竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌

竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG

2025年3月のアーカイブ

3 Entries

神界の最後の仕組み「尾張(終わり)の仕組み」の御神業で、尾張名古屋の聖地(真清田神社、熱田神宮、氷上姉子神社、尾張戸神社、名古屋城など)を巡礼して来ました!

  • 2025年3月23日 17:07
  • Posted by Yamatofuji

DSCF0537.JPG

神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の御神業で、尾張名古屋の聖地を3泊4日掛けて巡礼して来ました。


御神業としての聖地巡礼は、下記の日程で行わせていただきました。


☆ 3月19日(水)
   尾張国一宮・真清田神社(ニギハヤヒ総本宮)

☆ 3月20日(木)春分の日
   熱田神宮にて竜宮音秘としてのご祈祷
   熱田神宮の境外摂社・氷上姉子神社

☆ 3月21日(金)
   東谷山山頂尾張戸神社

☆ 3月22日
   名古屋城(天守閣の金鯱)


東洋の「日出づる神国」日本の神界最後の仕組みを「尾張(終わり)の仕組み」と言います。


「尾張(終わり)の仕組み」で重要なカギとなるのが、伊勢神宮に次いで格式が高いとされる熱田神宮の存在であり、そこで祀られている三種神器・草薙剣になります。


そして、熱田神宮の奥の院とされているのが、東谷山山頂尾張戸神社であり、御祭神は天火明命(アメノホアカリノミコト)であり、別名ニギハヤヒとも言います。


ニギハヤヒ大神は、神道の最高秘儀とされる十種神宝(トクサノカンダカラ)をもたらされた大神になります。


尾張国一宮・真清田神社の御祭神は尾張戸神社と同じ天火明命であり、尾張国一宮・真清田神社はニギハヤヒ総本宮でもあります。


元伊勢・籠神社の御祭神も彦火明命であり、元伊勢・籠神社は神界最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」と深く密接につながっています。


天橋立の元伊勢・籠神社から、伊勢神宮が三重県の今の場所に遷座されました。


神界最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の象徴が、名古屋城の天守閣に聳え立つ金鯱になります。


「尾張名古屋は城で持つ」と昔から言われてきましたが、名古屋を代表する名古屋城の天守閣に聳え立つ金鯱が、「尾張(終わり)の仕組み」の象徴として神界から出されている「型示し」なのです。

     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・

神界最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の御神業として、2022年3月に5日間、2024年3月に4日間、春分の日を挟んだこの時期に行わせていただきましたが、今回の御神業をもってひとまず締め括りとなります。


何故なら、神界最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」を成就実現させる役割は、私・竜宮音秘が神界から担わせていただいており、今年7月1日に2枚同時リリースされるCD(各10曲収録)の中の1枚で、全10曲全てが神界の神計りに関するアルバムをリリースして、その中に数曲、「尾張(終わり)の仕組み」のエッセンスを楽曲にして公開することになるからです。


これをもって、「尾張(終わり)の仕組み」が成就実現する布石が確立されることになりますので、御神業としての「尾張(終わり)の仕組み」の聖地巡礼は、今までのような形としては修了となります。

     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・

これまでは、熱田神宮に参拝する時は、徒歩20分位の場所にある白鳥御陵にも参拝してきました。


白鳥御陵は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)のお墓とされており、日本武尊が妃の宮簀媛命(ミヤスヒメノミコト)に草薙剣を託して亡くなられた後、宮簀媛命が熱田神宮を創建されて、三種神器・草薙剣を祀られたとされています。


今回をもって、御神業としての「尾張(終わり)の仕組み」の聖地巡礼はひとまず修了ということで、今回は時間の関係で白鳥御陵ではなく、今まで参拝していない氷上姉子神社に参拝してきました。


氷上姉子神社は熱田神宮の境外摂社であり、御祭神は、日本武尊の妃の宮簀媛命(ミヤスヒメノミコト)が祀られています。


熱田神宮から電車とタクシーで行く形になり、少し遠いですが、今回きちんと氷上姉子神社に初参拝させていただき、宮簀媛命にご挨拶させていただき良かったと思います。


7月1日に2枚同時リリースされるCD(各10曲収録)の中の1枚が、全10曲全てが神界の神計りに関する楽曲になりますが、その中の6曲目『「尾張(終わり)の仕組み」と十種神宝』の中で、熱田神宮と三種神器・草薙剣、そして日本武尊と妃の宮簀媛命のことなども歌われていますので、ぜひ楽しみに聴いていただければ幸いです!


