竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG
令和6年(西暦2024年)、新年明けましておめでとうございます!
- 2024年1月 7日 16:55
- Posted by Yamatofuji
令和6年(西暦2024年)が幕開け致しました!
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年の干支は、辰年ですね。
天に向かう昇竜のように、力強く今年一年を充実させていきたいと思います。
日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの目出度き日である今年7月1日、新作CD(全10曲収録)をリリース致しますので、どうぞお楽しみに!
・
・
・
・
・
・
日本三霊山・立山をお守りされている、雄山神社の前立社檀と中宮祈願殿に初詣に行って参りました。
日本三霊山・立山をお守りされている雄山神社は、立山町岩峅寺にある前立社檀と、立山町芦峅寺にある中宮祈願殿、そして立山の主峰である雄山山頂の峰本社の三社から成り立っています。
標高3003メートルの雄山山頂に鎮座する峰本社は、夏の間だけ、前立社檀と中宮祈願殿の神職によって運営されています。
雄山神社前立社檀と中宮祈願殿での初詣が終わってからの帰途、隣町の上市町にある大岩湯神子温泉の「龍神の湯」に日帰り入浴してきました。
大岩湯神子温泉には2年前に一度宿泊したのですが、平日だった為、土日のみ開湯されている露天風呂には入れなかったので、少し残念な感じが残っていました。
今回、土曜日で露天風呂が開湯されていたので、「龍神の湯」の露天風呂にゆったりと浸かりながら、辰(竜)年の初詣を終えた解放感を楽しんできました。
雄山神社中宮祈願殿
・
・
・
・
・
・
十二支の干支の中で、今年の干支である辰(竜)だけは、実在しない架空の動物ですが、そのルーツを御存知でしょうか?
もし、御存知なければ、昨年出版した拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』の中に書いてありますので、ぜひお読みいただければ幸いです。
十二支は古代中国で考え出されたものだとされていますが、中国はまた、竜(ドラゴン)の国ともされており、竜(ドラゴン)は中国皇帝のシンボルともされていました。
何故、竜(ドラゴン)という架空の動物が中国で誕生したのか、そのルーツを御存知なければ、ぜひ、拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』をお読みいただき、きちんと理解されることをお勧め致します。
昨年7月1日に2冊同時出版された拙書『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』の中には、今日本人が知っておくべき、最も本質的な大切なことが書かれていますので、ぜひお読みいただき、地球の新しい時代に向けて、意識を高めていただければ幸いです。
何故なら、地球の恒久平和、キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」の実現は、私たち日本人によって実現されるのであり、大和民族である私たち日本人には、とても大きな役割が課せられているからなのです。
西暦2030年代の半ば頃までの、あと10年位の間に、東洋の「日出づる神国」日本の真価を発揮すべき時を迎えていますので、今、多くの日本人の急速な意識変革が求められているのです!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの目出度き日である今年7月1日、新作CD(全10曲収録)をリリース致します!
大和富士のアーティスト名の時代から数えて第4作目となる新作CDになりますが、竜宮音秘のアーティスト名としては最初にリリースされるCDになりますので、辰(竜)年の今年リリースされるのは、とても良いタイミングになるとも感じています。
来年令和7年(西暦2025年)以降も、毎年7月1日に、新作CD(各10曲収録)をリリースしていきます。
今年令和6年(2024年)は1枚のリリースになりますが、西暦2025年(令和7年)から西暦2035年までは、毎年最低2枚(各10曲収録)リリース予定であり、今後十数年間で、二十数枚から三十枚位の新作CD(各10曲収録)をリリースし、二百数十曲から三百曲位の楽曲を世に送り出していく予定でいます!
各10曲収録のCDには、それぞれテーマ性を持たせ、あるテーマに関連した曲を中心として全10曲から成る新作CDを構成していきます。
今後、最低二十数枚から三十枚位リリースされる新作CDによって、竜宮音秘が持つ世界観の奥深さが次第に明らかになると共に、竜宮音秘ワールドとも言うべき竜宮音秘の役割が、他の何処にも無い唯一無二のものであり、地球の恒久平和にとって必要不可欠の働きであることが、いずれ多くの人々の認識するところとなるでしょう!
・
・
・
・
・
・
誰も皆、戦争の無い平和な世界を望むのですが、ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりするだけでは、戦争は無くなりませんし、地球に恒久平和が訪れることもありません。
何故なら、今この地球上には、国と国、民族と民族、宗教と宗教などの間で様々な争い・対立などが存在しているだけではなく、軍需産業や軍産複合体などの利害や思惑なども関係しているからなのです。
ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりするだけでは地球に恒久平和を実現出来ないことは、誰の目にも明らかだと思います。
地球に恒久平和を実現させる為には、具体的なノウハウ・ハウツーが必要であり、それが無い限りは地球に恒久平和を実現させることは出来ません。
私・竜宮音秘の活動は、地球に恒久平和を実現させる為の具体的なノウハウ・ハウツーに関する一番要の部分を担った活動であり、地球に恒久平和を実現させる一番核心の部分の役割であることが、いずれ多くの人々の知るところとなるでしょう。
・
・
・
・
・
・
今この地球上には、戦争・飢餓・病気・自然破壊など、私たち人類には到底解決出来ないような様々な問題が山積しています。
しかし、地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な方法がたった一つだけあります!
