竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG
書籍『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』 カテゴリのアーカイブ
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多様性即ち、「想像」し得る限りの全てのものが「創造」されている「無限」性こそが大宇宙の豊かさ
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
★多様性こそが大宇宙の豊かさ
多様性こそが大宇宙の豊かさです。
ありとあらゆる全てのものが存在すること、「想像(そうぞう)」し得る限りの全てのものが「創造(そうぞう)」されて存在していることこそが、大宇宙の豊かさなのです。
言わば、「無限」性というものこそが、大宇宙の豊かさなのだということになります。
例えば、私たちが住む地球上には、現在、約70億人の人間が生きていると言われていますが、地上に住む70億人の人間の顔は、それぞれ皆違っており、どれ一つ取ってみても、全く同じ顔というものはありません。
70億人の顔が全部違っているというのが、地球という星の豊かさなのであり、70億人の顔が、金太郎飴のように、全部同じというのは、地球の豊かさではありません。
肌の色一つ取ってみても、白人や黒人、黄色人種など色々あり、髪の毛や目の色、顔の彫りの深さなど、人種・民族によって、様々です。
様々な人種・民族が存在しているという多様性も、地球という星の豊かさの一つでもあり、もし地球上に、一つの人種・民族しか存在していなければ、それは、あまり豊かとは言えないと思います。
地上に生きる70億人の人間が皆、顔立ちは元より、性格も皆違っており、誰一人として同じ人間がいないというのが、地球の豊かさなのであり、70億人の人間が皆、金太郎飴のように、同じ顔立ちと同じ性格をしているというのは、地球の豊かさではありません。
地球上には、現在、百万種以上の動物と、数十万種もの植物が生息しているとされていますが、それも、地球という星の豊かさの一つだと言えます。
もしも、地球上に、動物も植物も、それぞれ数百種類しか存在していないとしたら、地球という星は、今よりも遥かに殺風景に感じられることでしょう。
気候・風土を取ってみても、日本のように四季折々の自然が豊かな場所もあれば、ハワイやタヒチのような常夏の国もあり、アラスカやシベリアのような極寒の国もあり、サハラ砂漠のような場所まで様々です。
モルディブのような海抜1〜2メートルの小さな島々から、果てはヒマラヤの8千メートル級の山々まで、様々な地理・地形があります。
これも、地球という星の豊かさの一つでもあると言えます。
私たちが住む地球という小さな星一つ取ってみても、様々な地理・地形があり、様々な気候・風土があり、そこには、それぞれ何十万種類以上という動物や植物が生息しており、そして、私たち人間にも、様々な人種・民族があり、地上に生きる70億人の誰一人として、同じ顔・同じ性格の人間はいない、というのが、地球という星の豊かさなのです。
そして、私たちが住む地球という小さな星から、大宇宙へと目を向けてみると、まず、地球が属する太陽系があります。
私たちの太陽系には、地球を始め、水星、金星、火星など、いくつかの惑星がありますが、どれ一つとして、同じ惑星はありません。
いくつもの違った惑星を持っていることが、私たちの太陽系の豊かさであるとも言えます。
そして、私たちの太陽系というのは、銀河系宇宙(天の川銀河)に存在すると考えられている、数千億もの太陽系の中の一つにしか過ぎません。
地球が属する銀河系宇宙(天の川銀河)には、数千億もの恒星(太陽)が存在すると考えられていますが、それぞれの恒星(太陽)は、大きさや年齢・エネルギー量など皆違いますし、持っている惑星の数や種類、軌道など皆違いますので、どれ一つとして、同じ太陽系は存在していません。
それぞれ違った数千億もの太陽系が存在するというのが、銀河系宇宙(天の川銀河)の豊かさということになります。
そして、地球が属する銀河系宇宙(天の川銀河)というのは、大宇宙に無数に存在する銀河の中の一つにしか過ぎません。
現在の科学が把握出来ているだけでも、この宇宙には、少なくとも百万個以上の銀河が記録されているようです。
さらには、天文学者たちの推定によると、140億光年以内で見える宇宙には、なんと、数兆もの小型の銀河と、数十〜数百億もの銀河団が存在すると考えられているようです。
地球が属する銀河系宇宙(天の川銀河)と、アンドロメダ銀河が、それぞれ違うように、二つとして同じものが無い、数兆もの銀河が存在するということが、大宇宙の豊かさなのです。
多様性こそが大宇宙の豊かさであり、言わば、「無限」性というものこそが、大宇宙の豊かさなのだということになります。
そして、大宇宙の豊かさとは、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である、根本創造主(大宇宙意識)が持つ「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」によるものなのです。
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拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
宇宙的な観点の中では、善悪は存在していない
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
