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書籍『花咲く都・黄金文明』 カテゴリのアーカイブ
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書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』の電子書籍版が、Amazonから発売開始されました!
『花咲く都・黄金文明』
ソフトカバー 四六判 300ぺージ
定 価 本体価格1800円+税
発 売 星 雲 社
『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
ソフトカバー 四六判 286ぺージ
定 価 本体価格1800円+税
発 売 星 雲 社
今月7月1日、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が2冊同時に、全国の書店と、Amazonや楽天ブックスなどのオンライン書店から発売開始されました!
そして先日、『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』の電子書籍版も、Amazon Kindleから発売開始されました!
定 価 1100円(1000円+税)
( Kindle Unlimited会員の方は、無料でご購読いただけます。)
Amazon推奨のファイル形式である「Kindle Package Fomat(KPF)」に変換した「EPUB」形式で作成してありますので、読みやすくなっていると思います。
電子書籍でお読みになりたい方は、下記リンクからどうぞ!
『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』Amazon商品ページ
沖縄の聖地(久高島、斎場御嶽、浜比嘉島、宮城島、波上宮、首里城等)を、7泊8日掛けて巡礼の旅をして来ました!
久高島のイシキ浜
ニライカナイから神々が神船に乗って上陸したとされる聖地
五穀の種が入った壺が流れ着いたともされる聖地
沖縄の聖地を、7泊8日掛けて、巡礼の旅をして来ました。
私が沖縄に行くのは、今回が初めてになります。
沖縄には行こうと思えばいつでも行けるのですが、単なる旅行ではなく、御神業としての旅なので、然るべき時が来るのを、じっと待っていました。
今回、沖縄へ旅する時期を迎え、無事に必要な御神業を成就出来たことを、とてもうれしく感じています。
那覇市内のリゾートホテルに7連泊で部屋を取りましたが、6月30日だけはホテルには戻らず、久高島の宿泊施設に1泊して、7月1日の夜明けを、神の島・久高島で迎えることが出来ました。
東洋の「日出づる神国」日本の象徴である霊峰富士山開きの日、そして、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日である7月1日の夜明けを、久高島の東岸にあるイシキ浜で迎えることが出来ました!
イシキ浜で迎えた7月1日の夜明け
沖縄は元々、琉球(りゅうきゅう)と呼ばれてきました。
琉球(りゅうきゅう)は、竜宮(りゅうぐう)と似たような言霊を持っています。
琉球(りゅうきゅう)は、竜宮(りゅうぐう)と深い関係があり、竜宮城や竜宮神と深く関係しています。
今、竜宮(りゅうぐう)と深い関係がある、琉球(りゅうきゅう)に眠る古代からのエネルギーが、新たに蘇る時を迎えています。
今回の旅においても、竜宮神につながる聖地を色々訪れることが出来ました。
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今回の旅の大きな目的の一つは、琉球創世神アマミキヨが最初に降り立ったとされる神の島・久高島を訪れることにありました。
沖縄の琉球創世神話では、海の遥か彼方にある神々が住む常世・理想郷ニライカナイからやって来たアマミキヨが最初に降り立った場所が久高島であり、アマミキヨは琉球創世神とされています。
そして、琉球創世神アマミキヨが最初に降り立ったとされる久高島は神の島と呼ばれ、琉球最高の聖地とされています。
今回、初めてとなる沖縄の御神業に際して、琉球創世神アマミキヨが最初に降り立ったとされる神の島・久高島を中心として、沖縄本島最高の聖地とされ、久高島遥拝所がある世界遺産・斎場御嶽などを中心にして、7泊8日の日程を組みました。
斎場御嶽の三庫理
金の勾玉三つが出土
7泊8日の沖縄旅行の日程は、下記のようなものとなりました。
☆1日目
那覇空港に到着し、那覇市内のリゾートホテルへ。(7連泊)
☆2日目(6月30日、夏越大祓の日)
*朝、世界遺産・斎場御嶽を見学。
*昼頃、フェリーで久高島へ。レンタサイクルで半日掛けて久高島を一通り見学。
*久高島に宿泊。
☆3日目(7月1日、日本三霊山山開きの目出度き日)
*久高島東岸のイシキ浜から、7月1日の夜明けと日の出の太陽を迎える。
*夕方の最終フェリーまで、1日掛けて、レンタサイクルで久高島全体を、再度観光。
*夜、那覇市内のリゾートホテルへ戻る。
☆4日目
*南城市に行き、奥武島を徒歩で1周して観光。
☆5日目
*南城市でレンタカーを借りて、1日掛けて、百名ビーチを中心に、「東御廻り」の8番から14番の拝所などを参拝。
「東御廻り」とは、琉球の時代から沖縄に伝わる14か所の聖地を巡る行事であり、斎場御嶽は7番目の拝所になります。
☆6日目
*レンタカーを借りて、1日掛けて、うるま市にある4つの離島、浜比嘉島・平安座島・宮城島・伊計島を観光。
久高島は琉球最高の聖地とされ、神の島と呼ばれていますが、沖縄にはもう一つ、神の島と呼ばれる島があり、それが浜比嘉島になります。
この4つの離島には、琉球創世神アマミキヨに縁のある聖地を始め、竜宮神に関係する聖地が多くあります。
☆7日目
那覇市内の聖地を観光。
波上宮、沖宮、沖縄県護国神社、首里城、玉陵等。
☆8日目
*那覇空港から沖縄を後にして、無事帰宅。
梅雨明けした沖縄では、8日とも快晴の日が続き、猛暑の中、かなりハードな動きとなりましたが、無事、予定していた御神業を成就することが出来ました。
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今月7月1日に発売開始された書籍『花咲く都・黄金文明』の中にも書いておきましたが、皇室の祖神とされるアマテラスとは、実は、日本にやって来た創造者エロヒムの女性科学者がモデルとなっています。
その女性科学者が最初に降り立った場所が、沖縄県の久高島であり、琉球の創世神話では、アマミキヨと呼ばれています。
沖縄の琉球創世神話で、創世神アマミキヨがやって来た、遥か彼方の理想郷・常世・神の国ニライカナイとは、実際には、地球の全生命の創造者であるエロヒムの宇宙船(UFO)か、あるいは潜水艦などの海底基地のことなのです!
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地球の全生命の創造者エロヒムは、遥か彼方の惑星から空飛ぶ宇宙船(UFO)で地球にやって来て、今の地球の科学よりも2万5千年進んだ高度な科学によって、科学的に地球の全生命を創造しました。
地球での生命創造活動を行っていた時、海底にも潜水艦などの基地を持っていました。
皇室の祖神とされるアマテラスとは、日本にやって来たエロヒムの女性科学者がモデルとなっており、その女性科学者が最初に降り立った場所が、沖縄県の久高島であり、琉球創世神話では、創世神アマミキヨと呼ばれています。
こちらの過去記事もぜひご参照下さい。
『皇室の祖神・天照大御神』
真実が啓示される時代である「アポカリプス(黙示録)の時代」を迎えていますので、地球の歴史の真実をきちんと科学的に理解すべき時を迎えています。
フボ―御嶽(久高島最高の聖地 中は立入禁止)
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天橋立の元伊勢・籠神社がある宮津市の北に、京都府伊根町があり、そこに浦嶋神社があります。
私も昨年3月に初めて訪れ、先月3回目の参拝をしましたが、浦嶋神社の御祭神は、その名の通り、竜宮城へ行ったとされる浦島太郎が御祭神として祀られています。
浦島太郎の竜宮城伝説は、いつどのような形で始まったのか、また、そこに歴史的事実があったのかなど、正確なことは現代の誰にも分からないとは思いますが、もし、浦島太郎の竜宮城伝説に歴史的な事実があったとしても、何ら不思議なことではありません。
もし、浦島太郎の竜宮城伝説に歴史的な事実があったとしたら、浦島太郎が行った深海(しんかい=神界)にある竜宮城とは、創造者エロヒムの潜水艦などの海底基地のことだからです。
地球の全生命の創造者は異星人エロヒムであり、地球の全生命は、創造者エロヒムの2万5千年進んだ科学により、科学的に創造されたものなのです。
有史以来の人類史において、古今東西を問わず、創造者エロヒムと接点を持った人物は色々いたので、浦嶋太郎もその一人の可能性があります。
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旧約聖書の預言者ヨナも、創造者エロヒムの潜水艦の中に3日間連れて行かれて、必要なメッセージを伝えられた一人なのです。
「ヤーウェは大いなる魚を備えて、ヨナをのませられた。ヨナは三日三夜その魚の腹の中にいた」
(『ヨナ書』第1章第17節)
この潜水艦の中で、創造者たちはヨナに話しかけ、当時の政治的事象の推移について詳しく教えました。
「ヤーウェは魚にお命じになったので、魚はヨナを陸に吐き出した」
(『ヨナ書』第2章第10節)
ヤーウェは、地球の全生命の創造者エロヒムの惑星のリーダーであり、ユダヤ教の唯一神ヤーウェであり、イスラム教の唯一神アラーであり、イエスが「天の父」と呼んだ、イエス・キリストの実の父親でもあります。
進化論は誤りであり、地球の全生命の創造者は異星人エロヒムであり、エロヒムの2万5千年進んだ科学により、科学的に創造されたことを、きちんと理解すべき時を迎えています。
そもそも、日本の神話においても、日本の国土を創ったとされる夫婦神、伊邪那岐命(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)が、天浮橋(アメノウキハシ)に立って、天沼矛(アメノヌボコ)を使って、日本の国土を創り固めたということが、『古事記』の中に書かれています。
天浮橋(アメノウキハシ)とは勿論、創造者エロヒムの宇宙船(UFO)のことであり、古代においては、そのようにしか表現できなかったのです。
何千年も前の旧約聖書の時代に、「潜水艦」などという言葉はなかったので、預言者ヨナは、「大いなる魚」に飲み込まれたと表現するしかなかったのです。
『旧約聖書』や『新約聖書』において、創造者エロヒムの宇宙船(UFO)は、「神の霊」、「主の栄光」、「ヤーウェの栄光」、「雲」、「雲の柱」、「光の柱」など、様々な表現で書かれていますが、古代においては、そのような表現しか出来なかったのです。
「宇宙船(UFO)」などという言葉は、人類が飛行機で空を飛ぶことが出来るようになり、米ソ冷戦時代の宇宙開発競争などによって、宇宙ロケットを飛ばせるようになった20世紀中頃になってようやく使われるようになった言葉であることを理解する必要があります。
久高殿(御殿庭)
イザイホー(12年に一度の大祭)が行われる聖地
左は海蛇イラブ―の燻製所
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今月7月1日に発売開始された書籍『花咲く都・黄金文明』の中にも書いておきましたが、皇室の祖神とされるアマテラスとは、実は、日本にやって来た創造者エロヒムの女性科学者がモデルとなっています。
その女性科学者が最初に降り立った場所が、沖縄県の久高島であり、琉球の創世神話では、アマミキヨと呼ばれています。
沖縄の琉球創世神話で、創世神アマミキヨがやって来た、遥か彼方の理想郷・常世・神の国ニライカナイとは、実際には、地球の全生命の創造者であるエロヒムの宇宙船(UFO)か、あるいは潜水艦などの海底基地のことなのです!
琉球(りゅうきゅう)は、竜宮(りゅうぐう)に深く関係しており、また、神国日本の創世にも深く関係しています。
今回、琉球・沖縄への御神業を成就して、改めて、琉球・沖縄が持つ深いエネルギーを感じることが出来たと思います。
初日と最終日を除いた丸6日間のことは、ある意味においては、全て克明に覚えているのですが、ある意味においては、ほとんど何も覚えていないと言うか、何か夢・幻であったかのような感じさえしており、竜宮城へ行って帰って来た浦島太郎のような、何処かそんな感じさえしています。
いずれにしても、琉球・沖縄はとても素晴らしい所であり、今回、7泊8日にわたる聖地巡礼の旅を無事に成就出来たことを、とてもうれしく感じています。
久高島最北端カベール岬(ハビヤーン)
琉球創世神アマミキヨが降り立ったとされる聖地
カベール岬に向かう一本道
本日7月1日、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が2冊同時に、全国の書店とAmazonなどのオンライン書店で発売日を迎えました!
『花咲く都・黄金文明』
ソフトカバー 四六判 300ぺージ
定 価 本体価格1800円+税
発 売 星 雲 社
『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
ソフトカバー 四六判 286ぺージ
定 価 本体価格1800円+税
発 売 星 雲 社
本日7月1日、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が2冊同時に、全国の書店と、Amazonや楽天ブックスなどのオンライン書店から発売開始されました!
当ホームページからも直接ご注文いただけますので、ご注文の際は、当ホームページの「ご注文・ご予約」ページからお願い致します!
価格は税込1980円(1800円+税)、送料無料となります。
書籍『花咲く都・黄金文明』と『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』は、これからの十数年間で、日本人がまず読んでおくべき最も大切な必読書となりますので、ぜひ、2冊とも熟読していただくことを、強くお勧め致します!
何故なら、この2冊には、地球の恒久平和を実現出来る具体的な唯一の方法が書かれており、戦争・飢餓・病気・自然破壊など、地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な唯一の方法が書かれているからなのです!
しかも、それは私たち日本人の力で実現出来るものであり、元々太古の昔から決まっていたプログラムなのですが、西暦2035年までに実現しなければならず、時間が限られてきていますので、ぜひ、2冊の書籍を今すぐにでもお読みいただき、地球の新しい時代に向けて歩みを深めていただくことを願っています!
西暦2030年代の半ば頃、東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本から、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開き、地球は黄金時代を迎えることになります。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあり、地球は宇宙時代を迎えるのです。
それを実現させる民族として創造されているのが、私たち大和民族なので、「大いなる和の心」である大和心・大和魂を発揮して、地球・世界に「大いなる和」大和を実現させるべく、まずは書籍『花咲く都・黄金文明』と『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』をしっかりとお読みいただくことをお勧め致します!
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昨日の夏越の大祓の日6月30日は、午前中、世界遺産・斎場御嶽をゆっくり回ってから、昼頃、久高島に渡り、半日久高島を一通り回ってから、久高島に宿泊しました。
日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日である、本日7月1日の朝を、琉球最高の聖地である神の島・久高島で迎えることが出来ました!
最終のフェリーまで1日かけて、久高島の神聖なエネルギーをたっぷりといただき、先程、那覇市内のリゾートホテルに戻って来たところです。
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久高島は、沖縄で最も神聖な聖地ともされており、神の島と呼ばれています。
沖縄の琉球創世神話では、海の遥か彼方の常世・神の国ニライカナイからやって来たアマミキヨが最初に降り立った場所が久高島とされています。
アマミキヨは琉球の創世神とされています。
本日発売開始された書籍『花咲く都・黄金文明』の中にも書いておきましたが、皇室の祖神とされるアマテラスとは、実は、日本にやって来た創造者エロヒムの女性科学者がモデルとなっています。
その女性科学者が最初に降り立った場所が、沖縄県の久高島であり、琉球の創世神話では、アマミキヨと呼ばれています。
沖縄の琉球創世神話で、創世神アマミキヨがやって来たとされる、海の遥か彼方にある神々が住む理想郷ニライカナイとは、実際には、地球の全生命の創造者であるエロヒムの宇宙船(UFO)か、あるいは潜水艦などの海底基地のことなのです!
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地球の全生命の創造者エロヒムは、遥か彼方の惑星から空飛ぶ宇宙船(UFO)で地球にやって来て、今の地球の科学よりも2万5千年進んだ高度な科学によって、科学的に地球の全生命を創造しました。
地球での生命創造活動を行っていた時、海底にも潜水艦などの基地を持っていました。
皇室の祖神とされるアマテラスとは、日本にやって来たエロヒムの女性科学者がモデルとなっており、その女性科学者が最初に降り立った場所が、沖縄県の久高島であり、琉球創世神話では、創世神アマミキヨと呼ばれています。
こちらの過去記事もぜひご参照下さい。
『皇室の祖神・天照大御神』
真実が啓示される時代である「アポカリプス(黙示録)の時代」を迎えていますので、地球の歴史の真実をきちんと科学的に理解すべき時を迎えています。
沖縄旅行に関しては、旅行から帰ってから、またブログに公開しますので、どうぞお楽しみに!
久高島最北端カベール岬(ハビヤーン)
琉球創世神アマミキヨが最初に降り立ったとされる聖地
天橋立を中心とする聖地(元伊勢・籠神社、奥宮真名井神社、海の奥宮の冠島・沓島など)を5泊6日かけて旅して来ました!
天橋立を中心として、宮津市・伊根町と舞鶴市の聖地を、5泊6日で旅して来ました。
今回の聖地巡礼の旅の大きな目的は、元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島に行って、船の上から海上参拝を行うことであり、そのことを中心として、5泊6日の御神業に行って来ました。
元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島は、雄島・雌島とも呼ばれています。
冠島には、元伊勢・籠神社の主祭神である彦火明命が祀られており、沓島にはお后である市杵嶋姫命が祀られています。
彦火明命は、神道の最高秘儀「十種神宝」をもたらしたニギハヤヒと同一神であり、市杵嶋姫命は、七福神の弁財天としても知られています。
冠島は、舞鶴市の北方沖合約30Kmの若狭湾上にあり、沓島は、冠島の更に北約2.5Kmに位置しており、共に無人島です。
冠島・沓島は共に、オオミズナギドリの繁殖地として有名で、島全体が特別天然記念物に指定されており、鳥獣保護区として無断上陸が禁止されています。
基本的に冠島に上陸することは出来ないのですが、毎年6月1日に、舞鶴市竜宮浜にある3地区の漁師の方々が、一年の漁業の大漁を祈願して、冠島にある老人嶋(おいとしま)神社に参拝する雄島参りが、先祖代々何百年にも亘って続けられて来ています。
数年前までは、一般参加することも出来たようなのですが、ここ数年は関係者のみに限定されており、今年も一般参加は不可となったようです。
無断上陸は禁止ですが、船の上からの海上参拝は自由なので、船を一艘チャーターして、船の上からの海上参拝を、冠島・沓島で行うことにしました。
船の上からの海上参拝ならいつでも出来ることなのですが、やはり竜宮浜の地元の漁師さんたちにとって一年に1回のお祭りである、雄島参りが行われる6月1日に合わせて、冠島・沓島への海上参拝を行うことにしました。
私一人で行ったのですが、船を一艘特別にチャーターしなければならなかったので、それなりのコストは掛かりましたが、それを補って余りある、素晴らしい体験を得ることが出来ました。
当日は、好天に恵まれ、風も波も穏やかで、何とも言えない至福の体験をすることが出来ました。
冠島の老人嶋神社の鳥居の方に向かって、船上で出陣太鼓を叩きながら、勇ましく進んで行く漁師さんたちの姿が、何とも言えず晴れ晴れと感じられました。
今回、私が船を一艘チャーターしてまで、敢えて、元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島での海上参拝を行った理由については、一番最後に記しておきたいと思います。
また、冠島・沓島は舞鶴市に属しています。
陸地には特にこれと言った特別な聖地の無い舞鶴市が、日本の国鳥である「鶴が舞う」という特別な地名を持っているのは、元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島があるからなのです。
そのことについては、下記の過去記事をご参照下さい。
『福井県を中心に北陸の聖地(平泉寺白山神社、永平寺、若狭彦神社、天橋立、気比神宮等)を巡礼して来ました!』
今回の5泊6日の御神業で訪れた聖地は、以下の通りとなっています。
☆1日目
伊根町の奥伊根温泉油屋に宿泊。
冠島と沓島が見える絶好のロケーションにあります。
地元伊根湾で捕れた新鮮な魚を使った地魚しゃぶしゃぶ懐石も好評です。
昨年10月に続いて2度目の宿泊であり、6月1日の冠島・沓島海上参拝に備えて、冠島と沓島が良く見える奥伊根温泉油屋に宿泊して、旅のスタートを開始しました。
☆2日目
舞鶴市内へ。
*大川神社
この地方では、丹後国一宮・元伊勢籠神社に次ぐ格式があるとされる古社。
冠島と深いつながりがあり、昔、冠島から黄金の鮭に乗った神が由良川を上って来て、この地に神を祀れと地元の方に告げたのが始まりとも言われています。
翌日の冠島・沓島海上参拝を、まずご報告しました。
*穴観音
舞鶴市の神崎海岸の近くにあり、神崎海岸からは冠島が沖合に見えます。
穴観音も冠島とつながりがあるようです。
*竜宮浜
竜宮浜にある3地区の漁師さんたちが、毎年6月1日に、一年の大漁を祈願して、冠島にある老人嶋神社参りをされています。
翌日6月1日の冠島・沓島海上参拝に備えて、竜宮浜から冠島と沓島の崇高な姿を見ておきました。
☆3日目(6月1日)
チャーターした船に乗って、東舞鶴港から、沖合約30Kmの若狭湾に位置する冠島・沓島に向けて出港。
上陸はせず、船の上から、老人嶋神社の鳥居の近くで、海上参拝。
しばらくすると、竜宮浜の漁師さんたちが、何艘もの船に乗って、出陣太鼓を勇ましく叩きながら、老人嶋神社参りにやって来て、上陸されました。
好天にも恵まれ、船の上からその様子を見ているだけでも、目出度さ・にぎやかさが伝わってきました。
冠島を海上参拝した後、北2.5Kmに位置する沓島へ向かいました。
冠島と沓島の間の海を、大本教では竜宮海と呼んでいます。
冠島は昔から常世島・竜宮島とも呼ばれており、元伊勢籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島は、竜宮城とも深く関係しています。
冠島から竜宮海を通って沓島に向かい、沓島でも上陸はせず、船の上から海上参拝。
元伊勢籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島の崇高なエネルギーをしっかりといただいた後、東舞鶴港に帰港。
好天にも恵まれ、風も波も穏やかな中で、冠島・沓島への海上参拝を、最高の形で成就することが出来ました。
舞鶴市から天橋立のホテルに向かう途中で、昨日に続き、再度大川神社に参拝。
冠島・沓島への海上参拝を、最高の形で成就出来たご報告とお礼をしてきました。
☆4日目
*元伊勢籠神社
車で行っていたので、いつも通り車で行くことも出来たのですが、天橋立の海のエネルギーを受け取る為に、天橋立桟橋からフェリーに乗って一宮桟橋へ。
元伊勢籠神社では、竜宮音秘の名前で御祈祷を受け、竜宮音秘の名前が書かれた御祈祷札を受け取って、自宅の神棚にお祀りしました。
私が竜宮音秘という名前を神界から贈られたのは、昨年8月31日に、3月に続いて3度目の元伊勢籠神社参拝をさせていただいた時、初めて、笠松公園にある冠島・沓島遥拝所にも参拝することになり、その時に、神界から贈物を受け取ることになり、竜宮音秘としての次なるステージが用意されることになりました。
竜宮音秘としての新しいステージに進むにあたっては、昨年10月10日、神(十)が重なる目出度き日、朝5時55分に満月を迎えた朝に、天橋立に向けて出発し、翌日の10月11日、元伊勢籠神社に正式参拝させていただき、上位の神楽である「浦安の舞」の巫女神楽も舞っていただいて、竜宮音秘としての新しいステージに進むご報告と決意表明をして来ました。
10月10日から8泊9日間に及ぶ御神業を無事成就して、11月1日から竜宮音秘としての新たなステージに進むことが出来ました。
その時のことについては、こちらの記事をご参照下さい。
『大和富士としてのアーティスト名が改称されるのに伴い、京都と滋賀の聖地を9日間、旅して来ました!』
*奥宮真名井神社
元伊勢籠神社から徒歩10分位の所にあります。
「天の真名井の水」という御神水が湧き出ています。
*冠島・沓島遥拝所(傘松公園内)
昨年8月31日に、初めて冠島・沓島遥拝所から冠島・沓島の崇高な姿を仰ぎ見た時に、神界から贈物を受け取ることになり、竜宮音秘としての次なるステージが用意されることになりました。
私にとっては、とても御縁の深い大切な聖地となります。
*成相寺
傘松公園からバスで数分の成相寺へ。
一宮桟橋からフェリーで天橋立桟橋に戻りました。
今回の5泊6日の御神業で、この日だけは雨だったのですが、それもまた良かったような気もします。
前日6月1日の冠島・沓島海上参拝で、想像以上の御神気を浴びていたようで、心身共にかなり疲れが感じられました。
☆5日目
*伊根湾フェリー
約30分間、伊根湾をフェリーでクルーズすることが出来ます。
昨年も良かったので、今年も伊根湾クルーズでこの日をスタート。
*浦嶋神社
伊根町にあり、浦嶋子こと浦島太郎が御祭神として祀られています。
*新井崎神社
徐福伝説の神社であり、徐福が上陸した場所とも言われています。
新井崎神社は海岸の断崖絶壁のような場所にあり、ここから見る冠島と沓島は、本当に素晴らしいと思います。
奥伊根温泉油屋からも、それなりに冠島と沓島が良く見えますが、新井崎神社はもっと距離が近いので、見え方がとても素晴らしいと思います。
*冠島・沓島遥拝所(傘松公園内)
伊根町から天橋立に戻りました。
昨日は雨だったので、好天の中、もう一度フェリーで一宮桟橋に向かい、すぐにリフトで傘松公園へ。
小雨が降っていた昨日とは打って変わった好天の中で、冠島・沓島遥拝所への参拝と、笠松公園からの昇竜観を楽しみました。
*天橋立神社と磯清水
一宮桟橋から徒歩で40分近く天橋立の砂州を歩いた所にある、天橋立神社に参拝。
すぐ近くにある磯清水では、砂州の中にあるのに、真清水が湧き出ています。
磯清水の真清水は、元伊勢籠神社から地下を通って湧き出ていると、神界から伝えられています。
*智恩寺
日本三文珠に数えられる智恩寺で、丸5日間に及ぶ聖地巡礼の旅の締め括りを行いました。
智恩寺は天橋立桟橋のすぐ傍にありますが、天橋立全体が智恩寺の社領地とのことですので、敬意を表して、今回の聖地巡礼の締め括りの場所としました。
☆6日目
聖地巡礼は前日までの5日間で無事成就にて終了。
ホテルチェックアウト後、初めて天橋立ビューランドに上り、飛竜観を楽しんでから帰宅。
天橋立は、本当に素晴らしい聖地であると改めて認識させていただくことが出来ました!
