竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG
「尾張(終わり)の仕組み」の御神業として、名古屋の聖地(真清田神社、熱田神宮、白鳥御陵、尾張戸神社、名古屋城など)に行って来ました!
- 2024年3月25日 14:05
- Posted by Yamatofuji
尾張名古屋の聖地を、3泊4日で巡礼してきました。
神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の御神業としての聖地巡礼の旅になります。
神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」とは、「一厘の仕組み」のことでもあります。
神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の御神業としては、2年前の令和4年(2022年)に行わせていただきました。
この時は、大和富士として本格的に音楽活動を開始するにあたり、令和4年(2022年)7月1日に、CD「虹の輝く世界へ」「永遠(とわ)の中今」2枚同時リリースに向けて、初めて本格的に「尾張(終わり)の仕組み」の御神業を行わせていただきました。
その後、CD「虹の輝く世界へ」「永遠(とわ)の中今」2枚同時リリースしたことにより、神界から次のステージが用意されることになり、竜宮音秘に改称して、新たなステージが始まることになりました。
昨年令和5年(2023年)7月1日には、竜宮音秘としては最初の作品となる、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が、2冊同時に全国発売されました。
そして、今年令和6年(2024年)7月1日、CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)をリリース致します!
大和富士の時を含めると第4作目のCDとなりますが、竜宮音秘としては、最初のCDアルバムとなります。
そこで、今回、竜宮音秘としての音楽活動が開始されることに合わせて、もう一度改めて、「尾張(終わり)の仕組み」の御神業を行わせていただくことになりました。
そして、来年3月にももう一度、「尾張(終わり)の仕組み」の御神業を行わせていただく予定となっています。
何故なら、来年令和7年(2025年)7月1日に2枚同時リリースされるCD(各10曲収録)のうち、1枚のCDは、全10曲全てが、神界の神計りに関する楽曲で構成されており、その中に、「尾張(終わり)の仕組み」に関する曲も数曲収録されることになるからです。
そのこともあり、来年3月、少なくともあと1回は、「尾張(終わり)の仕組み」の御神業を行わせていただく予定でいます。
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今回訪れたのは、次の聖地になります。
1日目 真清田神社
2日目 熱田神宮
熱田神宮の境外摂社である鈴ノ御前神社と高座結御子神社
白鳥御陵
3日目 東谷山山頂尾張戸神社
4日目 名古屋城
尾張国一宮である真清田神社の御祭神は天火明命(アメノホアカリノミコト)であり、別名ニギハヤヒであり、真清田神社はニギハヤヒ総本宮とされています。
真清田神社が鎮座しているのは、愛知県一宮市であり、最寄り駅は、JR尾張一宮駅・名鉄一宮駅であることからも、その重要性が窺えるかと思います。
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熱田神宮で祀られている熱田大神とは、三種神器の一つである草薙剣になります。
草薙剣は、スサノオが、出雲でヤマタノオロチを退治した時に、中の尾から出て来た神剣になります。
乱暴狼藉により、姉であるアマテラスが岩戸に隠れてしまった岩戸閉めの責任を取らされ、高天原から地上に追放されたスサノオですが、出雲でヤマタノオロチを退治した時に出てきた草薙剣を、天上界の姉アマテラスに献上することになります。
須佐之男命が、高天原で天照大御神に草薙剣を献上したと『古事記』に書かれていることには、とても奥深いものがあります。
熱田神宮では、御祭神を熱田大神として草薙剣を祀り、相殿神の中に天照大神と素戔嗚尊として祀られていますが、ここにも奥深いものがあります。
八俣大蛇(ヤマタノオロチ)という、頭と尻尾が八つある大蛇が、現実に存在している訳ではないですから、『古事記』の中で、八俣大蛇(ヤマタノオロチ)という言葉で象徴されているものが何なのかが分からなければ、草薙剣とは何なのかも分からず、何故、草薙剣が三種神器の一つなのか、そして、それを祀る熱田神宮が何故、伊勢神宮に次ぐ格式の高い神社とされているのかも分からないと思います。
三種神器とは、八咫鏡(ヤタノカガミ)・草薙剣・八尺瓊勾玉(ヤサカ二ノマガタマ)のことですが、八尺瓊勾玉は天皇家の皇居にあり、八咫鏡は伊勢神宮にあり、草薙剣は熱田神宮にあります。
神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」で重要な役割を果たすのが熱田神宮であり、熱田神宮の奥の院とされる、東谷山山頂尾張戸神社になります。
熱田神宮には今まで何回か参拝させていただきましたが、今回初めて、正式参拝として竜宮音秘の名前で御祈祷を受け、今年7月1日にCD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)をリリースして、「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を本格的に広めていく御報告を、神界にして参りました。
