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来年以降、竜宮音秘のアーティスト名と竜宮音秘ミュージックのレーベル名で毎年新作CDをリリースしていきますので、どうぞお楽しみに！

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　元伊勢・籠神社

私が大和富士というアーティスト名・ビジネスネームを最初に使うことになったのは、２０１０年７月１日、ファーストアルバムのCD「富士は晴れたり日本晴れ」をリリースした時のことになります。

以来１２年間で、大和富士のペンネームで８冊の著書を出版し、大和富士のビジネスネームで、コンサルティングなどの仕事を行ってきました。

そして、本格的に音楽活動を開始することになった、今年令和４年（２０２２年）７月１日、CD第２作・第３作となるＣＤ「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」を大和富士のアーティスト名で２枚同時リリース致しました。

このことにより、神界から贈物を受け取ることになり、本格的に音楽活動を開始して新たなステージに進む為に、神界から新たなアーティスト名・ビジネスネーム・ペンネームが用意されることになりました。

それが、竜宮音秘（リュウグウノオトヒメ）という名前になります！

これに伴い、竜宮音秘のアーティスト名と竜宮音秘ミュージックのレーベル名で、今後本格的に音楽活動を展開していくことになりますので、どうぞよろしくお願い致します！

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　元伊勢・籠神社

今年令和４年（２０２２年）７月１日、ＣＤ「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」２枚同時リリースして本格的に音楽活動を開始するにあたって、神界の動きに合わせて、必要な御神業を行ってきました。

まず、今年３月に十数年ぶりに天橋立を訪れ、元伊勢・籠神社と奥宮真名井神社に参拝して来ました。

その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『元伊勢・籠神社と奥宮真名井神社、天橋立神社、浦嶋神社、智恩寺に参拝して来ました！』

そして、３月の春分の日の前後に、神界における最後の仕組みである「尾張の仕組み」（終わりの仕組み）の御神業として、４泊５日で、尾張名古屋の聖地を巡礼して来ました。

その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『尾張名古屋の聖地を旅して来ました！（熱田神宮と白鳥御陵、真清田神社、東谷山山頂・尾張戸神社、豊川稲荷、名古屋城』

そして、日本三霊山（富士山・立山・白山）山開きの日の目出度き日である今年７月１日、ＣＤ「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」２枚同時リリースに合わせて、日本三霊山の立山山開きの日に、２泊３日で立山に登拝して来ました。

その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『日本三霊山（富士山・立山・白山）山開きの日の７月１日、立山に登拝して、雄山神社峰本社に参拝して来ました！』

そして、３月に行った「尾張の仕組み」の御神業の締め括りとして、８月最終週から４泊５日で、福井県を中心とした御神業を行いました。

その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『福井県を中心に北陸の聖地（平泉寺白山神社、永平寺、若狭彦神社、天橋立、気比神宮等）を巡礼して来ました！』

この時、３月に続いて、３度目の天橋立参拝で初めて、元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島遥拝所（傘松公園内）に参拝する運びとなりました。

それが、竜宮音秘という名前になります！

竜宮音秘という名前は、元伊勢・籠神社と深く関係していますので、１１月１日から正式に竜宮音秘という名前を公開して使わせていただくに際して、元伊勢・籠神社に正式参拝してきちんとご挨拶をして来ました。

１０月１０日、神（十）が重なる目出度き日、朝５時５５分の満月の直後に家を出発して、午後に天橋立入りし、翌１１日に、元伊勢・籠神社に正式参拝致しました。

元伊勢・籠神社の正式参拝では、上位の神楽である「浦安の舞」の巫女神楽を舞っていただき、神界へのご報告とご挨拶を行わせていただきました。

そして、１０月１０日の神（十）が重なる目出度き日、朝５時５５分の満月から８泊９日間に及ぶ、京都・滋賀県（琵琶湖）を中心とした御神業を無事成就することが出来ました。

その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『大和富士のアーティスト名が改称されるのに伴い、京都と滋賀の聖地を９日間、旅して来ました！』

大和富士から竜宮音秘としての新たなステージに進む為の通過儀礼として、丸９日間に及ぶ、京都・滋賀県（琵琶湖）を中心とした御神業を無事成就させていただき、ここに晴れて目出度く、竜宮音秘としての新たなステージに立たせていただく運びとなったことを、とてもうれしく感じています。