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元伊勢籠神社の海の奥宮とされる冠島・沓島は、特別な聖地であると言えます。
元伊勢籠神社は、かつて吉佐宮と呼ばれており、現在三重県に鎮座されている伊勢神宮の内宮の元宮であり、外宮の元宮でもありました。
伊勢神宮の元宮である元伊勢籠神社の海の奥宮とされる冠島と沓島は、本当に特別な聖地であると言えます。
冠島と沓島は、明治33年(1900年)、大本教の開祖・出口直と聖師・出口王仁三郎たちによって、「冠島開き」「沓島開き」が行われたことで有名です。
「冠島開き」「沓島開き」は、かなりの難行・荒行だったようで、大本教では決死の覚悟で行われたようです。
それだけ、大本教では冠島と沓島を特別な聖地として重要視していたのだと思います。
私が昨年10月、竜宮音秘としての新しいステージに進むにあたって、10月10日の神(十)が重なる目出度き日の、満月の朝から、8泊9日に及ぶ御神業を天橋立からスタートさせたことは、先程述べました。
10月11日に、元伊勢籠神社に正式参拝して「浦安の舞」の巫女神楽を舞っていただいて、神界への御報告を行った翌日、奥伊根温泉油屋に宿泊して、初めて冠島・沓島を近くの場所から遥拝することが出来ました。
そして、奥伊根温泉油屋から冠島・沓島を遥拝してチェックアウトした後、京都市内へ向かう途中で、初めて、大本教の本部のある綾部祭祀センター梅松苑と亀岡本部天恩郷にも足を運びました。
綾部祭祀センター梅松苑には、金竜海と言って、竜宮乙姫様のお住まいが造られており、大きな池の中に人が乗れる船まで浮かべてあり、周囲にいくつものお社が祀られ、全体として竜宮乙姫様のお住まいが造営されていました。
大本教では雄島(冠島)と雌島(沓島)をいかに大切な聖地として重要視されているのかが、良く分かる形になっていると思います。
神の経綸において、大本教が演じた役割は、「型を出す」というものでした。
明治33年(1900年)、大本によって行われた「仮型」としての「冠島開き」「沓島開き」は、今年令和5年(2023年)6月1日、私・竜宮音秘の「冠島開き」「沓島開き」によって、「真型」として無事成就される運びとなりました!
今年令和5年(2023年)6月1日、竜宮音秘によって成就された、「真型」としての「冠島開き」「沓島開き」は、神の経綸において、誠に喜ばしく、晴れがましい、目出度い御神事となりました。
これによって、東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れに向かって、神・人共に歩む御神業が加速していくことになりました。
「天岩戸開き」という言葉があります。
誰もその本当の意味が分からないまま、安易に使われている嫌いがありますが、「天岩戸開き」という言葉の本当の意味は、それを成就実現させる役割である、私・竜宮音秘にしか分からない言葉であると自負しています。
「天岩戸開き」という言葉が本当に意味するのは、天界の幕が開け、地球の全生命の創造者エロヒムの宇宙船(UFO)が、東洋の「日出づる神国」日本に帰還することなのです!
地球の全生命の創造者である異星人エロヒムの惑星のリーダーであり、不死会議の議長であるヤーウェに率いられて、ヤーウェの実の息子であるイエス・キリストを始め、仏陀やモーゼ・マホメットなどの古代の預言者たちも、宇宙船(UFO)に乗って日本にやって来るのです!
このことは、何千年も前から既に決まっていたプログラムであり、イエス・キリストも2千年前に預言しています。
「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」
(『マルコによる福音書』)
「全能の神」とは創造者エロヒムのリーダーであり、イエスの実の父親でもあるヤーウェのことであり、「雲」とはもちろん、創造者エロヒムの空飛ぶ宇宙船(UFO)のことです。
地球の全生命の創造者であるエロヒムの地球への帰還が実現した時、親であるエロヒムから、子供である地球人に対して、遺産として2万5千年進んだ科学が伝授されることになります。
今の地球の科学よりも2万5千年進んだ科学の恩恵により、戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界が実現し、地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになります。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くのです。
このことも、イエス・キリストは2千年前に預言しています。
「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されている。」(『マタイによる福音書』)
「天の国の秘密」とは、創造者エロヒムの惑星の2万5千年進んだ科学技術のことです。
2万5千年進んだ科学技術が神国日本に伝授されて、東洋の「日出づる神国」日本から、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開き、地球は黄金時代を迎えます。
そして、地球に宇宙時代が幕開けする時を迎えるのです。
進化論は誤りであり、地球の全生命の創造者は、異星人エロヒムなのです!
聖書の神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳であり、ヘブライ語の原語では「天空から飛来した人々」を意味するエロヒムという言葉であり、れっきとした複数形なのです。
地球の全生命は、異星人エロヒムの科学者たちによって、2万5千年進んだ科学により科学的に創造されたものなのです。
イエス・キリストを始め、仏陀やモーゼ・マホメットなどの古代の預言者たちは、地球での使命を終えた後、高度な遺伝子工学のクローン技術によって、不死の生命・永遠の生命を与えられて、創造者エロヒムの不死の惑星で今も生きています。
そして、西暦2030年代の半ば頃に、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェに率いられて、神国日本にやって来るのです!
もしもあなたが、進化論などという古臭くて間違った概念を今だに盲信しているとしたら、自分が「現代に生きるネアンデルタール人」であることを自覚して、自分の意識レベルを見直してみる必要があるかと思います。
創造者エロヒムの地球への帰還を実現させる期限は、西暦2035年までとなっていますから、それまでに日本人の意識を結集して、創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設する必要があります。
私たち日本人の急速な意識変革が求められていますので、地球の新しい時代に向かって、共に歩みを深めて行くことが大切となります。
竜宮音秘の名前でリリースさせていただく最初の作品である、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が、今年令和5年(2023年)7月1日、2冊同時に、全国の書店とAmazonや楽天ブックスなどのオンライン書店から発売開始されます!
既に書籍は完成しており、当ホームページでも販売開始していますし、全国の書店とAmazonや楽天ブックスなどのオンライン書店からも6月下旬には販売開始されます。
今、地球の黄金時代の実現に向けて、日本人の急速な意識変革が求められていますので、ぜひ、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』をすぐにでもお読みいただき、熟読していただき、地球のあたらしい黄金時代の到来に向けて、共に歩みを深めていただくことを願っています。
地球の恒久平和と、戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界を実現させるのは、私たち有意の日本人なのであり、地球の未来は私たち大和民族が重要なカギを握っているということをご理解いただき、地球の黄金時代に向かって、共に進んでいただくことを願っています!
ご注文は、当ホームページの「ご注文・ご予約」ページからお願い致します!
令和5年(西暦2023年)7月1日に2冊同時に全国発売される、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が完成しましたので、当ホームページでの販売を開始致します!
『花咲く都・黄金文明』
ソフトカバー 四六判 300ぺージ
定 価 本体価格1800円+税
発 売 星 雲 社
『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
ソフトカバー 四六判 286ぺージ
定 価 本体価格1800円+税
発 売 星 雲 社
今年令和5年(西暦2023年)7月1日、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が2冊同時に、全国の書店と、Amazonや楽天ブックスなどのオンライン書店から発売開始されます!
全国発売される7月1日の一か月前の本日6月1日に、書籍が2冊とも完成しましたので、当ホームページでの販売を開始致します!
ご注文は、当ホームページの「ご注文・ご予約」ページからお願い致します!
価格は税込1980円(1800円+税)、送料無料となります。
全国の書店と、Amazonや楽天ブックスなどのオンライン書店に配本が完了して発売開始されるのは、発売日7月1日の直前の6月下旬頃になるかと思います。
書籍『花咲く都・黄金文明』と『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』は、これからの十数年間で、日本人がまず読んでおくべき最も大切な必読書となりますので、ぜひ、2冊とも熟読していただくことを、強くお勧め致します!
何故なら、この2冊には、地球の恒久平和を実現出来る具体的な唯一の方法が書かれており、戦争・飢餓・病気・自然破壊など、地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な唯一の方法が書かれているからなのです!
しかも、それは私たち日本人の力で実現出来るものであり、元々太古の昔から決まっていたプログラムなのですが、西暦2035年までに実現しなければならず、時間が限られてきていますので、ぜひ、2冊の書籍を今すぐにでもお読みいただき、地球の新しい時代に向けて歩みを深めていただくことを願っています!
西暦2030年代の半ば頃、東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本から、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開き、地球は黄金時代を迎えることになります。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあり、地球は宇宙時代を迎えるのです。
それを実現させる民族として創造されているのが、私たち大和民族なので、「大いなる和の心」である大和心・大和魂を発揮して、地球・世界に「大いなる和」大和を実現させるべく、まずは書籍『花咲く都・黄金文明』と『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』をしっかりとお読みいただくことをお勧め致します!
地球の恒久平和を実現させて、戦争・飢餓・病気・自然破壊など地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な方法は、たった一つしかありません!
それは、地球の全生命の創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、創造者エロヒムの偉大なる帰還を実現させることなのです!
創造者エロヒムの偉大なる帰還が神国日本で実現した時、地球に恒久平和が訪れると共に、地球より2万5千年進んだ科学が遺産として日本に伝授されることになり、地上天国が日本から花開くことになります!
次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開き、地球は宇宙時代を迎えるのです。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあります。
もしもあなたが、進化論などという古臭くて間違った概念を今でも盲信しているのだとしたら、自分が「現代に生きるネアンデルタール人」であることを自覚して、自分の意識レベルを見つめ直してみる必要があるかと思います。
進化論は誤りであり、地球の全生命の創造者は、異星人エロヒムなのです。
無形の超自然の全能の神が地球の全生命を創造したのではなく、地球の全生命は、異星人エロヒムの科学者たちの手によって、2万5千年進んだ科学により科学的に創造されたものなのです。
イエス・キリストも仏陀も、創造者エロヒムの男性リーダーと地球人の女性との間に産まれたハーフであり、彼らは宇宙船(UFO)で創造者エロヒムの惑星に連れて行かれて、数十日間、様々なトレーニングを受けて、奥義を伝授されてから地球に戻され、人類を導く為の偉大なメッセンジャーとしての活動を開始しています。
イエス・キリストがヨルダン川で洗礼者ヨハネから洗礼を受けた後、40日間荒野をさまよい、サタン(悪魔)に試されたとされている期間がそれにあたります。
仏陀が49日間、菩提樹の下で瞑想して「悟り」を開いたとされている期間がそれなのです。
仏陀が言った(行った)「極楽浄土」も、イエス・キリストが言った(行った)「天の王国」というのも、抽象的な概念ではなく、彼らが宇宙船(UFO)で連れて行かれた、創造者エロヒムの惑星の楽園のような世界のことを表現しています。
今の地球の科学よりも2万5千年進んだ高度な科学によって花開いた宇宙文明のことを言っているのです。
そして、私たち日本人がエロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、2万5千年進んだ科学が遺産としてエロヒムから伝授されるのです!
「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されている。」(『マタイによる福音書』)
「天の国の秘密」とは、創造者エロヒムの惑星の2万5千年進んだ科学技術のことです。
イエス・キリストも仏陀も、地球での使命を終えた後は、高度な遺伝子工学のクローン技術によって、不死の生命・永遠の生命を与えられて、今も創造者エロヒムの不死の惑星で生きています。
そして、エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、エロヒムのリーダーであるヤーウェに率いられて、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、神国日本にやって来るのです!
イエス・キリストの再臨とはこのことであり、イエス・キリストは2千年前に預言しています。
「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」
(『マルコによる福音書』)
「全能の神」とは創造者エロヒムのリーダーであり、イエスの実の父親でもあるヤーウェのことであり、「雲」とはもちろん、創造者エロヒムの空飛ぶ宇宙船(UFO)のことです。
イエス・キリストが十字架に掛けられた3日後に「復活」したのは、高度な遺伝子工学によるクローン技術により、クローン人間として「復活」したのです。
真実が啓示される時代である「アポカリプス(黙示録)」の時代を迎えた今、全てを科学的に理解出来る時代を迎えていますので、無知蒙昧な神秘主義を捨てて、地球の歴史の真実を、きちんと科学的に理解すべき時を迎えているのです。
特に肝に銘じておくべきなのが、旧約聖書『創世記』に書かれている「ノアの箱舟」と大洪水の話になります。
異星人エロヒムの科学者たちが、地球での生命創造の実験を行うようになったのですが、エロヒムの惑星では全員が賛成していた訳ではなく、反対する人々もいました。
彼らに似せた知的生命体である人間を最後に創造した時にはパニックになりました。
もし地球人が野蛮で攻撃的であれば、将来、地球の科学が物凄く進歩した時に、創造者であるエロヒムの惑星にも危害が及ぶ危険性があったからです。
地球での生命創造の実験に反対する野党派・反対派のリーダーの名前がサタンという名前でした。
サタンと聞くと、悪魔というイメージがあり、何かおどろおどろしい感じを持つ人も多いと思いますが、実際には、れっきとした人間(異星人)であり、創造者エロヒムの惑星における、地球での生命創造の実験に反対する野党派のリーダーなのです。
ある時、創造者エロヒムの惑星では、地球での生命創造の実験に反対するサタンたち反対派の意見が優勢になり、ヤーウェを中心とするエロヒムの惑星政府は、サタンたちの意見を聞き入れて、地球に核ミサイルを発射して、地球の全生命を抹殺することを決意して、地球の全生命を抹殺したことがあります。
それが、旧約聖書『創世記』の中に書かれている「ノアの箱舟」と大洪水の話になります。
今から1万年も経たない、わずか数千年前(おそらく6千〜7千年前)に、地球の全生命が、一度は創造者エロヒムの核ミサイルによって抹殺されたのだということを、私たちはしっかりと認識しておく必要があります。
この時に、地球の生命を救ったのが、地球に来ていたエロヒムの科学者の中の代表的なリーダーの一人であるルシファーなのです。
ルシファーと聞くと、堕天使とか悪魔と呼ばれたりしていますので、サタンと同じように考えられている嫌いがありますが、実際には、ルシファーとサタンは全くの別人であり、地球人に対する考え方・態度もまったく違っています。
地球での生命創造の実験に反対する反対派のリーダーがサタンであり、ヤーウェを中心とする惑星政府を説き伏せて、地球に核ミサイルを発射して、地球の全生命を抹殺したのがサタンであり、この時に「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)で地球の生命を救ったのがルシファーなのです。
ルシファーの語源は「光を運ぶ人」という意味であり、何故ルシファーが堕天使と呼ばれることになったのかは、地球人を愛するが故に、エロヒムの惑星政府の命令に従わなかった為、エロヒムの惑星への帰還を許されず、地球に追放されてしまった為なのです。
今私たち人類が、こうして生きていられるのは、ルシファーを中心とするエロヒムと、ノアたち地球人との協力によるものなのです。
地球に核ミサイルが発射されて生命が抹殺された時、地球の生命は、「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)の中で、何千キロも地球から離れた上空で保護されていたのです。
私たち日本人が意識を結集して、西暦2035年までに、創造者エロヒムを迎える為の大使館を建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させることが出来れば、地球に恒久平和が訪れて、戦争・飢餓・病気・自然破壊など地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになります!
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くのです。
しかし、もし私たち日本人が西暦2035年までに、創造者エロヒムを迎える為の大使館を建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させることが出来なければ、将来、人類は99パーセントの確率で自己破滅することを、創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェから警告されているのです!
科学技術というものは、時間を掛ければ掛ける程、年月が経てば経つ程、どんどん発達させていくことが出来ますが、科学技術だけがどこまでも進歩していく一方で、私たち人類が、科学的水準と同等の叡智を持っていなければ、何れは、自らが開発した科学技術により、自ら自己破滅することになります。
例えば、今、この地球上には、数万発もの核兵器があるとされていますが、もし、世界的核戦争でも起きれば、自らが開発した科学技術により、人類自ら自己破滅することになるのです。
もし、世界的核戦争が起きたらどうなるかという様子が、新約聖書の『ヨハネの黙示録』の中に、「第七の封印」として描写されています。
ヨハネは、エロヒムの宇宙船の中に連れて行かれて、将来起こり得る出来事を、警告として、映像で見せられました。
テレビに似た装置によって、将来、アポカリプス(黙示録)の時代に起こり得ることを警告として映像で見せられ、書き記すように言われたのです。
2千年も前の、神秘主義者であり原始人である写本家たちの手によって、かなり歪められた表現となっていますが、『ヨハネの黙示録』の中に、「第七の封印」として描かれているのは、もし世界的核戦争が起きた場合の描写なのです。
しかし、これはあくまでも、警告として、ヨハネが映像で見せられ書き記すように言われたものなので、これが実際に起きるというふうに勘違いしないことが大切です。
これはあくまでも、警告なのです。
ただし、ラエルの著書『異星人を迎えよう』の中では、「地球人に対するヤーウェのメッセージ」として、最終核戦争の啓示が、『ヨハネの黙示録』の解説とともに書かれています。
そのメッセージの中で、ヤーウェは、地球人に対して、人類が自己破滅しない確率は1パーセントしかないと警告していますので、99パーセントの確率で、将来、私たち人類は、自己破滅するであろうと警告してくれているのです。
今、人類が保有している数万発もの核兵器だけでも、もし、世界的核戦争が起きれば、人類が自己破滅するに充分な破壊力を持っています。
そして、もし、世界的核戦争が起きなかったとしても、科学だけはどんどん進歩していきますから、何れ人類は、核エネルギーよりもさらに強力な新しいエネルギーを発見することになるでしょう。
大洪水の時に地球に発射された核ミサイルというのも、本当は、核ミサイルのようなものであり、核エネルギーよりもさらに進んだエネルギーだった可能性があります。
エロヒムは、今の地球の科学よりも2万5千年進んだ科学を持っており、核エネルギーよりもさらに進んだエネルギーも使っています。
何れ私たち人類も、核エネルギーよりもさらに進んだ新しいエネルギーを発見することになるでしょう。
しかしその時、科学的水準と同等レベルの叡智を人類が持っていなければ、自らが開発した強力なエネルギーにより、人類自ら自己破滅することになるのです。
創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェが警告しているように、もし人類が野蛮で攻撃的であれば、将来、惑星間文明に到達出来る新しいエネルギーを発見した時に、人類は自己破滅することになるのです。
西暦2035年までに、創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させ、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせて、地球の黄金時代を迎えるのか、それとも、将来、ヤーウェが警告しているように、99パーセントの確率で人類が自己破滅するに至るのかの分岐点・瀬戸際に今私たちは立っているのです。
私たち日本人が意識を結集すれば、地上天国を日本から花開かせることが出来るのであり、それは約束された未来でもあるのです!
ぜひ、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』を2冊とも熟読していただき、地球の黄金時代を迎える為に、共に歩みを深めていただくことを願っています!
ご注文は、当ホームページの「ご注文・ご予約」ページからお願い致します!
参考文献
ラエル『真実を告げる書』(無限堂)
ラエル『異星人を迎えよう』(無限堂)
(2冊合併本)
ラエル『地球人は科学的に創造された』(無限堂)
この21世紀において、私たち人類の意識は飛躍的進化を遂げ、さなぎから蝶へと生まれ変わり、新たな地球が誕生することになります。
有史以来数千年の人類の古い歴史が幕を閉じ、人類の新しい歴史が幕を開け、私たち人類は、黄金時代を迎えるのです。
今、私たちがいるのは、有史以来数千年の人類の古い歴史の最終局面であり、地球人類総真(ま)釣(つ)り(総決算)の時なのです。
これから地球は、未曾有の領域に突入するでしょう。
そして、その先に待っているのは、想像だにない新しい世界なのです。
私たち人類が待ちに待った、全人類の春を迎えます。
もはや、国と国、民族と民族、宗教と宗教が相争うことの無い、平和で自由で豊かな、喜びに満ちた世界が花開く時を迎えます。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあります。
これは、太古の昔から決まっていたプログラムであり、天の大いなる計画なのです。
そして、その中心的役割を果たすのは、私たち日本人なのです。
東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本は、その為に、太古の昔から用意され、導かれてきた国であり、民族なのです。
これから、私たち日本人の中に眠る遺伝子が目覚め、蘇り、花開く時を迎えます。
私たち日本人が中心となって、地球の恒久平和、大いなる和「大和」が実現し、地球は宇宙時代を迎えるのです。
そして、宇宙時代の中心となり、宇宙時代をリードしていくのは、私たち日本人なのです。
地球の新たな精神文明「花咲く都・黄金文明」は、東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本から花開きます。
本書は、日本人の遺伝子を目覚めさせる、新しい時代のメッセージとして世に出されたものです。
「花咲く都・黄金文明」を迎える為に知っておくべき、最も本質的な、大切な内容のことを書いたつもりです。
今ある常識では理解出来ないような内容のことも書かれているかと思いますが、自らが持つ常識・固定観念・先入観ですぐに否定したりしようとせずに、まずはピュアな心で一読されることを、強くお勧め致します。
何れ私たちは、今ある常識の変更を余儀なくされることになるでしょう。
本書が、新しい時代を生きる皆様のお役に立つことを願っています。
竜宮音秘
目 次
はじめに
花咲く都・黄金文明
生まれ変わる地球――人類はさなぎから蝶へと飛翔する
最も大きな変化とは、実は、最も静かな変化
人類数千年の古い歴史の最終局面(クライマックス)
太古の昔から決まっていたプログラム
高次元空間への移行
次世代情報へのバージョンアップ
新しい世界観
人類の黄金時代の扉を開く為の新しい宇宙観
アポカリプス(黙示録)の時代――真実が啓示される時代
エロヒム――聖書における神とは
聖書における神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳
『創世記』に書かれた天地創造の真実とは
進化論は誤り
アダムとイブ――エデンの園とは
楽園からの追放――エデンの園の「禁断の果実」とは
ヤーウェとルシファーとサタン
「ノアの箱舟」と大洪水の神話は、本当にあった実話
人類にとっての聖なる記念日――七月一七日
祝福と契約
古代の預言者たちとは
不死の惑星――仏陀の「極楽浄土」、キリストの「天の王国」
モーゼと選民たちが交わしたエロヒムとの契約
イエス・キリストの使命
イエス・キリストの復活、そして再臨
仏陀が菩提樹の下で開いた「悟り」とは
マホメットとイスラム教
エロヒムの不死の惑星での再生――永遠の生命
人類の黄金時代の扉を開く鍵
伝統的宗教の終焉の時
「無限」の宗教――絶対の宗教、永遠の宗教
イエス・キリストの再臨と至福千年王国
人類の新しい歴史の幕開け――地球の恒久平和
科学が人間に奉仕する黄金文明
人類の黄金時代を迎える為に大切なこと
地球人類総真(ま)釣(つ)り(総決算)の時
地球は未曾有の領域に突入する
次の覇権国は日本――西洋の時代から東洋の時代へ
宇宙時代の幕開けと至福千年王国
西暦2030年代、人類は黄金時代を迎える
「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れ
「ひのもと」日本
日本は世界の雛形
「ノアの箱舟」と大洪水
東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本
神国日本の国土が創造されたのは、大洪水の後
「大和の国」日本と大和民族
日本の象徴、霊峰富士
霊峰富士が持つ、世界に二つと無い(不二)働き
日本の国旗「日の丸」が象徴するもの
日本とユダヤ――火の働きと水の働き
「かごめ」の歌――鶴(日本)と亀(ユダヤ)が統(す)べった
日本の国歌「君が代」をヘブライ語で解釈すると・・・
イスラエルの失われた十支族
神武三千年の神計り
皇室の祖神・天照大御神
「失われたアーク」伝説の剣山と、封印された四国(死国)
阿波の国・徳島は日本の原型
阿波の国・徳島と四国にかけられた封印が開かれる時
富士と飛鳥(明日香)
「大和の国」日本
大いなる和の心「大和心」
日本人が持つ柔軟性・寛容さ
神道(八百万(やおよろずの)神(かみ))と、アニミズム(精霊信仰)
神道のルーツは、古代ユダヤ教
言霊の幸(さきは)ふ国――日本語が果たす役割
美しき大和の国
「個の花」を咲かせて生きる時代
日本が世界平和を実現させる
スメラ(日本)とイシヤ(ユダヤ)――善の御用と悪の御用
日本で花開く、聖なる都「新しきエルサレム」
宇宙時代の幕開け――人類が神(エロヒム)を見る日
花咲く都・黄金文明――至福千年王国
「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れ
おわりに
おわりに
21世紀に生きる私たち人類は、人類の歴史上において、後にも先にも無い、極めて重要な時代に生きていると言っても過言ではありません。
今、私たちは、稀有の時代を生きているのです。
「スメラの真釣り」が成就すれば、人類の黄金時代の扉が開かれ、地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開き、「至福千年王国」が花開くことになります。
しかし、「イシヤの魔釣り」を終わらせることが出来なければ、何れ私たち人類は、自らが開発した科学技術により、自ら自己破滅するかも知れません。
今、私たち人類は、人類の黄金時代を迎えるか、それとも、何れは自己破滅するに至る道を選ぶのかの瀬戸際に立たされていると言っても過言ではありません。
そして、地球の新しい時代の扉を開く中心的役割を果たすのは、私たち日本人なのです。
今、日本人の中に眠る遺伝子が目覚め、蘇り、花開く時を迎えています。
日本人の遺伝子の中に眠る大和心・大和魂を発揮し、一人ひとりが「個の花」を咲かせて、新しい地球の創造に向かって邁進していくことが求められています。
私たち日本人一人ひとりの力が結集された時、人類の黄金時代の扉が開かれ、地球の恒久平和が実現することになるでしょう。
新しい地球の誕生は、それ程遠い先の未来ではありません。
私たちが待ちに待った、全人類の春を迎えるのです。
21世紀の今この時を生きている私たち日本人は、人類の黄金時代の扉を開く、地球・世界の希望の光なのです。
私たち大和民族、「大和の国」日本は、地球・世界に大いなる和「大和」を実現させる為に、太古の昔から用意され、導かれてきた、特別な民族であり国家なのです。
今、その本来の役割を果たすべき時を迎えています。
今、「霊(ひ)ノ元」日本の象徴、霊峰富士に黄金の太陽が昇る時を迎えています。
富士の夜明けは日本の夜明け、そして、日本の夜明けは、地球・世界の夜明けです。
今、東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本が蘇り、花開く時を迎えています。
「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えています。
西暦2023年(令和5年)春吉日
竜宮音秘
『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』という本書のタイトルを最初にご覧になった時、どのような印象を受けられたでしょうか?