神界最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」を成就実現させる役割は、私・竜宮音秘が神界から担わせていただいており、今年7月1日にCD2枚(各10曲)同時リリースすることによって、「尾張(終わり)の仕組み」が成就実現する布石が確立されることになりますので、それに見事に対応したかのように、今年3月の石川・加賀への御神業(5日間)の中で、九谷焼の見事な金鯱が、なんと3個も私の元にやってきました!


表面に純金が塗られており、高さ50センチ弱もある見事な金鯱であり、今現在、同じようなものを入手するのはほぼ困難となる、大変貴重な縁起物になります。

PTDC1105.JPGPTDC1093.JPG

「尾張(終わり)の仕組み」の象徴として、神界から「型示し」として出されているのが、名古屋城の天守閣に聳え立つ金鯱になります!


2022年3月の「尾張(終わり)の仕組み」の御神業、そして2024年3月の「尾張(終わり)の仕組み」の御神業、そして今年3月の石川・加賀への御神業の過去記事も、ぜひご参照いただければ幸いです。
『「尾張(終わり)の仕組み」の御神業として、名古屋の聖地(真清田神社、熱田神宮、白鳥御陵、尾張戸神社、名古屋城など)に行って来ました!』
『尾張名古屋の聖地を旅して来ました!(熱田神宮と白鳥御陵、真清田神社、東谷山山頂・尾張戸神社、豊川稲荷、名古屋城)』
『加賀の聖地(白山ひめ神社・金劔宮・菅生石部神社・安宅住吉神社)と山代温泉等への御神業に行って来ました!』

     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・

今年令和7年(西暦2025年)7月1日、東洋の「日出づる神国」日本の象徴である霊峰富士山開きの日、そして日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日、新作CD(各10曲収録)2枚同時リリース致します!


有史以来数千年の人類史において、他に類を見ない、唯一無二の特別な役割を持った20曲の楽曲が、地球の黄金時代の扉を開く役割を担って世に出されることになりますので、どうぞ楽しみにしていただければ幸いです!

DSCF0510.JPGDSCF0513.JPGDSCF0520.JPGPTDC1125.JPGDSCF0548.JPGDSCF0563.JPGDSCF0560.JPGDSCF0590.JPGPTDC1144.JPGDSCF0591.JPG

明治神宮に参拝後、猿田彦コーヒーに行き、猿田彦としての使命・役割を成就全うする決意を新たにして来ました!

  • 2025年3月18日 12:52
  • Posted by Yamatofuji

DSCF0485.JPG

先週、所用があったので川崎に行き、東京で1泊し、翌日に、明治神宮に参拝して来ました。


そして、明治神宮参拝後、猿田彦コーヒーThe Bridge原宿駅店に入り、コーヒーを飲んで、しばしくつろぎの時間を楽しんでから帰宅しました。


私は、東京に出掛けた時は、時間の都合が付けば、なるべく明治神宮に参拝するようにしています。

     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・

金沢を代表する神社として尾山神社があり、金沢市の中心部に位置しています。


御祭神は、加賀百万石前田藩の初代藩主である前田利家公と正室お松の方が祀られています。


境内の一角には遥拝所があり、伊勢神宮と明治神宮の方角に向いて遥拝出来るようになっています。


日本最高の神社である伊勢神宮を遥拝するようになっているのは当然ですが、もう一か所、明治神宮を遥拝するようになっているのは、なかなか奥深いものがあるように感じています。


私は、尾山神社に参拝した時は、池などもある境内を一通り散策して楽しみ、遥拝所にも必ず足を運んで、伊勢神宮と明治神宮を遥拝することにしています。


尾山神社の遥拝所を訪れる度に、伊勢神宮はもちろんのこと、明治神宮の存在の大きさというものも改めて感じさせられる想いが致します。

     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
DSCF0486.JPG
明治神宮に参拝して、今年7月1日にCD2枚同時リリース(各10曲収録)させていただくご報告と決意表明を神界に行って参りました!