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白鳥御陵は、熱田神宮社伝では、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の陵とされており、熱田神宮から徒歩でも20分前後で行ける距離にあります。
日本武尊が草薙剣を、后の宮簀媛(ミヤスヒメ)に託した後に戦死され、その後、宮簀媛が熱田神宮を創建されて草薙剣を祀って安置されたと伝えられています。
日本武尊は、幸せを祈り「白鳥」となって大空に舞い上がり、最後に熱田の柱に飛来して留まり、今もなお、人々の幸福を祈り続けておられると熱田神宮では伝えており、「しろとり伝説」と呼ばれています。
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東谷山山頂に鎮座する尾張戸神社は、熱田神宮の奥の院とされています。
主祭神は、天火明命(アメノホアカリノミコト)であり、その御子神である天香語山命(アメノカグヤマノミコト)など5柱が祀られています。
天火明命(アメノホアカリノミコト)は、別名ニギハヤヒであり、神道の最高秘儀とされる「十種神宝」(トクサノカンダカラ)をもたらされた大神になります。
尾張国一宮である真清田神社の御祭神も天火明命(アメノホアカリノミコト)であり、真清田神社はニギハヤヒ総本宮とされています。
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ニギハヤヒの正式名称は、天照国照彦火明櫛玉ニギハヤヒ(アマテルクニテルヒコホアカリクシタマニギハヤヒ)になります。
ニギハヤヒは、神道の最高秘儀とされる「十種神宝」(トクサノカンダカラ)をもたらされた大神になります。
神道の最高秘儀とされる「十種神宝」(トクサノカンダカラ)とは、文字通り十種類の宝物のことであり、中には「死返玉」(マカルガエシノタマ)と呼ばれる、死者を蘇らせる働きを持つものも含まれていますが、「十種神宝」(トクサノカンダカラ)とは、形や物質を超えたもっと本質的なものを表現しています。
ほとんどの人々は、神道の最高秘儀「十種神宝」(トクサノカンダカラ)とは、何かの物質や形であると勘違いしており、何処かに「十種神宝」(トクサノカンダカラ)という物質があると考えたり、「死返玉」(マカルガエシノタマ)を手に入れることが出来れば、死者をも蘇らせることが出来ると考えたりしています。
しかし、本当は、神道の最高秘儀「十種神宝」(トクサノカンダカラ)とは、物質や形を超えたもっと本質的なものを表している言葉になります。
神道の最高秘儀とされる「十種神宝」(トクサノカンダカラ)とは、本当は、単なる形や物質を超えた、もっと本質的なもの、即ち、神の愛の十通りの顕れ方、神の愛の十種類の表現なのだと神界から伝えられています。
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勾玉か何かの物質が、死者を蘇らせるということはありません。
死者をも蘇らせるとされる「死返玉」(マカルガエシノタマ)という物質がこの世の何処かに存在しており、死者の肉体にその「死返玉」(マカルガエシノタマ)を当てると死者が蘇生するということはありません。
既に死んでしまった死者の肉体を、勾玉か何かの物質が蘇らせるということはありません。
しかし、既に死んでしまった死者の肉体を蘇生させて蘇らせること自体は可能であり、今の地球の科学から2万5千年進んだ科学の高度な遺伝子工学によるクローン技術により可能となります!
今から2000年程前、イエス・キリストが十字架に掛けられて死んでから、3日後に「復活」して蘇ったのは、高度な遺伝子工学によるクローン技術によって、クローン人間として「復活」したのです!
イエス・キリストは、高度な遺伝子工学によるクローン技術によって不死の生命、永遠の生命を得て今も生きており、創造者エロヒムの不死の惑星で、地球に再臨する時を待っています。
イエス・キリストは、いずれ地球に再臨することを告げています。
「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」
(『マルコによる福音書』第14章・第62節)
「全能の神」とは、地球の全生命の創造者エロヒムの惑星のリーダーであり、イエスの実の父親でもあるヤーウェのことであり、「雲」とは創造者エロヒムの宇宙船(UFO)のことになります。
このことについては、昨年7月1日に2冊同時発売された、拙書『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』の中に詳しく書いてありますので、ぜひ熟読していただくことをお勧め致します。
そして、昨年9月1日に発売された電子書籍『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』も併せてお読みいただくことを、お勧め致します。
書籍『花咲く都・黄金文明』
書籍『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
電子書籍『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』
上記3冊の書籍は、今後、日本人が読んでおくべき必読書とも呼べるものであり、世界平和、地球の恒久平和にとって最も大切な書籍とも言えるものになりますので、ぜひ、今すぐにでも読んで熟読していただくことを、強くお勧め致します!