★宇宙的な観点の中では、善悪は存在していない
物事は、どのような観点に立って見るのかによって、見え方が変わってきます。
私たち人間サイドの視点に立てば、して良いことと悪いことがあり、守るべき法律や、従うべきルールというものがありますので、しても良いことと、してはいけないことがあります。
従って、善悪というものは、歴然と存在しています。
ところが、宇宙的な観点に立って見た時には、善悪というものは、存在していません。
何故なら、宇宙的な観点に立った時、本当に実在しているのは、根本創造主(大宇宙意識)のみであり、大宇宙の森羅万象の全ては、大宇宙意識が光で織り成す壮大なゲーム・遊びであり、全ては、「大宇宙意識の戯れ(リーラ)」にしか過ぎないからです。
大宇宙の森羅万象の全ては、バーチャルリアリティー(仮想現実)の幻であり、一切が無の世界であり、全ては、全知全能の光が織り成す紋様にしか過ぎないからです。
唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である、大宇宙意識の目から見れば、大宇宙の森羅万象の全ては、自らが持つ「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を体験して味わう為の、バーチャルリアリティー(仮想現実)のゲームなのであり、「一切無、一切幻」の世界であり、全てが全知全能の光の中にある紋様にしか過ぎないので、善悪というものは、存在していないのです。
戦争や殺人、様々な悲劇・不幸・悪・矛盾・間違いと思えるような出来事に対して、「神も仏もあるものか・・・」というような表現が使われることがあります。
確かに、私たち人間サイドの視点から見れば、「神も仏もあるものか・・・」と表現したくなるような、様々な悪・悲劇・不幸・矛盾・間違いと思えるものが、この世界には存在します。
もしも、神や仏が存在しているのなら、何故この世界に、様々な悪・悲劇・不幸・矛盾・間違いと思えるものが存在しているのか、という真の理由は、宇宙的な観点に立たない限りは、理解出来ないと思います。
私たち人間が、神や仏という概念に対して抱くイメージを遥かに超えた、もっとスーパーな存在が、大宇宙の根本主体である、大宇宙意識なのです。
唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である大宇宙意識とは、「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を持った「純粋意識」なのです。
大宇宙意識が唯一行っているのは、「想像=創造(そうぞう)」という仕事であり、未来永劫、永遠に変わることのない、究極的な絶対的な孤独の中で、ありとあらゆるものを「想像=創造(そうぞう)」し続け、ありとあらゆる全てのものを、物理的大宇宙に生み出し続けることなのです。
全知全能の大宇宙意識が、自らが持つ「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」によって、ありとあらゆる全てのものを生み出していること、それこそが、大宇宙の豊かさということでもあるのです。
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拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
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ソフトカバー 四六版 270ページ
定価:本体価格 1400円+税
発行:表現社(表現社図書)
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ここは「意識」の海の中であり、意識が「想像=創造」したバーチャルリアリティーの世界
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
★ここは「意識」の海の中
自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)とは、自分の「意識」が創り出した世界です。
大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、本源の我、真我である、我が魂という「意識」が「想像=創造(そうぞう)」した、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界なのです。
ですから、自分の目に映る現実世界(物理的大宇宙)の全ては、自分の「意識」が投影された、自分の内面の世界であり、言わば、インナーワールドなのです。
自分の目に映る現実世界(物理的大宇宙)の全ては、太陽も、月も、星も、銀河の果てまでが、自分の「意識」の中にある世界であり、自分自身の「意識」が「想像=創造(そうぞう)」した、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界なのです。
ここは、「意識」の海の中です。
自分の目に映る現実世界(物理的大宇宙)の全ては、銀河の果てまでが、自分の「意識」の海の中なのです。
私たちは、自分の「意識」の海の中を、泳いでいる(遊んでいる?)とも言えるかも知れません。
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拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