なんだか変なタイトルの本だな、と感じられた方も多いかも知れません。
しかし、「大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム」というのは、私たち人類が、有史以来数千年もの長い間、神という概念について混同してきた、神を表す二つの本質的な言葉なのです。
神という言葉から、人々は、どのようなイメージを想像するでしょうか?
多くの人たちは、無形で超自然で全知全能の存在、言わば、大宇宙の根本主体、大宇宙の根本創造主のような存在をイメージするかも知れません。
また一方では、人々は、日本の神話に登場するような、様々な神々を想像するかも知れません。
神道というのは、八百万(やおよろずの)神(かみ)を信仰する多神教であり、古事記などの神代の神話には、私たちと同じように姿・形を持ち、感情を持った、人間味溢れる様々な神々が登場します。
例えば、国生みをされたイザナギとイザナミの夫婦神、そして、二神から生まれたアマテラスやスサノオなど、様々な神々が登場します。
日本の神話だけではなく、ヒンズーの神話や、ギリシャ神話など、世界各地の神話には、人間味溢れる様々な神々が登場します。
また、神という言葉は使いませんが、仏教においても、私たち人間と同じような姿・形を持ち、慈悲深い表情をした仏像などで、仏を表現しており、中には、不動明王などのように、憤怒の相の仏像などもあります。
このように、私たちが一般的に、神という言葉を使う時、二つの概念が混同して使われていることに、お気付きになるかと思います。
一つは、無形で超自然で全知全能の、唯一絶対の至高の存在、言わば、大宇宙の根本主体・根本創造主に対して使われています。
この存在を表している言葉が、本書のタイトルにおける、「大宇宙意識(無限)」という言葉なのです。
そしてもう一つ、神を表す概念として、私たち人間と同じように姿・形を持ち、私たち人間と同じように感情を持ち、私たち人間とかつて直接関わりのあったような存在としての神々、神話に登場するような神々という概念があります。
この存在たちを表している言葉が、本書のタイトルにおける、「異星人エロヒム」という言葉になります。
実は、何千年もの長い間、私たち人類は、神というものについて、この二つの概念を混同してきたのです。
世界の主な宗教の源は一つであり、旧約聖書の『創世記』に出てくる存在たちが、そのルーツとなっています。
聖書においては、神(GOD)と訳されています。
しかし、聖書における神(GOD)という言葉は、誤訳なのです。
聖書において神(GOD)と訳されている元々の原語は、ヘブライ語のエロヒムという言葉であり、「天空から飛来した人々」を意味する、れっきとした複数形なのです。
単数形が、エロハという言葉になります。
『創世記』の中で、「神は御自分にかたどって人を創造された」と書かれているとおり、聖書における神(GOD)とは、私たち人間と同じような姿・形をした存在たちなのです。
無形の超自然の全能の神が、『創世記』における天地創造を行った訳ではなく、エロヒムという「天空から飛来した人々」、即ち、他の惑星からやって来た異星人たちによって、科学的に天地創造が行われたことを『創世記』は伝えていますので、実は、聖書というのは、世界最古の「無神論」の書なのです。
聖書における神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳だと言っても過言ではないかも知れません。
世界の主な宗教の源は一つであり、『創世記』において神(GOD)と訳されている存在たちが、そのルーツとなっています。
しかし、『創世記』における神(GOD)という言葉は誤訳なので、聖書における神(GOD)とは、ヘブライ語の原語で「天空から飛来した人々」を意味する、エロヒムという異星人たちのことなのです。
つまり、世界の主な宗教に登場する神とは、「異星人エロヒム」のことなのです。
無形で超自然で全知全能の、唯一絶対の存在、即ち、「大宇宙意識(無限)」のことが語られている訳ではありませんので、誤解しないように注意する必要があります。
宗教で語られている神とは、あくまでも、人類の創造者である「異星人エロヒム」のことなので、大宇宙の根本主体・根本創造主である「大宇宙意識(無限)」のことが語られている訳ではありません。
また、『創世記』を始め、日本の古事記や、世界各地の様々な神話には、天地開闢物語、宇宙開闢物語が登場します。
しかし、これらの全てはあくまでも、地球から見た天地創造であり、地球にとっての天地開闢物語、宇宙開闢物語なので、「無限」の大宇宙そのものの宇宙開闢が語られている訳ではありませんので、誤解しないように注意する必要があります。
『創世記』に書かれている天地創造が、他の惑星からやって来た人間たち、即ち、エロヒムという異星人の科学者たちによって、科学的に創造されたということは、科学が発達した現代になるまでは、理解することは出来ませんでした。
しかし、今や私たちは、真実が啓示される時代、アポカリプス(黙示録)の時代を迎えていますので、全てを科学的に理解可能な時代を迎えているのです。
無知蒙昧な神秘主義に陥ることなく、全てを科学的に理解し、真実を知るべき時を迎えています。
科学と宗教とは、対立する概念のように捉えられるきらいがありますが、実は、科学と宗教とは、同じ母親から生まれた兄弟のようなものなのです。
エロヒムは、今の地球の科学よりも25000年も進んだ高度な科学を持っており、この科学の力が、地球での生命創造を可能にしたものなので、科学と宗教とは、決して対立する概念ではなく、同じ母親から生まれた兄弟のようなものなのです。
私たち人類も、今や、宇宙ロケットを飛ばして、有人・無人での様々な宇宙探査を試みるとともに、遺伝子(DNA)の解読に成功し、クローン技術も獲得するなど、生命を創造出来るような科学力を身に付けてきています。
火星への移住計画なども進められており、アメリカ航空宇宙局(NASA)を始め、民間レベルでもプロジェクトが進められている時代を迎えています。
また、まだまだ先になりますが、「火星テラフォーミング」と言って、火星そのものに大気を作り、人類が住めるような惑星に作り変えてしまおうという、「地球化」、「惑星化」のプロジェクトまで取り沙汰されるような時代を迎えているのです。
地球の科学が、今よりももっと高度に進歩すれば、何れ私たち人類も、他の惑星に行って、生命創造の実験を試みるようになることは、容易に想像出来るのではないでしょうか?
世界の宗教で語られている神というのは、あくまでも、非常に高度な文明を持った、「異星人エロヒム」のことなので、大宇宙の根本主体・根本創造主である「大宇宙意識(無限)」とは、分けて考える必要があります。
そして、人類の創造者エロヒムが持っている唯一の宗教が、「無限」の宗教なのです。
エロヒムによれば、大宇宙というのは、時間においても空間においても「無限」なのであり、「無限」の大宇宙そのものへの畏敬の念、崇敬の念というものを、エロヒムは持っています。
「無限」の大宇宙そのものへの信仰心を、仮に、宗教という言葉で表現するとすれば、「無限」の宗教ということになるかと思いますが、私たち人類にとっての「神」であるエロヒムが崇敬しているのが、「無限」の大宇宙そのもの、言わば、「無限」なのです。
時間においても空間においても「無限」である、「無限」の大宇宙を生み出したのは、一つの「純粋意識」なのです。
本書においては、便宜上、大宇宙意識と呼んでいます。
大宇宙の根本主体であり、大宇宙の根本創造主である大宇宙意識とは、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を持った、一つの「純粋意識」なのです。
物理的大宇宙の全ては、大宇宙意識が「想像=創造(そうぞう)」したものなのです。
私たち人類は、長い間、地球の全生命を創造した「異星人エロヒム」と、エロヒムが信仰している唯一の対象である「無限」の大宇宙そのもの、即ち、「大宇宙意識(無限)」とを、混同してきました。
時間においても空間においても「無限」である大宇宙そのもの、即ち、「大宇宙意識(無限)」と、地球の全生命の創造者にしか過ぎない「異星人エロヒム」とを、混同してきたのです。
人類が混同してきた、神についての二つの概念を、明確に分けて考えるべき時を迎えています。
自然という言葉が使われる時、無数の銀河や、太陽・月・星、母なる星・地球、海、大陸(大地)、植物、動物、私たち人間まで含めて、全てを「自然」と表現していますが、実際には、大陸(大地)と、植物・動物、そして私たち人間は、「異星人エロヒム」によって科学的に創造されたのだということを理解する必要があります。
「無限」の大宇宙そのものである「大宇宙意識(無限)」と、地球の全生命の創造者にしか過ぎない「異星人エロヒム」とを、明確に分けて考えるべき時を迎えています。
本書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』は、人類が長い間混同してきた、神についての二つの概念を、明確に分けて理解する上で、とても有益な書となる筈です。
本書をお読みいただき、神についての二つの概念を、明確に分けて理解する一助としてご活用いただければ、これに勝る喜びはございません。
竜宮音秘
目 次
はじめに
地球の全生命の創造者は異星人エロヒム
神について人類が犯してきた誤り
自然には、二種類の自然がある
アポカリプス(黙示録)の時代――真実が啓示される時代
聖書における神とは、エロヒムという「天空から飛来した人々」
聖書における神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳
『創世記』に書かれた天地創造の真実とは
進化論は誤り――人間はサルから進化した訳ではない
地球は一般的に考えられているよりも、遥かに「若い」
アダムとイブは、実験室の中で科学的に創造された
エデンの園とは
楽園からの追放――エデンの園の「禁断の果実」とは
エデンの園の中央に生えていた「生命の樹」の秘密
不死の生命、永遠の生命
アダムからノアまでの人間たちが千歳位まで生きられた理由
ヤーウェとルシファーとサタン
聖書における神・天使・悪魔とは
「ノアの箱舟」と大洪水の神話は、本当にあった実話
人類にとっての聖なる記念日――七月一七日
祝福と契約
大洪水後、人類の歩みを助けたルシファーたちエロヒム
古代の預言者たちとは
不死の惑星――仏陀の「極楽浄土」、キリストの「天の王国」
モーゼと選民たちが交わしたエロヒムとの契約
「契約の箱」は、エロヒムとの通信機器だった
イエス・キリストの使命
イエス・キリストは、クローン人間として「復活」した
イエス・キリストの再臨とは
仏陀生誕の秘密とルシファー
仏陀が菩提樹の下で開いた「悟り」とは
マホメットとイスラム教
エロヒムの不死の惑星での再生――永遠の生命
エロヒムの偉大なる帰還――人類の黄金時代の幕開け
イエス・キリストの再臨と、至福千年王国
伝統的宗教が役割を終える時
人類の創造者エロヒムが持っている唯一の宗教は「無限」の宗教
地球の全生命は、「生物コンピューター」
宗教が持つ神秘性は、科学的に解明される時が来る
神界とは、地球に対しては「全能」のエロヒムの世界のこと
「無限」の大宇宙の中では、エロヒムも「宇宙の塵」に過ぎない
大宇宙の根本創造主は大宇宙意識(無限)
大宇宙意識(無限)という、もう一つの神
大宇宙意識という唯一の実在
絶対世界――大宇宙の実相(本質)の世界とは
相対世界――大宇宙の仮相(仮の姿)の世界とは
大宇宙意識が唯一行っているのは、「想像=創造(そうぞう)」という仕事
永遠(とわ)の中今
時間の「無限性」について――無始の過去、無終の未来
大宇宙意識とは、不生不滅の実在
大宇宙には、始まりも無ければ終わりも無い
空間の「無限性」について――無窮(むきゅう)の空間
大宇宙の中に意識があるのではなく、意識の中に大宇宙がある
大宇宙意識を映し出す「鏡」――物理的大宇宙は「映(うつ)し世」
物理的大宇宙は、仮相(仮の姿)の世界であり、幻の世界
物理的大宇宙は、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界
物理的大宇宙の全ては、大宇宙意識の光の中
全ては、「大宇宙意識の戯れ(リーラ)」
全ては、大宇宙意識の弥栄
一切無、一切幻
大宇宙の全ては完
大宇宙の森羅万象の全てが、本来無事象
宇宙的な観点の中では、善悪は存在していない
大宇宙意識とは、神や仏という概念を遥かに超えたスーパーな存在
全ては大宇宙意識の顕れ
大宇宙の森羅万象を貫く根源的エネルギーは一つ
大宇宙意識の見えざる糸(意図(いと))
全ては大宇宙の計画の中
全ては必然、一切偶然無し
大宇宙の森羅万象の全てが、大宇宙意識によって営まれている
大宇宙の全てが、元々存在している
「想像=創造(そうぞう)」し得る限りの全てのものが、元々存在している
大宇宙は、元々が完成された、完全な世界
大宇宙の全ての時空が、今、同時に存在している
大宇宙そのものが、完璧なスーパーコンピューター
ここは、緑美しき懐かしき地球(追想の中)
大宇宙意識の全知全能の光が織り成す3Dホログラムの中
「意識」の一番奥深くに内在している大宇宙意識
大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム
人類は、異星人エロヒムを大宇宙意識(無限)と間違えた
創造者エロヒムが信仰しているのが、大宇宙意識(無限)
エロヒムも私たちも、「宇宙の塵」に過ぎない
大宇宙意識(無限)は、私たち人類に対して「永遠に無関心」
多くの人たちが考えているような「神」は存在しない
創造者であるエロヒムも、あくまでも人間
『創世記』が語っているのは、地球にとっての天地創造
光る円盤で飛来して来たエロヒムは、天空神として崇められた
遺伝子で不死の生命を操るエロヒムは、神と結び付いた
遺伝子(DNA)の二重らせんと、ルシファーのシンボル「蛇」
龍(ドラゴン)のルーツは、ルシファー(蛇)へのナーガ信仰
「蛇」をシンボルとするルシファーへの信仰
神とは、エロヒムにとっての「隠れ蓑」
アポカリプスの時代を迎えるまで、神という概念は必要だった
創造者エロヒムが、地球人に対して隠し通したこと
真実が啓示される現代まで、イエスの真意は理解不可能だった
イエスは、真実が啓示される「現代」の人々に向けて語っていた
エロヒムは地球の他に、他の二つの惑星で生命を創造した
最も高い知性を示した惑星が、エロヒムの遺産を伝授される
イエス・キリストが本当に言いたかったこと
創造者であるエロヒムが、私たち人類に望んでいること
大宇宙の中で「無限」に続いている生命創造の営み
宇宙時代の幕開け――人類が神(エロヒム)を見る日
「無限」の宗教――絶対の宗教、永遠の宗教
大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム
おわりに
おわりに
本書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』をお読みいただいた感想は、如何でしたか?
私たち人類が、何千年もの長い間、地球の全生命の創造主にしか過ぎない「異星人エロヒム」を「大宇宙意識(無限)」と間違え、二つの概念を混同してきたことは、お分かりいただけたかと思います。
私たち人類は、何千年もの長きに亘って、「神」というものについて、二つの概念を混同してきたのです。
しかし、真実が啓示される時代、アポカリプス(黙示録)の時代を迎えて、全てを科学的に理解可能となる現代までは、それも必要なプロセスでした。
エロヒムが、神という「隠れ蓑」を使ったのは、エロヒムの壮大な計画の一部でもあり、全てを科学的に理解出来る時代を迎えるまで、私たち人類には、崇め奉る絶対的な神の存在は、むしろ、必要だったのです。
モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちは、全てを科学的に理解出来る時代を迎えるまでは、宗教という「松葉杖」を必要とする人類の為に、エロヒムから遣わされた、偉大なメッセンジャーたちでした。
しかし、真実が啓示される時代、アポカリプス(黙示録)の時代を迎えて、全てを科学的に理解出来るようになった今、もはや、伝統的宗教が果たしてきた役割は、終焉の時を迎えようとしています。
近い将来、私たち人類が、神(エロヒム)を見る日が到来します。
エロヒムの偉大なる帰還が実現し、ヤーウェを中心とするエロヒムが、宇宙船に乗って、公式に地球を訪問する時代が到来するのです。
その時、イエス・キリストを始め、モーゼや仏陀、マホメットなど、古代の預言者たちも、一緒に地球にやって来ることになるでしょう。
私たち人類は、エロヒムの25000年も進んだ科学を遺産として伝授される恩恵により、地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせることになります。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあり、私たち人類の黄金時代が幕開けするのです。
そして、地球は宇宙時代を迎えます。
何れ、私たち人類も、他の惑星に出掛けて行き、生命を創造するようになるでしょう。
そして、他の惑星で生命を創造した時、今度は私たち人類が、「天空から飛来した人々」と呼ばれることになります。
時間においても空間においても「無限」の大宇宙の中で、過去から「無限」に続いてきた「生命創造の営み」を、親であるエロヒムから受け継ぎ、今度は私たち人類が創造者となる時を迎えるのです。
西暦2023年(令和5年)春吉日
竜宮音秘
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令和5年(西暦2023年)7月1日、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が、2冊同時に、全国の書店とAmazonなどのオンライン書店から発売開始されます!
『花咲く都・黄金文明』
ソフトカバー 四六判 300ぺージ
定 価 本体価格1800円+税
発 売 星 雲 社
『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
ソフトカバー 四六判 286ぺージ
定 価 本体価格1800円+税
発 売 星 雲 社
今年令和5年(西暦2023年)7月1日、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が2冊同時に、全国の書店と、Amazonや楽天ブックスなどのオンライン書店から発売開始されます!
書籍『花咲く都・黄金文明』と『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』は、既にAmazon Kindleの電子書籍と、オンデマンド製本という形で出版していましたが、多くの日本人の方々に読んでいただくべき時を迎えましたので、今回、内容の一部に加筆修正を加えて、全国の書店とAmazonなどのオンライン書店から発売開始される運びとなりました。
書籍『花咲く都・黄金文明』と『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』は、これからの十数年間で、日本人がまず読んでおくべき最も大切な必読書となりますので、ぜひ、2冊とも熟読していただくことを、強くお勧め致します!
何故なら、この2冊には、地球の恒久平和を実現出来る具体的な唯一の方法が書かれており、戦争・飢餓・病気・自然破壊など、地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な唯一の方法が書かれているからなのです!
しかも、それは私たち日本人の力で実現出来るものであり、元々太古の昔から決まっていたプログラムなのですが、西暦2035年までに実現しなければならず、時間が限られてきていますので、ぜひ、2冊の書籍の完成後すぐにでもお読みいただき、地球の新しい時代に向けて歩みを深めていただくことを願っています。
西暦2030年代の半ば頃、東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本から、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開き、地球は黄金時代を迎えることになります。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあり、地球は宇宙時代を迎えるのです。
それを実現させる民族として創造されているのが、私たち大和民族なので、「大いなる和の心」である大和心・大和魂を発揮して、地球・世界に「大いなる和」大和を実現させるべく、まずは書籍『花咲く都・黄金文明』と『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』をしっかりとお読みいただくことをお勧め致します。
2冊の書籍は、6月上旬頃には完成する予定ですので、完成次第、すぐに当ホームページでも告知して、すぐに販売開始する予定です。
全国の書店と、Amazonや楽天ブックスなどのオンライン書店に配本が完了して発売開始されるのは、発売日7月1日の直前の6月下旬頃になるかと思います。
誰も戦争の無い平和な世界を望むのですが、ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりしても、戦争は無くなりませんし、地球に平和が訪れることもありません。
何故なら、この地球上には、国と国、民族と民族、宗教と宗教との間などで様々な争い・対立・利害が存在しており、軍需産業や軍産複合体などの思惑・利害なども存在しているからなのです。
ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりするだけでは地球の恒久平和を実現出来ないことは、誰の目にも明らかだと思います。
しかし、地球の恒久平和を実現させて、戦争・飢餓・病気・自然破壊など地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な方法がたった一つだけあります!
しかも、それは私たち日本人によって実現されるのです!
しかも、西暦2035年までに実現されるのですが、逆に言うと、私たち日本人が西暦2035年までに実現出来なかった場合は、将来、99パーセントの確率で人類は自己破滅する可能性が高いのです。
ですから、私がこれから伝える話を真剣に読んでいただくようにお願い致します!
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地球の恒久平和を実現させて、戦争・飢餓・病気・自然破壊など地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な方法は、たった一つしかありません。
それは、地球の全生命の創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、創造者エロヒムの偉大なる帰還を実現させることなのです!
地球の全生命の創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、地球に恒久平和が訪れると共に、戦争・飢餓・病気・自然破壊など地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになります。
逆に言えば、これ以外に、地球に恒久平和を実現させて、戦争・飢餓・病気・自然破壊など地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な方法はありません。
もし他に方法があると言うのなら教えて下さい、これ以外の具体的な方法はどこにもありませんから。
地球の全生命の創造者エロヒムの偉大なる帰還こそが、唯一の具体的な方法なのです!
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もしかしたら今あなたは、「地球の全生命の創造者エロヒムを迎える為の大使館の建設」とか、「創造者エロヒムの偉大なる帰還」という言葉を聞いて、「はあ?」となっているのではないですか?
もし今あなたがそのような状態だとしたら、自分が「現代に生きるネアンデルタール人」だと知る必要があるかと思います。
もしかしたらあなたは、未だに進化論などという間違った古くさい概念を信じ込んでいるのではないですか?
もしあなたが今、進化論などを盲信しているのだとすれば、あなたは今「現代に生きるネアンデルタール人」のような意識レベルで生きていることを自覚する必要があります。
あなたの脳の中に入っている「進化論」などという古臭いソフトをアンインストールして、新しいソフトに入れ替える必要があるのです。
それが、「地球の全生命の創造者は異星人エロヒム」というソフトなのです!
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旧約聖書『創世記』では、最初に神(GOD)が天地創造を行ったと書かれています。
しかし、聖書における神(GOD)という言葉は史上最大の誤訳であり、元々の原語はヘブライ語のエロヒムという言葉であり、「天空から飛来した人々」を意味する、れっきとした複数形なのです。
単数形がエロハになります。
イスラム教の唯一絶対神アラーとは、このエロハという言葉からきています。
無形の超自然の全能の神が天地創造を行ったのではなく、「天空から飛来した人々」を意味する異星人エロヒムの科学者たちの手によって、地球の全生命が科学的に創造されたことを聖書は伝えていますので、聖書とは、実は世界最古の「無神論」の書なのです!
今の地球の科学から2万5千年進んだ高度な科学を持つ異星人エロヒムの科学者たちが、地球という惑星にやって来て、大陸と植物・動物、そして最後には彼らに似せた知的生命体である人間を創造したことが聖書には書かれており、地球の全生命の創造者エロヒムの地球プロジェクトの記録とも言うべきものなのです。
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進化論は誤りなのです!