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　元伊勢・籠神社の奥宮真名井神社

竜宮音秘という新たなアーティスト名・ビジネスネーム・ペンネームを神界から贈られてから改めて気付いたことがあります。

それは、私が大和富士というアーティスト名を使って最初に活動を開始した２０１０年７月１日にリリースした、ファーストアルバムのCD「富士は晴れたり日本晴れ」の収録曲の中に、既に竜宮音秘の布石となるような言霊（ことだま）（歌詞）が用意されていたことです。

CD「富士は晴れたり日本晴れ」の６曲目の収録曲に「竜宮の乙姫からの贈物」という楽曲があります。

この曲は歌詞が４番まであるのですが、最後の４番の歌詞の中に、まさに竜宮音秘というアーティスト名を、神界からの贈物として受け取り、「竜宮乙姫（音秘め）からの贈物」の音楽を歌っていくという私の天命が暗示されているような歌詞となっていたことに気付かされました。

CD「富士は晴れたり日本晴れ」収録曲の「竜宮の乙姫からの贈物」の歌詞４番は以下の通りとなっています。

まだ「竜宮の乙姫からの贈物」を聴いたことがない方は、ぜひ聴いてみていただければ幸いです。

「竜宮の乙姫からの贈物」（作詞・作曲　大和富士）
　歌詞４番　　竜宮の乙姫から贈物をもらった
　　　　　　　聖なる音を秘めた神の玉手箱
　　　　　　　乙姫の贈物・玉手箱を抱き
　　　　　　　今私は歌う、聖なる音秘めた歌

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竜宮音秘としてこれから本格的に音楽活動を開始し、「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を歌っていきます。

竜宮音秘の音楽は、地球の新しい時代に向けて、神界から人間界に伝えられた言霊（ことだま）（歌詞）と音霊（おとだま）（メロディー）で奏でられる音楽になります！

深海（神界）の奥深くにある竜宮城の女神から贈られた「竜宮乙姫（音秘め）からの贈物」の音楽であり、神界の神響きである妙なる音が秘められた音楽なのです。

この新しい神響きには、「東洋の日出づる神国」日本、「霊(ひ)ノ元」日本に生きる私たち大和民族の霊性が蘇り、花開くような言霊（ことだま）（歌詞）と音霊（おとだま）（メロディー）が秘められています。

私たち日本人の中に眠る遺伝子（DNA）が目覚め、蘇り、花開くように創られています。

そして、私たち人間一人ひとりの中にある神の本質である神性、愛（女性原理）と力（男性原理）を想い出し、蘇らせ、花開かせる為の音楽でもあります。

繰り返し聴くことにより、さらには楽しく歌い踊ることで、効果はさらに高まります。

来年令和５年（２０２３年）７月１日、日本三霊山（富士山・立山・白山）山開きの日の目出度き日に、第４作目となる新作CD（全１０曲）を、竜宮音秘のアーティスト名と竜宮音秘ミュージックのレーベル名でリリース致しますので、どうぞお楽しみに！

　元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島

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　元伊勢・籠神社の奥宮真名井神社
今回、大和富士というアーティスト名・ペンネーム・ビジネスネームが改称されるのに伴い、京都・滋賀を中心として、８泊９日間で、聖地巡礼の旅をして来ました。

今年７月１日、ＣＤ「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」２枚同時リリースに合わせて、３月上旬に１泊２日で、天橋立の元伊勢・籠神社と奥宮真名井神社への御神業を行い、３月２１日の春分の日を含む４泊５日の日程で、神界における最後の仕組みである「尾張の仕組み」の御神業を尾張名古屋で行いました。

そして、７月１日のＣＤ「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」２枚同時リリースに合わせて、７月１日の日本三霊山・立山の山開きの日に２泊３日で立山に登拝して来ました。

そして、３月の「尾張の仕組み」の御神業の締め括りとして、８月最終週から４泊５日で、福井を中心とした御神業を行いました。

この時、神界から贈物を受け取ることになり、次のステージに進む為の新しいアーティスト名・ビジネスネームが用意されました。

神界から贈られた新しいアーティスト名は、元伊勢・籠神社と深く関係している為、新しいアーティスト名を使わせていただくに際して、元伊勢・籠神社に正式参拝して、きちんと神界にご挨拶とご報告をしてきました。