来月4月に入ると、全20曲のレコーディングが始まりますので、その前に、新たな決意表明の機会として、明治神宮に参拝させていただきました。


そして、明治神宮参拝後は原宿駅に行き、猿田彦コーヒーThe Bridge原宿駅店に入り、コーヒーを飲んでくつろぎの時間を楽しんできました。


私が猿田彦コーヒーに行ったのは、別にコーヒーが飲みたかったということではなく、猿田彦としての使命・役割を成就全うする決意を新たにする為に猿田彦コーヒーに行ってきました。
DSCF0494.JPG
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
DSCF0501.JPG
私が竜宮音秘としてこれから音楽を中心にして本格的な活動を展開していく上で、『古事記』の神話に登場する神様の御神名のいくつかを、神界から与えられた役割として演じることになります!


その中の一つの役割が、猿田彦になります!


猿田彦大神は、天照大御神の孫にあたる天孫ニニギノミコトの天孫降臨に際して、ニニギノミコトの道案内をしたことで知られており、「導きの神様」として知られています。


また、猿田彦大神のお妃である天之鈿女命(アメノウズメノミコト)は、天照大御神の天岩戸開きの際、「天岩戸開きの舞踊り」を演じる役割を担ったことでも知られています。


「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」は、地球の新しい時代に向けて、天界から地上に降ろされた言霊(歌詞)と音霊(メロディー)で奏でられる音楽になります!


「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心として、これから多くの日本人が「天岩戸開きの舞踊り」を踊ることになり、最終的に、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになります!


とても楽しみですね!


昨年3月末から4月上旬にかけて、猿田彦大本宮椿大社を皮切りに、伊勢神宮を中心として三重県のへの御神業に行って来ましたので、その時の過去記事もぜひご参照いただければ幸いです。
『伊勢神宮を中心とした、三重県の聖地(伊勢神宮内宮・外宮、椿大社、二見興玉神社、猿田彦神社、伊雑宮など)を巡礼して来ました!』

     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・

西暦2030年代の半ば頃、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が、東洋の「日出づる神国」日本から花開き、地球は黄金時代を迎えることになります。


キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開き、地球は新たな時代に突入することになります。


それを実現させるキーパーソン・中心人物が、私・竜宮音秘であり、これから猿田彦としての使命・役割を成就全うして、神界(天界)への導き役を務めさせていただくことになります。


竜宮音秘の役割・天命というものは、有史以来数千年の人類の歴史において、唯一無二のものであり、地球が新たに生まれ変わろうとする今この時に、たった1度だけ現れる役割となります。


近い将来、多くの日本人が、竜宮音秘の役割・天命を認識されることになり、次世代の地球の新たな精神文明「花咲く都・黄金文明」を実現させるキーパーソンであることをご理解されて、共に手を携えてご協力いただくことになるでしょう。


次世代の地球の新たな精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開くことは、昔からキリスト教の世界で「至福千年王国」として預言されてきたことなのです。


私たちは今、人類数千年の歴史において、稀有の時代を生きていることを自覚することが大切になります。


今年令和7年(西暦2025年)7月1日、東洋の「日出づる神国」日本の象徴である霊峰富士山開きの日、そして日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日、新作CD(各10曲収録)2枚同時リリース致します!


有史以来数千年の人類史において、他に類を見ない、唯一無二の特別な役割を持った20曲の楽曲が、地球の黄金時代の扉を開く役割を担って世に出されることになりますので、どうぞ楽しみにしていただければ幸いです!
DSCF0483.JPG



加賀の聖地(白山ひめ神社・金劔宮・菅生石部神社・安宅住吉神社)と山代温泉等への御神業に行って来ました!

