竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG
天橋立を中心とする聖地(元伊勢・籠神社、奥宮真名井神社、海の奥宮の冠島・沓島など)を5泊6日かけて旅して来ました!
- 2023年6月11日 20:29
- Posted by Yamatofuji
天橋立を中心として、宮津市・伊根町と舞鶴市の聖地を、5泊6日で旅して来ました。
今回の聖地巡礼の旅の大きな目的は、元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島に行って、船の上から海上参拝を行うことであり、そのことを中心として、5泊6日の御神業に行って来ました。
元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島は、雄島・雌島とも呼ばれています。
冠島には、元伊勢・籠神社の主祭神である彦火明命が祀られており、沓島にはお后である市杵嶋姫命が祀られています。
彦火明命は、神道の最高秘儀「十種神宝」をもたらしたニギハヤヒと同一神であり、市杵嶋姫命は、七福神の弁財天としても知られています。
冠島は、舞鶴市の北方沖合約30Kmの若狭湾上にあり、沓島は、冠島の更に北約2.5Kmに位置しており、共に無人島です。
冠島・沓島は共に、オオミズナギドリの繁殖地として有名で、島全体が特別天然記念物に指定されており、鳥獣保護区として無断上陸が禁止されています。
基本的に冠島に上陸することは出来ないのですが、毎年6月1日に、舞鶴市竜宮浜にある3地区の漁師の方々が、一年の漁業の大漁を祈願して、冠島にある老人嶋(おいとしま)神社に参拝する雄島参りが、先祖代々何百年にも亘って続けられて来ています。
数年前までは、一般参加することも出来たようなのですが、ここ数年は関係者のみに限定されており、今年も一般参加は不可となったようです。
無断上陸は禁止ですが、船の上からの海上参拝は自由なので、船を一艘チャーターして、船の上からの海上参拝を、冠島・沓島で行うことにしました。
船の上からの海上参拝ならいつでも出来ることなのですが、やはり竜宮浜の地元の漁師さんたちにとって一年に1回のお祭りである、雄島参りが行われる6月1日に合わせて、冠島・沓島への海上参拝を行うことにしました。
私一人で行ったのですが、船を一艘特別にチャーターしなければならなかったので、それなりのコストは掛かりましたが、それを補って余りある、素晴らしい体験を得ることが出来ました。
当日は、好天に恵まれ、風も波も穏やかで、何とも言えない至福の体験をすることが出来ました。
冠島の老人嶋神社の鳥居の方に向かって、船上で出陣太鼓を叩きながら、勇ましく進んで行く漁師さんたちの姿が、何とも言えず晴れ晴れと感じられました。
今回、私が船を一艘チャーターしてまで、敢えて、元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島での海上参拝を行った理由については、一番最後に記しておきたいと思います。
また、冠島・沓島は舞鶴市に属しています。
陸地には特にこれと言った特別な聖地の無い舞鶴市が、日本の国鳥である「鶴が舞う」という特別な地名を持っているのは、元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島があるからなのです。
そのことについては、下記の過去記事をご参照下さい。
『福井県を中心に北陸の聖地(平泉寺白山神社、永平寺、若狭彦神社、天橋立、気比神宮等)を巡礼して来ました!』
今回の5泊6日の御神業で訪れた聖地は、以下の通りとなっています。
☆1日目
伊根町の奥伊根温泉油屋に宿泊。
冠島と沓島が見える絶好のロケーションにあります。
地元伊根湾で捕れた新鮮な魚を使った地魚しゃぶしゃぶ懐石も好評です。
昨年10月に続いて2度目の宿泊であり、6月1日の冠島・沓島海上参拝に備えて、冠島と沓島が良く見える奥伊根温泉油屋に宿泊して、旅のスタートを開始しました。
☆2日目
舞鶴市内へ。
*大川神社
この地方では、丹後国一宮・元伊勢籠神社に次ぐ格式があるとされる古社。
