竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG
7月17日、京都の祇園祭のハイライト「山鉾巡行」を、有料観覧席から見物して堪能して来ました!
- 2023年7月22日 16:17
- Posted by Yamatofuji
7月17日、京都の祇園祭のハイライトである「山鉾巡行」を、有料観覧席から見物して、思いきり堪能して来ました。
今年、京都の祇園祭のハイライトである、7月17日の「山鉾巡行」が、4年ぶりに本来の形で執り行われることになりました。
7月17日の「山鉾巡行」は、数年以内には必ず1度は見物しようと考えていたので、今年ちょうど良い時期に行くことが出来て良かったと思います。
7月17日、金沢駅を早朝に出発して、京都の祇園祭の「山鉾巡行」を有料観覧席から見物して来ることが出来る日帰りバスツアーの新聞広告を見つけたので、早速申し込んで行って来ました。
7月17日、全国的な猛暑の中、京都も最高気温37.7度に達し、かなりの猛暑でしたが、暑さも吹き飛ぶくらいに、京都の祇園祭のハイライトである「山鉾巡行」を堪能して楽しむことが出来ました。
日帰りバスツアーの為に金沢駅近くのホテルに2泊、京都の祇園祭の「山鉾巡行」から金沢駅に帰った翌日からは、同じ石川県内にある片山津温泉に2泊して、7月17日の京都の祇園祭の「山鉾巡行」を中心にした4泊5日の旅をして来ました。
金沢入りする初日には、白山総本宮白山ひめ神社などにも参拝し、片山津温泉周辺の聖地にも参拝して、充実した旅を楽しむことが出来ました。
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以前、京都の祇園祭の「山鉾連合会」会長が、「祇園祭はユダヤ教の祭りです」とテレビで語っておられましたが、京都の祇園祭は古代ユダヤと深い関係があります。
京都の祇園祭の「山鉾巡行」では、ラクダやピラミッド、バグダッド宮殿など、日本には無い中東の景色が登場しますが、京都の祇園祭のルーツは古代ユダヤにあるからなのです。
京都の祇園祭の「山鉾巡行」が行われるのと同じ7月17日、四国徳島県の剣山では、剣山神社本宮大祭が行われ、お神輿を剣山山頂まで運ぶ儀式が行われています。
お神輿は、古代ユダヤの秘宝「契約の箱」(アーク)がモデルだとも言われています。
剣山には、古代ユダヤの秘宝「契約の箱」(アーク)が眠っていると言う古くからの言い伝えがあります。
弘法大師空海が四国八十八箇所霊場を開いたのは、剣山が見えないように結界を張り巡らせたのだとも言われており、四国八十八箇所霊場の札所からは、剣山が見えないように配置されているようです。
7月17日、東洋の「日出づる神国」日本において、京都の祇園祭のハイライトである「山鉾巡行」が行われ、四国徳島県の剣山では、剣山神社本宮大祭において、お神輿を剣山山頂まで運ぶ儀式が行われているのは、古代ユダヤにルーツがあります。
現代の日本では、グレゴリオ暦が使われており、グレゴリオ暦の7月17日に、京都の祇園祭では「山鉾巡行」が行われ、四国徳島県の剣山では、剣山神社本宮大祭が行われています。
これらのルーツにあるのは、ユダヤ歴7月17日なのです。
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ユダヤ歴7月17日は、旧約聖書『創世記』において、「ノアの箱舟」がアララト山の上に止まった聖なる記念日とされています。
かつて古代ユダヤにおいては、ユダヤ歴7月17日、シオン祭で「巡行の祭」が行われ、この聖なる記念日を盛大に祝っていました。
現在、グレゴリオ暦7月17日、日本の京都において、祇園祭のハイライト「山鉾巡行」が行われているルーツは、ユダヤ歴7月17日、古代ユダヤで行われていたシオン祭の「巡行の祭」がルーツなのです。
京都の祇園祭は、祇園にある八坂神社のお祭りですが、祇園は「シオン」が訛ったものだとも言われています。
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ここからが、とても大切な話になります。
旧約聖書『創世記』の「ノアの箱舟と大洪水」の話は、本当にあった実話であることを知ることが大切になります。
そして、「ノアの箱舟」というのは、実は、宇宙船(UFO)でした!