一人でも多くの日本人の意識が覚醒して、有意の日本人が力を結集すれば、あと10年位で、地球の全生命の創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現し、エロヒムのリーダーであるヤーウェと共に、イエス・キリストを始め、仏陀、モーゼ、マホメットなどの古代の預言者たちが、宇宙船(UFO)に乗って日本にやって来る時代を迎えられるのです!
とても楽しみですね!
2年前の「尾張(終わり)の仕組み」の御神業についてのブログ記事も、ぜひご参照いただければ幸いです。
『尾張名古屋の聖地を旅して来ました!(熱田神宮と白鳥御陵、真清田神社、東谷山山頂・尾張戸神社、豊川稲荷、名古屋城)』
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神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の象徴となるのが、名古屋城の天守閣にそびえる「金鯱(きんのしゃちほこ)」になります。
「尾張名古屋は城で持つ」と言われますが、名古屋城の天守閣にそびえる「金鯱(きんのしゃちほこ)」が、神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の象徴なのです。
「金鯱(きんのしゃちほこ)」は、恵比寿様が釣竿を片手に「赤い大きな鯛」を抱えていますが、恵比寿様の抱えておられる「赤い大きな鯛」と本質的に同じものであり、「赤い大きな鯛」の象徴が、「金鯱(きんのしゃちほこ)」になります。
恵比寿様は、釣竿を片手に「赤い大きな鯛」を抱えておられるので、一般的には大漁漁業の神様とされていますが、それは二次的な解釈であり、本質的には、御魂を釣り上げるのが、神界における恵比寿の働きになります。
『古事記』の神話の中で、彦火火出見命(火遠命)である山幸彦が、失くした釣針を探しに竜宮城の中に入って行き、海神(ワダツミノオオカミ)の娘である豊玉姫と結ばれて3年過ごした後、竜宮城から帰る時、「赤い大きな鯛」の喉に失くした釣針が引っかかっていたことを知ります。
その「赤い大きな鯛」こそが御魂の象徴であり、「赤い大きな鯛」に象徴されている御魂を釣り上げるのが、神界における恵比寿の働きなのです。
元伊勢・籠神社の本殿の右側に、恵美須社があり、御祭神として彦火火出見命(ヒコホホデミノミコト)が祀られていますが、彦火火出見命(山幸彦)は恵比寿様でもあり、そういう祀り方をされている元伊勢・籠神社は流石だと感じます。
彦火火出見命(山幸彦)が恵比寿様でもあることについては、過去記事もぜひご参照下さい。
『山幸彦こと彦火火出見命は恵比寿様』
八重事代主こと恵比寿様を、大漁漁業の神様として祀るのは二次的な解釈であり、本質的には、御魂を釣り上げるのが神界における恵比寿の働きになりますので、八重事代主は、「金色恵比寿」であり、「日の出大神」でもあります。
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2008年1月4日、出雲の松江市美保関沖の日本海で、黄金色に輝く大きな真鯛が定置網にかかり、翌日美保神社に奉納され、地元の山陰中央新報のニュースにも載ったことがあります。
体長80センチ、重さ9.4キロもある大きな黄金色の真鯛であり、地元の漁労長は「30年以上、漁をしているが見たことがない」と驚きのコメントをされており、網を揚げる時、浮き上がったように見えたと言います。
真鯛は言うまでもなく、「魚の王様」であり、体長80センチもある大きな黄金色の真鯛が、正月早々の「おめでタイ」縁起物として奉納されたのが、地元の美保神社であり、美保神社は、八重事代主を恵比寿様として祀る総本宮になります。
もう一か所、恵比寿様の総本宮として知られている西宮神社は、御祭神が蛭子(ヒルコ)であり、蛭子(ヒルコ)を恵比寿様として祀っています。
八重事代主を恵比寿様として祀る総本宮が松江市の美保神社であり、恵比寿様総本宮に、正月早々の「おめでタイ」縁起物として奉納されたのが、体長80センチもある黄金色に輝く大きな真鯛なのです!