「意識」というものは、それを映し出す「鏡」が必要であり、それが物質世界という「映し世」
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
★「意識」というものは、それを映し出す「鏡」が必要
「意識」が唯一行っているのは、「想像=創造(そうぞう)」という仕事です。
そして、「意識」には、それを映し出して体験する為の「鏡」が必要であり、それが、物質世界という、言わば、「映(うつ)し世」なのです。
自分の顔や姿・形を知る為には、「鏡」が必要になります。
映し出す「鏡」が無いと、自分がどんな顔立ちや表情、姿・形をしているのかが分かりません。
それと同じように、「意識」というものは、それを映し出す「鏡」が必要なのです。
映し出す「鏡」が無いと、「意識」というものは、自分自身がどんな状態なのかが分からないのです。
「意識」が「想像(そうぞう)」したイメージを、映し出して体験する為に「創造(そうぞう)」されている「鏡」の世界、言わば、「映(うつ)し世」が、物質世界というバーチャルリアリティー(仮想現実)の世界なのです。
物質世界というバーチャルリアリティー(仮想現実)の世界での体験を通して、「意識」というものは、自らが「想像(そうぞう)」したイメージを、確認することが出来るのです。
言わば、「意識」というものが、自分自身を知ることが出来る訳なのです。
「意識」が行っている「想像(そうぞう)」という仕事は、同時に、物質世界に「創造(そうぞう)」されています。
「意識」が行う「想像(そうぞう)」と、物質世界における「創造(そうぞう)」とは、セットであり、表裏一体、密接不可分の関係として、同時に存在しているのです。
大宇宙の根本主体である大宇宙意識が「想像(そうぞう)」したことは、同時に、物理的大宇宙(相対世界)に「創造(そうぞう)」されています。
同様に、大宇宙意識の分霊(わけみたま)である、我が魂という「意識」が「想像(そうぞう)」した事は、同時に、自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)に「創造(そうぞう)」されているのです。
「意識」が行っているのは、「想像(そうぞう)」することであり、自らが「想像(そうぞう)」したイメージを、物質世界に「創造(そうぞう)」して、バーチャルリアリティー(仮想現実)の中で、体験して確認することなのです。
大宇宙意識の分霊であり、本源の我、真我である、我が魂という「意識」が「想像=創造(そうぞう)」した、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界を、体験して、味わっているのが、自分という存在なのです。
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拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
物質世界を「想像=創造(そうぞう)」している源は、「意識」
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
★物質世界を「想像=創造(そうぞう)」している源は、「意識」
物質世界を「想像=創造(そうぞう)」している源は、「意識」なのです。
この大宇宙に、本当に実在しているのは、大宇宙意識という「純粋意識」だけなのです。
物理的大宇宙の全ては、大宇宙意識という「純粋意識」により、「想像=創造(そうぞう)」されたものなのです。
唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である大宇宙意識が、絶対世界において「想像(そうぞう)」したイメージが、大宇宙意識の光により物質化されて、物理的大宇宙(相対世界)に「創造(そうぞう)」されているのです。
何か確固たる実体があるもののように感じられる物質というものも、本当は、何も確かな実体がある訳ではなく、大宇宙意識の全知全能の光が織り成すバーチャルリアリティー(仮想現実)であり、言わば、幻なのです。
物理的大宇宙(相対世界)の全ては、大宇宙意識という「純粋意識」が「想像=創造(そうぞう)」した、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界なのです。
そして、本源の我であり、真我である、我が魂というのは、大宇宙意識の分霊(わけみたま)です。
大宇宙に無数に存在する「支店=視点(してん)」の中の一つであり、ある一つの角度・視点(してん)を受け持って、この大宇宙を映し出し、体験して味わっている支店(してん)の中の一つなのです。
ですから、自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)とは、大宇宙意識の分霊である、我が魂が「想像=創造(そうぞう)」した、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界なのです。
物理的大宇宙(相対世界)の全てを「想像=創造(そうぞう)」している源は、根本主体である、大宇宙意識という「純粋意識」です。
そして、自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)の全てを「想像=創造(そうぞう)」している源は、大宇宙意識の分霊である、我が魂という「意識」なのです。
物質世界を「想像=創造(そうぞう)」している源は、「意識」というものなのです。
「意識」が「想像=創造(そうぞう)」したバーチャルリアリティー(仮想現実)の世界が、物質世界なのであり、物質世界とは、「意識」の中に存在しているものなのです。