もしもあなたが、「ノアの箱舟」が、宇宙船(UFO)だったことを御存知無ければ、まずは地球の歴史の真実を、きちんと科学的に理解しておく必要があるかと思います。
真実が啓示される時代である「アポカリプス(黙示録)」の時代を迎えた今、全てを科学的に理解出来る時代を迎えていますので、無知蒙昧な神秘主義を捨てて、地球の歴史の真実を、きちんと科学的に理解すべき時を迎えているのです。
もしもあなたがまだ、ラエル著『地球人は科学的に創造された』(無限堂)を読んでいないのであれば、まずは同書を読む必要があるかと思います。
地球の全生命の創造者である異星人エロヒムからの、真実のメッセージが書かれています。
電子書籍を無料ダウンロードすることも出来ます。
そして、7月1日に2冊同時発売された拙書『花咲く都・黄金文明』と『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』もぜひ読んでみて下さい。
一人でも多くの日本人が、この3冊の書籍の内容をきちんと理解することが、地球・世界にとって、極めて重要で大切なこととなります!
詳しくは書籍を読んでいただくとして、簡単に要点だけお伝えしておきます。
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聖書における神(GOD)という言葉は史上最大の誤訳であり、ヘブライ語の原語では「天空から飛来した人々」を意味するエロヒムという言葉が元となっており、れっきとした複数形なのです!
地球の全生命は、他の惑星からやって来た異星人エロヒムの科学者たちが、地球よりも2万5千年進んだ科学技術により、科学的に創造したものなのです。
進化論は誤りなのです!
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異星人エロヒムの科学者たちが、地球での生命創造の実験を行うようになったのですが、エロヒムの惑星では全員が賛成していた訳ではなく、反対する人々もいました。
彼らに似せた知的生命体である人間を最後に創造した時にはパニックになりました。
もし地球人が野蛮で攻撃的であれば、将来、地球の科学が物凄く進歩した時に、創造者であるエロヒムの惑星にも危害が及ぶ危険性があったからです。
地球での生命創造の実験に反対する野党派・反対派のリーダーの名前がサタンという名前でした。
サタンと聞くと、悪魔というイメージがあり、何かおどろおどろしい感じを持つ人も多いと思いますが、実際には、れっきとした人間(異星人)であり、創造者エロヒムの惑星における、地球での生命創造の実験に反対する野党派のリーダーなのです。
ある時、創造者エロヒムの惑星では、地球での生命創造の実験に反対するサタンたち反対派の意見が優勢になり、ヤーウェを中心とするエロヒムの惑星政府は、サタンたちの意見を聞き入れて、地球に核ミサイルを発射して、地球の全生命を抹殺することを決意して、地球の全生命を抹殺したことがあります。
それが、旧約聖書『創世記』の中に書かれている「ノアの箱舟と大洪水」の話になります。
今から1万年も経たない、わずか数千年前(おそらく6千〜7千年前)に、地球の全生命が、一度は創造者エロヒムの核ミサイルによって抹殺されたのだということを、私たちはしっかりと認識しておく必要があります。
この時に、地球の生命を救ったのが、地球に来ていたエロヒムの科学者の中の代表的なリーダーの一人であるルシファーなのです。
ルシファーと聞くと、堕天使とか悪魔と呼ばれたりしていますので、サタンと同じように考えられている嫌いがありますが、実際には、ルシファーとサタンは全くの別人であり、地球人に対する考え方・態度もまったく違っています。
地球での生命創造の実験に反対する反対派のリーダーがサタンであり、ヤーウェを中心とする惑星政府を説き伏せて、地球に核ミサイルを発射して、地球の全生命を抹殺したのがサタンであり、この時に「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)で地球の生命を救ったのがルシファーなのです。
ルシファーの語源は「光を運ぶ人」という意味であり、何故ルシファーが堕天使と呼ばれることになったのかは、地球人を愛するが故に、エロヒムの惑星政府の命令に従わなかった為、エロヒムの惑星への帰還を許されず、地球に追放されてしまった為なのです。
今私たち人類が、こうして生きていられるのは、ルシファーを中心とするエロヒムと、ノアたち地球人との協力によるものなのです。
地球に核ミサイルが発射されて生命が抹殺された時、地球の生命は、「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)の中で、何千キロも地球から離れた上空で保護されていたのです。
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私たち日本人が意識を結集して、西暦2035年までに、創造者エロヒムを迎える為の大使館を建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させることが出来れば、地球に恒久平和が訪れて、戦争・飢餓・病気・自然破壊など地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになります!