冠島と深いつながりがあり、昔、冠島から黄金の鮭に乗った神が由良川を上って来て、この地に神を祀れと地元の方に告げたのが始まりとも言われています。
翌日の冠島・沓島海上参拝を、まずご報告しました。
*穴観音
舞鶴市の神崎海岸の近くにあり、神崎海岸からは冠島が沖合に見えます。
穴観音も冠島とつながりがあるようです。
*竜宮浜
竜宮浜にある3地区の漁師さんたちが、毎年6月1日に、一年の大漁を祈願して、冠島にある老人嶋神社参りをされています。
翌日6月1日の冠島・沓島海上参拝に備えて、竜宮浜から冠島と沓島の崇高な姿を見ておきました。
☆3日目(6月1日)
チャーターした船に乗って、東舞鶴港から、沖合約30Kmの若狭湾に位置する冠島・沓島に向けて出港。
上陸はせず、船の上から、老人嶋神社の鳥居の近くで、海上参拝。
しばらくすると、竜宮浜の漁師さんたちが、何艘もの船に乗って、出陣太鼓を勇ましく叩きながら、老人嶋神社参りにやって来て、上陸されました。
好天にも恵まれ、船の上からその様子を見ているだけでも、目出度さ・にぎやかさが伝わってきました。
冠島を海上参拝した後、北2.5Kmに位置する沓島へ向かいました。
冠島と沓島の間の海を、大本教では竜宮海と呼んでいます。
冠島は昔から常世島・竜宮島とも呼ばれており、元伊勢籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島は、竜宮城とも深く関係しています。
冠島から竜宮海を通って沓島に向かい、沓島でも上陸はせず、船の上から海上参拝。
元伊勢籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島の崇高なエネルギーをしっかりといただいた後、東舞鶴港に帰港。
好天にも恵まれ、風も波も穏やかな中で、冠島・沓島への海上参拝を、最高の形で成就することが出来ました。
舞鶴市から天橋立のホテルに向かう途中で、昨日に続き、再度大川神社に参拝。
冠島・沓島への海上参拝を、最高の形で成就出来たご報告とお礼をしてきました。
☆4日目
*元伊勢籠神社
車で行っていたので、いつも通り車で行くことも出来たのですが、天橋立の海のエネルギーを受け取る為に、天橋立桟橋からフェリーに乗って一宮桟橋へ。
元伊勢籠神社では、竜宮音秘の名前で御祈祷を受け、竜宮音秘の名前が書かれた御祈祷札を受け取って、自宅の神棚にお祀りしました。
私が竜宮音秘という名前を神界から贈られたのは、昨年8月31日に、3月に続いて3度目の元伊勢籠神社参拝をさせていただいた時、初めて、笠松公園にある冠島・沓島遥拝所にも参拝することになり、その時に、神界から贈物を受け取ることになり、竜宮音秘としての次なるステージが用意されることになりました。
竜宮音秘としての新しいステージに進むにあたっては、昨年10月10日、神(十)が重なる目出度き日、朝5時55分に満月を迎えた朝に、天橋立に向けて出発し、翌日の10月11日、元伊勢籠神社に正式参拝させていただき、上位の神楽である「浦安の舞」の巫女神楽も舞っていただいて、竜宮音秘としての新しいステージに進むご報告と決意表明をして来ました。
10月10日から8泊9日間に及ぶ御神業を無事成就して、11月1日から竜宮音秘としての新たなステージに進むことが出来ました。
その時のことについては、こちらの記事をご参照下さい。
『大和富士としてのアーティスト名が改称されるのに伴い、京都と滋賀の聖地を9日間、旅して来ました!』
*奥宮真名井神社
元伊勢籠神社から徒歩10分位の所にあります。
「天の真名井の水」という御神水が湧き出ています。
*冠島・沓島遥拝所(傘松公園内)
昨年8月31日に、初めて冠島・沓島遥拝所から冠島・沓島の崇高な姿を仰ぎ見た時に、神界から贈物を受け取ることになり、竜宮音秘としての次なるステージが用意されることになりました。
私にとっては、とても御縁の深い大切な聖地となります。
*成相寺
傘松公園からバスで数分の成相寺へ。
一宮桟橋からフェリーで天橋立桟橋に戻りました。
今回の5泊6日の御神業で、この日だけは雨だったのですが、それもまた良かったような気もします。
前日6月1日の冠島・沓島海上参拝で、想像以上の御神気を浴びていたようで、心身共にかなり疲れが感じられました。