単細胞のアメーバが、数千万年あるいは数億年というような長い時間の中で偶然進化して、今あるような100万種以上の植物や100万種以上もの動物たちが誕生し、私たち人間のような知的生命体が誕生した訳ではありません。
異星人エロヒムの科学者たちは、高度な遺伝子工学によって、最初は単細胞のアメーバのようなものから創造し、より複雑な生命の創造へと洗練を加えていきましたので、生命が進化したのではなく、実際には、エロヒムの生命創造技術が進歩していったのです。
そしてさらには、エロヒムの科学者チームで最も有能な人々は、彼らと同じような人間を、人工的に創造しようとしました。
「神は言われた。
『我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。』
神は御自分にかたどって人を創造された。
神にかたどって創造された。
男と女に創造された。」(『創世記』第1章・第26・27節)
人類最初の人間であるアダムとイブは、実験室の中で人工的に創造された「試験管ベビー」でした。
「神はご自分にかたどって人を創造された。」と聖書に書かれている訳ですから、聖書の神とは、私たち人間と同じ姿・形をしているのです。
そして、神(GOD)という言葉は史上最大の誤訳であり、元々の原語はヘブライ語のエロヒムという言葉であり、「天空から飛来した人々」を意味する、れっきとした複数形なのです。
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今度発売される2冊の著書に詳しく書いておきましたので、ここでは要点だけ少し書いておきたいと思います。
異星人エロヒムの科学者たちが、地球での生命創造の実験を行うようになったのですが、エロヒムの惑星では全員が賛成していた訳ではなく、反対する人々もいました。
彼らに似せた知的生命体である人間を最後に創造した時にはパニックになりました。
もし地球人が野蛮で攻撃的であれば、将来、地球の科学が物凄く進歩した時に、創造者であるエロヒムの惑星にも危害が及ぶ危険性があったからです。
地球での生命創造の実験に反対する野党派・反対派のリーダーの名前がサタンという名前でした。
サタンと聞くと、悪魔というイメージがあり、何かおどろおどろしい感じを持つ人も多いと思いますが、実際には、れっきとした人間であり、創造者エロヒムの惑星における、地球での生命創造の実験に反対する野党派のリーダーなのです。
創造者エロヒムの惑星のリーダーがヤーウェであり、ユダヤ教の唯一絶対の神であり、キリスト教の神であり、イスラム教のアラーであり、同じ存在のことなのです。
ヤーウェは、イエス・キリストが「天の父」と呼んだ、イエスの実の父親のことでもあり、イエスは、地球人の女性マリアとの間に産まれたハーフでした。
イエスが聖霊によって身ごもったとされる、聖母マリアの処女懐胎とは、実際には創造者エロヒムの宇宙船の中で人工授精が行われたのであり、聖母マリアは宇宙船での記憶を消されてから地球に戻されています。
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も、彼らが唯一絶対の神と信じているのは、創造者エロヒムのリーダーであり、不死会議の議長であるヤーウェのことであり、同じ存在のことを信じているのですが、みんなそのことを知らずに、中東などでは、今でも数千年間宗教戦争が続いているのが現状なのです。
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ある時、創造者エロヒムの惑星では、地球での生命創造の実験に反対するサタンたち反対派の意見が優勢になり、ヤーウェを中心とするエロヒムの惑星政府は、サタンたちの意見を聞き入れて、地球に核ミサイルを発射して、地球の全生命を抹殺することを決意して、地球の全生命を抹殺したことがあります。
それが、旧約聖書『創世記』の中に書かれている「ノアの箱舟と大洪水」の話になります。
今から1万年も経たない、わずか数千年前(おそらく6千〜7千年前)に、地球の全生命が、一度は創造者エロヒムの核ミサイルによって抹殺されたのだということを、私たちはしっかりと認識しておく必要があります。
この時に、地球の生命を救ったのが、地球に来ていたエロヒムの科学者の中の代表的なリーダーの一人であるルシファーなのです。
ルシファーと聞くと、堕天使とか悪魔と呼ばれたりしていますので、サタンと同じように考えられている嫌いがありますが、実際には、ルシファーとサタンは全くの別人であり、地球人に対する考え方・態度もまったく違っています。
地球での生命創造の実験に反対する反対派のリーダーがサタンであり、ヤーウェを中心とする惑星政府を説き伏せて、地球に核ミサイルを発射して、地球の全生命を抹殺したのがサタンであり、この時に「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)で地球の生命を救ったのがルシファーなのです。
ルシファーの語源は「光を運ぶ人」という意味であり、何故ルシファーが堕天使と呼ばれることになったのかは、地球人を愛するが故に、エロヒムの惑星政府の命令に従わなかった為、エロヒムの惑星への帰還を許されず、地球に追放されてしまった為なのです。
今私たち人類が、こうして生きていられるのは、ルシファーを中心とするエロヒムと、ノアたち地球人との協力によるものなのです。
地球に核ミサイルが発射されて生命が抹殺された時、地球の生命は、「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)の中で、何千キロも地球から離れた上空で保護されていたのです。
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地球に核ミサイルを発射して地球の全生命を抹殺してしまった時、エロヒムの惑星に自動宇宙船がやって来て、そこに書かれていたメッセージにより、エロヒムもまた、他の惑星からやって来た異星人たちによって科学的に創造されたのだということを知りました。
自分たちもまた他の惑星からやって来た異星人たちによって科学的に創造されたことを知った、ヤーウェを中心とするエロヒムの惑星政府は、地球の生命を抹殺したことを後悔し、ルシファーたちが「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)の中に保護していた地球の生命を、地上に戻すことに積極的に協力したのです。
このことは、サタンの反対を振り切って行われました。
旧約聖書『創世記』では、動物のオスとメスを1頭ずつ「ノアの箱舟」の中に入れたと比喩的に表現されていますが、実際には、オスとメスの生きた細胞を1個ずつ試験管の中に保存しておき、大洪水が終わった後に、細胞を再生して生命を蘇らせたのです。
ちなみに、恐竜が何故絶滅したのかというと、恐竜は危険なので、大洪水の後に、エロヒムが恐竜の細胞を再生しなかったからなのです。
元々地球には原初の大陸が1つだけあったのですが、地球に発射された核ミサイルによって、大陸がバラバラになり、今の大陸になったのです。
「世界の屋根」と言われるヒマラヤには7千メートル・8千メートル級の山々がありますが、「ヒマラヤ岩塩」という塩が売られているように、元々は海でした。
核ミサイルの衝撃によって、原初の大陸がバラバラになり、大陸同士がぶつかり合った衝撃によって隆起して、「世界の屋根」と言われるヒマラヤが出来たのです。
今から1万年も経たない、わずか数千年前(おそらく6千〜7千年前)に、一度は地球の全生命が、サタンたち反対派の意見によって、創造者エロヒムの核ミサイルによって抹殺されたのだということを、私たちは深く肝に銘じておく必要があると思います。
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大洪水後に地球に生命を蘇らせた後、ルシファーたちエロヒムは、しばらく地球にとどまっていたのですが、人類の歩みは人類自らに任せることに決めて、やがて地球を去ってエロヒムの惑星に帰って行くことになりました。
その時、人類が自らの力で文明を切り開いてゆけるように、農耕、鍛冶・冶金、医学・薬学、気象学・天文学、文字の書き方などの基礎技術を人間に教えてくれて、エロヒムの惑星に帰っていったのです。
エジプトのギザの大ピラミッドのような高度な文明が、数千年前に忽然と姿を現したのも、エロヒムの存在があったからであり、エロヒムの協力によるものなのです。
現代の科学をもってしても、どうやって創造したのかも良く分からないような、ギザの大ピラミッドのような高度な文明も、エロヒムの協力によるものなのです。
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ヤーウェを中心とするエロヒムの惑星政府は、人類の歩みは人類自らの手に委ねることに決めたのですが、時代時代に応じて、地球にメッセンジャーを遣わし、私たち人類を導いてきてくれました。
モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちは、人類を導く為に創造者エロヒムから遣わされた偉大なメッセンジャーたちでした。
真実が啓示される時代である「アポカリプス(黙示録)」の時代、即ち現代を迎えて、全てを科学的に理解出来るようになるまでは、宗教という言わば「松葉杖」が人類には必要だったからです。
世界三大宗教のキリスト教・イスラム教・仏教の開祖である、イエス・キリスト、マホメット、仏陀は、全てを科学的に理解出来るようになる時代、真実が啓示される時代である「アポカリプス(黙示録)」の時代を迎えるまでは、宗教という言わば「松葉杖」が人類には必要なので、エロヒムから遣わされた偉大なメッセンジャーたちだったのです。
イエス・キリストや仏陀などは、人類を導く為の偉大なメッセンジャーとなる為に、創造者であるエロヒムの惑星に宇宙船(UFO)で連れて行かれて、トレーニングを受けてから、地球に連れ戻されています。
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イエス・キリストは、大工の子として、普通に働いていたようですが、ある時、イエスに転機が訪れます。
イエスが洗礼者ヨハネから、ヨルダン川で洗礼(パプテスマ)を受けた時のことです。
「イエスは洗礼(パプテスマ)を受けると、すぐ水の中から上がられた。そのとき、天がイエスに向かって開いた。イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。そのとき、『これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者』という声が、天から聞こえた。」(『マタイによる福音書』第3章・第16・17節)
「神の霊」とは、もちろん、エロヒムの宇宙船(UFO)のことです。
この後イエスは、「神の霊」に導かれて、40日40夜、荒野をさまよい、悪魔(サタン)に誘惑されて、試みを受けたとされています。
実はこの時、エロヒムの不死の惑星に連れて行かれて、様々な奥義を伝授され、サタンの試みを受けたのです。
イエス・キリストは、彼が「天の父」と呼んだ、実の父親であるヤーウェに引き会わされ、自分の素性を教えられると共に、自分の使命を知らされ、様々な科学技術の手ほどきを受けました。
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実は、菩提樹の下で49日間瞑想して「悟り」を開いたと言われている期間、仏陀もまた、創造者エロヒムの惑星に宇宙船(UFO)で連れて行かれて、奥義を伝授されていました。
菩提樹とはイチジクの木のことで、元々「神々が集まる場所」とか「不死の秘密を観察する場所」という意味があるようです。
仏陀は、「神々が集まる場所」である、エロヒムの不死の惑星に宇宙船で連れて行かれて、49日間、エロヒムから地球の真実を教わり、エロヒムのメッセンジャーとしての使命を遂行する為の奥義を伝授されました。
仏陀が菩提樹の下で開いた「悟り」とは、実は、このことだったのです。
49日間瞑想して、「悟り」を開いた訳ではありません。
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仏陀が「悟り」を開く時、悪魔マーラにより誘惑を受けたとされていますが、これは、サタンに試みを受けたのです。
イエス・キリストが創造者エロヒムの惑星で奥義を伝授された時、サタンに試されたように、仏陀もまた、エロヒムの不死の惑星で奥義を伝授される時、エロヒムのメッセンジャーとしての資質をサタンに試されたのです。
仏教では、宇宙船(UFO)は、「輪宝」、「天蓋」として表現されています。
イエス・キリストが言った(行った)「天の王国」も、仏陀が言った(行った)「極楽浄土」も、抽象的な概念ではなく、彼らが宇宙船(UFO)で連れて行かれた、創造者エロヒムの不死の惑星のことを指しています。
今の地球の科学よりも2万5千年進んだ高度な科学によって花開いた、楽園のような宇宙文明の世界のことを表現しているのです。
イエス・キリストは40日間、仏陀は49日間、創造者エロヒムの惑星に宇宙船(UFO)で連れて行かれてトレーニングを受け、奥義を伝授されて、サタンに資質を試されてから地球に戻され、人類を導く為の偉大なメッセンジャーとしての活動を開始しています。
イエス・キリストも仏陀も、地球での使命を終えた後、不死の生命、永遠の生命を与えられて創造者エロヒムの不死の惑星で永遠に生きることを約束されており、今もエロヒムの不死の惑星で生きています!
そして、西暦2030年代に、創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェに率いられて、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、神国日本にやって来るのです!
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イエス・キリストが空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って地球にやって来ることは、イエス自身が新約聖書の福音書の中で預言しています。
「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」
(『マルコによる福音書』第14章・第62節)
「全能の神」とは、地球の全生命の創造者である異星人エロヒムの惑星のリーダー、ヤーウェのことであり、イエスが「天の父」と呼んだ、イエスの実の父親のことでもあります。
イエス・キリストの再臨とは、ヤーウェと共に創造者エロヒムの宇宙船に乗って、地球にやって来ることであり、イエス・キリストは神国日本において再臨するのです!
何故、2千年以上前に亡くなったイエス・キリストや仏陀たちが、今も生きていて、地球にやって来ることが出来るのか、あなたは疑問に思われたのではないですか?
ここで、不死の生命、永遠の生命、不死の秘密について、ご説明したいと思います!
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創造者エロヒムの惑星では、子供たちは成年に達した時に一度だけ、寿命を750歳以上に延ばす為の、ちょっとした外科手術を受け、ほとんど若いままで、750歳から1200歳位まで生きられるようになります。
『創世記』の初期の頃の人間の指導者には、アダムが930歳、セトが912歳、エノシュが905歳というように、非常に長寿な者がいますが、これは聖書で言うところの「命の木」、即ち、エロヒムの科学の恩恵により、長寿を授けられていたのです。
ノアは500歳になった時に、3人の子をもうけたと書かれており、950歳になって死んだと書かれていますが、ほとんど若いままで何百年も生きることが出来るのです。
そして、今の地球の科学よりも2万5千年進んだ科学による高度な遺伝子工学によるクローン技術によって、不死の生命、永遠の生命も可能になるのです。
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科学の力により、永遠の生命も可能になっていますので、不死の資格があると認定されれば、不死の生命、永遠の生命を得ることが出来ます。
体の一部の細胞を採取して保存しておけば、その時と同じ肉体全体を再生することが可能なのです。
脳と肉体の働きが最高の状態の時に、体の一部の細胞を採取して保存しておき、肉体が滅んだ時、保存しておいた細胞から生命体全体を再生し、記憶など生前の脳の情報を転送することで、生命を再び蘇らせることが可能になります。
肉体が滅ぶ度にこれを繰り返すことで生命は引き継がれ、永遠の生命が可能になるのです。
不死の生命、永遠の生命とは、一般的な概念とは相容れないかも知れませんが、実際には、科学的なことなのです。
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創造者エロヒムの惑星では、科学者や芸術家など、人々に対して多大な貢献をした人たちの中で、不死の資格ありと認定された人たちには、不死の特権が与えられ、永遠の生命が与えられます。
不死の人々によって構成されている、不死会議の議長がヤーウェなのであり、エロヒムの惑星のリーダーなのです。
仏陀もイエス・キリストも、エロヒムの不死の惑星に連れて行かれて、奥義を伝授された時、この不死の秘密も教えられており、地球に戻ってからメッセンジャーとしての使命を終えて死んだ後は、この不死の惑星で再生されて、永遠の生命を与えられることを約束されたのです。
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仏陀が開いた「悟り」というのも、元々は、不死の生命を得たということのようです。
元々、仏陀の「悟り」を表した最も古い表現として仏典に残っているのが、「私はアムリタ(不死)を得た・・・」という言葉だそうです。
アムリタとは、サンスクリット語で「不死の飲み物」という意味になります。
仏陀は、エロヒムの不死の惑星に連れて行かれた時、不死の秘密を伝授されると共に、地球での使命を終えて亡くなった後、エロヒムの不死の惑星で再生されて、不死の生命、永遠の生命を与えられることを約束されたのです。
仏陀が開いた「悟り」というのも、「私はアムリタ(不死)を得た」ということであり、キリストも、十字架に架けられて亡くなった後に、すぐに再生されて3日後に復活することを知っていました。
そして、終末の時には再臨することを告げています。
仏陀もイエス・キリストも、地上でのメッセンジャーとしての使命を果たして肉体が滅んだ後は、エロヒムの不死の惑星で再生されて、不死、永遠の生命を得ています。
高度な遺伝子工学のクローン技術により、不死の生命、永遠の生命が可能になるのであり、イエス・キリストは十字架に掛けられて亡くなった3日後に、クローン人間として復活したのです。
イエス・キリストや仏陀だけではなく、モーゼやエリヤ、マホメットなどの古代の預言者たちも、死後に再生されて創造者エロヒムの不死の惑星で今も生きています。
モーゼやエリヤは旧約聖書を代表する聖人・預言者であり、イエス・キリストよりも数百年、あるいは1千年以上前に活躍した人物ですが、モーゼとエリヤが突然、宇宙船(UFO)でイエス・キリストの前に現れて、イエスの最期について打ち合わせをしている場面が、福音書の中に残されています。
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モーゼとエリヤが、イエスと語り合っている様子が、『ルカによる福音書』の中に書かれています。
「イエスは、ペトロ、ヨハネ、およびヤコブを連れて、祈るために山に登られた。祈っておられるうちに、イエスの顔の様子が変わり、服は真っ白に輝いた。見ると、二人の人がイエスと語り合っていた。モーセとエリヤである。二人は栄光に包まれて現れ、イエスがエルサレムで遂げようとしておられる最期について話していた。・・・・・雲が現れて彼らを覆った。彼らが雲の中に包まれていくので、弟子たちは恐れた。すると、『これはわたしの子、選ばれた者。これに聞け』という声が雲の中から聞こえた。その声がしたとき、そこにはイエスだけがおられた。弟子たちは沈黙を守り、見たことを当時だれにも話さなかった。」(『ルカによる福音書』第9章・第28〜36節)
エロヒムの不死の惑星で再生されて永遠の生命を得ていたモーゼとエリヤが、エロヒムの宇宙船(UFO)でイエスの元にやって来て、イエスの最期についての計画を、事前に打ち合わせしていたのです。
イエス・キリストの使命は、太古の神秘が科学の進歩によって解明される時代の到来に備えて、聖書に書かれた真実を、地上全体に広めることでしたが、イエス・キリストが使命を全うする為には、十字架に架けられて死亡し、3日後に復活することが必要でした。
これは、エロヒムの計画によるものなのです。
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仏陀もイエス・キリストも、地上での役割を終えて亡くなった後、エロヒムの不死の惑星で今日まで生き続けており、近い将来、私たち人類が黄金時代の扉を開いた時には、ヤーウェたちと共に、宇宙船に乗って地球にやって来るのです。
聖書では、宇宙船は「雲」とか、「主の栄光」、「神の霊」などと表現されていますが、何千年も前の原始時代の人々には、そのようにしか表現することは出来なかったのです。
今、真実が啓示される時代、アポカリプス(黙示録)の時代を迎え、科学の力で全てが理解可能になった現代の私たちには、そのことが理解出来るのです。
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イエス・キリストは、2千年前の当時の人々の為に活動していた訳ではなく、イエスの最終目標は、あくまでも、アポカリプス(黙示録)の時代である現代だったのです。
真実が啓示される時代、科学的に全てが明らかにされる時代に向けて、イエス・キリストが地球に再臨する時代に向けて活動していたのです。
地球の全生命の創造者エロヒムの、地球への帰還が実現した時、彼らが侵略者や略奪者と見なされない為には、来るべき帰還の時に備えて、創造者エロヒムの痕跡を残しておく必要がありました。
イエス・キリストが十字架に掛けられて死亡してから、3日後に復活したことが、キリスト教徒たちによって、福音書として全世界に広められました。
新約聖書は人類史上最大のベストセラーであり、イエス・キリストが果たした使命によって、創造者エロヒムの痕跡を世界中に広めることが出来たのです。
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イエス・キリストが『マルコによる福音書』の中で預言したように、イエス・キリストが地球へ再臨する時が間もなく訪れます。
創造者エロヒムの惑星のリーダーである、不死会議の議長ヤーウェ、イエスが「天の父」と呼んだイエスの実の父親と共に、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、地球にやって来るのです!
そして、イエス・キリストだけではなく、モーゼや仏陀、マホメットなどの古代の預言者たちも、ヤーウェに率いられて地球にやって来るのです!
イエス・キリストの再臨、即ち、創造者エロヒムの地球への帰還が実現した時、地球に恒久平和が訪れると共に、キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くことになります。
私たち人類は、親であるエロヒムから、エロヒムの2万5千年進んだ科学技術を遺産として伝授されることになるのです!
「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されている。」(『マタイによる福音書第13章・第11節』)
「天の国の秘密」とは、創造者エロヒムの惑星の2万5千年進んだ科学技術のことです。
創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、エロヒムの遺産である2万5千年進んだ科学技術が地球に伝授され、「地上天国」が花開きます。
戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界が実現し、地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになり、人類の黄金時代が幕を開け、宇宙文明が花開くことになります!
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くのです。
イエス・キリストが「天の王国」、仏陀が「極楽浄土」と呼んだエロヒムの惑星は、2万5千年進んだ高度な科学の恩恵により、楽園のような世界が花開いています。
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エロヒムの惑星では、高度な科学によって、まさに楽園のような世界が実現しています。
貨幣というものが存在していない為、人々は、お金(マネー)を得る為に労働するという必要がありません。
1人につき平均10台もの生物ロボットを持っていますので、ほとんどのことは生物ロボットがやってくれます。
全ての人に、必要なものは全て与えられており、貨幣というものが存在しないので、人々は、お金(マネー)を得る為に何かをしなければいけないということはなく、完全に、自分のしたいことだけをすることが出来ます。
人々がするのは知的な労働のみであり、本人がそれを望むからなのです。
芸術でもスポーツでも何でも、自分の好きなことだけをすることが出来、自分を開花させることに専念することが出来るのです。
そして、子供たちは成年に達した時に一度だけ、寿命を750歳以上に延ばす為の、ちょっとした外科手術を受け、ほとんど若いままで、750歳から1200歳位まで生きられるようになります。
つまり、エロヒムの惑星では、人々は皆、若いままの肉体を維持して何百年も生きることが出来、その間、お金(マネー)を得る為に何かをしなければいけないということも一切無く、自分のやりたいことだけをやって、自己を開花させることに専念して生きることが出来るのです。
警察も無ければ刑務所も無く、誰もが平和で自由で豊かに、喜びに満ちた人生を満喫することが出来る、まさに楽園のような世界なのです。
そして、科学の力により、永遠の生命も可能になっていますので、不死の資格があると認定されれば、不死の生命、永遠の生命を得ることが出来ます。
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西暦2030年代の半ば頃に、地球の全生命の創造者であるエロヒムの地球への帰還が実現するのですが、エロヒムの偉大なる帰還は、東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本において実現するのです!
イエス・キリストは神国日本に再臨するのであり、仏陀やモーゼ、マホメットなどの古代の預言者たちも、エロヒムの惑星のリーダーであるヤーウェに率いられて、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、日本にやって来るのです!
エロヒムの偉大なる帰還が日本で実現した時、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が日本から花開き、地球は黄金時代を迎えることになります。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開き、日本は地球・世界の中心となって、宇宙時代をリードしていくことになります。
創造者エロヒムとの交流が始まり、宇宙時代が幕開けする時を迎えるのです。
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エロヒムの偉大なる帰還が日本で実現した時、地球に恒久平和が訪れ、「至福千年王国」が花開くことになります。
エロヒムの遺産である2万5千年進んだ科学の恩恵により、戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界が実現し、地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになるのです。
逆に言えば、エロヒムの偉大なる帰還を日本で実現させない限り、地球の恒久平和を実現させて、戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界を実現し、地球・人類が抱える問題を根本解決することは出来ないのです!
エロヒムの偉大なる帰還を日本で実現させることが、唯一の具体的な解決策なのです。
東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本、「大和の国」日本は、その為に用意され、準備されて来た神国なのです。
エロヒムの偉大なる帰還を日本で実現させる為に、何千年もの歳月を掛けて、東洋の「日出づる神国」日本は、守られ導かれて来たのです。
これを「神武三千年の神計り」と言います。
そして、創造者エロヒムの偉大なる帰還を実現させる期限は、西暦2035年までと決められています!
西暦2035年までに創造者エロヒムの偉大なる帰還を日本で実現させなければ、創造者エロヒムの地球への帰還も実現せず、イエス・キリストの再臨も無く、エロヒムの遺産である2万5千年進んだ科学を伝授される機会も失われてしまうことになるのです。
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エロヒムの帰還を実現させる為には、創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設する必要があるのですが、西暦2035年までに創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設してエロヒムの帰還を実現出来なかった場合、エロヒムの遺産は、地球の兄弟惑星にあたる別の惑星に伝授されてしまうことになります。
私たち人類の黄金時代を迎える機会は失われてしまうのです!
エロヒムは、地球での生命創造の実験に成功する前、他の惑星で3度生命創造の実験に失敗しており、4度目の惑星である地球において、初めて成功を収めたのです。
地球で成功を収めた後、他の2つの惑星でも生命創造に成功していますので、地球の兄弟にあたる惑星が、他に2つあります。
つまり、地球以外にも、比較的近くにある他の惑星で、エロヒムによって創造された、人間に似た生物がいるということになります。
地球を含めた3つの惑星は、競争関係にありますので、自ら知性を示し、同時に、創造者の援助を受けるに値する者だけが、エロヒムの援助を受けることになるのです。
そして、自ら知性を示すことの出来ない者は、いずれ滅びる可能性があるのです。
これらのことを、イエス・キリストも、『マルコによる福音書』や『マタイによる福音書』の中で、「種を蒔く人」の譬え話や、「タラントン」「からし種」の譬え話で伝えています。
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創造者エロヒムから私たち人類に与えられている、エロヒムの帰還を実現させる期限は西暦2035年までとなっています。
従って、私たち日本人が西暦2035年までに、エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現出来なかった場合、エロヒムの地球への帰還は実現せず、エロヒムの遺産である2万5千年進んだ科学を伝授される資格を失ってしまうことになるのです。
そして、エロヒムの遺産は他の兄弟惑星に伝授されてしまうのです。
もしそうなった場合、私たち人類は将来、99パーセントの確率で自己破滅することを、エロヒムのリーダーであるヤーウェから警告されているのです!