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くのです。
しかし、もし私たち日本人が西暦2035年までに、創造者エロヒムを迎える為の大使館を建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させることが出来なければ、将来、人類は99パーセントの確率で自己破滅することを、創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェから警告されているのです!
科学技術というものは、時間を掛ければ掛ける程、年月が経てば経つ程、どんどん発達させていくことが出来ますが、科学技術だけがどこまでも進歩していく一方で、私たち人類が、科学的水準と同等の叡智を持っていなければ、何れは、自らが開発した科学技術により、自ら自己破滅することになります。
例えば、今、この地球上には、数万発もの核兵器があるとされていますが、もし、世界的核戦争でも起きれば、自らが開発した科学技術により、人類自ら自己破滅することになるのです。
もし、世界的核戦争が起きたらどうなるかという様子が、新約聖書の『ヨハネの黙示録』の中に、「第七の封印」として描写されています。
ヨハネは、エロヒムの宇宙船の中に連れて行かれて、将来起こり得る出来事を、警告として、映像で見せられました。
テレビに似た装置によって、将来、アポカリプス(黙示録)の時代に起こり得ることを警告として映像で見せられ、書き記すように言われたのです。
2千年も前の、神秘主義者であり原始人である写本家たちの手によって、かなり歪められた表現となっていますが、『ヨハネの黙示録』の中に、「第七の封印」として描かれているのは、もし世界的核戦争が起きた場合の描写なのです。
しかし、これはあくまでも、警告として、ヨハネが映像で見せられ書き記すように言われたものなので、これが実際に起きるというふうに勘違いしないことが大切です。
これはあくまでも、警告なのです。
ただし、ラエルの著書『異星人を迎えよう』の中では、「地球人に対するヤーウェのメッセージ」として、最終核戦争の啓示が、『ヨハネの黙示録』の解説とともに書かれています。
そのメッセージの中で、ヤーウェは、地球人に対して、人類が自己破滅しない確率は1パーセントしかないと警告していますので、99パーセントの確率で、将来、私たち人類は、自己破滅するであろうと警告してくれているのです。
今、人類が保有している数万発もの核兵器だけでも、もし、世界的核戦争が起きれば、人類が自己破滅するに充分な破壊力を持っています。
そして、もし、世界的核戦争が起きなかったとしても、科学だけはどんどん進歩していきますから、何れ人類は、核エネルギーよりもさらに強力な新しいエネルギーを発見することになるでしょう。
大洪水の時に地球に発射された核ミサイルというのも、本当は、核ミサイルのようなものであり、核エネルギーよりもさらに進んだエネルギーだった可能性があります。
エロヒムは、今の地球の科学よりも2万5千年進んだ科学を持っており、核エネルギーよりもさらに進んだエネルギーも使っています。
何れ私たち人類も、核エネルギーよりもさらに進んだ新しいエネルギーを発見することになるでしょう。
しかしその時、科学的水準と同等レベルの叡智を人類が持っていなければ、自らが開発した強力なエネルギーにより、人類自ら自己破滅することになるのです。
創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェが警告しているように、もし人類が野蛮で攻撃的であれば、将来、惑星間文明に到達出来る新しいエネルギーを発見した時に、人類は自己破滅することになるのです。
西暦2035年までに、創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させ、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせて、地球の黄金時代を迎えるのか、それとも、将来、ヤーウェが警告しているように、人類は99パーセントの確率で自己破滅するに至るのかの分岐点・瀬戸際に今私たちは立っているのです。
私たち日本人が意識を結集すれば、地上天国を日本から花開かせることが出来るのであり、それは約束された未来でもあるのです!
