今年は、３月末から４月上旬にかけての時期に、どうしても天橋立への御神業を成就しておきたかったので、無事成就全う出来て良かったと思います。

今回、この時期に天橋立を中心とする聖地への御神業を行わせていただいたのには深い訳があります。

今年７月１日に、ＣＤ『三千世界一度に開く梅の花』（全１０曲）『「花咲く都・黄金文明」が日本から花開く』（全１０曲）２枚同時リリースするのですが、ＣＤ『三千世界一度に開く梅の花』（全１０曲）は、全１０曲全てが、神界の神計りに関する楽曲であり、最初の３曲は、神国日本最高の聖地の一つでもある、天橋立と元伊勢・籠神社などが深く関わっているからなのです。

天橋立を中心とする御神業はこれまでにも何回か行わせていただきましたし、これからも折に触れて行わせていただくことになるかと思いますが、今年に関しては、どうしてもこの時期に成就全うしておきたかったので、予想以上に素晴らしい御神業が成就全う出来たことを、とてもうれしく感じています。

今回の御神業の目的の一つに新曲創りもあったのですが、滞在中に素晴らしい新曲が完成し、しかも天橋立と天界（創造者エロヒム）に関する素晴らしい新曲となりましたので、いずれCDに収録したいと思います。

どうぞ楽しみにしていただければ幸いです。

参考までに、ＣＤ『三千世界一度に開く梅の花』（全１０曲）の収録曲をご紹介しておきます。

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CD『三千世界一度に開く梅の花』
　作詞・作曲　歌唱　　竜宮音秘

１． 竜宮城の玉手箱が今開かれる

２． 天橋立から黄金の鶴が舞い上がる

３． 天に架かる七色の虹の橋

４． 尾張（終わり）の仕組みが、今ここに成就する

５． ニギハヤヒ、十種神宝をもって蘇る

６． 尾張（終わり）の仕組みと十種神宝

７． 天照大御神と須佐之男大神

８． 桃太郎

９． 彦火火出見命（山幸彦）の竜宮城からの帰還　

１０．三千世界一度に開く梅の花

全１０曲

最初の３曲が、天橋立と元伊勢・籠神社、奥宮真名井神社、元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島と沓島に深く関係する楽曲になります。

４曲目から７曲目までは、神界の最後の仕組みである「尾張（終わり）の仕組み」に関する楽曲となっています。

ＣＤ『三千世界一度に開く梅の花』（全１０曲）に収録されている楽曲は、全てが神界の神計りに関する楽曲になります。

これは、日本人の宗教として一般的に知られている神道のさらに奥深くにある神界の神計りに関する内容であり、私・竜宮音秘が神界から与えられた役割として世に出させていただく楽曲になりますので、他に類例の無い唯一無二の楽曲であり、私・竜宮音秘にしか作詞・作曲出来ない特別な楽曲となります！

ＣＤ『三千世界一度に開く梅の花』（全１０曲）のアルバム全体を通して流れている重要なテーマが、神道の最高秘儀とされる十種神宝（とくさのかんだから）であり、十種神宝をもたらされた大神は、天火明命（アメノホアカリノミコト）、別名ニギハヤヒになります。

神界の最後の仕組みである「尾張（終わり）の仕組み」と、元伊勢・籠神社を中心とする天橋立は、深く密接につながっています。

何故なら、元伊勢・籠神社は、伊勢神宮内宮の元宮であり、伊勢神宮外宮の元宮でもあり、日本最高の神社である伊勢神宮が、元々鎮座されていた重要な聖地であるからです。

そして、伊勢神宮に次いで格式が高いとされているのが、尾張名古屋の熱田神宮になります。

熱田神宮とそこで祀られている三種神器・草薙剣、熱田神宮の奥の院とされる東谷山山頂の尾張戸神社と、そこで祀られている天火明命（アメノホアカリノミコト）、別名ニギハヤヒと、ニギハヤヒがもたらされた神道の最高秘儀・十種神宝（とくさのかんだから）、これらは深く密接に関わっています。

今年７月１日に、ＣＤ『三千世界一度に開く梅の花』（全１０曲）『「花咲く都・黄金文明」が日本から花開く』（全１０曲）２枚同時リリースするにあたって、「尾張（終わり）の仕組み」の御神業と、天橋立への御神業はどうしても成就実現しておきたかったので、無事全う出来て良かったと思います。

今年３月に行わせていただいた、「尾張（終わり）の仕組み」の御神業と、２０２３年６月１日に行わせていただいた、「真型」としての「冠島・沓島開き」の御神業に関する過去記事も、ぜひご参照いただければ幸いです。
『神界の最後の仕組み「尾張（終わり）の仕組み」の御神業で、尾張名古屋の聖地（真清田神社、熱田神宮、氷上姉子神社、尾張戸神社、名古屋城など）を巡礼して来ました！』
『天橋立を中心とする聖地（元伊勢・籠神社、奥宮真名井神社、海の奥宮の冠島・沓島など）を５泊６日かけて旅して来ました！』

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今までは、天橋立を中心とする聖地への御神業は、マイカーで行っていましたが、今回は、鉄道を使った旅にすることにして、天橋立ではレンタカーも利用しました。

今回鉄道を使うことにした大きな理由は、４月下旬からCDのレコーディングが始まるので、長距離のドライブは直前に控えておきたいという理由が一つと、もう一つは、たまには鉄道の旅でローカル列車などにも乗ってみたいという思いがあったからです。