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科学技術というものは、時間を掛ければ掛ける程、年月が経てば経つ程、どんどん発達させていくことが出来ますが、科学技術だけがどこまでも進歩していく一方で、私たち人類が、科学的水準と同等の叡智を持っていなければ、何れは、自らが開発した科学技術により、自ら自己破滅することになります。
例えば、今、この地球上には、数万発もの核兵器があるとされていますが、もし、世界的核戦争でも起きれば、自らが開発した科学技術により、人類自ら自己破滅することになるのです。
もし、世界的核戦争が起きたらどうなるかという様子が、新約聖書の『ヨハネの黙示録』の中に、「第七の封印」として描写されています。
ヨハネは、エロヒムの宇宙船の中に連れて行かれて、将来起こり得る出来事を、警告として、映像で見せられました。
テレビに似た装置によって、将来、アポカリプス(黙示録)の時代に起こり得ることを警告として映像で見せられ、書き記すように言われたのです。
2千年も前の、神秘主義者であり原始人である写本家たちの手によって、かなり歪められた表現となっていますが、『ヨハネの黙示録』の中に、「第七の封印」として描かれているのは、もし世界的核戦争が起きた場合の描写なのです。
しかし、これはあくまでも、警告として、ヨハネが映像で見せられ書き記すように言われたものなので、これが実際に起きるというふうに勘違いしないことが大切です。
これはあくまでも、警告なのです。
ただし、ラエルの著書『異星人を迎えよう』の中では、「地球人に対するヤーウェのメッセージ」として、最終核戦争の啓示が、『ヨハネの黙示録』の解説とともに書かれています。
そのメッセージの中で、ヤーウェは、地球人に対して、人類が自己破滅しない確率は1パーセントしかないと警告していますので、99パーセントの確率で、将来、私たち人類は、自己破滅するであろうと警告してくれているのです。
今、人類が保有している数万発もの核兵器だけでも、もし、世界的核戦争が起きれば、人類が自己破滅するに充分な破壊力を持っています。
そして、もし、世界的核戦争が起きなかったとしても、科学だけはどんどん進歩していきますから、何れ人類は、核エネルギーよりもさらに強力なエネルギーを発見することになるでしょう。
大洪水の時に地球に発射された核ミサイルというのも、本当は、核ミサイルのようなものであり、核エネルギーよりもさらに進んだエネルギーだった可能性があります。
エロヒムは、今の地球の科学よりも2万5千年進んだ科学を持っており、核エネルギーよりもさらに進んだエネルギーも使っています。
何れ私たち人類も、核エネルギーよりもさらに進んだ新しいエネルギーを発見することになるでしょう。
しかしその時、科学的水準と同等レベルの叡智を人類が持っていなければ、自らが開発した強力なエネルギーにより、人類自ら自己破滅することになるのです。
エロヒムを創造した創造者たちの世界からやって来た自動宇宙船に残されていたメッセージにより、ヤーウェが知ったように、もし人類が野蛮で攻撃的であれば、惑星間文明に到達出来るエネルギーを発見した時に、人類は自己破滅することになるのです。
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今の地球の科学では、最も強力なエネルギーは核エネルギーですが、それはほんの100年程前、西暦1930年代に入ってから発見された新しいエネルギーであり、それまでは人類にとって未知のエネルギーでした。
地球の全生命の創造者エロヒムの科学は、今の地球の科学よりも2万5千年進んでおり、核エネルギーよりもさらに進んだエネルギーも使っています。
今の地球の科学では、光速より速いものは存在しないとされていますが、エロヒムは光速の7倍の速さで宇宙空間を移動出来る科学を持っており、惑星の軌道を変えたり、私たちの太陽系そのものを移動させる科学技術さえも持っています。
いずれ地球の科学ももっと進歩していけば、今の核エネルギーよりもさらに強力な新しいエネルギーを発見することになるでしょう。
今の人類には未知の新エネルギーがあるのです。
エロヒムは「惑星間文明への到達を可能にするエネルギー」というような表現を使っていますが、とにかく、いずれ人類が今ある核エネルギーよりもさらに強力な新エネルギーを発見した時、私たち人類が悪の心(攻撃性・野蛮性・行き過ぎた欲望など)を克服出来なければ、自ら発見した強力な新エネルギーにより、自ら自己破滅する危険性があるのです。
しかも、将来人類は99パーセントの確率で自己破滅するとヤーウェが警告してくれているのです。
これは私が言っていることではなく、地球の全生命の創造者エロヒムのリーダーであり、ユダヤ教の唯一神ヤーウェ・イスラム教の唯一神アラーであり、イエス・キリストが「天の父」と呼んだ、イエスの実の父親でもある、創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェからの警告なのです。
私たちの子供や孫たち、私たちの子孫の為に緑美しい地球を残していく為にも、今私たち日本人が意識変革を起こし、みんなで協力して、創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、西暦2035年までにエロヒムの偉大なる帰還を実現させることが、地球人類にとって最も大切なことなのです!
そして、それが出来るのは、私たち日本人だけなので、私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)を目覚めさせ、大和心・大和魂を発揮して、西暦2035年までにエロヒムの偉大なる帰還を実現させる必要があります。
地球の恒久平和を実現させ、地球・人類が抱える問題を根本解決して、人類の黄金時代の幕を開け、人類が末永く永続的に地球で存続していく為の道は、他にはないのです。
地球の恒久平和を実現させ、戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界を実現させ、地球・人類が抱える問題を根本解決する為の具体的な道は、たった一つだけあります。
それが創造者エロヒムの偉大なる帰還ということなので、西暦2035年までに、私たち日本人の力を結集して、何としても実現させることが大切になります!
今、大和民族である私たち日本人は、西暦2035年までに創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させ、人類の黄金時代「至福千年王国」を花開かせるか、さもなくば、ヤーウェが警告しているように、将来、人類自ら自己破滅するに至るかの瀬戸際・分岐点を迎えているのです。
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地球の全生命の創造者であるエロヒムは、公式に地球に帰還することを望んでいますので、私たちが創造者エロヒムを迎える為の大使館を建設して、エロヒムに知性と忠誠心を示せば、エロヒムの偉大なる帰還が実現するのです。
そしてそれを実現させるのは、私たち日本人なのです。
私たち日本人が力を結集して、西暦2035年までに、創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させれば、地球に黄金時代が訪れ、宇宙時代が幕開けするのです。
次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が日本から花開き、キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くのです。
日本は地球・世界の中心地となって、宇宙時代をリードしていくことになります。
そして、それは元々約束された未来でもあるのです。
エロヒムの遺産である2万5千年進んだ科学が伝授されて、いずれ私たち人類も宇宙探査を本格的に行うようになり、他の惑星で生命創造の実験を開始することになるでしょう。
地球人にとっての親であるエロヒムが、地球人という子供たちを創造したように、今度は私たち人類もまた、他の惑星で地球人の子供たちを創造することになるのです。
このことは、イエス・キリストも弟子たちに伝えています。
イエス・キリスト自身が弟子たちに教えたとされる、「主の祈り」という有名な祈祷文の中に、次のような言葉があります。
「み国が来ますように。みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。」
その深い意味が理解されないまま、繰り返し称えられてきたこの祈りが、ようやくその全体の意味を取り戻し、実現する時を迎えるのです。
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日本という国に生まれ育ち、2020年代という今というこの時代に生きている私たち日本人は、本当に稀有の時代を生きているのだということを自覚することが大切になります。
世界三大宗教キリスト教・イスラム教・仏教の開祖であるイエス・キリスト、マホメット、仏陀たちは、人類の救世主として遣わされた訳ではなく、真実が啓示される時代、「アポカリプス(黙示録)の時代」である現代まで人類を導く為に、エロヒムから遣わされた偉大なメッセンジャーたちだったのです。
全てを科学的に理解出来る時代が到来するまでは、人類には宗教という言わば「松葉杖」が必要だったからです。
全てを科学的に理解出来る時代が到来した今、イエス・キリストや仏陀とは、教会や寺院に行って祈り、救いを求める存在などではなく、私たち日本人の力でエロヒムを迎える為の大使館を建設して、日本に招待するべき存在なのです。
私たち日本人の力でエロヒムを迎える為の大使館を建設すれば、あと10年位、西暦2030年代の半ば頃には、イエス・キリストや仏陀は、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、神国日本にやって来るのです。
西暦2030年代の半ば頃、あと10年位で、創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェに率いられて、モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちが、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、神国日本にやって来る姿を見ることが出来るのです!
そして、一部の地球人たちは、エロヒムの大使館で、モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちに会う機会も持てるでしょう。
また、私たちには、地球での死後、不死の生命、永遠の生命を得て、創造者エロヒムの不死の惑星で、モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちと共に、永遠の生命を謳歌出来る可能性もあるのです!
モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちだけではなく、人類の歴史に貢献した人々の中で、数万人の地球人が、不死の生命、永遠の生命を与えられて、イエスや仏陀たちと同じ世界で今も生きているのです。
私たちにも、不死の生命、永遠の生命を得る資格にエントリーする為に、トランスミッションというものまで誰にでも開かれている訳ですから、そういうことを知らずに無知なままでいるのは、本当にもったいないと思います。
私たちにも、地球での死後に、不死の生命、永遠の生命を得て、イエス・キリストが言った(行った)「天の王国」、仏陀が言った(行った)「極楽浄土」である、創造者エロヒムの不死の惑星のパラダイスで、永遠の生命を満喫出来る可能性もあるのです!
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ここまで私が書いてきた話を、あなたはどう感じましたか?
もしもあなたが、私の話を奇想天外なトンデモナイ話だと感じたとしたら、あなたは自分が「現代に生きるネアンデルタール人」なのではないかと、自分の意識レベルを疑ってみる必要があるかと思います。
もしもあなたが、進化論などという、間違った古臭い概念を未だに信じているのだとすれば、まずそこを解除するところから始める必要があります。
「進化論」という古臭い間違ったソフトをアンインストールして、「地球の全生命の創造者は異星人エロヒム」という、真実の新しいソフトをインストールし直す必要があります。
真実が啓示される時代、「アポカリプス(黙示録)の時代」が到来しているというのに、未だにほとんどの日本人は、進化論などという古臭い間違った概念を盲信しています。
あと10年位、西暦2030年代の半ば頃までに、自分たちの住んでいる国・日本で、創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現し、宇宙時代が幕開けするなどとは、夢にも考えていない人たちがほとんどだと感じています。
東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本に生きる、私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)を目覚めさせ、蘇らせ、花開かせて、大和心・大和魂を発揮して、地球・世界に「大いなる和」大和を実現させる時が近付いて来ています。
西暦2030年代の半ば頃、神国日本に、地球の全生命の創造主エロヒムの偉大なる帰還が実現し、地球は宇宙時代を迎えることになります!
次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開き、人類は黄金時代を迎えることになります。
もはや誰も苦しむことの無い、平和で自由な喜びに満ちた世界が花開き、キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開きます。
そして、それは元々約束された未来でもあり、私たち日本人の力を結集することにより実現するのです。
私・竜宮音秘の天命は、西暦2035年までに、地球の全生命の創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させ、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせて、地球の恒久平和を実現させることであり、その為に全ての活動を行っています。
人類の黄金時代の到来と地球の恒久平和を願う、多くの方々の御協力が必要になりますので、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」の実現に向けて、御支援・御協力の程、どうぞよろしくお願い致します!
参考文献
ラエル『真実を告げる書』(無限堂)
ラエル『異星人を迎えよう』(無限堂)
(2冊合併本)
ラエル『地球人は科学的に創造された』(無限堂)
「言霊の幸(さきは)ふ国」大和の国において、日本語が果たす役割
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★言霊の幸(さきは)ふ国――日本語が果たす役割
この21世紀に、私たち人類の意識は飛躍的進化を遂げ、新たな黄金時代を迎えることになりますが、人類の新たな意識は、私たち日本人によって創られ、それが全世界へ波及して行くことになります。
私たち日本人が、新たな意識を創る上において、重要な役割を果たすのが、母国語である日本語なのです。
日本語は、世界に類を見ない、ユニークな独特の言語だと言えます。
そして、日本人というか、日本語を母国語として話す人たちの脳の使い方は、他の言語を話す人たちとは違うようであり、ある種の感性が優れているようです。
日本語とヘブライ語の類似点については、色々と指摘されており、おそらく、話し言葉のベースになっているのは、ヘブライ語の影響が大きいのかも知れません。
そして、書き言葉については、漢字を導入し、その後、日本独自の仮名文字を発明し、「ひらがな」と「カタカナ」も用いるようになりました。
「カタカナ」は、ヘブライ文字とかなり似ていると指摘されています。
日本語のベースになっているのは、古代ヘブライ語なのかも知れません。
何れにしても、世界に類を見ない、独特の言語である日本語というものが、数千年の歳月の中で、東洋の一番東にある、大和の国で形成されてきたのですが、日本語という言語こそが、地球の新しい黄金時代を開く上で最適の言語なのです。
地球の全生命が、エロヒムという異星人によって科学的に創造されたということを受け入れる為には、理論・理知を超えた、ある種の感性というものが必要になります。
証拠が無ければ信じることは出来ないというような、理知的な頭脳ではなく、理論・理知を超えた、大いなる何かを感じ取れる感性が必要なのです。
私たち日本人の母国語である日本語は、理論・理知を超えた、大いなる何かを感じ取る為には最適の言語なのであり、思考の柔軟性とでも呼ぶべき、ある種の感性が、新しい時代を開く為には必要不可欠となります。
そして、エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、ヤーウェに率いられた、モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちを日本に招待しようという、大いなる和の心「大和心」が花開く為には、日本語によって育まれた感性が必要になります。
エロヒムを迎える為の大使館が日本に建設されるということと、日本人の母国語である日本語とは、切っても切れない、密接不可分の関係にあります。
21世紀に生きる私たち日本人の意識は、「神武三千年の神計り」によって、太古の昔から、母国語である日本語によって、育まれてきました。
全ては、この21世紀に、エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、人類の黄金時代の扉を開き、至福千年王国を花開かせる為なのです。
実は、エロヒムの惑星の公用語というのは、古代ヘブライ語に非常に似ているそうです。
もし、「イスラエルの失われた十支族」や南ユダ王国の人たちが、彼らにとっての「ユートピア」を意味する「東方の日出る国」日本に辿り着いて、日本建国に関わっていたとしたら、古代ヘブライ語が日本語のベースになっていたのかも知れません。
もしそうだとしたら、エロヒムの惑星の公用語に非常に似ている言語が、日本語のベースになっているということになります。
「神武三千年の神計り」によって、21世紀に生きる私たち日本人の意識は、エロヒムを日本に迎えられるように培われてきているのです。
母国語である日本語も、その為に大切な役割を果たしています。
聖書の中に、有名な、「初めに言葉ありき」という言葉があるとおり、言葉には、とても大きな力と働きが秘められています。
人類の新たな黄金時代を開く為には、新たな意識が必要なのであり、新たな意識を創る上で、言葉の持つ力、言霊(ことだま)の力はとても大切であり、必要不可欠となります。
そして、世界に類を見ない独特の言語である日本語こそが、一段と進化した人類の新たな意識を創る上で、最適の言語であり、その為に用意されてきた言語なのです。
日本語は、とても言霊(ことだま)の力の強い言語だと言われています。
古来、大和の国は、「言霊(ことだま)の幸(さきは)ふ国」と言われており、言葉の霊力が幸福をもたらす国だと言われてきました。
「言霊(ことだま)の幸(さきは)ふ国」の真価を発揮する時が、これから訪れようとしています。
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拙書『花咲く都・黄金文明』より
神道のルーツは古代ユダヤ教であり、最高神である天御中主大神とはヤーウェのこと
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★神道のルーツは、古代ユダヤ教
全国の八幡神社の総本宮とされる宇佐神宮
神道のルーツは、古代ユダヤ教です。
それは、神社の構造や、使われ方にも表されています。
モーゼは、エロヒムからの指示に従って、エロヒムと会見する為の「会見の幕屋」を作りましたが、「会見の幕屋」は、ユダヤの礼拝所の基本スタイルとなりました。
ソロモン王は、「会見の幕屋」をモデルとして、エロヒムを歓待する為の最初の住居であるエルサレム神殿を建設し、その中に秘宝「契約の箱」を安置しました。
日本の神社の構造は、モーゼが作った「会見の幕屋」とそっくりです。
日本の神社も、「会見の幕屋」も、入口にはそれぞれ、鳥居や門があり、中に入ると、手水舎や洗盤があり、その奥に神殿があるという同一の構造になっています。
そして神殿は、日本の神社では「拝殿」と「本殿」の二つに分かれていますが、「会見の幕屋」も、「聖所」と「至聖書」の二つに分かれています。
一般の人々が入れるのは「拝殿」の手前や「聖所」の手前までであり、同じです。
日本の神社では、「拝殿」の中には基本的に入ることは出来ず、神職のみが入れる場所であり、ましてや「本殿」には神職であっても特別な場合しか入ることは出来ません。
イスラエルの場合も、「聖所」には祭司しか入ることは出来ず、奥の「至聖所」には大祭司が年に一度だけ入ることが許されていました。
また、日本の神社の神職が着ている白い浄衣の両袖には、端に房(糸を複数垂らした飾り)が付いていますが、三千年以上前から続く古代ユダヤ教の習慣でも、祭司(ラビ)は房を付けていたようですし、房以外にも、神職の服装には共通点が見られます。
日本の神社の構造や使われ方、あるいは神職の服装などにも、神道のルーツが古代ユダヤ教であることが、表されています。
おそらくは、「イスラエルの失われた十支族」や、南ユダ王国の人たちによって、神道が形成されていったのだと思います。
その過程では、日本の先住民である縄文人が持っていたアニミズム、即ち、自然崇拝や精霊崇拝の思想を取り入れ、融合させながら、八百万神(やおよろずのかみ)を戴く神道という多神教が形成されていったのだと考えられます。
ユダヤ教というのは、ヤーウェを唯一絶対の神とする一神教ですが、一神教である古代ユダヤ教がベースとなって、八百万神(やおよろずのかみ)を戴く神道という多神教が形成されていったことは、驚嘆すべきことであり、エロヒムの大いなる計画なのです。
これは、私たち日本人が持つ、大いなる和の心「大和心」を形成する上において、とても大きな関係があり、私たち日本人の大和心こそが、地球・世界に大いなる和「大和(やまと)」を実現させ、至福千年王国を花開かせるものだからです。
一神教というのは、排他的であり、過激で危険な一面を持っています。
一神教は、自らが信じる神だけを唯一絶対のものとする為、他の宗教を否定しがちな傾向があり、排他的で過激な、危険な一面を持っています。
一神教の元になっているのは、全知全能の唯一の神という概念であり、自らが信じる全知全能の唯一の神を信じるあまり、他の宗教を否定しがちな傾向があり、そこには、おおらかさ、「和」の精神が欠けています。
全知全能の唯一の神への信仰心というものが、何千年にも亘って、多くの苦しみや死・悲劇の原因ともなってきました。
全能の神の名の元に、人々は何千年も、戦争や殺し合いを行ってきたのです。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は一神教ですが、それぞれの宗教が唯一絶対の神としているのは、エロヒムの惑星の不死会議の議長であるヤーウェのことなのです。
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も、ルーツは同じであり、本当は、ヤーウェという同じ存在を信仰の対象としているのですが、何千年にも亘って、異教徒との殺し合いが行われてきました。
自らが信じる唯一の全能の神の名の元に、聖戦(ジハード)などと言って、異教徒との殺し合いが、今でも中東などでは止むことがありません。
これらは、一神教が持っている、排他的で過激で危険な一面を物語っています。
日本の神道が、一神教である古代ユダヤ教をルーツとしながらも、八百万神(やおよろずのかみ)を戴く多神教へと発展していったのは、驚くべきことであり、エロヒムの大いなる計画だと言わざるを得ません。
私たち日本人は、神社へ初詣に行き、お寺でお葬式を挙げ、クリスマスを盛大に祝って、神道・仏教・キリスト教を生活の中に何気なく取り入れて生きていますが、一神教の人には理解しがたい、この不思議な行動様式は、驚嘆すべきものなのです。
八百万神(やおよろずのかみ)を戴く神道という多神教を信仰する日本人の感性というものが、仏陀やキリストをも八百万神(やおよろずのかみ)の一柱として受け入れられる、おおらかさ・包容力に繋がっているのかも知れません。
宗教に対して無節操とも思える、日本人のこの感性こそが、大和心の顕れでもあり、一神教の人たちにはとても真似の出来ない、おおらかさ、懐の深さなのです。
そして、大いなる和の心「大和心」こそが、至福千年王国を花開かせる原動力になるのであり、「神武三千年の神計り」によって、熟成されてきたものなのです。
この21世紀において、近い将来、エロヒムを迎える為の大使館が日本に建設されて、エロヒムの偉大なる帰還が実現します。
その時、ヤーウェに率いられて、モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちも、エロヒムの宇宙船に乗って、地球にやって来るのです。
有史始まって以来、人類にとっての最大のイベントとも言うべき、至福千年王国の到来を実現させることが出来るのは、私たち日本人しかいません。
私たち日本人・日本国は、その為に、太古の昔から用意されてきたのです。
ヤーウェという唯一神を信仰する古代ユダヤ教が、古代ユダヤ民族にとっての「ユートピア」である「東方の日出る国」日本の中で、八百万神(やおよろずのかみ)を戴く神道という多神教となって花開いたことは、驚嘆すべきことであり、とても奥深いものがあります。
神道(神道的新興宗教を除く)は、教祖もいなければ教典も無く、布教もしなければ、他の宗教を侵略するということもないのに、全国津々浦々、何処に行っても、神社があり、八百万神(やおよろずのかみ)が祀られています。
神道は、私たち日本人の中に深く浸透しており、私たち日本人にとっての神道は、宗教という枠を超えた、もっと崇高なものなのかも知れません。
多くの日本人は、自分のことを無宗教だと考えていますが、ある意味においては、日本人の誰もが、神道の信者であるとも言えるかも知れません。