１０月１０日、神（十）が重なる目出度き日の朝５時５５分頃に満月を迎えましたが、満月の少し後の早朝に天橋立に向けて出発、午後に天橋立入りし、智恩寺・天橋立神社・磯清水に参拝。
翌１０月１１日に、元伊勢・籠神社に正式参拝して、上位の神楽である「浦安の舞」の巫女神楽を舞っていただきました。
元伊勢・籠神社の奥宮である真名井神社と、海の奥宮とされる冠島・沓島遥拝所（傘松公園内）参拝だけではなく、海の奥宮とされる冠島・沓島が近くに見える、丹後半島の奥伊根温泉にも１泊して、元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島のエネルギーをたくさん受け取ってくることが出来ました。
　冠島・沓島遥拝所（傘松公園）
丸９日間の御神業はかなりハードで、多くの聖地を巡礼して来ましたので、詳細は省きますが、天橋立から京都市内に入って、鞍馬山や貴船神社にも足を運んだ後は、比叡山延暦寺に参拝して宿坊である延暦寺会館に１泊後は琵琶湖方面の聖地に向かいました。

最終日は、琵琶湖の竹生島にある日本三大弁財天を祀る竹生島神社参拝後、福井県敦賀市に鎮座する北陸道総鎮守気比神宮で締め括ることになりました。

丸９日間にわたる御神業を無事成就全うすることが出来、晴れて目出度く、神界から贈られた新しいアーティスト名・ビジネスネームを使わせていただくステージに立つ準備が整いました。

詳細につきましては、１１月１日にホームページをリニューアルして公開致します。
７月１日に２枚同時リリースしたCD「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」の視聴ページなども追加されておりますので、１１月１日のリニューアルと新しいアーティスト名・ビジネスネームの公開をどうぞお楽しみに！

『令和４年（２０２２年）７月１日、CD「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」（各１０曲収録）２枚同時リリース致します！』、こちらの記事でも書きましたが、今年令和４年（２０２２年）から本格的に大和富士としての音楽活動を開始し、毎年７月１日に新作CDをリリースしていきます。

日本三霊山（富士山・立山・白山）山開きの日のお目出度き日である７月１日に、毎年新作CDをリリースしていきます。

今年令和４年（２０２２年）７月１日には、CD「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」（各１０曲収録）２枚同時リリースしました。

そして、来年令和５年（２０２３年）にリリースする新作CDのタイトルと収録曲（全１０曲）も、少し前に、正式に決定致しました。

実は、昨年の時点で、タイトルと収録曲はほぼ決まっており、来年のリリースに向けて、少し前に収録曲と曲順を確定させた形になります。

来年リリースする新作CDは、今年リリースしたCD「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」とはまた違った趣のある素晴らしいアルバムであり、あるテーマを中心とした全１０曲から構成されています。

今後少なくとも十数枚の音楽アルバムと、百数十曲の楽曲をリリースしていく予定ですが、毎年７月１日にリリースする新作CDには、あるテーマ性を持たせて、そのテーマを中心とした楽曲からアルバムを構成していく予定でいます。

既に数年先までは、アルバムのタイトルと大体の収録曲もある程度イメージしてあり、そこに新しく創った新曲なども織り交ぜながら、毎年７月１日に、趣の異なる新作アルバムをリリースしていく予定ですので、どうぞ楽しみにしていただければ幸いです！

また、アナログLPレコード用にリマスタリングした豪華版として、『LP２枚組豪華版「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」』も制作中であり、１０月下旬に完成して、１１月１日、タワーレコードなどの全国のレコード店や、AmazonなどのECサイトからも発売開始される予定となっています。

そこで今回は、音楽アルバム「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」をより効果的に楽しんでお聴きいただく為のアドバイスをお伝えしたいと思います。

これは、今年リリースした音楽アルバム「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」についてだけではなく、来年以降も毎年７月１日にリリースしていく新作アルバムについても言えることになります。

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大和富士の音楽は「日本の新しい調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」です。
地球の新しい時代に向けて、天界から地上に降ろされた言霊（ことだま）（歌詞）と音霊（おとだま）（メロディー）で奏でられる音楽なのです！

この新しい神響きには、東洋の「日出づる神国」日本、「霊（ひ）ノ元」日本に生きる私たち大和民族の霊性が蘇り、花開くような言霊（ことだま）（歌詞）と音霊（おとだま）（メロディー）が秘められています。