私は、実際に奉納された黄金色の大きな真鯛の写真自体は、山陰中央新報のウエブニュースで見ましたが、このことに関しても、事前に神界から神示が降りており、知らされていました。
御魂を釣り上げるのが神界における恵比寿の働きであり、恵比寿様が抱えておられる「赤い大きな鯛」が象徴しているのが、釣り上げられた御魂、黄金色に輝く御魂であり、八重事代主は「金色恵比寿」であり、「日の出大神」であることが、神界から「型」として示された出来事でした。
恵比寿様が釣竿を片手に「赤い大きな鯛」を抱えておられるのは、本当は、釣り上げられた御魂であり、黄金色に輝く御魂であり、「黄金の鯛」なのです。
「黄金の鯛」の象徴として表されているのが、名古屋城の天守閣にそびえる「金鯱(きんのしゃちほこ)」であり、神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の象徴になります!
天皇の守護神として宮中の神殿に祀られている「宮中八神」の中に事代主も入っていますが、八重事代主とは、世間一般で考えられている大漁漁業の神様という二次的な働きを超えており、本質的には御魂を釣り上げる「金色恵比寿」であり、「日の出大神」でもあります。
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神界における恵比寿の働きや、彦火火出見命(山幸彦)のこと、元伊勢・籠神社や竜宮城に関する楽曲なども、来年令和7年(2025年)7月1日に2枚同時リリースされるCDのうちの1枚、全10曲全てが神界の神計りに関する楽曲でまとめられたCDの中に収録しますので、ぜひ楽しみにしていただければ幸いです!
そして、今年令和6年(2024年)7月1日、東洋の「日出づる神国」日本の象徴である霊峰富士山開きの日、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日にリリースされる、CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースもぜひ楽しみにしていただければ幸いです!
今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)には、光、光り輝く道、光り輝く世界、太陽、春、虹、平和などの言葉が歌詞の中にたくさん入っていますが、それらの言葉は、単に自然現象としての光、太陽、虹、春などを表す言葉としてだけではなく、天の光、全人類の春、全人類の光り輝く明るい未来、全人類の虹の輝く明るい世界、世界平和、などの象徴としても使われています。
新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」の5曲目に「世界に平和な時代が訪れる」という曲名が付いた、素晴らしく美しい曲が収録されています。
世界平和、地球の恒久平和は、今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」のテーマであると共に、私・竜宮音秘が音楽活動を中心として行っていく究極のテーマでもあります!
音楽活動を中心として、著作・講演会など、様々な竜宮音秘の活動の全てが、地球の恒久平和を実現させる具体的なノウハウ・ハウツーの一番核心の要の役割を担った活動であることが、いずれ多くの人々の認識するところとなるでしょう。
「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心として、これから多くの日本人が「天岩戸開きの舞踊り」を演じることになり、最終的に、「霊ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになります!
「天岩戸開き」という言葉があります。
誰もその本当の意味が分からないまま、安易に使われている嫌いがありますが、「天岩戸開き」という言葉の本当の意味は、それを成就実現させる役割である、私・竜宮音秘にしか分からない言葉であると自負しています。
「天岩戸開き」という言葉の本当の意味については、こちらの過去記事で初めて書きましたので、ぜひご参照いただければ幸いです。
『天橋立を中心とする聖地(元伊勢・籠神社、奥宮真名井神社、海の奥宮の冠島・沓島など)を5泊6日かけて旅して来ました!』
昨年6月1日、元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島(雄島)・沓島(雌島)を海上参拝して、「真型」としての「冠島(雄島)・沓島(雌島)開き」を成就した時に書いた記事になります。
「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心として、これから多くの日本人が「天岩戸開きの舞踊り」を演じることになり、西暦2030年代の半ば頃に、真の「天岩戸開き」が成就して、富士は晴れたり日本晴れの目出度い時を迎えることになります!
天界の幕が開け、地球の全生命の創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェと共に、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、イエス・キリストや仏陀、モーゼ、マホメットなどの古代の預言者たちも日本にやって来るのです!
「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」
(『マルコによる福音書』第14章・第62節)
とても楽しみですね!
まずは、今年令和6年(2024年)7月1日、東洋の「日出づる神国」日本の象徴である霊峰富士山開きの日、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日にリリースされる、CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースをどうぞお楽しみに!
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- 令和6年(2024年)11月1日リリースの新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)が、本日リリース日を迎えました!
- 11月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)が、本日完成致しました!
- 「光り輝く道を歩いて行こう」(1番)を公開致します! CD「光り輝く道を歩いて行こう」収録曲
- 「虹の輝く世界へと、駆け抜けて行こう」を公開致します! CD「光り輝く道を歩いて行こう」収録曲
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