キリスト教は、世界人口の30パーセント近くを占める世界最大の宗教ですが、日本の中ではキリスト教徒は人口比で1〜2パーセントしかおらず、先進国の中では、極端に少ないと言えます。
これは、キリスト教に対抗し得る存在として、神道というものが、私たち日本人の中に深く根ざしているからなのかも知れません。
様々な戒律を持つ一神教である古代ユダヤ教が、戒律やタブーも無くおおらかな、八百万神(やおよろずのかみ)を戴く多神教である神道へと花開いて、日本人の中に深く浸透したのは、まさに私たちが大和民族であり、この国が大和の国だからなのです。
そして、大いなる和の心「大和心」が、地球の恒久平和を実現させるのです。
神道における最高神である天御中主(あめのみなかぬし)大神とは、もろちん、ヤーウェのことです。
そして、謎の神とされる八幡大神も、実は、ヤーウェのことなのです。
神社本庁の「全国祭祀祭礼総合調査」によれば、全国で79355社ある神社のうち、一番多いのが八幡神社で、その数は7817社もあります。
二番目に多いのが、伊勢神宮など伊勢信仰の4425社になりますから、いかに八幡神社がダントツに多いかがお分かりいただけるかと思います。
八幡神社で祀られているのは、誉田別命(ほんだわけのみこと)こと応神天皇であり、その母・神功皇后、そして比売大神です。
知名度の高くない応神天皇が祀られている八幡神社が、何故、ダントツで多いのかは、実はそこで祀られている本当の神は、ユダヤ教の唯一神ヤーウェだからなのです。
八幡神社がここまでダントツで広がった背景には、渡来人である秦氏が深く関わっているようで、秦氏には、南ユダ王国のユダ族が合流していた可能性があります。
神社の入口には、狛犬が置かれていますが、狛犬は、日本にはいない獅子、即ちライオンのことであり、ユダ族の紋章がライオンでした。
秦氏は、応神天皇の時代に、弓月君に率いられて大挙して渡来して来たと伝えられていますが、自分たちが信じる本当の神ヤーウェを、八幡大神として祀る一方で、八幡大神を応神天皇に巧みに習合させて、日本文化の中に溶け込ませ、日本全国に浸透させていったのかも知れません。
神の経綸において、「応神」とは、「神の応用」という意味があるようです。
何れにしても、一神教である古代ユダヤ教が、古代ユダヤ民族にとっての「ユートピア」である「東方の日出る国」日本において、八百万神(やおよろずのかみ)を戴く多神教である神道へと花開き、日本文化の中に深く浸透したことは、驚嘆すべきことであり、これはエロヒムの大いなる計画なのです。
全ては、「第三神殿」とも言うべき、エロヒムを迎える為の大使館がこの日本に建設されて、人類の黄金時代の扉が開き、至福千年王国を花開かせる為のものなのです。
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皇室の祖神・天照大御神とは、沖縄の創世神話のアマミキヨのことであり、エロヒムの女性がモデル
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★皇室の祖神・天照大御神
沖縄創世神アマミキヨがニライカナイ(神の国)からやって来て降り立ったとされる久高島
日本の皇室の祖神とされているのが、伊勢神宮で祀られている、天照大御神です。
アマテラスとは、実は、地球に来ていたエロヒムの中の、一人の女性エロハがモデルになっています。
その女性エロハが最初に降り立った場所が、沖縄であり、沖縄の創世神話では、アマミキヨと呼ばれています。
沖縄の創世神話では、ニライカナイ(東の果てにあると言われる神の国、理想郷)からやって来て久高島に降り立ったアマミキヨが、沖縄の創世神とされています。
日本の皇室の祖神アマテラスとは、日本にやって来た、一人の女性エロハなのです。
天皇は、天(エロヒム)と地(日本)を繋ぐ、日本の祭司長になります。
エロヒムが親であり、天皇が子供という関係になっており、日本の中では、天皇が親であり、一般の民は子供という関係になっています。
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拙書『花咲く都・黄金文明』より
「神武三千年の神計り」により、花咲く都・黄金文明が日本から花開き、至福千年王国が実現する
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★神武三千年の神計り
古代ユダヤの秘宝「契約の箱」は、ハリソン・フォード主演のハリウッド映画『レイダース 失われたアーク(聖櫝)』にも登場しましたが、その中には実は、地球の全生命の創造者である異星人エロヒムとの通信機器が入っていました。
この21世紀に実現する、至福千年王国は、ここ日本から花開きます。
これは、太古の昔から決まっていた天のプログラムであり、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本は、その為に用意されてきた国であり、民族なのです。
私たち日本人が、この21世紀に、地球の新たな精神文明、花咲く都・黄金文明を花開かせて、至福千年王国を実現させることが出来るように、人類の歴史で言うと、約三千年に亘って、天の用意周到な計画が、神界のプログラムとして発動してきました。
これを、「神武三千年の神計り」と言います。
至福千年王国実現の為の、大きな基礎が築かれたのが、約三千年前なのです。
初代天皇である、神武天皇即位紀元(皇紀)とされているのが、紀元前660年です。
三千年近く前に、日本が建国されたということになっているのですが、丁度三千年程前、古代イスラエルにおいては、ダビデ王によって統一イスラエル王国が樹立され、ダビデ王の子であるソロモン王が跡を継ぎ、「ソロモンの栄華」と呼ばれるような繁栄を謳歌していました。
ソロモン王は、モーゼがエロヒムからの指示に従って作った「会見の幕屋」をモデルにして、豪華なエルサレム神殿を建て、その中に、古代ユダヤの秘宝である「契約の箱」を安置していました。
実は、ソロモン王が建てた豪華なエルサレム神殿とは、創造者であるエロヒムを歓待する為の神殿でした。
エロヒムを歓待する為に建てられた最初の住居が、エルサレム神殿だったのであり、ソロモン王はここで、ヤーウェに謁見していたのです。
「主の栄光が主の神殿に満ちたからである。
ソロモンはそのときこう言った。
『主は、密雲の中にとどまる、と仰せになった。
荘厳な神殿を
いつの世にもとどまっていただける聖所を
わたしはあなたのために建てました。』」(「列王記上」第8章・第11〜13章)
実は、古代ユダヤの秘宝「契約の箱」の中には、エロヒムと通信する為の送受信機が入っていたようです。
モーゼがヤーウェから授かった、「十戒が書かれた石板」とは、単なる二枚の石板などではなく、エロヒムと通信する為の送受信機であり、それは、特殊な原子炉を持つ送受信機なので、取り扱い方を誤ると、感電死したり放射能を浴びてしまうので、注意が必要でした。
かつて、「契約の箱」がお神輿のように担がれて移動していた時には、危険なので一キロメートル近い距離を取るように指示されていたようです。
「契約の箱との間には約二千アンマ(900メートル)の距離をとり、それ以上近寄ってはならない。」(「ヨシュア記」第3章・第4節)
「契約の箱」の操作に注意しなかった人々が、感電死したり、放射能を浴びて腫れ物が出来る等の被害を受けた様子が、「サムエル記上・下」に書かれています。
「箱が移されて来ると、主の御手がその町に甚だしい恐慌を引き起こした。町の住民は、小さい者から大きい者までも打たれ、はれ物が彼らの間に広がった。」(「サムエル記上」第5章・第9節)
「主はベト・シェメシュの人々を打たれた。主の箱の中をのぞいたからである。主は五万のうち70人の民を打たれた。主が民に大きな打撃を与えられたので、民は喪に服した。」(「サムエル記上」第6章・第19節)
「牛がよろめいたので、ウザは神の箱の方に手を伸ばし、箱を押さえた。ウザに対して主は怒りを発し、この過失のゆえに神はその場で彼を打たれた。ウザは神の箱の傍らで死んだ。」(「サムエル記下」第6章・第6・7節)
古代ユダヤの秘宝「契約の箱」は、後の時代に失われてしまい、行方が分からなくなってしまいましたが、四国の剣山に眠っているとも言われています。
栄華を極めたソロモン王によって建てられた、エロヒムを歓待する為の最初の住居であるエルサレム神殿は、その後、歴史の変遷の中で、破壊されてしまいますが、三千年の時を経て、古代ユダヤ人が夢見た「ユートピア」である、「東方の日出る国」日本において、「第三神殿」として復活することになります。
将来、日本に建設される、エロヒムを迎える為の大使館が、「第三神殿」となるのです。
「ソロモンの栄華」と呼ばれる程の繁栄を謳歌したイスラエル王国は、紀元前931年頃のソロモン王の死後、北王国のイスラエル王国(十支族)と、南王国のユダ王国(二支族)に分裂しました。
そして、紀元前721年には、北王国のイスラエル王国が滅亡し、そこにいたイスラエルの十支族は、その後、歴史上から消息を絶ちました。
これが、「イスラエルの失われた十支族」と呼ばれる人々のことなのです。
そして、「イスラエルの失われた十支族」は、日本に辿り着いたとも言われています。
紀元前721年の北王国・イスラエル王国の滅亡、そして十支族が消息を絶ってから、約60年後に、我が国・日本において、初代天皇・神武天皇が即位され、神国・日本が建国されたということになります。
神武天皇の称号は、「カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト」(神倭伊波礼毘古命)と言いますが、日本語では、満足な説明が出来ないようです。
しかし、ヨセフ・アイデルバーグ氏によれば、ヘブライ語だと、「サマリアの皇帝、神のヘブライ民族の高尚な創設者」という意味に読めるそうです。(6)
サマリアとは、北王国・イスラエル王国の首都だった場所です。
そして、私たち日本人や日本国を表す「ニホン」という言葉自体も、アイデルバーグ氏によれば、「聖書の信奉者」という意味になるようです。(7)
もし、大和朝廷の成立が、皇紀元年とされる紀元前660年だったとすれば、北王国・イスラエル王国の皇帝が、「東方の日出る国」に辿り着き、数十年の時を経て、神国・日本を建国したのだとも考えられます。
ただし、日本の建国の時期が、本当に紀元前660年なのかは確かではなく、もっと後の時期だとする説もあります。
マーヴィン・トケイヤー氏は、アイデルバーグ氏の見解について、確かに、そう読もうと思えば読めるとした上で、次のように書いています。
「ただし、たとえそうだとしても、これは必ずしも神武天皇が実際にサマリアの王、すなわちイスラエル十部族の王であったという意味にとる必要はない。
むしろイスラエル十部族の王系の人々の日本への到来の記憶が、神武天皇の伝説の中に取り入れられた、ということなのかも知れない」。(8)
もし、大和朝廷の成立時期が、紀元前660年ではなく、もっと後であったとすれば、トケイヤー氏の言うように、イスラエル十部族の王系の人々の日本への到来の記憶が、神武天皇の伝説の中に取り入れられているとも考えられます。
また、「イスラエルの失われた十支族」である北王国の王系の人たちだけではなく、南ユダ王国の王系の人たちも、「ユートピア」である「東方の日出る国」日本にやって来て、何らかの形で日本の建国に関わっている筈です。
何故なら、ダビデの王統を受け継ぐ者はユダ族であり、ダビデの王統は、永久に続くとエロヒムから約束された特別な血筋・霊統だからです。
この21世紀に、人類の黄金時代の幕を開け、至福千年王国を花開かせるのは、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本なので、ユダ族が持つダビデの王統は、必ず日本に受け継がれる必要があるからです。
ソロモン王の死後、北イスラエル王国(十支族)と南ユダ王国(二支族)に分裂してしまったイスラエル王国は、古代ユダヤ民族にとっての「ユートピア」である「東方の日出る国」日本において、合流している筈です。
応神天皇の時代に大挙して渡来して来た秦氏には、南ユダ王国のユダ族も含まれていたかも知れません。
秦氏の多大な貢献によって建設された、京都の平安京とは、古代ユダヤ民族にとってのエルサレムだったのかも知れません。
そして、南ユダ王国の最も正統な血筋・霊統、ダビデの王統は、何らかの形で必ずや、現在の天皇家に受け継がれている筈です。
何故なら、この21世紀において、「第三神殿」とも言うべき、エロヒムを迎える為の大使館が日本に建設されて、エロヒムの偉大なる帰還が実現し、至福千年王国がこの日本から花開くからです。
天(エロヒム)と地(日本)とを繋ぐ日本の祭司長が天皇なので、現在の天皇家には必ずや、ダビデ王の正統な血筋・霊統が受け継がれている筈なのです。
今から三千年前、ダビデ王によって統一イスラエル王国が樹立され、ダビデ王の子・ソロモン王の時代に栄華を極め、創造者であるエロヒムを歓待する為の最初の住居であるエルサレム神殿が建設されて、「契約の箱」が安置されていた、古代ユダヤの最も正統な血筋・霊統は、神国・日本の建国の元になっているとともに、三千年経った今でも、現在の天皇家の中に脈々と受け継がれています。
大和の国・日本の天皇家には、古代ユダヤの最も正統な血筋・霊統、ダビデの王統が受け継がれています。
これは、「神武三千年の神計り」のとても大切なところなのです。
火の働き「│」と水の働き「ー」を統合した「十」は、「神」を表すと書きましたが、「イスラエルの失われた十支族」というのは、「神『十』が失われた」という型示しになっています。
北王国・イスラエル王国が、九支族でも十一支族でもなく、ピッタリ「十」支族であり、しかも、歴史上から消息を絶って、三千年近く経った今でも、はっきりとした行方が分からないのは、神の経綸であり、神計りなのです。
そして、イスラエルという王国の名前も、ヤコブが天使と格闘(相撲)して勝ったので、「イスラエル(神と戦って勝った者)」という称号が与えられました。
「エル」という言葉は「神」の称号でもありますので、ヤコブは「イスラエル」という神の称号を賜ったのであり、「イスラエル」という名前そのものが、「神『十』」を表しています。
「イスラエルの失われた十支族」という言葉そのものが、「神『十』が失われた」ということを意味しており、しかも、三千年近く経った今でも、まだ行方が分からないというのは、「失われた神『十』」が、失われたままであり、まだ復活していないということを表しています。
そして、「失われた神『十』」は、大和の国・日本において、復活するのです。
何故、「イスラエルの失われた十支族」が日本に辿り着いたと言われているのかの真の意味は、「失われた神『十』」は、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本において、復活するからなのであり、これは、「神武三千年の神計り」によるものなのです。
「イスラエルの失われた十支族」というのは、単に、歴史上のある民族の話というだけではなく、神の経綸における、「神『十』が失われた」という型示しになっています。
三千年前、ダビデ王によって統一イスラエル王国が樹立され、ダビデ王の子・ソロモン王が跡を継ぎ、「ソロモンの栄華」と呼ばれるような繁栄を謳歌していました。
ソロモン王は、エロヒムを歓待する為の最初の住居であるエルサレム神殿を建設して、そこでヤーウェに謁見していました。
そして、古代ユダヤの秘宝「契約の箱」を神殿の中に安置し、その中には、エロヒムと通信する為の送受信機が収められていました。
その時、天(エロヒム)と地(地球)とが繋がる、最初の型が出されていたのです。
しかし、それはあくまでも、「仮型」(仮の形)であり、「真型」(真の形)ではありませんでした。
三千年前は、科学も発達しておらず、地球が一つに纏まって、人類の真の黄金時代を実現出来るような時代ではなかったからです。
しかし、私たち人類は今、全てを科学的に理解し、科学の恩恵によって真の黄金時代を実現出来るような時代を迎えたのです。
三千年前、古代イスラエル王国で出された、エルサレム神殿という「仮型」(仮の形)は、三千年の熟成期間を経て、エロヒムを迎える為の大使館という「真型」(真の形)として、この日本において復活し、蘇るのです。
エロヒムを迎える為の大使館が日本に建設されて、エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、天(エロヒム)と地(地球)とが真に繋がる、真の黄金時代が幕開けします。
ヤーウェたちエロヒムが宇宙船に乗って地球を公式に訪問する時代が到来し、イエス・キリストも再臨するのです。
その時私たちは、「神『十』」とは、無形の超自然の全能の存在などではなく、エロヒムという異星人、つまり私たちと同じ人間であり、私たち人類もまた、科学の偉大な秘密により、創造者、即ち、「神『十』」になれるのだということを自覚するのです。
この時、「神『十』」が復活します。
「イスラエルの失われた十支族」という型で示されていた、「失われた神『十』」が、この日本において復活するのです。
「神『十』の王国」とも言うべき、至福千年王国が花開き、私たち人類は、真の黄金時代を迎えます。
三千年前、古代イスラエル王国で花開いた、古代ユダヤの最も正統な血筋・霊統は、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本に受け継がれ、大和の国・日本の中で熟成されて、三千年の時を経た今、蘇り、至福千年王国となって花開くことになります。
「神武三千年の神計り」が、成就する時を迎えるのです。
エロヒムを迎える為の大使館は、おそらく、京都か、あるいは広島に建設されることになるでしょう。
二度と再び核兵器が使用されることの無い、地球の恒久平和を象徴する場所として、広島に建設される可能性もありますが、至福千年王国の象徴である「第三神殿」が建つ、聖なる都「新しきエルサレム」に相応しいのは、京都なのかも知れません。
今から1200年前、古代ユダヤ民族にとってのエルサレムである平安京が建設された京の都が、至福千年王国の中心地として、聖なる都「新しきエルサレム」として花開くことになるのかも知れません。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
拙書『花咲く都・黄金文明』より
参考文献
(6)(7)『大和民族はユダヤ人だった』ヨセフ・アイデルバーグ著 たま出版
(8)『日本・ユダヤ封印の古代史』マーヴィン・トケイヤー著 徳間書店
『真実を告げる書』ラエル著 無限堂
『地球人は科学的に創造された』ラエル著 無限堂
「イスラエルの失われた十支族」は「ユートピア」である「東方の日出る国」日本に辿り着いた
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★イスラエルの失われた十支族
諏訪大社は古代ユダヤと深く密接なつながりがある(諏訪大社 上社・本宮)
「イスラエルの失われた十支族」と呼ばれる人々がいます。
今から、三千年程前、古代イスラエル王国では、統一イスラエル王国を樹立したダビデ王の子であるソロモン王が、栄華を極めていました。
しかし、紀元前931年頃のソロモン王の死後、イスラエル王国は、北王国のイスラエル王国(十支族)と、南王国のユダ王国(二支族)に分裂しました。
そして、紀元前721年には、北王国のイスラエル王国が滅亡し、そこにいたイスラエルの十支族は、その後、歴史上から消息を絶ちました。
これが有名な、「イスラエルの失われた十支族」と呼ばれる人々のことです。
そして、「イスラエルの失われた十支族」は日本に辿り着いたという説があり、日ユ同祖論とも呼ばれています。
イスラエルに「アミシャブ」という調査機関があり、「イスラエルの失われた十支族」の行方を調査していますが、その有力な候補地の一つが、日本なのです。
「アミシャブ」の代表が、調査の為に来日して、長野県にある諏訪大社に参拝されている様子が、テレビ番組でも放送されたことがあります。
ちなみに、諏訪大社と古代ユダヤには、深い関係があります。
諏訪大社の御神体山である「モリヤ(守屋)山」というのは、旧約聖書「創世記」に出て来る「イサク伝承」の舞台となった「モリヤ山」と同じ名前であり、諏訪大社の「御頭祭」は、「イサク伝承」と瓜二つです。
そして、「御頭祭」は、代々「モリヤ(守矢)家」が祭主として行ってきたとのことです。
また、諏訪大社の上社・本宮には、相撲の土俵が設置されていますが、相撲のルーツは、古代イスラエルに起源があるようです。
イサクの子であるヤコブが天使と格闘(相撲)して勝ったので、「イスラエル(神と戦い勝った者)」という称号が与えられたのですが、ヤコブを指す言葉として「シュモー」、または「スモウ」というヘブライ語が聖書に書かれており、この辺りの故事がルーツになっているようです。
こうしてイスラエルの祖となったヤコブの息子たちから、十二の支族が生まれ、その中の、北イスラエル王国にいた十支族が、その後、歴史上から消息を絶って、「イスラエルの失われた十支族」と呼ばれるようになりました。
また、南ユダ王国(二支族)も、紀元前586年には新バビロニアによって陥落し、首都エルサレムとエルサレム神殿は破壊されてしまいました。
北イスラエル王国の「失われた十支族」だけではなく、南ユダ王国の一部の人々も、古代ユダヤ民族にとっての「ユートピア」である「東方の日出る国」を目指して、日本に辿り着いた可能性があります。
大陸からの謎の渡来人である秦氏は、「イスラエルの失われた十支族」ではないかと言われていますが、南ユダ王国のユダ族も合流していた可能性があります。
桓武天皇が行った、京都の平安京建設には、秦氏が深く関わったとされており、「平安京」とは、ヘブライ語で「エル・シャローム」、即ち、イスラエルの首都・エルサレムを表す言葉のようです。
南王国の首都がエルサレムだったので、南王国が陥落し、首都エルサレムを破壊されてしまった南ユダ王国の人々が、「ユートピア」である「東方の日出る国」で、彼らにとっての「エルサレム」を建設したのかも知れません。
そして、平安京遷都の直後に、京都で祇園祭が行われるようになったようです。
東洋の一番東にある、日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本は、何千年にも亘って、大陸からの渡来人たちの影響を強く受けてきたのであり、大和の国・日本には、古代ユダヤの影響が色濃く残っています。
「東方の日出る国」は、古代のユダヤ民族にとって、「ユートピア」を意味する言葉だったようです。
そして、これは、エロヒムの大いなる計画によるものなのです。
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拙書『花咲く都・黄金文明』より
日本の国歌「君が代」をヘブライ語で解釈すると・・・
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★日本の国歌「君が代」をヘブライ語で解釈すると・・・
「ノアの箱舟」がアララト山の上に止まったとされる7月17日、京都の祇園祭では山鉾巡行が行われる
日本の国歌である「君が代」も不思議な歌です。
「君が代」の歌詞は、「古今和歌集」に収められている、詠み人知らずの和歌が元になっていますが、始まりの「我が君は」を「君が代」に変えて国歌とされています。
「君が代」とは、本当は、「神の代」ということを意味しています。
「神『十』の王国」を実現させて、「神の時代」とも言うべき「至福千年王国」を花開かせる使命・役割を担った、私たち日本人にふさわしい国歌なのです。
日本の国歌「君が代」も、国旗・日の丸も、この世的には人間の手で作られていますが、そこには、天意とも言うべきエロヒムの意図が隠されています。
「君が代」も、ヘブライ語で読めるようです。
【日本語】 【ヘブライ語】 【訳】
君が代は クム・ガ・ヨワ 立ち上がり神を讃えよ
千代に チヨニ シオンの民
八千代に ヤ・チヨニ 神の選民
さざれ石の ササレー・イシィノ 喜べ残された民よ 救われよ
巌となりて イワオト・ナリタ 神の印(預言)は成就した
苔のむすまで コ(ル)カノ・ムーシューマッテ 全地に語れ
訳だけだと少し分かりづらいので、歌詞風にするなら
「立ち上がり神を讃えよ 神に選ばれしイスラエルの民よ 喜べ残された人々 救われよ 神の預言は成就した これを全地に知らしめよ」という感じになるようです。
(おたくま経済新聞2014年11月20日の記事よりヘブライ語解釈を引用)
「シオン」とは、イスラエルの首都エルサレム近郊の聖なる丘の名前ですが、京都の「祇園」とは「シオン」が訛ったものだとも言われています。
大洪水後、「ノアの箱舟」が初めてアララト山の上に止まったとされるユダヤ暦の7月17日、古代イスラエルでは「シオン祭」で巡行の祭りが行われ、古代ユダヤの聖なる記念日を盛大に祝っていました。
現在、古代イスラエルから数千キロメートル離れた日本の京都で、祇園祭が行われており、グレゴリオ暦の7月17日に、ハイライトである山鉾巡行が行われて、この古代ユダヤの聖なる記念日を盛大に祝っていますが、祇園祭のルーツは、古代イスラエルの「シオン祭」にあると思われます。
祇園祭山鉾連合会の理事長が、「祇園祭はユダヤの文明と同じ」であると、テレビ番組で語っておられましたが、日本は古代ユダヤと深く密接な繋がりがあります。
7月17日、四国の剣山では、剣山神社本宮大祭が行われて、お神輿を剣山山頂まで運ぶ儀式が執り行われますが、お神輿は、古代ユダヤの秘宝「契約の箱」がモデルだとも言われています。
「失われた聖櫃(せいひつ)(アーク)」とも言われる、古代ユダヤの秘宝「契約の箱」は、四国の剣山に隠されているという、古くからの言い伝えがあります。
日本と古代ユダヤの深いつながりを知る上で、「イスラエルの失われた十支族」の存在は、避けて通れないものとなります。
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拙書『花咲く都・黄金文明』より
「かごめ」の歌――鶴(日本)と亀(ユダヤ)が統(す)べった
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★「かごめ」の歌――鶴(日本)と亀(ユダヤ)が統(す)べった
霊(ひ)ノ元・日本の象徴・霊峰富士が持つ真の働きは、スメラの霊統である日本が持つ火の働き「│」(男性原理)とイシヤの霊統であるユダヤが持つ水の働き「ー」(女性原理)を統合して、「神『十』の王国」とも言うべき、大いなる和「大和」を地球・世界に実現させること
「かごめ」の歌という、不思議な歌があります。
かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀がすべった うしろの正面だあれ?