物質世界の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に物質世界があるのです。
大宇宙の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に大宇宙があるのです。
「意識」が行っているのは、「想像=創造(そうぞう)」という仕事であり、「意識」を映し出す「鏡」の世界が、物質世界という、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界なのです。
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拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
「意識」の中に大宇宙があるのであり、大宇宙の中に「意識」が存在している訳ではない
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
★「意識」の中に大宇宙がある
この大宇宙に本当に実在しているのは、根本主体である大宇宙意識のみです。
大宇宙の実相(本質)の世界である、絶対世界に唯一実在しているのは、大宇宙意識のみなのです。
大宇宙の根本創造主である大宇宙意識とは、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である「純粋意識」なのです。
大宇宙意識は、「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を持った「純粋意識」なのです。
絶対世界において大宇宙意識が「想像(そうぞう)」したイメージを、そのまま100パーセント、物理的大宇宙(相対世界)に「創造(そうぞう)」することが出来るのです。
物理的大宇宙(相対世界)とは、絶対世界において大宇宙意識が「想像(そうぞう)」したイメージを、映し出して体験する為の「映(うつ)し世」であり、「鏡」の世界なのです。
物理的大宇宙(相対世界)を存在させている大元は、大宇宙意識という、一つの「純粋意識」なので、物理的大宇宙とは、「意識」によって創られた世界なのです。
物理的大宇宙は、大宇宙意識によって創られた世界であり、大宇宙意識という「純粋意識」の中に存在している世界なのです。
物理的大宇宙(相対世界)の中に大宇宙意識(絶対世界)が存在している訳ではなく、物理的大宇宙(相対世界)の全ては、大宇宙意識という「純粋意識」(絶対世界)の中に存在しているものなのです。
物質というものを存在させている大元、物質界(物理的大宇宙)を創り出している大元は、「意識」というものなのです。
大宇宙の根本創造主である大宇宙意識という「純粋意識」の中に、物理的大宇宙の全てが存在しているのです。
本源の我であり、真我である、我が魂というのは、大宇宙意識の分霊(わけみたま)です。
大宇宙に無数に存在する「支店=視点(してん)」の中の一つであり、ある一つの角度・視点(してん)から、この大宇宙を映し出し、体験して味わっている支店(してん)の中の一つなのです。
ですから、自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)とは、自分の「意識」の中にあるものなのです。
大宇宙意識の中に、物理的大宇宙が存在しているのです。
物理的大宇宙の中に、大宇宙意識が存在している訳ではありません。
同じことが、大宇宙意識の分霊である我が魂と、自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)との関係についても言えることなのです。
物理的大宇宙の中に自分という存在がいて、その自分が「意識」を持っているのではありません。
自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)とは、自分の「意識」の中にある世界なのです。
自分の外に、何か確固とした客観的な物理的大宇宙(現実世界)というものがある訳ではありません。
自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)とは、実は、自分自身の「意識」の中にあるものなのです。
大宇宙意識の中に物理的大宇宙があるのであり、物理的大宇宙の中に大宇宙意識が存在している訳ではありません。
同様に、自分の「意識」の中に、自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)が存在しているのであり、物理的大宇宙(現実世界)の中に自分の「意識」が存在している訳ではないのです。
もっと簡単に、分かりやすく言うならば、大宇宙の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に大宇宙があるということなのです。
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拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識と、本源の我であり真我である魂との関係
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
★大宇宙意識と本源の我
この大宇宙に本当に実在しているのは、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である、大宇宙意識のみです。
では、自分という存在は、何なのでしょうか?