  • 2025年3月12日 12:46
  • Posted by Yamatofuji

PTDC1093.JPG

3月3日から4泊5日で、加賀の聖地(白山ひめ神社・金劔宮・菅生石部神社・安宅住吉神社)と山代温泉等への御神業の旅に行って来ました。


桃の節句であるひな祭りの3月3日を出発日として、まず最初に加賀の国一宮・白山総本宮白山ひめ神社での参拝と御祈祷をスタートとして、最終日の3月7日には、山代温泉をチェックアウト後、加賀の国二宮・菅生石部神社にも参拝する形での5日間の旅となりました。


今回の旅の大きな目的は、新曲創りであり、山代温泉に3泊して、新曲を完成させることが出来ました。


山代温泉にはまだ宿泊したことが無かったので、新曲創りの場所として選ぶことにして、星野リゾート「界 加賀」に3泊して、素晴らしい新曲を完成させることが出来ました!


今回完成した新曲は、いずれCDに収録してリリース致しますので、どうぞ楽しみにしていただければ幸いです。

     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
PTDC1105.JPG
そして、今回の旅のもう一つの目的が、九谷焼の大きな金鯱を入手することであり、表面が純金で塗られた、高さ50センチ弱もある見事な金鯱であり、九谷焼では現在ほぼ入手出来ない大変貴重な縁起物になります。


昨年11月11日から4泊5日で、加賀の聖地への御神業に出かけ、その時は、金沢辰口温泉に初めて滞在し、4泊して新曲の作詞・作曲に取り組み、素晴らしい新曲が完成したのですが、チェックアウト後に初めて、辰口温泉から車でそう遠くない九谷陶芸村に行き、何点か縁起物を購入して、九谷焼とのご縁が始まりました。


その時、九谷陶芸村のショップを一通り見た中で、一際目を引いたのが、高さ50センチ近くもある、大きな金鯱でした。


表面は純金を溶かして塗られており、1個に使われている純金の金額だけでもとても高価な大変貴重な縁起物であり、元々2個で対(ペア)になっていたうちの片方は以前どなたかが購入されており、片方だけが残っていました。


その時は、先を急いでいる上、高価なものでもあったので、即決するという感じではなく、意識には入れておいたのですが、今回、また改めて加賀の聖地への5日間の御神業に出かけるに際し、必ず確保して入手したいと思い、日程が決まってからすぐに電話を入れて、購入する予約を入れて確保しておきました。


昨年11月に九谷陶芸村の全ショップを一通り見学して、唯一の金鯱を無事入手出来たと喜んでいたのですが、さらに大きな驚きと祝福が用意されていました!

     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・

なんと、同じように大変貴重な九谷焼の金鯱が対(ペア)で人知れず残されていることが分かり、交渉の末に、お得な価格で分けていただけることになりました。


この対(ペア)の金鯱も、表面に純金が塗られており、やはり高さ50センチ弱もある、見事な九谷焼の金鯱になります!


昨年11月に九谷陶芸村のショップを一通り見て回った時には、金鯱は片方1個だけ残っているものしか無かったのですが、今回、対(ペア)になった金鯱が人知れず温存されているのを知ることが出来、交渉の末に何とか入手させていただくことが出来ました。


誰にも見られず触れられないままで、大変貴重な宝物・縁起物が数年間温存される形になっていた訳で、まさに今回、このタイミングで私の元に来ることがあらかじめ決まっていたとしか言いようが無い幸運に恵まれました。


近年、金の価格が大きく値上がりしてきていますが、高騰を続ける金価格だけではなく、純金を全表面に塗る技術的な難しさ等も相まって、高さ50センチ近い九谷焼の金鯱を対(ペア)で手に入れることはまずもって難しく、自分で陶芸家の先生に特注でもする以外には、方法が無いのではないかと思います。


対(ペア)になっている2個の金鯱に加えて、片方が売れてしまって1個だけ残っていたものも合わせて、純金が表面に塗られた高さ50センチ近い九谷焼の金鯱が、3個も私の元にやって来てくれることになりました!