☆5日目
*伊根湾フェリー
約30分間、伊根湾をフェリーでクルーズすることが出来ます。
昨年も良かったので、今年も伊根湾クルーズでこの日をスタート。
*浦嶋神社
伊根町にあり、浦嶋子こと浦島太郎が御祭神として祀られています。
*新井崎神社
徐福伝説の神社であり、徐福が上陸した場所とも言われています。
新井崎神社は海岸の断崖絶壁のような場所にあり、ここから見る冠島と沓島は、本当に素晴らしいと思います。
奥伊根温泉油屋からも、それなりに冠島と沓島が良く見えますが、新井崎神社はもっと距離が近いので、見え方がとても素晴らしいと思います。
*冠島・沓島遥拝所(傘松公園内)
伊根町から天橋立に戻りました。
昨日は雨だったので、好天の中、もう一度フェリーで一宮桟橋に向かい、すぐにリフトで傘松公園へ。
小雨が降っていた昨日とは打って変わった好天の中で、冠島・沓島遥拝所への参拝と、笠松公園からの昇竜観を楽しみました。
*天橋立神社と磯清水
一宮桟橋から徒歩で40分近く天橋立の砂州を歩いた所にある、天橋立神社に参拝。
すぐ近くにある磯清水では、砂州の中にあるのに、真清水が湧き出ています。
磯清水の真清水は、元伊勢籠神社から地下を通って湧き出ていると、神界から伝えられています。
*智恩寺
日本三文珠に数えられる智恩寺で、丸5日間に及ぶ聖地巡礼の旅の締め括りを行いました。
智恩寺は天橋立桟橋のすぐ傍にありますが、天橋立全体が智恩寺の社領地とのことですので、敬意を表して、今回の聖地巡礼の締め括りの場所としました。
☆6日目
聖地巡礼は前日までの5日間で無事成就にて終了。
ホテルチェックアウト後、初めて天橋立ビューランドに上り、飛竜観を楽しんでから帰宅。
天橋立は、本当に素晴らしい聖地であると改めて認識させていただくことが出来ました!
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元伊勢籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島は、特別な聖地であると言えます。
元伊勢籠神社は、かつて吉佐宮と呼ばれており、現在三重県に鎮座されている伊勢神宮の内宮の元宮であり、外宮の元宮でもありました。
伊勢神宮の元宮である元伊勢籠神社の海の奥宮とされる冠島と沓島は、本当に特別な聖地であると言えます。
冠島と沓島は、明治33年(1900年)、大本教の開祖・出口直と聖師・出口王仁三郎たちによって、「冠島開き」「沓島開き」が行われたことで有名です。
「冠島開き」「沓島開き」は、かなりの難行・荒行だったようで、大本教では決死の覚悟で行われたようです。
それだけ、大本教では冠島と沓島を特別な聖地として重要視していたのだと思います。
私が昨年10月、竜宮音秘としての新しいステージに進むにあたって、10月10日の神(十)が重なる目出度き日の、満月の朝から、8泊9日に及ぶ御神業を天橋立からスタートさせたことは、先程述べました。
10月11日に、元伊勢籠神社に正式参拝して「浦安の舞」の巫女神楽を舞っていただいて、神界への御報告を行った翌日、奥伊根温泉油屋に宿泊して、初めて冠島・沓島を近くの場所から遥拝することが出来ました。
そして、奥伊根温泉油屋から冠島・沓島を遥拝してチェックアウトした後、京都市内へ向かう途中で、初めて、大本教の本部のある綾部祭祀センター梅松苑と亀岡本部天恩郷にも足を運びました。
綾部祭祀センター梅松苑には、金竜海と言って、竜宮乙姫様のお住まいが造られており、大きな池の中に人が乗れる船まで浮かべてあり、周囲にいくつものお社が祀られ、全体として竜宮乙姫様のお住まいが造営されていました。
大本教では雄島(冠島)と雌島(沓島)をいかに大切な聖地として重要視されているのかが、良く分かる形になっていると思います。
神の経綸において、大本教が演じた役割は、「型を出す」というものでした。
明治33年(1900年)、大本によって行われた「仮型」としての「冠島開き」「沓島開き」は、今年令和5年(2023年)6月1日、私・竜宮音秘の「冠島開き」「沓島開き」によって、「真型」として無事成就される運びとなりました!
