竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG
2020年2月のアーカイブ
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令和天皇陛下の御誕生日2月23日は、「富士山の日」!
本日2月23日、昨年5月1日に新天皇に即位された、令和天皇陛下が満60歳の御誕生日を迎えられました!
その為、今年令和2年(西暦2020年)からは、2月23日が、天皇誕生日として、祝日になります。
そして、今日のこの日2月23日は、奇しくも、「富士山の日」に当たります。
『2月23日は、「富士山の日」‐‐霊峰富士は日本の象徴』、こちらの記事でも書きましたが、静岡県・山梨県ともに、2月23日を「富士山の日」と定めています。
令和天皇陛下の御誕生日が2月23日であり、奇しくも、「富士山の日」と同じであるのは、決して偶然ではなく、神界計画によるものなのです。
何故なら、令和の時代において、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになるからです。
霊峰富士は、単に日本一高い山というだけではなく、東洋の日出る神国・日本の象徴でもあります。
この令和という時代において、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになりますので、令和天皇陛下の御誕生日2月23日が、奇しくも「富士山の日」と一致しているのは、決して偶然ではないのです。
『西暦2020年(令和2年)、新年明けましておめでとうございます!』、こちらの記事でも書きましたが、西暦2030年代のいずれかの時期に、次世代の地球の新しい精神文明、『花咲く都・黄金文明』が、東洋の日出る神国・日本から花開きます。
霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになるのです。
令和天皇陛下の御誕生日2月23日が、奇しくも、「富士山の日」と同じであるのは、神界計画によるものなのです。
そして、昨年4月30日をもって上皇に退位された、平成天皇陛下の御誕生日が12月23日であることも、決して偶然ではありません。
平成天皇陛下の御誕生日 12月23日
令和天皇陛下の御誕生日 2月23日
下3桁の数字が、「223」(フジサン)と見事に一致していることにお気づきになるかと思いますが、これも決して偶然ではなく、神界計画によるものなのです。
『西暦2019年(平成31年)、新年明けましておめでとうございます!』、こちらの記事でも書きましたが、『平成』には『岩戸(イワト)成る』という意味が隠されています。
実は、『平成』という元号には、神界のプログラムから言えば、『岩戸(イワト)成る』という意味が隠されているのです。
『平』=『一八十』(イワト)であり、『平成』には『岩戸(イワト)成る』という意味が隠されているのです。
30年余りに亘った『平成』という御世において、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎える為の礎(いしずえ)が築かれています。
そして、西暦2030年代のいずれかの時に、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになります。
本日、令和天皇陛下が満60歳の御誕生日を迎えられた、この令和という時代において、霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになるのです。
令和天皇陛下が御即位されて最初に迎えられる本日の御誕生日が、満60歳の還暦に当たるというのも、決して偶然ではありません。
還暦とは、干支(十干十二支)が一巡し誕生年の干支に還ることを言い、本卦還り(ほんけがえり)とも言いますが、昔から日本においては、還暦祝いとして、赤色の衣服(頭巾・ちゃんちゃんこ)が本人に贈られました。
産着と同じ赤色の衣服で生誕時に還るという意味があったようです。
即ち、還暦とは、また新たな誕生の時でもあります。
21世紀の地球、そして、令和という時代の日本に生きる私たちは、本当に稀有の時代を生きているのだということを理解する必要があります。
何故なら、あと十数年後の西暦2030年代のいずれかの時期に、次世代の地球の新しい精神文明『花咲く都・黄金文明』が日本から花開き、地球は黄金時代を迎えることになるからです。
東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えます。
私たち日本人の中に眠る遺伝子が目覚め、蘇り、花開く時を迎えるのです!
私たち日本人が大和魂・大和心を本当に発揮して、「意識の結集」を行った時、どれ程の力を発揮出来るかということに、全世界が驚嘆する時が来るでしょう。
西暦2030年代のいずれかの時期に、次世代の地球の新しい精神文明『花咲く都・黄金文明』を花開かせ、地球の黄金時代・黄金文明を花開かせ、地球の恒久平和を実現させる為に、私たち日本人は、神界計画において、約3000年の歳月を掛けて、導かれ、熟成されてきています。
これを、『神武三千年の神計り』と言います。
全ては、予定通りなのです。
『日本三霊山が山開きの日の7月1日、立山の山開きに登拝してきました』、こちらの記事でも書きましたが、神界のプログラムのことを、「神計り(神図り)」、あるいは「神の経綸」と呼びます。
神界のプログラムは変更など出来ませんし、また、変更する必要もありません。
全ては神界のプログラム通りに万事が予定通りに進行しています。
そして、この21世紀において、私たち人類の意識が飛躍的進化を遂げ、さなぎから蝶へと生まれ変わり、新たな地球が誕生することは、元々、神界のプログラムにあった計画なのです!
東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本から、次世代の地球の新しい精神文明『花咲く都・黄金文明』が花開き、地球は黄金時代を迎えます。
これは、太古の昔から決められていた神界のプログラムであり、全ては予測されていました。
神界のプログラムは変更など出来ませんし、また、変更する必要もありません。
全ては神界のプログラム通りに万事が順調に進行して来ています。
この21世紀において、私たち人類が黄金時代を迎えることは、元々決められていたプログラムなのです。
そして、私たち人類の黄金時代、地球の黄金時代を花開かせる中心的役割を果たすのは、私たち日本人なのです!
この令和という時代において、私たち日本人の中に眠る遺伝子が目覚め、蘇り、花開く時を迎えます。
東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えるのです!
とても楽しみですね!
私たちは、今、稀有の時代を生きていることを自覚することが大切になります。
新しい時代に向けて、私たち日本人一人ひとりが、「個の花」を咲かせ、自分に出来る役割を演じながら、共に歩みを深めていくことが大切になります。
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