大変貴重な宝物・縁起物であり、一生大切にして、我が家の家宝にしていきたいと思います。
PTDC1086.JPG
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
DSCF0421.JPGDSCF0423.JPG
九谷焼を最初に始めた人物は、斎田道開という方ですが、九谷焼の陶芸の祖先という意味で、「陶祖神社」に御祭神として祀られています。

九谷陶芸村の近くに狭野神社という神社がありますが、その中の一角に摂社陶祖神社が設けられており、九谷焼を最初に始めた人物である斎田道開が祀られており、境内の別の場所には斎田道開のお墓もあります。


前回は時間の都合で参拝出来なかったのですが、今回は、狭野神社と摂社陶祖神社に参拝させていただき、斎田道開のお墓にもご挨拶することが出来ました。


今回、九谷焼の純金が塗られた大きな金鯱が、計3個も入手出来たことで、九谷焼との深いご縁を改めて感じることが出来、陶祖である斎田道開への感謝の念をいっそう新たにすることになりました。


なお、石川・加賀への御神業は、昨年4月と11月にもそれぞれ4泊5日の日程で行っていますので、そちらの過去記事もぜひご参照下さい。


日本三霊山の一つである白山を守護されている白山菊理媛(はくさんくくりひめ)の働きについても記してあり、今回訪れた加賀の聖地(白山ひめ神社・金劔宮・菅生石部神社・安宅住吉神社)に関する説明も書かれています。


今回のブログ記事では書きませんが、とても大切なことですので、ぜひ過去記事をご参照いただき、白山菊理媛(はくさんくくりひめ)の働きについてご理解いただければ幸いです。

『加賀の聖地(白山ひめ神社・金劔宮・菅生石部神社・安宅住吉神社)と金沢の奥座敷・辰口温泉に旅をして来ました!』
『石川県の聖地(白山ひめ神社・金劔宮・菅生石部神社・安宅住吉神社など)と山中温泉を旅して来ました!』
DSCF0389.JPGDSCF0391.JPGDSCF0395.JPGDSCF0404.JPGDSCF0408.JPG
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
DSCF0416.JPGDSCF0417.JPG
今回の加賀・石川県への御神業は、下記の日程で行いました。

☆3月3日(月)桃の節句・ひな祭り
  白山ひめ神社への参拝と御祈祷、境内の和田屋にて昼食、金劔宮
  金沢辰口温泉 たがわ龍泉閣に1泊
☆3月4日 
  集福寺 九谷陶芸村、狭野神社と摂社陶祖神社
  山代温泉 星野リゾート「界 加賀」に3泊
☆3月5日 山代温泉
 「界 加賀」にて新曲創り  服部神社と薬王院
☆3月6日 山代温泉
 「界 加賀」にて新曲創り 素晴らしい新曲の完成!
  北大路魯山人寓居跡
☆3月7日
  加賀の国二宮・菅生石部神社、安宅住吉神社

DSCF0450.JPGDSCF0430.JPGDSCF0426.JPGDSCF0428.JPGDSCF0434.JPGDSCF0457.JPGPTDC1081.JPG
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
PTDC1105.JPG
私が九谷焼の純金が塗られた見事な金鯱に強い関心を持ったのには、実は深い訳があります!


「尾張名古屋は城で持つ」と言われますが、尾張名古屋を代表する名古屋城の天守閣に聳え立つのが、ご存じ金鯱になります。


また、七福神の恵比寿様は、片手に釣竿を抱え、もう片方に赤い大きな鯛を抱えておられますので、一般的には大漁漁業・商売繁盛の神様として祀られていますが、それは二義的な解釈にしか過ぎません。


御魂を釣り上げるのが、神界における恵比寿の働きであり、釣り上げられた御魂の象徴が、赤い大きな鯛になります。


『古事記』の神話の中で、山幸彦として知られる彦火火出見命(火遠理命)が、亡くした釣針を探しに竜宮城の中に入って行き、竜宮乙姫と出会って結ばれた後に、赤い大きな鯛の喉に、亡くした釣針があったのを見つけることになります。