自分の人生の主体者・創造者は、本源の我であり、真我である、我が魂です。
我が魂というのは、大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、大宇宙意識が持つ無数の「支店=視点(してん)」の中の一つなのです。
大宇宙の根本主体である大宇宙意識と、本源の我である我が魂の関係を、コンピューターに例えるとするならば、大宇宙意識が巨大なホストコンピューターであり、我が魂は、ホストコンピューターから無数に出ている端末機の中の一つであると言えます。
自分という存在は、大宇宙意識の分霊(わけみたま)なので、大宇宙に無数に存在する「支店=視点(してん)」の中の一つなのです。
大宇宙に無数に存在する「支店=視点(してん)」の中の一つを受け持って、ある一つの角度・視点から、この大宇宙を映し出し、体験して味わっている存在なのです。
言わば、大宇宙に無数に存在するモニターの中の一つであり、大宇宙に無数に存在するテレビカメラの中の一つであるとも言えます。
大宇宙に二つと同じものが無い、ある一つの角度・視点(してん)から、この大宇宙を映し出し、体験して味わっている支店(してん)の中の一つなのです。
大宇宙意識と本源の我は、本質において同じものであり、自分自身の中には、大宇宙の根本主体である大宇宙意識が持つ、「無限」の属性とでも言うべきものが、宿されているのです。
絶対世界に唯一実在する大宇宙意識が「想像(そうぞう)」したことが、そのまま100パーセント「創造(そうぞう)」されているのが、相対世界である物理的大宇宙です。
そして、我が魂というのは、大宇宙意識の分霊なので、本源の我であり、真我である我が魂が「想像(そうぞう)」したことが、そのまま100パーセント「創造(そうぞう)」されているのが、自分が映す現実世界なのです。
自分の現実は全て、真我である我が魂が「想像=創造(そうぞう)」したものなのです。
自分の人生の主体者・創造者は、大宇宙意識の分霊であり、本源の我、真我である我が魂なので、自分の人生の真の創造主は、本当の自分自身なのです。
相対世界である物理的大宇宙は、絶対世界において大宇宙意識が「想像(そうぞう)」したイメージを、映し出して体験する為の「映(うつ)し世」です。
物理的大宇宙の全ては、大宇宙意識の顕れなので、大宇宙意識は、ありとあらゆる全ての角度、全ての「支店=視点(してん)」から、自分自身を体験して味わっているのだとも言えます。
大宇宙意識の分霊として、大宇宙に無数に存在する「支店=視点(してん)」の中の一つを受け持って、ある一つの角度・視点から、この大宇宙を映し出し、体験して味わっているのが、本源の我であり、真我である、我が魂なのです。
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拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
自分の人生の主体者・創造主である魂にとっては、体験こそが喜びであり財産
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
★魂にとっては、体験こそが喜びであり財産
大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、本源の我、真我である、我が魂は、永遠の旅を続ける「意識」なのです。
「意識」である、我が魂にとっては、体験こそが喜びであり、財産であると言えます。
「意識」である魂は、自らが「想像=創造(そうぞう)」した世界を、体験して味わいたいのです。
「意識」というものは、それを映し出す「鏡」が必要であり、映し出す「鏡」が無いと、自らが「想像(そうぞう)」したイメージを、確認することが出来ないのです。
肉体の衣を纏(まと)ったアバターでの体験を通して、「意識」である魂は、自らが「想像(そうぞう)」した世界を体験して味わい、「想像=創造(そうぞう)」の喜びを知ることが出来るのです。
創造の主体者である、我が魂にとっては、全ての体験が、喜びの体験でしかなく、心を純化させ、「意識」を福化させる為に、自らが望んだことなのです。
魂のさらなる輝きを求めて、光り輝く魂になることを求めて、魂の進化の為に、自ら「想像=創造(そうぞう)」した喜びの世界が、自分が映す現実世界なのです。
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拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
永遠の旅をしている我が魂の夢を想い出すことが大切
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
★永遠の旅をしている我が魂の夢
本源の我であり、真我である、我が魂というのは、大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、永遠不滅の存在です。
我が魂は、肉体という乗り物を使って遊びながら、永遠に続く「意識」の旅をしている存在なのです。
永遠の旅をしている我が魂の夢は、唯一点、魂の進化ということであり、光り輝く魂になるということなのです。
我が魂は、魂のさらなる輝きを求めて、全ての現実を「想像=創造(そうぞう)」しているのです。
今ここに存在している自分というのは、アバターとして存在していますので、本源の我である我が魂が「想像=創造(そうぞう)」した世界を、体験して味わう為に、肉体の衣を纏(まと)って存在しているのです。
ですから、真我である我が魂が「想像=創造(そうぞう)」した世界を、きちんと体験して味わうということが大切になります。
それと同時に、自分の体験を通して、本源の我であり、真我である、我が魂の夢を想い出すということが大切になります。
我が魂の夢とは、魂の進化ということであり、光り輝く魂になるということなのです。
心を純化させ、「意識」を福化させることが望みなのです。
心を無地透明にして、ピュアな心、生きているうれしさをやさしく感じられる心、豊かな心、全てを喜びと感じられる心、いずこにもとらわれない全天候型の心、言わば、タイタン(巨人)のような心へと、心を飛翔させていくことが望みなのです。
創造の主体者である我が魂にとっては、体験こそが、喜びであり、財産であると言えます。
我が魂という「意識」は、肉体を持ったアバターでの体験を通して、心の純化、「意識」の福化の旅をしている訳なのです。
