竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG
2019年7月のアーカイブ
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『最も大きな変化とは、実は、最も静かな変化』について、YouTubeに動画を公開しました!
『最も大きな変化とは、実は、最も静かな変化』について、YouTubeに動画を公開しました!
過去記事や著書などもぜひご参照下さい!
『最も大きな変化とは、最も静かな変化』
『さなぎから蝶への飛翔――今までの人類は、さなぎでしかなかった』
『人類はさなぎから蝶へと飛翔する』
『21世紀に、人類は、さなぎから蝶へと、飛躍的に進化する』
拙書
『永遠(とわ)の中今』
『花咲く都・黄金文明』
『ユダヤ歴7月17日は、「ノアの箱船」という宇宙船(UFO)がアララト山の上に止まった、人類にとっての聖なる記念日』について、YouTubeに動画を公開しました!
『ユダヤ歴7月17日は、「ノアの箱船」という宇宙船(UFO)がアララト山の上に止まった、人類にとっての聖なる記念日』について、YouTubeに動画を公開しました!
過去記事や著書などもぜひご参照下さい!
『7月17日は、「ノアの箱舟」という宇宙船(UFO)がアララト山の上に止まった、人類にとっての聖なる記念日』
『7月17日は人類にとっての聖なる記念日――「ノアの箱舟」がアララト山の上に止まった日』
『「ノアの箱舟」と大洪水の神話は、本当にあった実話』
『7月17日――「ノアの箱舟」という宇宙船が、アララト山の上に止まった聖なる記念日』
『ヤハウェはエロヒムのリーダーであり、イエス・キリストの父』
『ルシファーは、エロヒムの科学者のリーダーで、仏陀の父親』
『サタン(悪魔)は、エロヒムの惑星政府の反対派のリーダー』
『地球という惑星だけにプレートテクトニクスがある理由は、エロヒムが発射した核ミサイルで生じたから』
『7月17日に祇園祭の山鉾巡行と剣山神社本宮大祭が行われるルーツは、古代ユダヤ』
『「失われたアーク」伝説の剣山と、封印された四国(死国)』
『地球の生命は、多くの人が考えているよりも、遥かに「若い」――若い地球説』
『「創世記」や世界中の天地開闢物語は、地球における天地創造であり、「無限」の大宇宙そのものの誕生が語られている訳ではない』
『地球には元々一つの超古大陸しか無かった』
『大洪水後、人類の歩みを助けたルシファーたちエロヒム』
『エロヒムという「天空から飛来した人々」――聖書における「神」とは』
『聖書における神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳』
『聖書における、神、天使、悪魔とは、異星人エロヒムのこと』
『進化論は誤り』
『世界の主な宗教の源は一つ』
拙書
『花咲く都・黄金文明』
『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
『思い通りでないところが、真我である魂にとっては全て思い通りだと気付くことが大切』について、YouTubeに動画を公開しました!
『思い通りでないところが、真我である魂にとっては全て思い通りだと気付くことが大切』について、YouTubeに動画を公開しました。
過去記事や著書などもぜひご参照下さい!
『思い通りでないところが、真我である魂にとっては全て思い通りだと気付くことが大切』
『魂の記憶が蘇ると、人生の全てが、予定どおりだった事を想い出す』
『魂の記憶が蘇ると、人生の全てが、予定通りだったことを想い出す』について、YouTubeに動画を公開しました。
拙書
『魂の夢、光り輝く魂』
『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』
『永遠(とわ)の中今』
令和が幕開けしてから最初の夏越の大祓の日(6月30日)、日本三霊山・立山をお守りする雄山神社に参拝して来ました。
今年5月1日に、新しい元号である令和が幕開けしました。
昨日の6月30日は、令和という新しい元号が幕開けしてから最初の夏越の大祓の日に当たります。
私は、日本三霊山・立山をお守りする雄山神社に参拝して来ました。
雄山神社は、越中の国一宮であり、日本三霊山・立山をお守りする大切な役割を担っている神社になります。
元々、今年の初詣に雄山神社に参拝するつもりでいたのですが、行けなかったので、令和という新元号に改元される5月1日に参拝しようかとも考えていたのですが、何となくタイミングが違うようなので、5月1日の参拝は見送りました。
日本三霊山(富士山・立山・白山)の山開きの日に当たる7月1日に参拝しようかとも考えたのですが、今年は、6月30日の夏越の大祓の日が良いようなので、昨日参拝して来ました。
夏越の大祓(6月30日)は、一年の前半の罪や穢れを祓い、自らを振り返る為の機会ともされています。
私は、今年の夏越の大祓(6月30日)を、今年4月30日まで30余年続いた平成という時代の大祓の気持ちを込めて、参拝することにしました。
昨日、北陸地方は、朝方からかなり強い雨が降り続いていましたが、私が雄山神社前立社壇に着いた頃には雨もほとんど上がり、参拝後は一瞬太陽が雲間から顔を覗かせていました。
そして、雄山神社前立社壇から10キロほど立山登山口に近い雄山神社中宮祈願殿に向かい、参拝していると、突然大きな雨が降ってきて、しばらく降り続き、中宮祈願殿を出る頃には、きれいに雨も上がっていました。
梅雨の時期の数時間を、とてもすがすがしい気持ちで参拝することが出来、心が洗われるような思いが致しました。
自分の心の中で、平成という30余年続いた時代に一つの区切りを付けることが出来たような感じがしました。
日本三霊山・立山をお守りする越中の国一宮である雄山神社は、立山山頂にある雄山神社奥宮とも言うべき峰本社と、麓の立山町にある前立社壇と中宮祈願殿の三社から成り立っています。
7月1日の山開きの日から冬を迎える前までの間、立山山頂の峰本社を前立社壇と中宮祈願殿の神職が協力してお守りされています。
日本三霊山・立山と、そこをお守りする越中の国一宮である雄山神社は、私にとってご縁の深い聖地なので、私は雄山神社に参拝する時は、必ず前立社壇と中宮祈願殿の両方にお参りすることにしています。
自分が好きな神社や聖地、あるいは自分にとってご縁の深い神社や聖地を、あるタイミングで訪れると、意識の切り替えや気持ちの整理などが、とてもスムーズに上手くいくことがあります。
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