赤い大きな鯛の喉に、亡くした釣針があったのを見つけた後、山幸彦は竜宮城から帰還することになりますが、その時、海神から、二つの神聖な珠を贈物としてもらい、水を支配する霊力を手に入れます。


『古事記』の神話の中でも最も美しいストーリーともされている、山幸彦の竜宮城からの帰還のストーリーの中に、神界における恵比寿の働きが、とても象徴的に描かれています。


彦火火出見命(火遠理命)こと山幸彦は、恵比寿様でもあります。


天橋立の元伊勢・籠神社の本殿隣には摂社恵美須社があり、彦火火出見命(山幸彦)が恵比寿様として祀られていますが、流石だと思います。


彦火火出見命(火遠理命)こと山幸彦は、恵比寿様でもあります。


このことに関しては、今年7月1日に2枚同時リリースする新作CD(各10曲収録)の中の1枚で、全10曲全てが神界の神計りに関する楽曲を収録したCDの中の1曲でも歌われていますので、ぜひ楽しみにお聴きいただければ幸いです!


また、過去記事もぜひご参照下さい。
『山幸彦こと彦火火出見命(ヒコホホデミノミコト)は恵比寿様』


そして、恵比寿様が釣り上げた赤い大きな鯛の象徴として、名古屋城の天守閣に聳え立つのが、金鯱になります。


神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の象徴として、神界から「型示し」として出されているのが、尾張名古屋を代表する名古屋城の天守閣に聳える金鯱なのです。


2008年1月4日、出雲の松江市美保関沖の日本海で、黄金色に輝く大きな真鯛が定置網にかかり、翌日、恵比寿様総本宮美保神社に奉納され、地元の山陰中央新報にも載ったことがあります。


私も写真を見ましたが、体長80センチ、重さ9.4キロもある大きな黄金色の真鯛であり、私は事前に神界からの神示で知ってはいたのですが、本当に見事な黄金の真鯛でした。


これは、恵比寿様が釣り上げた赤い大きな鯛が象徴している御魂の輝きの象徴として、神界からの「型示し」として出された黄金の鯛になります。


そして、黄金の鯛の象徴としての「型示し」として、神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の象徴として、神界から「型示し」として出されているのが、尾張名古屋を代表する名古屋城の天守閣に聳える金鯱なのです。


神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の御神業を、2022年3月と、昨年2024年3月にそれぞれ数日間行いましたので、ぜひ過去記事もご参照いただければ幸いです。


そして、今年3月の下旬に、神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の御神業に4日間、尾張名古屋に行って来ます。


今回の御神業によって、神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の御神業は、ひとまず完結する形になります。


何故なら、今年7月1日に2枚同時リリースされるうちの1枚のCDは、全10曲全てが神界の神計りに関する楽曲であり、その中の数曲が、神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」としてまとめられているからなのです。


今年7月1日にリリースされる新作CD2枚(各10曲収録)をぜひお楽しみにしていただくと共に、過去記事もぜひご参照いただければ幸いです。

『「尾張(終わり)の仕組み」の御神業として、名古屋の聖地(真清田神社、熱田神宮、白鳥御陵、尾張戸神社、名古屋城など)に行って来ました!』
『尾張名古屋の聖地を旅して来ました!(熱田神宮と白鳥御陵、真清田神社、東谷山山頂・尾張戸神社、豊川稲荷、名古屋城)』


今年令和7年(西暦2025年)7月1日、東洋の「日出づる神国」日本の象徴である霊峰富士山開きの日、そして日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日、新作CD(各10曲収録)2枚同時リリース致します!


有史以来数千年の人類史において、他に類を見ない、特別な役割を持った20曲の楽曲が、地球の黄金時代の扉を開く役割を担って世に出されることになりますので、どうぞ楽しみにしていただければ幸いです!
PTDC1113.JPGPTDC1089.JPG

最近の記事|recent Entry

カテゴリー|Category

月別アーカイブ|Archives

リンク|Links

フィード|FEEDS