そして、本源の我である魂の夢を想い出し、さらに光り輝く魂となるのが望みなのです。
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拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
多次元に生きる、本源の我
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
★多次元に生きる、本源の我
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大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、本源の我、真我である、我が魂は、多次元に生きる、偉大な存在です。
大宇宙意識の分霊であり、本源の我、真我である、我が魂とは、アバターである肉体の中に存在しているものではなく、時空を遥かに超越した存在であり、多次元に生きる、偉大な存在なのです。
時間というものは、究極的には存在しておらず、時間は流れている訳ではなく、過去も未来も、今、同時に存在していますので、様々な過去世や未来世と呼ばれるものも、今、同時に存在しています。
本源の我であり、真我である我が魂は、時空を超越して、多次元に亘るそれらの人生の全てを司っている存在であり、多くの人たちが考えているものよりも、遥かに偉大なものなのです。
大宇宙意識の分霊であり、本源の我、真我である我が魂と、今生きている自分との関係を、コンピューターに例えるとするならば、真我である魂がホストコンピューターであり、今生きている自分は、そこからたくさん出ている端末機の中の一つであると言えます。
本源の我であり、真我である、魂というホストコンピューターからたくさん出ている端末機の中の一つが、今生きている自分というアバターなのです。
今ここに存在している自分というアバターは、ホストコンピューターである魂からたくさん出ている端末機の中の一つにしか過ぎません。
自分が見ている現実世界(物理的大宇宙)とは、たくさんある端末機の中の一つのモニターにしか過ぎず、多次元に亘る様々なモニターの全てを見ているのが、本源の我であり、真我である、我が魂なのです。
今生きている自分の肉体の死というものは、本源の我である魂から見れば、ホストコンピューターからたくさん出ている端末機の中の一つの電源をオフにして、そこで演じられていたプログラム(人生ドラマ)の幕を閉じるようなものかも知れません。
アバターである肉体が死を迎えても、本源の我である魂は、時空を超越して、永遠に存在し続けるのです。
大宇宙意識の分霊であり、本源の我、真我である、我が魂とは、アバターである肉体の中に存在している訳ではなく、時空を遥かに超越したものであり、多次元に生きる、偉大なものなのです。
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拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
魂を自分の肉体の外に想像
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
★魂を自分の肉体の外に想像
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
魂と聞くと、自分の肉体の中にあるとイメージする人が多いかも知れません。
しかし、それはあくまでも、これまでの宗教的世界観から来たものだと言えます。
これまでは、魂と言うと、私の魂、あなたの魂、あの人の魂・・・という具合に、魂を肉体の中に想像して来ましたが、それはあくまでも、これまでの宗教的世界観にしか過ぎないとも言えます。
自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)とは、大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、本源の我、真我である、我が魂という「意識」が「想像=創造(そうぞう)」した、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界です。
自分が映す現実世界(物理的大宇宙)の全ては、自分の「意識」が映し出された、自分の内面の世界であり、言わば、インナーワールドなのです。
自分が映す現実世界(物理的大宇宙)は、全てが仮想の世界であり、バーチャルな世界であることが分かると、魂が肉体の中にあるという想定は、これまでの宗教的世界観から来たものだということが分かります。
これまでは、魂と言うと、私の魂、あなたの魂、あの人の魂・・・という具合に、魂を肉体の中に想像して来ましたが、それはあくまでも、これまでの宗教的世界観にしか過ぎないとも言えます。
魂は何処にあるかと言うと、自分が映す現実世界(物理的大宇宙)の全ては、自分の「意識」の中にあるものなので、魂を自分の肉体の外に想像した方が、本来の魂の姿に近いのだと言えます。
自分の外に、何か確固とした客観的な物理的大宇宙(現実世界)というものがあり、その中の地球という小さな星にある、日本という国の中に、肉体を持った自分が存在していて、自分の肉体の中に、真我である魂という「意識」が存在している訳ではありません。
肉体を持った自分というのは、あくまでも、アバターにしか過ぎず、アバターである肉体の中に、大宇宙意識の分霊であり、本源の我、真我である魂という「意識」が存在している訳ではないのです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
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書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」は、大宇宙についての、最も本質的な、根源的な考察により、大宇宙の真相に迫った会心作です。
11月11日発売の新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」と併せて、書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」をご購読いただくことを、強くお勧め致します!