私たち日本人の中に眠る遺伝子（ＤＮＡ）が目覚め、蘇り、花開くように創られています。

そして、私たち人間一人ひとりの中にある神の本質である神性、愛（女性原理）と力（男性原理）を想い出し、蘇らせ、花開かせる為の音楽でもあります。

繰り返し聴くことにより、さらには楽しく歌い踊ることで、効果はさらに高まります。

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大和富士の音楽は、単に聴いて楽しむだけの音楽ではなく、癒しと浄化と意識変容の為の音楽でもあります！

ですから、CDやLPレコードを再生される環境は、なるべく良い再生環境でお聴きいただくことを、強くお勧め致します！

あまり安物のCDプレーヤやLPレコードプレーヤーではなく、なるべく高品質のCDプレーヤやLPレコードプレーヤーでお聴きいただくことを、お勧め致します！

大和富士の歌声には、とても周波数の高い高周波の波動が入っており、聴く人の意識に癒しと浄化と意識変容をもたらし、高次元の意識へと引き上げていく効果があります。

また、精妙な歌声でとても精妙な歌い方をしており、聴く人の意識に癒しと浄化と意識変容をもたらすような歌い方で歌っていますので、より良い再生環境でお聴きいただいた方が、大和富士の音楽の良さ・素晴らしさがより分かりやすく、大和富士ワールド、大和富士の世界観が入りやすくなると思います。

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御存知の方も多いかと思いますが、現在市販されているCDのほとんどは、曲の最初から最後まで全部通しで歌って録音している訳ではなく、曲の部分部分の一番良いテイクを切り張りして、１曲全体を仕上げています。
曲を部分ごとに分けて、それぞれ一番良いテイクをコピーペーストしてつなぎ合わせ、１曲全体を仕上げているCDがほとんどだと言われています。

別にそういうやり方が悪いという訳ではありませんが、私が今回２枚同時リリースしたアルバム「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」全２０曲は、全て最初から最後まで通しで歌い切っており、いっさい部分的なコピーペースト・切り張りは行っておりません。

部分的なコピーペースト・切り張りを使うのは便利で楽であり、もしかしたらもっと良く聴こえるかも知れないのですが、なるべくライブコンサートのような息遣い・雰囲気・臨場感を損なわないように、１曲全体を最初から最後まで通しで歌い切ってレコーディングしています。

来年以降も毎年７月１日にリリースしていく新作アルバムでも、なるべくこのスタイルでレコーディングしていきたいと考えています。

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音楽アルバム「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」は、全１０曲を最初から最後まで通して聴くことで、ある意識が創られるように構成されていますので、アルバム全体を通して、何回も繰り返しお聴きいただくことを、強くお勧め致します！

音楽配信も行っており、音楽配信ではシャッフルして曲を聴けるようですが、基本的には、収録曲全１０曲を順番に聴いていただくのが良いかと思います。

また、デジタルのCDよりは、アナログのLPレコードの方が、大和富士の音楽をより深く楽しむことが出来るだけではなく、癒しと浄化と意識変容の効果もさらに高まると思いますので、CDよりはLPレコードの方がお勧めということになります。

ちょうど数日前に、今制作中の『LP２枚組豪華版「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」』のテストプレスが、世界最大のレコードメーカーであるチェコ共和国のGZ mediaから郵送されてきましたので、早速試聴してみました。

やはりデジタルのCDよりは、アナログのLPレコードで聴いた方が、もっと深く温かく奥行きがあり、迫力が違いますので、LPレコードで聴ける方には、アナログのLPレコードの方をお勧め致します。

テストプレスで問題ないことが確認出来ましたので、これからいよいよ本プレスに入り、１０月下旬頃、『LP２枚組豪華版「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」』が完成する予定です。

１１月１日、『LP２枚組豪華版「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」』が、タワーレコードなどの全国のレコード店と、AmazonなどのECサイトから発売開始される予定ですので、どうぞお楽しみに！

大和富士の音楽をたくさん何回も聴いていただき、大和富士の音楽を浴びれば浴びる程、大和富士の世界観が入りやすくなりますから、どうぞ良い再生環境で大和富士の音楽をお楽しみいただくことを、強くお勧め致します！

そして、アナログLP２枚組豪華版として「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」もリリース致します！

『LP２枚組豪華版「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」』リリースに向けて、レコード制作会社との打ち合わせの為に、東京に出張して来ました。

『LP２枚組豪華版「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」』をリリースするのは、CDで聴いていただくよりも、癒しの効果と意識変容の効果がもっともっと高くなるからなのです！