しかもそれは、私たち日本人の力で実現出来るものであると同時に、私たち日本人にしか実現することの出来ない使命・役割なのです!
有史以来数千年間、人類史上最大の使命とも言うべき大役を果たせるように、神界計画として、私たち日本人は、導かれ、育成されてきました。
これを、「神武三千年の神計り」と言います。
今こそ、私たち日本人の中に眠る大和心・大和魂を発揮して、東洋の「日出づる神国」日本の真価を発揮する時を迎えているのです。
戦争・飢餓・病気・自然破壊など、地球・人類が抱える問題を根本解決させ、地球の恒久平和を実現し、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせることは、私たち有意の日本人が力を結集すれば実現出来ることなのです!
その為には、多くの日本人の方々が意識を高め、力を結集していくことが大切であり、多くの日本人の意識変革が今急速に必要とされているのです。
私・竜宮音秘の活動は、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせる為の、具体的なノウハウ・ハウツーに関する一番要の部分を担った活動であり、地球に恒久平和を実現させる為の一番核心の部分の役割であることが、いずれ多くの人々の知るところとなるでしょう。
・
・
・
・
・
・
西暦2030年代の半ば頃、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が、東洋の「日出づる神国」日本から花開き、地球は黄金時代を迎えることになります!
もはや誰も苦しむことの無い、平和で自由な喜びに満ちた世界が花開き、全人類の春を迎えることになります。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあります。
地球の恒久平和を実現させる中心的役割を果たすのは、私たち日本人であり、私たち大和民族は、神界計画により、数千年の歳月を掛けて、その役割を果たせるように熟成され、導かれてきたのです。
今こそ、私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)を目覚めさせ、蘇らせ、花開かせて、大和心・大和魂を発揮して、地球・世界に「大いなる和」大和を実現させる時を迎えているのです!
・
・
・
・
・
・
竜宮音秘の音楽は、地球の新しい時代に向けて、神界から人間界に伝えられた言霊(歌詞)と音霊(メロディー)で奏でられる音楽になります!
この新しい神響きには、東洋の「日出づる神国」日本、「霊(ひ)ノ元」日本に生きる私たち大和民族の霊性が蘇り、花開くような言霊(歌詞)と音霊(メロディー)が秘められています。
私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)が目覚め、蘇り、花開くように創られています。
今後、「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心とする竜宮音秘の活動が、日本人の意識変革を急速に推し進め、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、「富士は晴れたり日本晴れ」の実現へと導いていくことになります!
まずは、昨年に出版された拙書3冊をぜひお読みいただくことを強くお勧め致します。
☆『花咲く都・黄金文明』
☆『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
☆『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』
これらの3冊の著書は、これから日本人が読んでおくべき最も大切な内容のことが書かれた書籍とも言えるものになりますので、まだお読みでない方は、すぐにでもお読みいただくことを、お勧め致します。
そして、今年令和6年(西暦2024年)7月1日にリリースされる新作CD(全10曲)も、ぜひお聴きいただければ幸いです。
全10曲から構成されている新作CDをお聴きいただくことで、地球の新しい黄金時代に向けて、意識が飛躍的に高まっていくように制作されていますので、ぜひ7月1日にリリースされる新作CDもお聴きいただくことを、強くお勧め致します。
地球の恒久平和を望む多くの日本人の方々の働き・ご協力が必要となりますので、共に手を携えて、今年から更にまた一歩一歩、歩みを深めていきたいと考えています。
令和6年(西暦2024年)、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
最近の記事|recent Entry
- 令和6年(2024年)11月1日リリースの新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)が、本日リリース日を迎えました!
- 11月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)が、本日完成致しました!
