竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG
アーティスト名が、大和富士から竜宮音秘(リュウグウノオトヒメ)に改称され、レーベル名も竜宮音秘ミュージックに改称されました!
- 2022年11月 1日 19:36
- Posted by Yamatofuji
アーティスト名・ビジネスネーム・ペンネームが、大和富士から竜宮音秘(リュウグウノオトヒメ)に改称されました!
これに伴い、レーベル名も竜宮音秘ミュージックに改称されることになりました。
来年以降、竜宮音秘のアーティスト名と竜宮音秘ミュージックのレーベル名で毎年新作CDをリリースしていきますので、どうぞお楽しみに!
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私が大和富士というアーティスト名・ビジネスネームを最初に使うことになったのは、2010年7月1日、ファーストアルバムのCD「富士は晴れたり日本晴れ」をリリースした時のことになります。
以来12年間で、大和富士のペンネームで8冊の著書を出版し、大和富士のビジネスネームで、コンサルティングなどの仕事を行ってきました。
そして、本格的に音楽活動を開始することになった、今年令和4年(2022年)7月1日、CD第2作・第3作となるCD「虹の輝く世界へ」「永遠(とわ)の中今」を大和富士のアーティスト名で2枚同時リリース致しました。
このことにより、神界から贈物を受け取ることになり、本格的に音楽活動を開始して新たなステージに進む為に、神界から新たなアーティスト名・ビジネスネーム・ペンネームが用意されることになりました。
それが、竜宮音秘(リュウグウノオトヒメ)という名前になります!
これに伴い、竜宮音秘のアーティスト名と竜宮音秘ミュージックのレーベル名で、今後本格的に音楽活動を展開していくことになりますので、どうぞよろしくお願い致します!
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今年令和4年(2022年)7月1日、CD「虹の輝く世界へ」「永遠(とわ)の中今」2枚同時リリースして本格的に音楽活動を開始するにあたって、神界の動きに合わせて、必要な御神業を行ってきました。
まず、今年3月に十数年ぶりに天橋立を訪れ、元伊勢・籠神社と奥宮真名井神社に参拝して来ました。
その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『元伊勢・籠神社と奥宮真名井神社、天橋立神社、浦嶋神社、智恩寺に参拝して来ました!』
そして、3月の春分の日の前後に、神界における最後の仕組みである「尾張の仕組み」(終わりの仕組み)の御神業として、4泊5日で、尾張名古屋の聖地を巡礼して来ました。
その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『尾張名古屋の聖地を旅して来ました!(熱田神宮と白鳥御陵、真清田神社、東谷山山頂・尾張戸神社、豊川稲荷、名古屋城』
そして、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日である今年7月1日、CD「虹の輝く世界へ」「永遠(とわ)の中今」2枚同時リリースに合わせて、日本三霊山の立山山開きの日に、2泊3日で立山に登拝して来ました。
その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の7月1日、立山に登拝して、雄山神社峰本社に参拝して来ました!』
そして、3月に行った「尾張の仕組み」の御神業の締め括りとして、8月最終週から4泊5日で、福井県を中心とした御神業を行いました。
その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『福井県を中心に北陸の聖地(平泉寺白山神社、永平寺、若狭彦神社、天橋立、気比神宮等)を巡礼して来ました!』
この時、3月に続いて、3度目の天橋立参拝で初めて、元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島遥拝所(傘松公園内)に参拝する運びとなりました。
このことがとても重要な御神業だったようで、神界から新たなアーティスト名・ビジネスネーム・ペンネームを贈られることになりました。
それが、竜宮音秘という名前になります!
竜宮音秘という名前は、元伊勢・籠神社と深く関係していますので、11月1日から正式に竜宮音秘という名前を公開して使わせていただくに際して、元伊勢・籠神社に正式参拝してきちんとご挨拶をして来ました。
10月10日、神(十)が重なる目出度き日、朝5時55分の満月の直後に家を出発して、午後に天橋立入りし、翌11日に、元伊勢・籠神社に正式参拝致しました。
元伊勢・籠神社の正式参拝では、上位の神楽である「浦安の舞」の巫女神楽を舞っていただき、神界へのご報告とご挨拶を行わせていただきました。
そして、10月10日の神(十)が重なる目出度き日、朝5時55分の満月から8泊9日間に及ぶ、京都・滋賀県(琵琶湖)を中心とした御神業を無事成就することが出来ました。
その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『大和富士のアーティスト名が改称されるのに伴い、京都と滋賀の聖地を9日間、旅して来ました!』
大和富士から竜宮音秘としての新たなステージに進む為の通過儀礼として、丸9日間に及ぶ、京都・滋賀県(琵琶湖)を中心とした御神業を無事成就させていただき、ここに晴れて目出度く、竜宮音秘としての新たなステージに立たせていただく運びとなったことを、とてもうれしく感じています。
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竜宮音秘という新たなアーティスト名・ビジネスネーム・ペンネームを神界から贈られてから改めて気付いたことがあります。
それは、私が大和富士というアーティスト名を使って最初に活動を開始した2010年7月1日にリリースした、ファーストアルバムのCD「富士は晴れたり日本晴れ」の収録曲の中に、既に竜宮音秘の布石となるような言霊(ことだま)(歌詞)が用意されていたことです。
CD「富士は晴れたり日本晴れ」の6曲目の収録曲に「竜宮の乙姫からの贈物」という楽曲があります。
この曲は歌詞が4番まであるのですが、最後の4番の歌詞の中に、まさに竜宮音秘というアーティスト名を、神界からの贈物として受け取り、「竜宮乙姫(音秘め)からの贈物」の音楽を歌っていくという私の天命が暗示されているような歌詞となっていたことに気付かされました。
CD「富士は晴れたり日本晴れ」収録曲の「竜宮の乙姫からの贈物」の歌詞4番は以下の通りとなっています。
まだ「竜宮の乙姫からの贈物」を聴いたことがない方は、ぜひ聴いてみていただければ幸いです。
「竜宮の乙姫からの贈物」(作詞・作曲 大和富士)
歌詞4番 竜宮の乙姫から贈物をもらった
聖なる音を秘めた神の玉手箱
乙姫の贈物・玉手箱を抱き
今私は歌う、聖なる音秘めた歌
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竜宮音秘としてこれから本格的に音楽活動を開始し、「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を歌っていきます。
竜宮音秘の音楽は、地球の新しい時代に向けて、神界から人間界に伝えられた言霊(ことだま)(歌詞)と音霊(おとだま)(メロディー)で奏でられる音楽になります!
深海(神界)の奥深くにある竜宮城の女神から贈られた「竜宮乙姫(音秘め)からの贈物」の音楽であり、神界の神響きである妙なる音が秘められた音楽なのです。
この新しい神響きには、「東洋の日出づる神国」日本、「霊(ひ)ノ元」日本に生きる私たち大和民族の霊性が蘇り、花開くような言霊(ことだま)(歌詞)と音霊(おとだま)(メロディー)が秘められています。
私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)が目覚め、蘇り、花開くように創られています。
そして、私たち人間一人ひとりの中にある神の本質である神性、愛(女性原理)と力(男性原理)を想い出し、蘇らせ、花開かせる為の音楽でもあります。
繰り返し聴くことにより、さらには楽しく歌い踊ることで、効果はさらに高まります。
来年令和5年(2023年)7月1日、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日に、第4作目となる新作CD(全10曲)を、竜宮音秘のアーティスト名と竜宮音秘ミュージックのレーベル名でリリース致しますので、どうぞお楽しみに!
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