文藝春秋社の雑誌「オール読物」12月号に、「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の広告が、掲載されました!
文藝春秋社の雑誌「オール読物」10月号、11月6日(西日本は11月8日)の毎日新聞全国版・朝刊1面に続き、書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の広告が、「オール読物」12月号に掲載されました!
書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」は、大宇宙についての、最も本質的な、根源的な考察により、大宇宙の真相に迫った会心作です。
11月11日発売の新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」と併せて、書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」をご購読いただくことを、強くお勧め致します!
「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の新聞広告が、12月6日の東京新聞・朝刊に掲載されます!
文藝春秋社の雑誌「オール読物」10月号、「オール読物」12月号、11月6日(西日本は11月8日)の毎日新聞全国版・朝刊1面に続き、書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の新聞広告が、12月6日の東京新聞・朝刊に掲載されます!
書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」は、大宇宙についての、最も本質的な、根源的な考察により、大宇宙の真相に迫った会心作です。
11月11日発売の新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」と併せて、書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」をご購読いただくことを、強くお勧め致します!
「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の広告が、文藝春秋社の雑誌「オール読物」12月号(11月23日発売)に掲載されます!
文藝春秋社の雑誌「オール読物」10月号、11月6日(西日本は11月8日)の毎日新聞全国版・朝刊1面に続き、書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の広告が、「オール読物」12月号(11月23日発売)に掲載されます!
書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」は、大宇宙についての、最も本質的な、根源的な考察により、大宇宙の真相に迫った会心作です。
11月11日発売の新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」と併せて、書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」をご購読いただくことを、強くお勧め致します!
「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の新聞広告が、11月6日の毎日新聞全国版・朝刊1面に掲載されました!
文藝春秋社の雑誌「オール読物」10月号に続き、「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の広告が、11月6日(西日本は11月8日)の毎日新聞全国版・朝刊1面に掲載されました!
11月11日発売の新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」と併せて、「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」をご購読いただくことを、強くお勧め致します!
「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の新聞広告が、11月6日の毎日新聞全国版・朝刊1面に掲載されます!
文藝春秋社の雑誌「オール読物」10月号に続き、書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の新聞広告が、11月6日(木)の毎日新聞全国版・朝刊1面に掲載されます!
西日本は、11月8日(土)の掲載となります。
毎日新聞をご購読の方は、11月6日(西日本は11月8日)の朝刊1面の書籍広告を、ぜひご覧下さい!
11月11日発売の新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」と併せて、書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」をご購読いただくことを、強くお勧め致します!
新著2冊出版に伴い、ホームページをリニューアル致しました!
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」と、
新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」の出版に伴い、ホームページをリニューアル致しました!
「書籍」のページに、「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」のページと、「何故、未来は100パーセント確定しているのか」のページを追加致しました!
全ての書籍をご覧になる場合は、「書籍」のトップページをご覧下さい!
「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」のページは、こちらをご覧下さい!
「何故、未来は100パーセント確定しているのか」のページは、こちらをご覧下さい!
「オール読物」10月号に、新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の広告が、掲載されました!
9月22日に発売された、文藝春秋社の雑誌「オール読物」10月号に、新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の広告が、掲載されました!
明日9月25日が、新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の発売日になります!
ぜひ、新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」と、来月10月に出版される、もう一冊の新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」の両方を、併せてお読みいただくことを、強くお勧め致します!
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」が、完成しました!
四六判 270ページ
価 格 本体1400円+税
発 行 表現社(表現社図書)
9月25日発売の新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」が、完成しました!
先行予約にお申し込みいただいた方には、既に発送を完了しております。
近々、文藝春秋社の雑誌「オール読物」に、新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の広告が、掲載される予定です。
ぜひ、新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」と、来月10月に出版される、もう一冊の新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」の二冊両方を、併せてお読みいただくことを、強くお勧め致します!
この大宇宙に本当に実在しているのは、根本創造主(大宇宙意識)だけであるということと、未来は100パーセント確定しているということとは、本質的に、同じこと
今月発売の新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」に続き、来月10月には、さらにもう一冊の新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」が、出版されます!
