファーは、エロヒムの科学者のリーダーで、仏陀の父親』
『サタン(悪魔)は、エロヒムの惑星政府の反対派のリーダー』
☆参考文献
拙書『花咲く都・黄金文明』
拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
クロード・ボリロン・ラエル『地球人は科学的に創造された』
日本三霊山が山開きの日の7月1日、立山の山開きに登拝して来ました。
昨日の7月1日、日本三霊山(富士山・立山・白山)の山開きが執り行われました。
私は、昨日の7月1日、立山の山開きに合わせて立山に登拝して来ました。
まだ梅雨の時期とも思えないような好天に恵まれ、日本三霊山に数えられる立山の雄大な大自然・偉容を堪能して参りました。
日本三霊山に数えられる立山は、大宝元年(701年)、越中国司・佐伯有若の嫡子である佐伯有頼によって開山されたと伝えられています。
立山をお守りされている雄山神社は越中国一宮であり、立山町にある前立社壇と中宮祈願殿、そして立山の雄山頂上に鎮座する峰本社の三社から成り立っています。
雄山神社の御祭神は、伊邪那岐大神(イザナギノオオカミ)と天手力雄大神(アメノタジカラオノオオカミ)です。
日本三霊山に数えられる立山は、一つの峰ではなく、雄山・大汝山・富士ノ折立の三つの峰を総称して立山と呼ばれています。
日本三霊山に数えられる立山(向かって右から雄山・大汝山・富士ノ折立)
《神界のプログラムのことを神計り(神図り)、あるいは神の経綸と呼びます》
神界のプログラムのことを、神計り(神図り)、あるいは神の経綸と呼びます。
神界のプログラムは変更など出来ませんし、また、変更する必要もありません。
全ては神界のプログラム通りに万事が予定通りに進行しています。
そして、この21世紀において、私たち人類の意識が飛躍的進化を遂げ、さなぎから蝶へと生まれ変わり、新たな地球が誕生することは、元々、神界のプログラムにあった計画なのです。
東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本から、次世代の地球の新しい精神文明『花咲く都・黄金文明』が花開き、地球は黄金時代を迎えます。
これは、太古の昔から決められていた神界のプログラムであり、全ては予測されていました。
神界のプログラムは変更など出来ませんし、また、変更する必要もありません。
全ては神界のプログラム通りに万事が順調に進行して来ています。
この21世紀において、私たち人類が黄金時代を迎えることは、元々決められていたプログラムなのです。
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ここでちょっと、映画を例にとって話を進めてみたいと思います。
映画には様々な映画がありますが、最後の結末がハッピーエンドで終わるストーリーも多いかと思います。
そして、当たり前と言えば当たり前のことなのですが、ラストシーンがハッピーエンドで終わる映画は、例え途中でどんなにハラハラドキドキしたとしても、必ず最後はハッピーエンドで終わることになります。
何故なら、映画監督が、元々映画の結末のハッピーエンドに合わせて映画全体のストーリーを組み立てて制作しているからなのです。
恋愛ものであろうと、アドベンチャーものであろうと、サスペンスものであろうと、その映画の結末がハッピーエンドで終わるように制作されている映画は、必ずや最後はハッピーエンドで終わります。
ところが、映画館やDVDなどで初めてその映画を観ている私たち観客の方では、映画の結末が分からないので、ハラハラドキドキしながら、ストーリーを追っているということになります。
映画を例にとって少し説明を試みてみましたが、何となくイメージ出来たでしょうか?
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《「花咲く都・黄金文明」がこの21世紀において成就する》
神界のプログラムのことを、神計り(神図り)、あるいは神の経綸と呼びます。
神界のプログラムは変更など出来ませんし、また、変更する必要もありません。
全ては神界のプログラム通りに万事が予定通りに進行しています。
そして、この21世紀において、私たち人類の意識が飛躍的進化を遂げ、さなぎから蝶へと生まれ変わり、新たな地球が誕生することは、元々、神界のプログラムにあった計画なのです。
東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本から、次世代の地球の新しい精神文明『花咲く都・黄金文明』が花開き、地球は黄金時代を迎えます。
この21世紀において、次世代の地球の新しい精神文明『花咲く都・黄金文明』が日本から花開き、地球が黄金時代を迎えるための一つの大きな布石が、今から約3000年前に神界のプログラムとして発動しています。
これを、「神武三千年の神計り」と言います。
「神武三千年の神計り」を成就させるための大きな動き・エネルギーが、4年後の2022年7月1日に発動することになるでしょう。
そして、そこからの十数年間が、私たち日本人の遺伝子が目覚め、蘇り、花開く時なのです。
西暦2030年代のいずれかの時期に、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本から、次世代の地球の新しい精神文明『花咲く都・黄金文明』が花開き、地球は黄金時代を迎えることになります。
とても楽しみですね!
私たちは今、稀有の時代を生きているのです。
新しい時代に向けて、私たち一人ひとりが「個の花」を咲かせ、自分に出来る役割を演じながら、共に歩みを深めていくことが大切になります。
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