今年令和5年(2023年)6月1日、竜宮音秘によって成就された、「真型」としての「冠島開き」「沓島開き」は、神の経綸において、誠に喜ばしく、晴れがましい、目出度い御神事となりました。
これによって、東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れに向かって、神・人共に歩む御神業が加速していくことになりました。
「天岩戸開き」という言葉があります。
誰もその本当の意味が分からないまま、安易に使われている嫌いがありますが、「天岩戸開き」という言葉の本当の意味は、それを成就実現させる役割である、私・竜宮音秘にしか分からない言葉であると自負しています。
「天岩戸開き」という言葉が本当に意味するのは、天界の幕が開け、地球の全生命の創造者エロヒムの宇宙船(UFO)が、東洋の「日出づる神国」日本に帰還することなのです!
地球の全生命の創造者である異星人エロヒムの惑星のリーダーであり、不死会議の議長であるヤーウェに率いられて、ヤーウェの実の息子であるイエス・キリストを始め、仏陀やモーゼ・マホメットなどの古代の預言者たちも、宇宙船(UFO)に乗って日本にやって来るのです!
このことは、何千年も前から既に決まっていたプログラムであり、イエス・キリストも2千年前に預言しています。
「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」
(『マルコによる福音書』)
「全能の神」とは創造者エロヒムのリーダーであり、イエスの実の父親でもあるヤーウェのことであり、「雲」とはもちろん、創造者エロヒムの空飛ぶ宇宙船(UFO)のことです。
地球の全生命の創造者であるエロヒムの地球への帰還が実現した時、親であるエロヒムから、子供である地球人に対して、遺産として2万5千年進んだ科学が伝授されることになります。
今の地球の科学よりも2万5千年進んだ科学の恩恵により、戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界が実現し、地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになります。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くのです。
このことも、イエス・キリストは2千年前に預言しています。
「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されている。」(『マタイによる福音書』)
「天の国の秘密」とは、創造者エロヒムの惑星の2万5千年進んだ科学技術のことです。
2万5千年進んだ科学技術が神国日本に伝授されて、東洋の「日出づる神国」日本から、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開き、地球は黄金時代を迎えます。
そして、地球に宇宙時代が幕開けする時を迎えるのです。
進化論は誤りであり、地球の全生命の創造者は、異星人エロヒムなのです!
聖書の神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳であり、ヘブライ語の原語では「天空から飛来した人々」を意味するエロヒムという言葉であり、れっきとした複数形なのです。
地球の全生命は、異星人エロヒムの科学者たちによって、2万5千年進んだ科学により科学的に創造されたものなのです。
イエス・キリストを始め、仏陀やモーゼ・マホメットなどの古代の預言者たちは、地球での使命を終えた後、高度な遺伝子工学のクローン技術によって、不死の生命・永遠の生命を与えられて、創造者エロヒムの不死の惑星で今も生きています。
そして、西暦2030年代の半ば頃に、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェに率いられて、神国日本にやって来るのです!
もしもあなたが、進化論などという古臭くて間違った概念を今だに盲信しているとしたら、自分が「現代に生きるネアンデルタール人」であることを自覚して、自分の意識レベルを見直してみる必要があるかと思います。
創造者エロヒムの地球への帰還を実現させる期限は、西暦2035年までとなっていますから、それまでに日本人の意識を結集して、創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設する必要があります。
私たち日本人の急速な意識変革が求められていますので、地球の新しい時代に向かって、共に歩みを深めて行くことが大切となります。
竜宮音秘の名前でリリースさせていただく最初の作品である、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が、今年令和5年(2023年)7月1日、2冊同時に、全国の書店とAmazonや楽天ブックスなどのオンライン書店から発売開始されます!
既に書籍は完成しており、当ホームページでも販売開始していますし、全国の書店とAmazonや楽天ブックスなどのオンライン書店からも6月下旬には販売開始されます。
今、地球の黄金時代の実現に向けて、日本人の急速な意識変革が求められていますので、ぜひ、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』をすぐにでもお読みいただき、熟読していただき、地球のあたらしい黄金時代の到来に向けて、共に歩みを深めていただくことを願っています。
地球の恒久平和と、戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界を実現させるのは、私たち有意の日本人なのであり、地球の未来は私たち大和民族が重要なカギを握っているということをご理解いただき、地球の黄金時代に向かって、共に進んでいただくことを願っています!
ご注文は、当ホームページの「ご注文・ご予約」ページからお願い致します!
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