何時、誰が作ったのかもはっきり分からないのに、日本全国に広まって、みんな子供の頃から知っている、不思議な歌です。
このような歌は、天意により降ろされているものなので、歌の意味なども一つだけではなく、何通りにも読めるものなのですが、ここでは、本書に関連した部分について、少し触れておきたいと思います。
「夜明けの晩に 鶴と亀がすべった」というのは、「人類の黄金時代の幕開けの時に、鶴(日本)と亀(ユダヤ)が統合された」ということを意味しています。
「統(す)べる」という言葉があり、統一する、とか、統合するということであり、一つにまとめるという意味があります。
「すべった」というのは、「統(す)べった」ということであり、鶴(日本)と亀(ユダヤ)が統合されたということなのです。
ユダヤを象徴するシンボルが、籠目(かごめ)紋の六芒星であり、ダビデの星になります。
ユダヤは、六角形の甲羅を持つ亀で表されています。
また、ユダヤは水の働きであり、横方向を表す「ー」で表されますので、水平方向に動く亀でユダヤを表しているのです。
一方、日本航空(JAL)のシンボルが鶴であるように、日本を象徴する鳥が、鶴になります。
また、鶴は、天に向かって縦方向に飛び上がりますが、縦方向を表す「│」で表される火の働き、日本を象徴しているのです。
ちなみに、二元性の対立という型を演じる役割を担っていたのが、日本においては、源氏と平氏であり、地球・世界規模においては、日本とユダヤだと申しましたが、源平合戦に勝利したのは、白旗(白玉)である源氏であり、源氏の総大将、源頼朝は鎌倉幕府を開き、鎌倉の鶴岡八幡宮を篤く崇敬しました。
これから、白玉である日本は、赤玉であるユダヤを包み込み、抱き参らせ、日本がユダヤに勝利して、日本が持つ火の働き「│」とユダヤが持つ水の働き「ー」が統合されて、神が持つ働き「十」が完成され、地球に大いなる和「大和」が実現することになるのです。
日本が持つ火の働き「│」とユダヤが持つ水の働き「ー」が統合されて、神が持つ働き「十」が完成した時、「神『十』の王国」とも言うべき至福千年王国が到来し、イエス・キリストも再臨するのです。
神が持つ働きである「十」は、イエス・キリストが架けられた十字架をも表しています。
エロヒムを迎える為の大使館が日本に建設されて、エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、「神『十』の王国」が到来するとともに、イエス・キリストも再臨するのです。
イエス・キリスト自身が弟子たちに教えたとされる、「主の祈り」という有名な祈祷文の中に、次のような言葉があります。
「み国が来ますように。みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。」
その深い意味が理解されないまま、繰り返し称えられてきたこの祈りが、ようやくその全体の意味を取り戻し、実現する時を迎えるのです。
今、私たち日本人の中に眠る遺伝子が目覚め、蘇り、花開く時を迎えています。
そして、早ければ西暦2030年頃、遅くとも2040年までの間の、西暦2030年代の何れかの時期に、エロヒムを迎える為の大使館が日本に建設されて、「神『十』の王国」が到来するのです。
今、世界の水(=お金、情報)はユダヤが司っていますが、日本とユダヤが統合され、「神『十』の王国」が実現した時には、世界の水(=お金、情報)は日本が司ることになります。
今、世界のお金(マネー)や、マスコミなどの情報が、一部の金融ユダヤ人たちによって支配されているのは、神の経綸であり、ユダヤ民族が背負った宿命とも関係しています。
ユダヤ民族は、イエス・キリストを十字架に架けて磔にした罪人として、迫害を受ける運命を辿ることになります。
祖国を失い、迫害・弾圧を受けて、世界中に散らばっていくことになりました。
そして、ほとんどの職業に就くことが禁止されていた為、キリスト教徒たちから忌み嫌われていた、利子を取り扱う職業である、高利貸し(質屋)や金塊の保管人、両替商(貿易決済業)などで生計を立てていきました。
元々、ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も、利子を徴収することは原則として禁じられていたようですが、ユダヤ教徒だけは、異教徒から利子を徴収することを許されていたようです。
異教徒には何をしても良いというような、行き過ぎた選民思想が背景にあったのかも知れません。
ユダヤ民族は、迫害・弾圧を受けて、世界中に離散して行く運命を辿ったのですが、この離散状態を生かして、貿易決済業に携わるようになり、為替技術を発達させ、様々な金融システムを構築していくようになります。
迫害・弾圧を受けてきたユダヤ民族の宿命というものが、現在の金融システムを生み出す元になったとも言えるかも知れません。
ユダヤ民族が、迫害・弾圧を受けて世界中に広がって行き、お金(マネー)を支配するようになったのは、ユダヤが持つ、水の働き「ー」によるものなのです。
今、世界の水(=お金、情報)が、一部の金融ユダヤ人たちによって支配されているのは、神の経綸の一部でもあるのです。
そして、日本が持つ、火の働き「│」が本格化し、天に向かって力強く昇って行った時、天と地とが一つに繋がり、「天の王国」が地上に実現することになります。
日本がユダヤを包み込み、抱き参らせ、天と地とを一つに繋げて、「神『十』の王国」とでも呼ぶべき地上天国を花開かせることが出来るのは、日本が古代ユダヤの最も正統な血筋・霊統を受け継いでいるからなのです。
「かごめ」の歌は、何通りにも読めると申しましたが、ヘブライ語でも読めるようです。
「かごめ」の歌をヘブライ語で読むと、古代ユダヤの秘宝「契約の箱」に関する歌になり、「契約の箱」を守り、安置せよと言っているようです。
古代ユダヤの秘宝「契約の箱」が日本に辿り着いて、何処かに隠されているという古くからの言い伝えがありますが、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本は、古代ユダヤの最も正統な血筋・霊統を受け継いでいるのであり、これは、神の経綸によるものなのです。
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拙書『花咲く都・黄金文明』より
参考文献
『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』 安倍芳裕著 徳間書店
日本(火の働き)とユダヤ(水の働き)は神の経綸において二元性の対立という型を演じる役割
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★日本とユダヤ――火の働きと水の働き
日本は火の働き(男性原理)であり、ユダヤは水の働き(女性原理)
神とは、火水(カミ)とも言い、火の働きと、水の働きで表されます。
火の働きとは、男性原理であり、縦方向の線「|」で表されます。
一方、水の働きとは、女性原理であり、横方向の線「ー」で表されます。
火の働き「|」と水の働き「ー」を合わせた「十」は、「神=火水(かみ)」を表します。
神の経綸において、二元性の対立という型を演じる役割を担っていたのが、日本においては、源氏と平氏であり、地球・世界規模においては、日本とユダヤです。
そして、日本が火の働き「│」であり、男性原理になります。
一方、ユダヤが水の働き「ー」であり、女性原理になります。
東洋の日出る神国・日本は、「ひのもと」と呼ばれます。
「ひのもと」とは、霊(ひ)ノ元であり、日ノ元であると同時に、「火」ノ元でもあり、地球・世界の「火」の働きの元なのです。
火の働き(日本)は銀龍、水の働き(ユダヤ)は金龍で表されます。
ユダヤは金龍なので、お金(マネー)、即ち、経済問題として、型でも出されています。
ユダヤは水の働きなので、水(=お金、情報)は今、ユダヤが司っています。
今、世界のお金(マネー)、マスコミなどの情報は、ユダヤが支配しています。
しかしこれから、霊(ひ)ノ元・日本の象徴、霊峰富士が持つ、世界に二つと無い(不二)働きである、二元性を統合させて、大いなる和「大和」を地球・世界にもたらすという働きにより、日本とユダヤは統合へと向かいます。
これから、日本がユダヤを包み込み、抱き参らせ、大いなる和「大和」を地球・世界に実現させることになるのです。
日本がユダヤを包み込み、抱き参らせ、大いなる和「大和」を実現させた時、地球・世界の水(=お金、情報)は、日本が司ることになります。
今、世界のお金(マネー)、マスコミなどの情報は、国際金融資本家、軍産複合体など、一部の金融ユダヤ人たちによって支配されています。
今、世界の水(=お金、情報)を支配しているのは、水の働きであるユダヤなのです。
これから、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本が、その本来の役割を発揮して、エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設し、人類の黄金時代の扉を開くことになります。
地球の新しい精神文明、花咲く都・黄金文明が花開き、至福千年王国が花開く時を迎えるのです。
エロヒムが公式に地球を訪問する時代が到来すると、日本が地球・世界の精神的・科学的中心地となりますので、地球・世界の水(=お金、情報)は、日本が司ることになります。
そして、世界の覇権は、日本が担うことになるのです。
神が持つ二つの働きである、火の働きと、水の働きにおいては、火の働きが先となり、水の働きが後になります。
火先、水後、となります。
「ひのもと」日本が、その本来の役割を果たさなければ、ユダヤ問題(お金、マネー、経済)が解決することはありません。
火の働きが先になります。
全ては、「ひのもと」(火ノ元)から始まります。
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拙書『花咲く都・黄金文明』より
飛鳥(明日香)は阿波の国に代わり日本のルーツとして表舞台に立った聖地で霊峰富士と繋がっている
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★富士と飛鳥(明日香)
飛鳥(明日香)のシンボルともされる石舞台
元々、阿波の国にあった大和朝廷は、奈良の大和地方に政権基盤を移し、奈良の大和が中心地となる時代を迎えるのですが、その後、古事記や日本書紀が編纂される時に、阿波の国のルーツは封印されてしまい、奈良の大和が日本建国のルーツを担って、日本の原点として歴史の表舞台に登場することになります。
大和の中心には飛鳥(明日香)がありますが、飛鳥(明日香)が果たした役割は、とても大きいと言えるかも知れません。
霊(ひ)ノ元・日本の象徴である霊峰富士と、飛鳥(明日香)とは深い繋がりがあり、霊的に深く結び付いています。
飛鳥(明日香)のシンボルとも言える、石舞台の近くに、「日本の飛鳥から世界の飛鳥へ」という世界遺産登録を目指したキャッチフレーズが掲げてあるのを、旅の途中で目にしたことがあります。
もちろんこれは、あくまでも観光地としての飛鳥のことなのですが、実は、飛鳥(明日香)という空間には、「日本の飛鳥(明日香)から世界の飛鳥(明日香)へ」と言ってもいいような、深い霊的な意味での役割のようなものがあります。
人類の黄金時代の扉を開き、至福千年王国の中心地となる日本の原点、建国の地としての役割を担う為に、太古の昔からエロヒムが用意していた特別な聖域が、飛鳥(明日香)であるような感じがします。
大和朝廷が、日本の原型である阿波の国から、奈良の大和へと遷都し、阿波の国にあった日本の原型を封印したことにより、奈良の大和が日本の原点としての役割を担い、歴史の表舞台に立ってくれたのです。
そのことにより、日本の原型・阿波の国は、歴史の表舞台から消えることが出来、天皇家の出自の秘密は封印されて、日本の国は守られてきました。
日本の原型である阿波の国を封印して、天皇家の出自を隠し、日本を外敵から守る役割を果たしてくれた聖地が、飛鳥(明日香)という空間なのです。
富士の夜明け、日本の夜明け、地球・世界の夜明けを迎える上で、飛鳥(明日香)という空間に秘められた働きが必要になります。
「あすか」とは、飛鳥とも、明日香とも書きます。
明日の香りに向かって飛ぶ鳥、それが飛鳥(明日香)なのかも知れません。
飛鳥(明日香)という空間は、今、長い年月の眠りから目覚め、蘇り、その本来の役割を果たす時を迎えています。
飛鳥(明日香)に秘められた封印が開かれ、飛翔する時を迎えています。
飛鳥(明日香)とは、21世紀に人類の意識が飛躍的進化を遂げ、新たな黄金文明を迎える時、その中心的役割を果たす日本人の霊性が蘇り、花開く時に現れて来る、聖なる空間のことです。
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拙書『花咲く都・黄金文明』より
阿波の国・徳島と四国にかけられた封印が開かれる時
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★阿波の国・徳島と四国にかけられた封印が開かれる時
弘法大師・空海が四国(死国)を封印し高野山を開いたことで日本は守られてきた
かつて日本の原型であり、中心地であった阿波の国は、封印されてしまい、歴史の表舞台から姿を消すことになりました。
そして、阿波の国にある、「失われたアーク」伝説の剣山に、弘法大師・空海が四国八十八箇所霊場を開いて結界を張り巡らせたことにより、四国そのものも、「死国(しこく)」として封印されることになりました。
空海が高野山を開いたことにより、「四国(死国)」は、ますます注目されなくなりましたが、日本の原型である阿波の国と四国が封印されたことによって、日本は今まで守られてきたのです。
弘法大師・空海が果たした役割は、とても大きなものがあったのかも知れません。
今、阿波の国・徳島と四国にかけられた封印が開かれ、蘇る時を迎えています。
それは即ち、奈良の大和の蘇りの時でもあると言えるかも知れません。
そして、奈良の大和の中心である飛鳥(明日香)が蘇る時でもあるのです。
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拙書『花咲く都・黄金文明』より
阿波の国・徳島は日本の原型であったが意図的に封印されて歴史の表舞台から姿を消した
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★阿波の国・徳島は日本の原型
阿波の国の別名であるオオゲツヒメを祀る上一宮大粟神社(神山町神領)
古代ユダヤの秘宝「契約の箱」が眠るとされる剣山に、弘法大師・空海が四国八十八箇所霊場を開いて結界を張り巡らせたことにより、四国は「死国(しこく)」として封印されることになりました。
そして、剣山がある阿波の国・徳島も、それ以前の時代に封印されて、歴史の表舞台から姿を消しており、代わりに表舞台に現れるのが、奈良の大和地方のようです。
大和心・大和魂・大和民族・大和の国と言うように、私たち日本人や日本国を表す「大和」という言葉は、元々、奈良の大和地方を表す言葉だったようですが、奈良の大和地方が歴史の表舞台に登場する前の、原型のようなものが阿波の国・徳島にあり、それが封印されてしまったようです。
阿波の国・徳島は、日本の原型とも言える場所のようです。
古事記では、オノゴロ島に降り立ったイザナギとイザナミが、最初に生んだ所が、淡路之穂之狭分島(あわぢのほのさわけのしま)(淡路島)であり、次に生んだのが、伊予之二名島(いよのふたなのしま)(四国)でした。
その次に、隠岐島、九州、壱岐、対馬、佐渡島、畿内の順番で、大八島を作ったとされています。
古事記に書かれた国生み神話の範囲は、四国・九州・畿内などに限られており、最初に淡路島、次に四国を生んだと書かれていることからも、四国が最も古い歴史を有していると考えられます。
剣山がある阿波の国・徳島は、古事記では粟国(あはのくに)と呼ばれ、別名を大宣都比売(おおげつひめ)と言いますが、大宣都比売(おおげつひめ)は、粟・稗など五穀を司る食物の神とされています。
「アワ」とは、日本語五十音の「ア〜ワ」行にも通じるものがあり、「アワ」とは、かつては太陽を意味する言葉でもあったようですので、「アワの国」とは、「太陽の国」でもあり、太古の昔は日本の中心地でもあったのかも知れません。
「淡路」という言葉は「アワへの路」とも感じられます。
また、「アワ」という言葉は、淡路島と阿波の国との間にある鳴門海峡の「泡」、即ち、鳴門海峡の渦巻きをも連想させます。
阿波の国・徳島は、天皇家とも繋がりがあります。
新しい天皇が誕生した時に行われる重要な儀式「大嘗祭」では、「アラタエ」と呼ばれる、麻で出来た神衣が用いられますが、その麻を栽培しているのが、木屋平村にある三木家であり、忌部氏の末裔であるとされています。
「大嘗祭」で使われる麻が、忌部氏の子孫である三木家によって作られてきたということからも、天皇家と阿波の国・徳島との関係性を窺い知ることが出来ます。
三木は「三ッ木」が語源であり、「ヒツギ」が訛ったものだとも言われています。
皇太子のことを日嗣皇子(ヒツギノミコ)と言い、皇位のことを天津日嗣(アマツヒツギ)と言いますが、そのこととも関係しているのかも知れません。
また、「ヒツギ」とは、「契約の櫃(ひつぎ)」と関係している可能性もあります。
三木家のある木屋平村から穴吹川を下った、隣町の穴吹町には白人神社があり、そのすぐそばの神明神社には、古代ユダヤと同じような、石造りの磐境があります。
かつてのイスラエル駐日大使であったエリ・コーヘン氏が、調査の為にこの磐境を訪れている様子が、テレビ番組で放送されたことがあります。
コーヘン氏は、その形や大きさを見てユダヤの礼拝所と同じであることに驚愕し、近辺に「アーク(聖櫃(せいひつ))」もある筈だと語ったそうです。
忌部神社で祀られている御祭神・天日鷲命(あめのひわしのみこと)が、天磐船に乗って種穂山に降り立ち、麻と梶、粟など五穀の種を授けたと言われています。
天日鷲や天磐船という言葉は、エロヒムの宇宙船をイメージさせる言葉です。
阿波の国一宮である大麻比古神社は、天日鷲命(あめのひわしのみこと)の祖先とされる天太玉命を大麻比古大神として祀っていますが、神武天皇の時代に、忌部氏が麻や梶を植えて阿波の国の産業を開拓していったことと関係があるようです。
忌部神社の御祭神・天日鷲命(あめのひわしのみこと)は、「麻植(おえ)の神」として神徳を称えられたとのことで、種穂山がある場所は、麻植(おえ)郡という地名になっています。
神棚にお祀りする、伊勢神宮の神札を神宮大麻と呼びますが、神道と麻とは関係があります。
伊勢神宮の御祭神は、皇室の祖神・天照大御神であり、新しい天皇が誕生した時に行われる重要な儀式「大嘗祭」で用いられる麻が、忌部氏の末裔である三木家によって、木屋平村で代々作られてきたことからも、天皇家と阿波の国・徳島との古くからある繋がり・関係性を窺い知ることが出来ます。
剣山の登山口がある見ノ越から、徳島市方面へ東に下った所が、三木家のある木屋平村であり、その隣が神山町です。
神山町や木屋平村、その周辺地域には、古代ロマンが息づいています。
神山町の中心部は神領という地名ですが、神山町神領という地名そのものが、何かを暗示しているような感じさえあります。
かつて、神山町は「大粟」と呼ばれていたようなので、「アワ」が太陽をも意味していたとすれば、「偉大なる太陽」を意味する聖域だったのかも知れません。
神山町神領には、粟国の別名である大宣都比売(おおげつひめ)を祀る、上一宮大粟神社がありますが、上一宮大粟神社は、阿波の国一宮にもなっています。
古事記では、大宣都比売(おおげつひめ)はスサノオに殺されてしまいますが、その時に、大宣都比売(おおげつひめ)の体から、粟や稲など五穀の種が生まれたとして、五穀の起源が書かれています。
私は、大宣都比売(おおげつひめ)が殺されたという表現の中には、阿波の国が封印されたということも暗示されていると思います。
神山町神領にある高根山悲願寺は、邪馬台国の女王・卑弥呼の居城だったという説もあります。
神山町との境界線に割と近い、徳島市の気延山には、天石戸別八倉比売(あめのいわとわけやくらひめ)神社がありますが、神社の背後にある祭壇が、卑弥呼の墓だとも言われています。
天石戸別八倉比売(あめのいわとわけやくらひめ)神社の御祭神は、オオヒルメであり、天照大御神の別名になります。
天石戸別八倉比売(あめのいわとわけやくらひめ)神社は、由緒書きによると、御神格は正一位、延喜式内明神大社となっており、阿波の国一宮でもあります。
小高い山の頂上付近にひっそりと佇んでいますが、大昔は、大麻比古神社、忌部神社と並んで、阿波の国で最も格式の高い神社だったようです。
また、剣山登山口の見ノ越から、北の方へ峠を下りた、つるぎ町一宇には、天磐戸神社があり、忌部神社の摂社であったとされています。
奥の院は、巨岩の岩戸で、岩戸のすぐ下には、神楽岩と呼ばれる大きな石があり、表面が平らで、畳十数畳程の広さがありますので、舞を踊ることが出来ます。
かつては、神代の時代から岩戸神楽が奉納されてきましたが、岩磐の上で舞う神楽は、日本唯一のものだとのことです。
古事記の中では、天岩戸開きの場面で、天香具山の真男鹿の肩など、天香具山で取れたものの名前が数回立て続けに出てきますので、天岩戸開きの舞台が大和三山の一つである天香具山であるかのような印象を受けてしまいますし、天香具山の麓には、天岩戸神社も建てられています。
九州の高千穂にも、岩戸伝説があり、天岩戸神社がありますが、古事記に書かれている天岩戸開きの舞台は、阿波の国・徳島が原型なのかも知れません。
神山町の元山には、天岩戸立岩神社があり、巨岩のイワクラが御神体となっています。
拝殿には、阿波古事記研究会の説明板が掲げられており、「阿波国風土記」の一節が紹介されています。
「空よりふり下りたる山の大きなるは
阿波の国にふり下りたるを、天の元山といい
その山のくだけて、大和の国にふりつきたるを
天香久山というとなんもうす」(「阿波国風土記」)
説明板には、「阿波国の風土記に書かれるように奈良県の香久山の天岩戸神社には、当神社の御神体と同形の御神体が天岩戸として祀られています」と書かれています。
つまり、阿波の国の元山が「元」であり、それが分かれて大和の国の天香具山になったということなのですが、これは、奈良の大和のルーツが阿波の国・徳島であることを表しています。
古事記に書かれている天岩戸開きの神話も、伝説の舞台は阿波の国・徳島にあるのかも知れません。
古事記では、日本の国生みはイザナギ・イザナミの二神によって行われたとされていますが、イザナミを社名とする式内社は、美馬郡にある伊射奈美神社一社しか全国に無いというのも、興味深いものがあります。
阿波の国には、日本の原型となるものがあり、かつては「太陽の国」をも意味する中心地であったようですが、それが意図的に封印されてしまい、歴史の表舞台から姿を消してしまったようです。
阿波の国にあった大和朝廷は、忌部氏などが天皇家と協力して、奈良の大和に遷都したようで、地名にも共通するものが多く残っているようです。
奈良の大和のルーツは、阿波の国・徳島にあるということなのです。
その後、古事記・日本書紀など日本の歴史が編纂される時に、阿波の国にあったルーツは封印され、歴史の表舞台から消えてしまったのです。
そこまでして、阿波の国を封印しなければならなかった理由は、やはり、天皇家と古代ユダヤとの間に、深い繋がりがあるからなのかも知れません。
天皇家が、古代ユダヤの最も正統な血筋・霊統を受け継いでいることや、秘宝「契約の箱」が剣山に隠されている、というような秘密が外国に知られてしまったら、外国から侵略される危険が生じてきたので、外敵から自国や秘宝を守る必要に迫られて、天皇家の出自を封印したのかも知れません。
「敵を欺くには、まず味方から」ということだったのかも知れません。
何故、「イスラエルの失われた十支族」が歴史上から消息を絶って、三千年近く経った今でも行方が分からなくなっているのかということとも、関係がありそうです。
「イスラエルの失われた十支族」によって大和朝廷が誕生し、かつては阿波の国が元であり、ここが中心だったのですが、大和朝廷が阿波の国を封印して歴史の表舞台から消してしまったからなのです。
大和朝廷の勢力図がまだ日本全体に及んでいない早い段階で既に、「イスラエルの失われた十支族」によって建国された日本の原型である阿波の国は、国内的にも封印されてしまったのです。
そして、東洋の一番東にある島国・日本の中で、悠久の時の中に「消滅」していき、行方が分からなくなったのです。
古代ユダヤ民族にとっての「ユートピア」である「東方の日出る国」を目指して旅した「イスラエルの失われた十支族」は、東洋の一番東にある最果ての地、島国・日本の中で封印され、歴史上から姿を消していったのです。
そして、これは、エロヒムの大いなる計画なのです。
太古の昔、阿波の国と、中東とを結ぶルートは、大陸のシルクロード経由だけではなかったかも知れません。
神山町と徳島市との境界近くにある、神山町歯の辻には、船盡(ふなはて)神社という、不思議な名前の神社があり、鮎喰川を挟んだ対岸には、船盡比売(ふなはてひめ)神社があります。
私が土地の古老から聞いた話では、船盡比売(ふなはてひめ)神社が遥拝所であり、昔は雨で増水すると対岸に渡れないので、ここから船盡(ふなはて)神社を遥拝していたとのことでした。
船盡(ふなはて)神社には、謎の古代文字で書かれた二本の幟(のぼり)「トウカミエヒタメ」と「スエキアワカミ」が伝わっています。
「船盡(ふなはて)」とは、「船が盡(つき)る」ということであり、ここが古代における大陸からの船の終着場であったとも考えられています。
鮎喰川は、徳島市内の河口近くで吉野川に合流する、大きな河川であり、古代、大陸からの大きな船は、ここまで入ることが出来たようです。
かつてソロモン王が貿易の時に使っていたタルシシュ船が、船盡(ふなはて)の地まで来ていたと考える地元の研究家もあります。
ソロモン王は、タルシシュ船と呼ばれる大規模な船団を組んで交易を行っており、インドまでは来ていたようですが、さらに東の日本にも来ていたのかも知れません。
詳しいことは分かりませんが、阿波の国に日本の原型があった時代、大陸からの船の最終到着地が船盡(ふなはて)の地となっていたようです。
何れにしても、日本の原型である阿波の国・徳島は封印されてしまい、歴史の表舞台からは姿を消してしまうことになりました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
拙書『花咲く都・黄金文明』より
「失われたアーク」伝説の剣山と、封印された四国(死国)
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★「失われたアーク」伝説の剣山と、封印された四国(死国)
古代ユダヤの秘宝「契約の箱」が眠るとも言われる四国・徳島の剣山
古代ユダヤの秘宝「契約の箱」は、「失われたアーク」伝説として、ハリソン・フォード主演の映画「レイダース 失われたアーク」にも登場しましたが、四国の剣山に眠っているという、古くからの言い伝えがあります。
「ノアの箱舟」が、アララト山の上に着いたとされる、ユダヤ暦の7月17日、古代イスラエルにおいては、「シオン祭」で巡行の祭りが行われ、古代ユダヤの聖なる記念日を盛大に祝っていました。
そして、数千キロ離れた日本の京都では、数千年経った今でも、グレゴリオ暦の7月17日に祇園祭の山鉾巡行が行われて、古代ユダヤの聖なる記念日を盛大に祝っています。
そして、四国・徳島の剣山においても、7月17日に剣山神社本宮大祭が行われ、お神輿を剣山山頂まで運ぶ儀式が行われますが、お神輿は「契約の箱」がモデルだとも言われています。
剣山は、人口の山とも言われており、山頂には、宝蔵石と呼ばれる巨大な石があり、山頂付近には、鶴石と亀石と呼ばれる巨石もあり、不思議な感じがする山です。
剣山は、「鶴亀(つるぎ)」山にも通じるものがあり、鶴(日本)と亀(ユダヤ)とのハーモニーが織り成す、とても重要な聖地なのかも知れません。
弘法大師・空海が、四国八十八箇所霊場を開いたのは、剣山に人が近付かないように結界を張り巡らせたのだとも言われており、札所からは剣山が見えないように配慮されているようです。
四国は、「死国(しこく)」として封印される運命にあったようです。
そして、剣山がある阿波の国・徳島には、日本の原型のようなものがあったようです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
拙書『花咲く都・黄金文明』より
新著『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』『花咲く都・黄金文明』のページをリニューアルしました!
新著『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』『花咲く都・黄金文明』のページをリニューアル致しました!
『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』 『花咲く都・黄金文明』
B6版 283ページ B6版 297ページ
発 行 大和富士ブックス
製本版 本体価格1800円(送料込)+税
ダウンロード版 本体価格1000円+税
新著『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』発売に伴い、『花咲く都・黄金文明』のページと併せて、書籍のサイトをリニューアル致しました!