大和富士の音楽は「日本の新しい調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」です。

地球の新しい時代に向けて、天界から地上に降ろされた言霊（ことだま）（歌詞）と音霊（おとだま）（メロディー）で奏でられる音楽なのです！

そして、大和富士の歌声には、とても高い周波数の波動が入っており、さらにはヒーリング効果が高まるような歌い方で歌っていますので、アナログLP版で聴いていただいた方が、癒しの効果と意識変容の効果がもっともっと高まるからなのです。

アナログLPレコードプレーヤーをお持ちの方であれば、CDでお聴きいただくよりも、『LP２枚組豪華版「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」』でお聴きいただくことを、強くお勧め致します！

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レコード制作会社との打ち合わせの前日に東京入りし、まずは明治神宮に参拝しました。
私は、東京に出張した際、時間があれば、なるべく明治神宮には参拝するようにしています。
都心の一等地にこれだけ広大な御神域が確保されているのは、とてもありがたいことだと思います。

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明治神宮に参拝した翌日、レコード制作会社との打ち合わせの為、渋谷区にあるレコード制作会社に行って来ました。

アナログLPレコードは、CDとは全く仕様が異なる為、色々と見本を見せていただきながら、細かい仕様を細部まで詰めて打ち合わせを行いました。

見開き型の２枚組とし、アルバムの表ジャケットにCD「虹の輝く世界へ」の富士山の画像を使い、裏側にCD「永遠（とわ）の中今」の宇宙に浮かぶ月の画像を使います。

見開きの両面（２ページ）を使って、メッセージや全２０曲の曲解説、大和富士のプロフィールなどを入れます。
そして、歌詞を４ページのフルカラー印刷で別途ブックレットとして作成します。

そして、帯も豪華版にふさわしいものを作成します。

また、肝心のレコード盤面についてですが、通常版（１４０グラム）よりも厚みと重みがある重量版（１８０グラム）を使用し、『豪華版』にふさわしい製品に仕上げます。
重量版にすることで、LPレコードの回転もより安定するだけではなく、長期的に見ても、LPレコードの「反り」も起こりにくくなる為、長期間に亘って何十年もお楽しみいただけると考えています。

また、音源についても『豪華版』の名に恥じないように、アナログＬＰ用にリマスタリングした音源を使用していますので、ＣＤよりは、かなり高音質なクオリティーを楽しんでいただけるものと思います。

24bitで歌のレコーディングまで完了した音源から、まずミックスダウンを行い、その後、ＣＤ用のマスタリングを行って、ＣＤの規格である16bitに落した音源からＣＤ「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」は制作されています。

しかし、この『ＬＰ２枚組豪華版「虹の輝く世界へ」「永遠（とわ）の中今」』は、24bitでミックスダウンまで終えたプリマスタリングの音源から、アナログＬＰレコード用にリマスタリングを行って制作されています。

その為、ＣＤよりは、さらに高音質でクオリティーの高い環境で大和富士の音楽をお楽しみいただける為、癒しの効果と意識変容の効果がもっともっとさらに高まるということになります！

さらには、ＬＰレコードのプレスに関しては、世界最大のレコードメーカーであるチェコ共和国のＧＺ mediaでレコードプレスを行います。

ＧＺ mediaは、Gramophon Recoed Factoryの一員であり、創業７０年余り、約２０００人の社員を擁し、これまで世界で生産されたレコード全体の約６０パーセントのシェアを占める、世界最大のレコードメーカーになります。

私自身、『ＬＰ２枚組豪華版「虹の輝く世界へ」「永遠の中今」』の完成が、とても楽しみです！

『ＬＰ２枚組豪華版「虹の輝く世界へ」「永遠の中今」』の発売開始日は１１月１日を予定しており、Amazonなどでも発売される予定となっています！

また、『ＬＰ２枚組豪華版「虹の輝く世界へ」「永遠の中今」』のリリースを記念して、特別割引価格での先行予約も開始する予定ですので、どうぞお見逃しなく！

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東京出張の最終日、新幹線に乗る前に、靖国神社にも参拝してきました。
多数の戦没者の方々の英霊に哀悼の祈りを捧げると共に、２度と再び戦争の起こることの無い地球の恒久平和に向けて、大和富士としての天命の成就実現に向けて、全力で邁進していく決意を新たにしてきました。

靖国神社参拝後、割と近くにある東京大神宮にも参拝して来ました。
東京大神宮は、東京のお伊勢さんとも呼ばれており、伊勢神宮と同じ御祭神が祀られています。
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