- 「光り輝く道を歩いて行こう」(1番)を公開致します! CD「光り輝く道を歩いて行こう」収録曲
- 「虹の輝く世界へと、駆け抜けて行こう」を公開致します! CD「光り輝く道を歩いて行こう」収録曲
- 「光り輝く世界に向かって歩いて行こう」(1番)を公開致します! CD「光り輝く道を歩いて行こう」収録曲
- 「今、静かに明けてゆく」(〜1番)を公開致します!(CD「光り輝く道を歩いて行こう」竜宮音秘)
- 「東洋の時代の幕開け」(〜1番)を公開致します!(CD「光り輝く道を歩いて行こう」竜宮音秘)
- 「世界に平和な時代が訪れる」を公開致します!(CD「光り輝く道を歩いて行こう」竜宮音秘)
- 「日向(ひむか)・太陽の道」(〜1番)を公開致します!(CD「光り輝く道を歩いて行こう」竜宮音秘)
- 「春の太陽が、今大地に降り注ぐ」(〜1番)を公開致します!(CD「光り輝く道を歩いて行こう」竜宮音秘)
カテゴリー|Category
- CD
- CD&LP「虹の輝く世界へ」
- CD&LP「光り輝く道を歩いて行こう」
- CD&LP「永遠(とわ)の中今」
- You Tube
- その他
- イノベーション
- エロヒム
- リップル(ripple)とブリッジ通貨XRP
- 人生好転
- 個人(グループ)セッション
- 古事記
- 大宇宙
- 富士・日本・大和
- 惟神(かんながら)の道
- 新しい世界観
- 新しい地球、花咲く都・黄金文明
- 旅
- 書籍
- 書籍『リップルとブリッジ通貨XRPが「価値のインターネット」でフィンテック革命の主役となる!』
- 書籍『何故、未来は100パーセント確定しているのか』
- 書籍『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』
- 書籍『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
- 書籍『富士は晴れたり日本晴れ』
- 書籍『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』
- 書籍『永遠(とわ)の中今』
- 書籍『花咲く都・黄金文明』
- 書籍『魂の夢、光り輝く魂』
- 歴史ミステリー
- 現実世界とは
- 生きるヒント
- 神の経綸
- 聖なるもの・聖地
- 聖書
- 親子関係
- 近況
- 銀河文明
- 音楽
月別アーカイブ|Archives
- 2024-11 [1]
- 2024-10 [13]
- 2024-09 [1]
- 2024-08 [2]
- 2024-07 [1]
- 2024-05 [1]
- 2024-04 [1]
- 2024-03 [2]
- 2024-02 [1]
- 2024-01 [1]
- 2023-12 [1]
- 2023-10 [1]
- 2023-08 [2]
- 2023-07 [4]
- 2023-06 [2]
- 2023-05 [1]
- 2023-04 [1]
- 2023-01 [1]
- 2022-11 [2]
- 2022-10 [2]
- 2022-09 [3]
- 2022-08 [2]
- 2022-07 [2]
- 2022-06 [21]
- 2022-05 [8]
- 2022-04 [2]
- 2022-03 [2]
- 2022-02 [1]
- 2022-01 [3]
- 2021-12 [2]
- 2021-11 [2]
- 2021-10 [5]
- 2021-09 [2]
- 2021-08 [1]
- 2021-07 [2]
- 2021-05 [2]
- 2021-04 [1]
- 2021-03 [1]
- 2021-01 [1]
- 2020-12 [1]
- 2020-11 [2]
- 2020-10 [2]
- 2020-08 [1]
- 2020-07 [1]
- 2020-03 [1]
- 2020-02 [1]
- 2020-01 [1]
- 2019-08 [1]
- 2019-07 [4]
- 2019-06 [3]
- 2019-05 [3]
- 2019-04 [3]
- 2019-03 [2]
- 2019-01 [1]
- 2018-07 [3]
- 2018-01 [1]
- 2017-07 [1]
- 2017-05 [3]
- 2017-04 [3]
- 2017-03 [4]
- 2017-02 [4]
- 2017-01 [4]
- 2016-12 [3]
- 2016-11 [4]
- 2016-10 [5]
- 2016-09 [8]
- 2016-08 [8]
- 2016-07 [25]
- 2016-06 [5]
- 2016-05 [6]
- 2016-04 [5]
- 2016-03 [12]
- 2016-02 [13]
- 2016-01 [13]
- 2015-12 [11]
- 2015-11 [15]
- 2015-10 [19]
- 2015-09 [27]
- 2015-08 [28]
- 2015-07 [15]
- 2015-06 [9]
- 2015-05 [11]
- 2015-04 [9]
- 2015-03 [4]
- 2015-02 [6]
- 2015-01 [5]
- 2014-12 [6]
- 2014-11 [9]
- 2014-10 [5]
- 2014-09 [8]
- 2014-08 [6]
- 2014-07 [4]
- 2014-06 [4]
- 2014-05 [5]
- 2014-04 [4]
- 2014-03 [5]
- 2014-02 [5]
- 2014-01 [5]
- 2013-12 [7]
- 2013-11 [10]
- 2013-10 [24]
- 2013-09 [13]
- 2013-08 [7]
- 2013-07 [8]
- 2013-06 [8]
- 2013-05 [11]
- 2013-04 [17]
- 2013-03 [18]
- 2013-02 [7]
- 2013-01 [7]
- 2012-12 [5]
- 2012-11 [3]
- 2012-10 [2]
- 2012-09 [1]
- 2012-07 [1]
- 2012-01 [1]
- 2011-06 [3]
- 2011-05 [2]
- 2011-04 [21]
- 2011-03 [16]
- 2011-02 [8]
- 2011-01 [8]
- 2010-12 [31]
- 2010-11 [30]
- 2010-10 [31]
- 2010-09 [30]
- 2010-08 [4]
- 2010-07 [4]
- 2010-06 [1]
- All