竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG
立山室堂・みくりが池温泉、黒部湖・黒部ダム、雄山神社、大岩山日石寺、眼目山立山寺に行って来ました!
- 2021年10月14日 18:49
- Posted by Yamatofuji
立山黒部アルベンルートで立山の室堂とみくりが池温泉、黒部湖・黒部ダムに行って来ました。
また、麓の立山町にある雄山神社前立社壇、雄山神社中宮祈願殿、上市町にある大岩山日石寺、眼目山立山寺にも参拝して来ました。
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一泊二日の予定で、立山黒部アルペンルートで黒部湖・黒部ダムと、室堂のみくりが池温泉に泊まって室堂周辺を散策して紅葉の立山を楽しむべく、立山へと行って来ました。
ところが、立山はあいにくの雨と濃霧でした。
当初は初日を室堂とみくりが池周辺を散策して、二日目に黒部湖・黒部ダムに行く予定だったのですが、立山駅からケーブルカーに乗っている時に、予定を変更して、まずは黒部湖・黒部ダムに行くことにしました。
立山の反対側の黒部湖・黒部ダムは長野県であり、天候は曇りとなっており、まずますの状況だったからです。
黒部湖・黒部ダムには、今年8月に最初に行くことが出来ました。
その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『立山黒部アルペンルートで黒部湖・黒部ダムに行って来ました!』
黒部湖・黒部ダムはとっても良かったのですが、同じ場所にそうそう何回も行っていられないので、もう1回、黒部湖・黒部ダムの見納めの積りで、今回行くことに決めました。
黒部湖・黒部ダムは、やはりとても奥深い所であり、大自然の雄大さ・奥深さに触れることが出来、もう一度行けて良かったと思います。
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黒部湖・黒部ダムから室堂に戻っても、やはりすごい濃霧で視界がほとんど無い状態だったので、まっすぐにみくりが池の畔にあるみくりが池温泉へと向かい、夕方前からの時間を、のんびりと温泉に浸かって過ごすことになりました。
みくりが池温泉は、標高2400メートル地点にあり、日本最高標高の温泉とされています。
日本最高標高の標高2400メートル地点で入る温泉は、また格別なものがありました。
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翌朝も雨と濃霧だった為、室堂周辺での散策をあきらめて、早めに下山して、麓にあるお寺で一度行ってみたかった場所などへ行くことにしました。
初日に立山駅に向かう途中で、道都沿いにある雄山神社中宮祈願殿には参拝してご挨拶を済ませてありましたので、下山した後は、雄山神社前立社壇に参拝することにしました。
夏の間、立山山頂の雄山神社峰本社を、麓の里宮である雄山神社前立社壇と雄山神社中宮祈願殿が共同で管理されています。
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立山町の雄山神社前立社壇参拝後、お隣の上市町にある大岩山日石寺、眼目山立山寺へと向かいました。
この二つのお寺は、今まで参拝したことがなく、割と有名な所でもあるので、一度参拝してみたいと思っていたところです。
大岩山日石寺は、真言密宗の大本山であり、磨崖仏の大岩不動尊が有名なお寺です。
また、六本滝と十二支滝という二つの滝が境内にあり、滝行が出来るお寺としても知られています。
眼目山立山寺は、禅宗曹洞派の名刹として知られ、大徹宗令禅師により創立されました。
立山大権現の要請により大徹宗令禅師が創立したとも伝えられており、日本三霊山・立山ともご縁の深いお寺とされています。
今回は、せっかく立山の室堂にある標高2400メートルの日本最高標高のみくりが池温泉に宿泊したものの、立山の雄姿を仰ぎ見ることは出来ませんでした。
そこで、機会があれば、来週あたり、もう一度日帰りで室堂・みくりが池まで足を運び、日本三霊山・立山の雄姿を仰ぎ見たいと考えています。
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