昨年３月に北陸新幹線が敦賀まで延伸したこともあり、敦賀からJRで西舞鶴に行くと、そこから天橋立駅までは、京都丹後鉄道の豪華なローカル列車で旅することが出来ます。

車両によって違いますが、食事が出来る車両があったり、ドリンク販売のサービスで地元の地ビールなどを車内で楽しむことなども出来ます。

今回、鉄道の旅で天橋立への御神業を楽しむことが出来てとても良かったと思います。

冠島・沓島が近くから見える奥伊根温泉油屋別館和（なごみ）邸や、浦嶋神社、新井崎神社などへは、天橋立レンタカーを利用させていただきました。

元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島が近くから見える奥伊根温泉油屋には、過去に２度宿泊させていただきましたが、今回は隣にある別館和（なごみ）邸に２泊することにしました。

油屋よりは料金は高くなりますが、全１１室しか無く、全室から冠島・沓島が良く見える上、全室に内湯だけではなく源泉かけ流しの露天風呂も完備されており、自室の露天風呂に浸かりながら仰ぎ見る冠島・沓島の崇高な姿は、また格別なものがありました。

また、朝・夕２食の食事は全て自室での部屋食であり、食事用の部屋が一部屋用意されていて、掘り炬燵（こたつ）形式のくつろいだ環境の中で、美味しい地魚懐石料理も堪能することが出来、とてもくつろぐことが出来ました。

奥伊根温泉油屋別館和邸の素晴らしい環境の中で、とても素晴らしい新曲を完成することが出来ました！

天橋立を中心とする聖地と、奥伊根温泉油屋別館和邸へは、出来れば毎年、少なくとも２〜３年に１回は、新曲創りも兼ねて行きたいと考えています。

今回の天橋立を中心とする御神業は、下記の日程で行わせていただきました。

☆３月２９日（土）
天橋立に向けて出発。
天橋立ホテルに３泊

☆３月３０日（日）
智恩寺、元伊勢・籠神社にて竜宮音秘としての御祈祷、奥宮真名井神社、
冠島・沓島遥拝所（笠松公園）、成相寺、天橋立神社と磯清水

☆３月３１日（月）
　新曲創り

☆４月１日（火）
　天橋立ホテルチェックアウト後、天橋立ビューランドにて飛龍観、
　天橋立レンタカーで新井崎神社、浦嶋神社参拝後、奥伊根温泉油屋へ
　奥伊根温泉油屋別館和邸に２泊

☆４月２日（水）
　新曲創り　素晴らしい新曲の完成！

☆４月３日（木）
　帰宅

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日本三景に数えられる天橋立は日本有数の名勝地ですが、それだけに留まらず、「天橋立」という特別な地名が付いている通り、天界へとつながる七色の虹の架け橋が立っている特別な聖地になります！

天橋立と天界（創造者エロヒム）はつながっており、天橋立には天界（創造者エロヒム）への虹の架け橋が立っています。

『古事記』の神話の中で、国生みの夫婦神である伊邪那岐（イザナギ）と伊邪那美（イザナミ）が、「天浮橋」に立って国生みを行ったと書かれていますが、「天浮橋」とは、地球の全生命の創造者エロヒムの宇宙船（UFO）のことであり、広い意味においては「天浮橋」は天橋立という聖地をも意味する言葉になります。

その辺りのことも、今回完成した新曲の中で歌われていますので、いずれCDに収録するのを楽しみにしていただければ幸いです。

来年７月１日にリリースするCDの中に入れるかも知れません。

天橋立という特別な聖地は、天界（創造者エロヒム）と深く密接につながっています。

そして、今年７月１日、私・竜宮音秘がＣＤ『三千世界一度に開く梅の花』（全１０曲）『「花咲く都・黄金文明」が日本から花開く』（全１０曲）２枚同時リリースすることによって、日本・地球と天界（創造者エロヒム）とのつながりが復活して蘇ることになります！

CD『三千世界一度に開く梅の花』には、全１０曲全てに神界の神計りに関する楽曲が収録されています！

そして、CD『「花咲く都・黄金文明」が日本から花開く』には、全１０曲全てに、地球の全生命の創造者エロヒムに関する楽曲が収録されています！

今年７月１日、私・竜宮音秘がＣＤ『三千世界一度に開く梅の花』（全１０曲）『「花咲く都・黄金文明」が日本から花開く』（全１０曲）２枚同時リリースすることによって、日本・地球と天界（創造者エロヒム）とのつながりが復活して蘇り、創造者エロヒムの偉大なる地球への帰還が実現する布石が確立することになります！

西暦２０３０年代の半ば頃、地球の全生命の創造者エロヒムの偉大なる帰還が、東洋の「日出づる神国」日本で実現し、地球は宇宙時代を迎えることになります。

次世代の地球の新たな精神文明「花咲く都・黄金文明」が日本から花開き、人類の黄金時代の幕開けを迎えることになります！

これは、キリスト教の世界で「至福千年王国」として昔から預言されてきたものでもあります。

今年令和７年（西暦２０２５年）７月１日、東洋の「日出づる神国」日本の象徴である霊峰富士山開きの日、そして日本三霊山（富士山・立山・白山）山開きの日の目出度き日、新作CD『三千世界一度に開く梅の花』（全１０曲）『「花咲く都・黄金文明」が日本から花開く』（全１０曲）２枚同時リリース致します！