新著『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』と『花咲く都・黄金文明』は姉妹書となっています。
この21世紀に私たち日本人が、地球の新しい精神文明、花咲く都・黄金文明を花開かせる為に知っておくべき、最も本質的な内容のことが書かれています。
今回の新著2冊は、POD(プリント・オン・デマンド)方式にて発売致しますが、POD(プリント・オン・デマンド)方式は、電子時代の全く新しい出版方法です。
テクノロジーの進化により、出版の形態も多様化してきており、POD(プリント・オン・デマンド)方式を使えば、これからは、作家やマンガ家などが、出版社を通さずに、自ら出版社になれる時代が到来しています。
既に著名な人気マンガ家の中にも、POD(プリント・オン・デマンド)方式を使って、出版社を通さずに自らが出版社としてマンガを発行している方もあるように、これからの出版の新しい形態の一つになります。
具体的には、注文ボタンからの注文が確定し、決済が終わると同時に、今行われた注文の製本が1冊単位で即座に行われ、注文されたお客様の元に直接郵送される仕組みになっています。
今回発売する新著2冊のPOD(プリント・オン・デマンド)方式の決済は、クレジットカード決済もしくはPayPal決済となっておりますので、銀行振込での決済をご希望の方は、銀行振込決済用の注文ボタンからご注文をお願い致します。
POD(プリント・オン・デマンド)方式の決済手段は、今後、コンビニ決済、楽天ID決済など、順次増えていく予定です。
ある意味においては、情報というものほど大切なものは無いと言っても過言ではありません。
正しい情報を元にして行動すれば、多くの時間やお金・エネルギーなどを節約することが出来ます。
その一方、間違った情報を元にして行動すると、多くの時間やお金・エネルギーなどを無駄に使うことにもなりかねません。
今、私たち人類は、有史以来数千年続いた、人類の古い歴史の最終局面を迎えています。
あと十数年から二十年前後で人類の古い歴史が幕を閉じ、人類の新しい歴史が幕開けする時を迎えようとしています。
私たち人類を待っているのは、想像だにない新しい世界なので、このような時代には、地球の新しい時代を指し示す役割を持った、本質的な正しい情報が、何よりも大切になります。
書籍『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』のページはこちらからどうぞ
祝福と契約――大洪水後、ヤーウェはノアたちを祝福し契約を立てた
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★祝福と契約
ヤーウェは、エロヒムを創造した世界からやって来た自動宇宙船に残されていたメッセージにより、もしも人間が暴力的であれば、将来、惑星間文明に到達することを可能にするエネルギーを発見した時に、自己破滅するであろうことを理解しました。
そして、二度と再び、自分たちの手で、地球の創造物を破壊することはしないと決意するとともに、人類の進歩を人類自らの手に委ねることにしたのです。
人間が進歩を望むのは、当然のことだと理解していたからです。
「ノアの箱舟」が地上に降り立ち、地上に戻ってから、ノアはヤーウェの為に祭壇を築き、捧げ物をしました。
その時、ヤーウェは言いました。
「主は宥(なだ)めの香りをかいで、御心に言われた。
『人に対して大地を呪うことは二度とすまい。人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。』」(「創世記」第8章・第21節)
ヤーウェは、ノアと彼の息子たちを祝福して、言いました。
「産めよ、増えよ、地に満ちよ。地のすべての獣と空のすべての鳥は、地を這うすべてのものと海のすべての魚と共に、あなたたちの前に恐れおののき、あなたたちの手にゆだねられる。」(「創世記」第9章・第1・2節)
そして、ヤーウェは、ノアと彼の息子たちと、契約を立てたのです。
「ヤーウェはノアと彼の息子たちに言われた。
『わたしは、あなたたちと、そして後に続く子孫と、契約を立てる。あなたたちと共にいるすべての生き物、またあなたたちと共にいる鳥や家畜や地のすべての獣など、箱舟から出たすべてのもののみならず、地のすべての獣と契約を立てる。わたしがあなたたちと契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼされることはなく、洪水が起こって地を滅ぼすことも決してない。』」(「創世記」第9章・第8〜11節)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
拙書『花咲く都・黄金文明』より
参考文献
ラエル『真実を告げる書』 無限堂
ラエル『地球人は科学的に創造された』 無限堂
7月17日は人類にとっての聖なる記念日――「ノアの箱舟」がアララト山の上に止まった日
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★人類にとっての聖なる記念日――7月17日
左が小アララト山(標高3896m) 右が大アララト山(標高5137m)
こうして、ルシファーを中心にした懸命の救助作業により、ノアを始めとする地球の生命は、宇宙船の中で保護されました。
この時、エロヒムの惑星政府は、エロヒムを創造した創造者たちが残した自動宇宙船に残されていたメッセージを知り、彼らもまた、他の惑星からやって来た異星人により実験室で創造されたことに気付きました。
そして、ヤーウェを中心とする惑星政府は、二度と再び、自分たちの手で人類を滅ぼすことはしないと決意し、ルシファーたちが宇宙船の中に保存した生命を、再び地球に戻すことに協力したのです。
このことは、サタンの反対を振り切って行われました。
「ノアの箱舟」という宇宙船は、「死の灰」のような危険な降下物がすっかり無くなるまで待ってから、再び地上に降り立ちました。
ルシファーたちのグループは、放射能の検査を行い、それを科学的に除去してから、大気の状態を確かめて、生命を再創造したのです。
それぞれの人種は、創造の際の元の場所に配置され、宇宙船に保存されていた細胞から、それぞれの動物が再創造されました。
ちなみに、何故恐竜が絶滅したのかと言うと、大洪水の後に、再生されなかったからなのです。
大洪水から150日後、「ノアの箱舟」がアララト山の山頂に止まったとされる7月17日は、地球に再び生命が蘇ることになった、記念すべき聖なる日なのです。
ユダヤ暦の7月17日、イスラエルでは「シオン祭」で巡行の祭りが行われ、古代ユダヤの聖なる記念日を盛大に祝っていました。
「イスラエルの失われた十支族」がたどり着いたと言われている日本においても、グレゴリオ暦の7月17日、京都の祇園祭で山鉾巡行が行われ、この古代ユダヤの聖なる日を盛大に祝っていることには、とても深い訳があります。
さらには、失われた古代ユダヤの秘宝「契約の箱」が隠されているとも言われる、四国の剣山においても、7月17日に剣山神社本宮大祭が開かれ、お神輿を剣山山頂まで運ぶ儀式が執り行われていることには、深い意味が隠されています。
私たち人類が、今こうして生きていられるのは、ルシファーたちのグループと、ノアを始め助け出された人間たちとの協力によるものなのです。
「光を運ぶ人」を意味するルシファーの存在なくして、今の地球はありません。
有史以来数千年の人類の歴史は、大洪水後に、「ノアの箱舟」が地上に降り立ち、再び地球に生命が蘇ってから始まったものなのです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
拙書『花咲く都・黄金文明』より
参考文献
ラエル『真実を告げる書』 無限堂
ラエル『地球人は科学的に創造された』 無限堂
「ノアの箱舟」と大洪水の神話は、本当にあった実話
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★「ノアの箱舟」と大洪水の神話は、本当にあった実話
惑星政府から追放されたエロヒムの科学者たちは、軍隊の監視の下、地球に留まっていましたが、やがて、地上に人間が増え始めると、最も美しい人間の娘たちを自分たちの妻にするようになりました。
「さて、地上に人が増え始め、娘たちが生まれた。神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。」(「創世記」第6章・第1・2節)
「当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった。」(「創世記」第6章・第4節)
エロヒムの科学者たちが、自分たちの姿に似せて創造した人間の娘たちと関係して、優秀な子供を産ませるということは、エロヒムの惑星政府から見れば、危険極まりないことでした。
その後、地球の科学がものすごく進歩したので、サタンの要求を聞き入れて、ヤーウェを中心とする惑星政府は、地球の創造物を抹殺することに決めました。
「主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのを御覧になって、地上に人を造ったことを後悔し、心を傷められた。主は言われた。
『私は人を創造したが、これを地上から拭い去ろう。人だけでなく、家畜も這うものも空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを後悔する。』」(「創世記」第6章・第5〜7節)
ここで言う「悪」とは、人間が科学の進歩を望み、創造者であるエロヒムと同等の存在になりたいという欲望のことであり、いつの日か、創造者であるエロヒムの仲間入りをする危険が生じることでした。
創造者たちにとっての「善」とは、人間が原始的なまま細々と生きることでした。
こうして、エロヒムの惑星政府は、核ミサイルを発射して、地球上の全生命を抹殺することを決心しました。
そして、地球に追放されたルシファーたちには、恩赦により、エロヒムの惑星に戻ることを許しました。
しかし、地球の創造物が破壊されることを予め知ったルシファーたちは、ノアに命じて、ロケットを建造させました。
そして、救うべき種の雄と雌の生きた細胞を一つずつ採取してロケットの中に収容し、大災害が続いている間、地球の周囲を回らせたのです。
「創世記」では、「ノアの箱舟」は「三階建ての箱舟」として表現されていますが、実際には、「三層式の宇宙ロケット」でした。
「ノアの箱舟」は、宇宙船だったのです。
そして、動物のそれぞれの種の雄と雌をひと組ずつ箱舟の中に入れたと表現されているのは、実際には、それぞれの種の雄と雌の生きた細胞を一つずつ採取して保存し、ロケットの中に収容したのです。
雄と雌の生きた細胞が一つずつあれば、生命体全体を再生することが出来るのです。
「創世記」では、ノアの家族たちだけが箱舟に入ったように書かれていますが、実際には、それぞれの人種からもひと組ずつの男女が助け出されました。
こうして、地球に核ミサイルが発射されて大爆発が起きた時、生命は地上から何千キロも離れた上空で、宇宙船の中で保護されていたのです。
大陸は巨大な津波に襲われて海中に沈み、あらゆる生物は死に絶えました。
実は、この時の核ミサイルによる大爆発で、元々一つしか無かった原初の大陸が、今のように分かれたのです。
今ある大陸が元々一つだったことは、今の地球の科学でも理解出来るようになっているようです。
南米大陸の東岸とアフリカ大陸の西岸が、同じような形をしていることなどは分かりやすい例ですが、南米大陸とアフリカ大陸を合わせると植物分布も一致するようです。
失われたムー大陸とか、失われたアトランティス大陸という伝説があり、太古の昔に、海に沈んだという言い伝えがあります。
実際には、海に沈んだ訳ではなく、大洪水が起きた時の大爆発によって、大陸が離れて行ったのです。
ノアを始めとする少数の人間たちが宇宙船の中で保護されて、やがて再び地上に戻った時、彼らは、大爆発により原初の大陸が、見覚えがない程破壊されていたのを発見しました。
大洪水前にあった、ムーやアトランティスと呼ばれた国が、大爆発により大陸がバラバラに分かれて離れて行ってしまったという彼らの記憶が、子孫たちに伝えられていく過程で、長い間に少しずつ変形されていき、こうした伝説が生まれたのです。
実際には、海に沈んだのではなく、大陸が離れて行っただけなのです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
参考文献
ラエル『真実を告げる書』 無限堂
ラエル『地球人は科学的に創造された』 無限堂
アポカリプス(黙示録)の時代――真実が啓示される時代
拙書「花咲く都・黄金文明」より
★アポカリプス(目示録)の時代――真実が啓示される時代
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
アポカリプス(黙示録)の時代とは、真実が啓示される時代ということです。
何の真実かと言えば、地球の全生命がどのようにして創造されたのかについての真実であり、聖書に書かれている内容についての真実であり、聖書に書かれている神という存在についての真実なのです。
このことは、私たち人類がある一定水準の科学的レベルに到達するまでは理解出来ないので、明かされませんでした。
また、私たち人類が核兵器を開発した為に、広島と長崎に投下される事態を招き、自ら自己破滅しかねないような危険な科学的水準に到達した為に、明かされる時を迎えたのです。
アポカリプス(黙示録)の時代とは、あらゆる物事が科学的に理解可能になる時代のことであり、それは即ち、私たちが今生きている現代のことなのです。
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拙書「花咲く都・黄金文明」より
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楽園からの追放――エデンの園の「禁断の果実」とは
拙書『花咲く都・黄金文明』より
★楽園からの追放――エデンの園の「禁断の果実」とは
エデンの園の中央にある、善悪を知る木に生っている「禁断の果実」とは、実は、「科学の書」のことでした。
創造者であるエロヒムにとっての「善」とは即ち、人間が原始的なままで科学の偉大な秘密を知ることなく、エロヒムを上回らないということでした。
そして一方、エロヒムにとっての「悪」とは、人間が科学の偉大な秘密を手にして、エロヒムを上回ることだったのです。
そこでエロヒムは、人間を原始的なままの状態にして「科学の書」を禁じ、エロヒムを崇敬して超自然的な神的な存在であると思わせるようにしたのです。
しかし、エロヒムの科学者たちの中に、彼らが創造した人間たちを深く慈しんでいる人々がいました。
古代イスラエルの地にあった実験場の中に、「へび」という名のニックネームで呼ばれている科学者チームがあり、そのチームのリーダーの名前がルシファーでした。
ルシファーは堕天使と呼ばれたりすることがありますが、ルシファーとは、語源的に言うと「光を運ぶ人」を意味します。
何故、ルシファーが堕天使と呼ばれるようになったのかと言うと、ルシファーたち「へび」チームが、アダムとイブに「禁断の果実」である「科学の書」を教え、惑星政府から追放されてしまったからなのです。
惑星政府は科学者たちに、人間に真実を告げることを厳禁し、常に超自然の神のように振舞うよう指導していました。
しかし、ルシファーたちは、彼らが創造した人間たちの素晴らしい能力を見て、次第に人間たちを我が子のように深く愛するようになり、惑星政府の指導から逸脱することを決めたのです。
自分たちは神ではなく、血と肉を持った人間であり、手で触れることの出来る物質で出来た宇宙船に乗って飛来して来たのだということを告げる決心をしたのです。
肉体的にも精神的にも美しく、素晴らしい能力を持った創造物が、自分たちを偶像のように崇拝することに、もう耐えられなくなったのです。
ルシファーたちは、この子供たちに完全な知識を授け、彼らのような科学者にしたいと考え、間もなく成人になるアダムとイブに、科学を学べば、創造者と同じような強大な力を持つことが出来ると教えたのです。
「二人の目は開け、自分たちが裸であることを知った」(「創世記」第3章・第7節)
アダムとイブは、「禁断の果実」である「科学の書」を知り、自分たちも創造者になれることを知ったが為に、惑星政府のリーダーであるヤハウェの怒りにより、エデンの園から追放されてしまったのです。
そして、アダムとイブに真実を告げた、ルシファーたちのチーム「へび」は、他の創造者たちが実験を止めて地球を去らなければならなかったのに対して、惑星政府から追放されて、地球で暮らすように命じられたのです。
「光を運ぶ人」を意味するルシファーが、何故、堕天使と呼ばれたりするようになったのかは、ここに由来するのです。
参考文献
ラエル「真実を告げる書」
ラエル「地球人は科学的に創造された」
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新著「花咲く都・黄金文明」の発売に伴い、書籍のサイトをリニューアルしました!
新著「花咲く都・黄金文明」の発売に伴い、書籍のサイトをリニューアルしました!
B6版 297ページ
この21世紀に、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本から、地球の新しい精神文明、花咲く都・黄金文明が花開き、人類の黄金時代が幕開けする時を迎えます。
キリスト教の世界で言われる、至福千年王国のことでもあります。
新著「花咲く都・黄金文明」は、人類の黄金時代の扉を開く役割を持った、私たち日本人が知るべき、最も本質的な、大切な内容のことが書かれています。
是非、ピュアな心で、まずは一読されることを、強くお勧め致します!
新著「花咲く都・黄金文明」の発売を開始致しました!
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B6版 297ページ
製本版 本体価格1800円(送料込)+税
ダウンロード版 本体価格1000円+ 税
この本をAmazon Kindle で購入する
本体価格1000円+税
はじめに
この21世紀において、私たち人類の意識は飛躍的進化を遂げ、さなぎから蝶へと生まれ変わり、新たな地球が誕生することになります。
有史以来数千年の人類の古い歴史が幕を閉じ、人類の新しい歴史が幕を開け、私たち人類は、黄金時代を迎えるのです。
今、私たちがいるのは、有史以来数千年の人類の古い歴史の最終局面であり、地球人類総真釣(総決算)の時なのです。
これから地球は、未曾有の領域に突入するでしょう。
そして、その先に待っているのは、想像だにない新しい世界なのです。
私たち人類が待ちに待った、全人類の春を迎えます。
もはや、国と国、民族と民族、宗教と宗教が相争うことの無い、平和で自由で豊かな、喜びに満ちた世界が花開く時を迎えます。
キリスト教の世界で言われる、至福千年王国のことでもあります。
これは、太古の昔から決まっていたプログラムであり、天の大いなる計画なのです。
そして、その中心的役割を果たすのは、私たち日本人なのです。
東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本は、その為に、太古の昔から用意され、導かれてきた国であり、民族なのです。
これから、私たち日本人の中に眠る遺伝子が目覚め、蘇り、花開く時を迎えます。
私たち日本人が中心となって、地球の恒久平和、大いなる和「大和」が実現し、地球は宇宙時代を迎えるのです。
そして、宇宙時代の中心となり、宇宙時代をリードしていくのは、私たち日本人なのです。
地球の新たな精神文明、花咲く都・黄金文明は、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本から花開きます。
本書は、日本人の遺伝子を目覚めさせる、新しい時代のメッセージとして世に出されたものです。
花咲く都・黄金文明を迎える為に知っておくべき、最も本質的な、大切な内容のことを書いたつもりです。
今ある常識では理解出来ないような内容のことも書かれているかと思いますが、自らが持つ常識・固定観念・先入観ですぐに否定したりしようとせずに、まずはピュアな心で一読されることを、強くお勧め致します。
何れ私たちは、今ある常識の変更を余儀なくされることになるでしょう。
本書が、新しい時代を生きる皆様のお役に立つことを願っています。
大和富士
目 次
はじめに
花咲く都・黄金文明
生まれ変わる地球――人類はさなぎから蝶へと飛翔する
最も大きな変化とは、実は、最も静かな変化
人類数千年の古い歴史の最終局面(クライマックス)
太古の昔から決まっていたプログラム
高次元空間への移行
次世代情報へのバージョンアップ
新しい世界観
人類の黄金時代の扉を開く為の新しい宇宙観
アポカリプス(黙示録)の時代――真実が啓示される時代
エロヒム――聖書における神とは
聖書における神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳
「創世記」に書かれた天地創造の真実とは
進化論は誤り
アダムとイブ――エデンの園とは
楽園からの追放――エデンの園の「禁断の果実」とは
ヤーウェとルシファーとサタン
「ノアの箱舟」と大洪水の神話は、本当にあった実話
人類にとっての聖なる記念日――7月17日
祝福と契約
古代の預言者たちとは
不死の惑星――仏陀の「極楽浄土」、キリストの「天の王国」
モーゼと選民たちが交わしたエロヒムとの契約
イエス・キリストの使命
イエス・キリストの復活、そして再臨
仏陀が菩提樹の下で開いた悟りとは
マホメットとイスラム教
エロヒムの不死の惑星での再生――永遠の生命
人類の黄金時代の扉を開く鍵
伝統的宗教の終焉の時
「無限」の宗教――絶対の宗教、永遠の宗教
イエス・キリストの再臨と至福千年王国
人類の新しい歴史の幕開け――地球の恒久平和
科学が人間に奉仕する黄金文明
人類の黄金時代を迎える為に大切なこと
地球人類総真釣り(総決算)の時
地球は未曾有の領域に突入する
次の覇権国は日本――西洋の時代から東洋の時代へ
宇宙時代の幕開けと至福千年王国
西暦2030年代、人類は黄金時代を迎える
霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れ
「ひのもと」日本
日本は世界の雛形
「ノアの箱舟」と大洪水
東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本
神国・日本の国土が創造されたのは、大洪水の後
大和の国・日本と大和民族
日本の象徴、霊峰富士
霊峰富士が持つ、世界に二つと無い(不二)働き
日本の国旗・日の丸が象徴するもの
日本とユダヤ――火の働きと水の働き
「かごめ」の歌――鶴(日本)と亀(ユダヤ)が統(す)べった
日本の国歌「君が代」をヘブライ語で解釈すると・・・
イスラエルの失われた十支族
神武三千年の神計り
皇室の祖神・天照大御神
「失われたアーク」伝説の剣山と、封印された四国(死国)
阿波の国・徳島は日本の原型
阿波の国・徳島と四国にかけられた封印が開かれる時
富士と飛鳥(明日香)
大和の国・日本
大いなる和の心「大和心」
日本人が持つ柔軟性・寛容さ
神道(八百万神)と、アニミズム(精霊信仰)
神道のルーツは、古代ユダヤ教
言霊の幸(さきは)ふ国――日本語が果たす役割
美しき大和の国
個の花を咲かせて生きる時代
日本が世界平和を実現させる
スメラ(日本)とイシヤ(ユダヤ)――善の御用と悪の御用
日本で花開く、聖なる都「新しきエルサレム」
宇宙時代の幕開け――人類が神(エロヒム)を見る日
花咲く都・黄金文明――至福千年王国
霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れ
おわりに
おわりに
21世紀に生きる私たち人類は、人類の歴史上において、後にも先にも無い、極めて重要な時代に生きていると言っても過言ではありません。
今、私たちは、稀有の時代を生きているのです。
「スメラの真釣り」が成就すれば、人類の黄金時代の扉が開かれ、地球の新しい精神文明、花咲く都・黄金文明が花開き、至福千年王国が花開くことになります。
しかし、「イシヤの魔釣り」を終わらせることが出来なければ、何れ私たち人類は、自らが開発した科学技術により、自ら自己破滅するかも知れません。
今、私たち人類は、人類の黄金時代を迎えるか、それとも、何れは自己破滅するに至る道を選ぶのかの瀬戸際に立たされていると言っても過言ではありません。
そして、地球の新しい時代の扉を開く中心的役割を果たすのは、私たち日本人なのです。
今、日本人の中に眠る遺伝子が目覚め、蘇り、花開く時を迎えています。
日本人の遺伝子の中に眠る大和心・大和魂を発揮し、一人ひとりが「個の花」を咲かせて、新しい地球の創造に向かって邁進していくことが求められています。
私たち日本人一人ひとりの力が結集された時、人類の黄金時代の扉が開かれ、地球の恒久平和が実現することになるでしょう。
新しい地球の誕生は、それ程遠い先の未来ではありません。
私たちが待ちに待った、全人類の春を迎えるのです。
21世紀の今この時を生きている私たち日本人は、人類の黄金時代の扉を開く、地球・世界の希望の光なのです。
私たち大和民族、大和の国・日本は、地球・世界に大いなる和「大和」を実現させる為に、太古の昔から用意され、導かれてきた、特別な民族であり国家なのです。
今、その本来の役割を果たすべき時を迎えています。
今、霊(ひ)ノ元・日本の象徴、霊峰富士に黄金の太陽が昇る時を迎えています。
富士の夜明けは日本の夜明け、そして、日本の夜明けは、地球・世界の夜明けです。
今、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本が蘇り、花開く時を迎えています。
霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えています。
西暦2015年(平成27年)6月吉日 大和富士
新著「花咲く都・黄金文明」の内容を、ご紹介致します!
新著「花咲く都・黄金文明」の内容を、ご紹介致します!
近日発売となりますので、詳細につきましては、また改めてお知らせ致しますが、新著「花咲く都・黄金文明」の中から、はじめに(前書き)、目次、おわりに(後書き)を、ご紹介させていただきます。
はじめに
この21世紀において、私たち人類の意識は飛躍的進化を遂げ、さなぎから蝶へと生まれ変わり、新たな地球が誕生することになります。
有史以来数千年の人類の古い歴史が幕を閉じ、人類の新しい歴史が幕を開け、私たち人類は、黄金時代を迎えるのです。
今、私たちがいるのは、有史以来数千年の人類の古い歴史の最終局面であり、地球人類総真釣(総決算)の時なのです。
これから地球は、未曾有の領域に突入するでしょう。
そして、その先に待っているのは、想像だにない新しい世界なのです。
私たち人類が待ちに待った、全人類の春を迎えます。
もはや、国と国、民族と民族、宗教と宗教が相争うことの無い、平和で自由で豊かな、喜びに満ちた世界が花開く時を迎えます。
キリスト教の世界で言われる、至福千年王国のことでもあります。
これは、太古の昔から決まっていたプログラムであり、天の大いなる計画なのです。
そして、その中心的役割を果たすのは、私たち日本人なのです。
東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本は、その為に、太古の昔から用意され、導かれてきた国であり、民族なのです。
これから、私たち日本人の中に眠る遺伝子が目覚め、蘇り、花開く時を迎えます。
私たち日本人が中心となって、地球の恒久平和、大いなる和「大和」が実現し、地球は宇宙時代を迎えるのです。
そして、宇宙時代の中心となり、宇宙時代をリードしていくのは、私たち日本人なのです。
地球の新たな精神文明、花咲く都・黄金文明は、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本から花開きます。
本書は、日本人の遺伝子を目覚めさせる、新しい時代のメッセージとして世に出されたものです。
花咲く都・黄金文明を迎える為に知っておくべき、最も本質的な、大切な内容のことを書いたつもりです。
今ある常識では理解出来ないような内容のことも書かれているかと思いますが、自らが持つ常識・固定観念・先入観ですぐに否定したりしようとせずに、まずはピュアな心で一読されることを、強くお勧め致します。
何れ私たちは、今ある常識の変更を余儀なくされることになるでしょう。
本書が、新しい時代を生きる皆様のお役に立つことを願っています。
大和富士
目 次
はじめに
花咲く都・黄金文明
生まれ変わる地球――人類はさなぎから蝶へと飛翔する
最も大きな変化とは、実は、最も静かな変化
人類数千年の古い歴史の最終局面(クライマックス)
太古の昔から決まっていたプログラム
高次元空間への移行
次世代情報へのバージョンアップ
新しい世界観
人類の黄金時代の扉を開く為の新しい宇宙観
アポカリプス(黙示録)の時代――真実が啓示される時代
エロヒム――聖書における神とは
聖書における神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳
「創世記」に書かれた天地創造の真実とは
進化論は誤り
アダムとイブ――エデンの園とは
楽園からの追放――エデンの園の「禁断の果実」とは
ヤーウェとルシファーとサタン
「ノアの箱舟」と大洪水の神話は、本当にあった実話
人類にとっての聖なる記念日――7月17日
祝福と契約
古代の預言者たちとは
不死の惑星――仏陀の「極楽浄土」、キリストの「天の王国」
モーゼと選民たちが交わしたエロヒムとの契約
イエス・キリストの使命
イエス・キリストの復活、そして再臨
仏陀が菩提樹の下で開いた悟りとは
マホメットとイスラム教
エロヒムの不死の惑星での再生――永遠の生命
人類の黄金時代の扉を開く鍵
伝統的宗教の終焉の時
「無限」の宗教――絶対の宗教、永遠の宗教
イエス・キリストの再臨と至福千年王国
人類の新しい歴史の幕開け――地球の恒久平和
科学が人間に奉仕する黄金文明
人類の黄金時代を迎える為に大切なこと
地球人類総真釣り(総決算)の時
地球は未曾有の領域に突入する
次の覇権国は日本――西洋の時代から東洋の時代へ
宇宙時代の幕開けと至福千年王国
西暦2030年代、人類は黄金時代を迎える
霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れ
「ひのもと」日本
日本は世界の雛形
「ノアの箱舟」と大洪水
東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本
神国・日本の国土が創造されたのは、大洪水の後
大和の国・日本と大和民族
日本の象徴、霊峰富士
霊峰富士が持つ、世界に二つと無い(不二)働き
日本の国旗・日の丸が象徴するもの
日本とユダヤ――火の働きと水の働き
「かごめ」の歌――鶴(日本)と亀(ユダヤ)が統(す)べった
日本の国歌「君が代」をヘブライ語で解釈すると・・・
イスラエルの失われた十支族
神武三千年の神計り
皇室の祖神・天照大御神
「失われたアーク」伝説の剣山と、封印された四国(死国)
阿波の国・徳島は日本の原型
阿波の国・徳島と四国にかけられた封印が開かれる時
富士と飛鳥(明日香)
大和の国・日本
大いなる和の心「大和心」
日本人が持つ柔軟性・寛容さ
神道(八百万神)と、アニミズム(精霊信仰)
神道のルーツは、古代ユダヤ教
言霊の幸(さきは)ふ国――日本語が果たす役割
美しき大和の国
個の花を咲かせて生きる時代
日本が世界平和を実現させる
スメラ(日本)とイシヤ(ユダヤ)――善の御用と悪の御用
日本で花開く、聖なる都「新しきエルサレム」
宇宙時代の幕開け――人類が神(エロヒム)を見る日
花咲く都・黄金文明――至福千年王国
霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れ
おわりに
おわりに
21世紀に生きる私たち人類は、人類の歴史上において、後にも先にも無い、極めて重要な時代に生きていると言っても過言ではありません。
今、私たちは、稀有の時代を生きているのです。
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しかし、「イシヤの魔釣り」を終わらせることが出来なければ、何れ私たち人類は、自らが開発した科学技術により、自ら自己破滅するかも知れません。
今、私たち人類は、人類の黄金時代を迎えるか、それとも、何れは自己破滅するに至る道を選ぶのかの瀬戸際に立たされていると言っても過言ではありません。
そして、地球の新しい時代の扉を開く中心的役割を果たすのは、私たち日本人なのです。
今、日本人の中に眠る遺伝子が目覚め、蘇り、花開く時を迎えています。
日本人の遺伝子の中に眠る大和心・大和魂を発揮し、一人ひとりが「個の花」を咲かせて、新しい地球の創造に向かって邁進していくことが求められています。
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今、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本が蘇り、花開く時を迎えています。
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西暦2015年(平成27年)6月吉日 大和富士
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- 令和5年(西暦2023年)7月1日に2冊同時に全国発売される、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が完成しましたので、当ホームページでの販売を開始致します!
- 令和5年(西暦2023年)7月1日、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が、2冊同時に、全国の書店とAmazonなどのオンライン書店から発売開始されます!
- 「言霊の幸(さきは)ふ国」大和の国において、日本語が果たす役割
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- 皇室の祖神・天照大御神とは、沖縄の創世神話のアマミキヨのことであり、エロヒムの女性がモデル
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