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私たち日本人の多くの人たちが、地球の歴史の真実に目覚め、意識を結集して、創造者エロヒムを迎える為の大使館を建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させれば、地球に恒久平和が訪れ、戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界が実現します!
エロヒムの惑星のリーダーであるヤーウェに率いられて、イエス・キリストや仏陀、モーゼ、マホメットなどの古代の預言者たちも、エロヒムの宇宙船(UFO)に乗って、神国日本にやって来るのです!
そして、親であるエロヒムの遺産である、2万5千年進んだ科学が日本に伝授され、地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになり、キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くのです!
そして、それは何千年も前から決められていたプログラムであり、イエス・キリストも2千年前に預言しています。
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「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」
(『マルコによる福音書』第14章・第62節)
「全能の神」とは創造者エロヒムのリーダーであり、イエスの実の父親でもあるヤーウェのことであり、「雲」とはもちろん、創造者エロヒムの空飛ぶ宇宙船(UFO)のことです。
「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されている。」(『マタイによる福音書』第13章・第11節)
「天の国の秘密」とは、創造者エロヒムの惑星の2万5千年進んだ科学技術のことです。
今、私たち人類は、有史以来数千年の歴史において、空前にして絶後の極めて重要な時期を迎えていることを理解することが大切になります!
そして、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」は神国日本から花開くのであり、一人でも多くの日本人の目覚めが必要となります。
まずは、下記の3冊の書籍を読んできちんと理解することが大切となります。
ラエル『地球人は科学的に創造された』(無限堂)
(電子ブックの無料ダウンロードも出来ます)
拙書『花咲く都・黄金文明』(星雲社)
拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』(星雲社)
過去のブログ記事とユーチューブ動画も、ぜひご参照下さい!
『7月17日は、「ノアの箱舟」という宇宙船(UFO)がアララト山に止まった、人類にとっての聖なる記念日』
『7月17日は人類にとっての聖なる記念日――「ノアの箱舟」がアララト山の上に止まった日』
『「ノアの箱舟」と大洪水の神話は、本当にあった実話』
『7月17日――「ノアの箱舟」という宇宙船が、アララト山の上に止まった聖なる記念日』
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白山総本宮白山ひめ神社
金剣宮
7月16日、金沢のホテルに泊まる前に、白山総本宮白山ひめ神社と金剣宮に、昨年以来の参拝をして来ました。
菅生石部神社
そして、7月17日の祇園祭の「山鉾巡行」の翌日は、加賀大聖寺の菅生石部神社に参拝しました。
昨年8月の初参拝以来、2度目となります。
菅生石部神社参拝後は、近くの加佐岬にも足を運びました。
加佐岬は、真鶴、富士山、木曽御嶽山、白山を結ぶレイライン上にあるパワースポットとも言われています。
7月19日は、片山津温泉でのんびりして、近くの片山津神社と、片山津温泉を守護する愛染寺にも参拝しました。
愛染寺には「どこでも幸せドア」があり、そのドアを開くと、日本三霊山の白山を遥拝できるようになっていました。
柴山湖の浮見堂(竜神様と弁財天)
片山津温泉のある柴山湖を車で1周したり、柴山湖の浮見堂で、竜神様と琵琶を抱えた弁財天にご挨拶したりして過ごしました。
最終日は、小松インターに入る前に、近くにある安宅関に行き、安宅住吉神社に初めて参拝して来ました。
安宅関は、兄の源頼朝の追手から逃れる旅の道中にあった、源義経が、武蔵坊弁慶の機転により難を逃れた関所とも言われており、安宅住吉神社では、全国唯一のお守りである「難関突破お守り」があるようです。
安宅住吉神社は、すぐそばに日本海があり、とても気持ちの良い所でした。
7月17日の京都祇園祭のハイライト「山鉾巡行」をメインにした、4泊5日の旅を、とても気持ちよく楽しむことが出来ました。
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