竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG
令和7年(西暦2025年)、新年明けましておめでとうございます!
- 2025年1月 6日 16:17
- Posted by Yamatofuji
令和7年(西暦2025年)が幕開け致しました!
新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願い致します!
今年は巳年ですね。
今年令和7年(西暦2025年)7月1日、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日、新作CD(各10曲収録)2枚同時リリース致します!
竜宮音秘ワールドの魅力満載の全20曲の楽曲を2枚のCDに収録してリリースする予定であり、他の何処にも無い稀有なCDが2枚(全20曲)、今年令和7年(西暦2025年)世に出ることになりますので、どうぞ楽しみにしていただければ幸いです!
昨日、日本三霊山をお守りされている雄山神社の前立社檀と中宮祈願殿に初詣に行って参りました。
日本三霊山・立山をお守りされている雄山神社は、立山町岩峅寺にある前立社檀と、立山町芦峅寺にある中宮祈願殿、そして立山の主峰である雄山山頂の峰本社の三社から成り立っています。
標高3003メートルの雄山山頂に鎮座する峰本社は、夏の間だけ、前立社檀と中宮祈願殿の神職によって運営されています。
雄山神社前立社檀と中宮祈願殿での初詣が終わってからの帰途、隣町の上市町にある大岩湯神子温泉の「龍神の湯」に日帰り入浴してきました。
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今年は巳年であり、干支は蛇になりますが、蛇と聞いてすぐ思い出すのが、旧約聖書『創世記』の中で、「エデンの園」でイヴを誘惑して、善悪を知る「禁断の果実」を食べさせた「へび」の話になります。
蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存知なのだ。」(『創世記』第3章・第4〜5節)
旧約聖書や新約聖書には、真実の痕跡が記されているのですが、あくまでも比喩的な表現となっていますので、真実そのものが書かれている訳ではありません。
例えば、現実問題として、動物の蛇が人間に人間の言葉で話しかけることなどない訳ですから、旧約聖書『創世記』の中の「へび」というのは比喩的な表現だということをまず理解する必要があります。
旧約聖書『創世記』の中で「へび」と表現されているのは誰なのか、また、「エデンの園」に生えていたとされる、善悪を知る「禁断の果実」とは何なのかをきちんと理解されていない方は、巳年の今年、まず本質をきちんと理解するところから始められると良いかも知れません。
昨年は辰年でしたが、辰(竜・龍・ドラゴン)だけは十二支の中で唯一架空の動物であり、実在しない動物ですが、辰(竜・龍・ドラゴン)のルーツは蛇にあります。
元々古代インドにあったナーガ(蛇)信仰の蛇はコブラだったのですが、コブラのいない中国に伝わってから、やがて龍(ドラゴン)という伝説上の動物を生み出すことになったようです。
そして、仏陀はインドに生まれましたが、仏陀が「悟り」を開く時にはナーガが守護したとされており、仏教に竜王として取り入れられて以来、ナーガは仏教の守護神ともなっています。
旧約聖書『創世記』の中の「エデンの園」に登場する「へび」も、仏陀が「悟り」を開く時に守護したナーガ(へび)も同じ存在であり、これらは全部つながっています。
これらのことは、とても大切な本質的なことですので、これらのことをまだ理解されていない方は、下記の3冊の拙書をきちんとお読みいただくことを強くお勧め致します!
拙書『花咲く都・黄金文明』
拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
拙書『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』
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拙書『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』の中ではっきりと書いておきましたが、私たち人類が新たな黄金文明を花開かせて、人類の黄金時代を迎える為に残されている時間はあと10年位であり、西暦2035年がタイムリミットとされています。
それまでに私たち日本人の力を結集して、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせることが出来れば、地球の黄金時代が幕を開け、キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くことになります!
しかし、もし私たち日本人がそれを実現出来なかった場合、将来私たち人類は、99パーセントの確率で自ら自己破滅する可能性が高いのです!
これは私が言っていることではなく、ヤーウェが言っていることなのです!
ヤーウェとは、旧約聖書においては「神」あるいは「主」と呼ばれており、新約聖書においてはイエス・キリストが「天の父」あるいは「主」と呼んだ同じ存在のことであり、創造者エロヒムの惑星のリーダーであるヤーウェのことになります。
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今の地球の科学では、最も強力なエネルギーは核エネルギーですが、それも今からちょうど100年程前に発見されたエネルギーであり、それまでは人類にとって未知のエネルギーでした。
核エネルギーが発見されたのは1930年代に入ってからであり、当然その時には地球上に核兵器は存在していませんでした。
核エネルギーが発見された1930年代以降、それを軍事目的で使用する為の核兵器の開発が進められ、1945年8月、広島と長崎に相次いで人類最初の核兵器が使用されました。
その後、第2次世界大戦終戦後の米ソ冷戦時代に核開発競争が過熱し、今現在、地球上には1万数千発の核兵器が存在しており、一番破壊力の大きいものは広島型原爆の6千倍以上の破壊力があり、ロシアが保有しています。
今現在の地球の核兵器だけでも危険な状況ですが、核エネルギーというのは、この大宇宙で一番強力なエネルギーという訳ではなく、核エネルギーよりもさらに強力な未知のエネルギーがこの大宇宙には存在しています。
そして、核エネルギーよりもさらに強力な未知のエネルギーを発見した時、いずれ人類は自ら自己破滅する可能性が極めて高いのです!
これは私が言っていることではなく、創造者エロヒムの惑星のリーダーであるヤーウェからの警告であり、人類が自己破滅しない可能性は1パーセントしかないとのことです!
即ち、核エネルギーよりもさらに強力な未知のエネルギーを発見した時、いずれ人類は99パーセントの確率で自ら自己破滅する可能性が高いということになります。
ちょうど100年近く前、核エネルギーという、それまでの人類にとって未知のエネルギーを発見したことにより、核兵器の開発を強力に推し進めてきたように、核エネルギーよりもさらに強力な未知のエネルギーを発見した時、その新エネルギーを使って軍事目的で核兵器よりもさらに強力な兵器を開発することになるでしょう。
その時、私たち人類が科学技術と同等の英知を持っていなければ、自ら開発した科学技術により、人類自ら自己破滅することになるのです。
将来、99パーセントの確率で私たち人類は自己破滅する可能性が高いことを、創造者エロヒムの惑星のリーダーであるヤーウェから警告されているということを、今こそ私たち日本人がきちんと理解すべき時を迎えています!
何しろ、それを回避する為の時間があと10年くらいしか与えられていないことを、真剣に受け止めるべき時を迎えているのです。
今年令和7年(西暦2025年)から西暦2035年頃までは、毎年7月1日にCD2枚(各10曲収録)同時リリースして、音楽を中心として日本人の意識変革を急速に推し進めていく予定ですが、それにプラスして、竜宮音秘の活動をさらに急速に推し進めていく為の拠点づくりも開始する予定でいます。
これには、場所の選定や建築・建設などが関係してきますので、2〜3年位は掛かるかと思いますが、決まり次第、順次公開していく予定です。
私・竜宮音秘の天命は、西暦2035年までに、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を、東洋の「日出づる神国」日本から花開かせ、地球の黄金時代の幕開けを実現して、キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」を花開かせることにあります!
私・竜宮音秘の活動の全ては、地球の黄金時代を花開かせる為のものであり、その為には多くの日本人のご協力が必要となりますので、今後ともご支援を賜りたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。
まずは、今年令和7年(西暦2025年)7月1日、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日にリリースされる、新作CD(各10曲収録)2枚同時リリースを、ぜひ楽しみにしていただければ幸いです!
本年もどうぞよろしくお願い致します!
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