「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」と、「何故、未来は100パーセント確定しているのか」は、ある意味において、姉妹書とも言える内容になっており、この大宇宙についての、最も本質的な、根源的な内容の書になっていますので、両書を併せてお読みいただくことを、強くお勧め致します!
この大宇宙に本当に実在しているのは、根本創造主(大宇宙意識)だけであるということと、未来は100パーセント確定しているということとは、本質的に、同じことなのです。
大宇宙の実相(本質)の世界である絶対世界においては、時間というものは存在しておらず、ただ、「永遠(とわ)の中今」とでも呼ぶべき、「今」という名の「永遠(えいえん)の時」があるだけなのです。
「時」には、始まりも無ければ終わりもありません。
大宇宙の根本主体であり、根本創造主である大宇宙意識は、不生不滅の実在であり、誕生するということも無ければ、消滅するということも無く、「永遠(えいえん)の今」に実在しています。
大宇宙の根本主体であり、大宇宙の根本創造主である大宇宙意識とは、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を持った「純粋意識」なのです。
物理的大宇宙(相対世界)の全ては、大宇宙意識が「想像=創造(そうぞう)」したものなのです。
大宇宙の実相(本質)の世界である絶対世界においては、ただ、「永遠(とわ)の中今」とでも呼ぶべき、「今」という名の「永遠(えいえん)の時」の中に、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識だけが実在しており、大宇宙意識という「純粋意識」の中に、大宇宙の全てが存在しているのです。
絶対世界においては、大宇宙の全て、大宇宙の過去・現在・未来の全ては、元々存在しているのです。
未来とは、今これから創られていくものではなく、元々存在しているものであり、既に100パーセント確定しているものなのです。
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の先行予約を開始致します!
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の先行予約を開始致します!
四六判 270ページ
価 格 本体1400円+税
発 行 表現社(表現社図書)
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」が、9月25日に発売されます!
書店での発売に先立ち、書籍が完成し次第、一部を当ホームページにて先行販売致しますので、先行予約を開始致します!
数に限りがありますので、ご注文はお早めにどうぞ!
書籍の発送は、8月下旬から9月初旬を予定しています。
新著の紹介ページが、当ホームページの「書籍」ページに追加されるのは、発売日の9月中旬頃になります。
その間は、新著の内容につきましては、『新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の内容を、ご紹介致します!』を、ご参照下さい。
ご注文は、「ご注文・ご予約」ページからお願い致します!
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の内容を、ご紹介致します!
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の内容を、ご紹介致します!
四六判 270ページ
価 格 本体1400円+税
発 行 表現社(表現社図書)
はじめに
この大宇宙には、たった一つの存在しか実在していません。
この大宇宙に、本当に実在しているのは、たった一つの存在なのです。
それは、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である、大宇宙の根本創造主という存在なのです。
本書においては、便宜上、大宇宙意識と呼んでいます。
物理的大宇宙の全ては、根本創造主である大宇宙意識によって「想像=創造(そうぞう)」された世界であり、全てが大宇宙意識の光の中にあり、そこに存在している全てのものは、大宇宙意識の顕れに他なりません。
この大宇宙の森羅万象の全ては、根本創造主である大宇宙意識によって繰り広げられている壮大なゲームであり、全ては「大宇宙意識の戯れ(リーラ)」と呼べるものなのです。
物理的大宇宙の全ては、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である大宇宙意識が、自らが持つ「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を体験して味わう為の「映(うつ)し世」であり、「鏡」の世界なので、言わば、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界であり、幻の世界なのです。
これを知ることが、本質的に最も大切なことであり、このことが理解出来て初めて、自分という存在は何なのか、自分は何故今ここに存在して生きているのか、自分が映す現実世界とは何なのか、という謎も解けてきます。
ただ、この大宇宙に本当に実在しているのは、唯一、根本創造主である大宇宙意識のみであることは、知識や学問などによっては知る由も無く、体験的に知る他無いので、ある種の「神我一如」、あるいは「梵我一如」とでも言うべき体験が必要になります。
しかし、体験的に知らなくても、私たち人間一人ひとりは、大宇宙意識の分霊(わけみたま)なので、私たち一人ひとりの「意識」を一番奥深くまで遡れば、最終的には、根本創造主である大宇宙意識まで辿り着くことになります。
ですから、私たち人間一人ひとりは、「意識」の一番奥深い部分においては、この大宇宙の全てを知っているとも言えるのです。
唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である、大宇宙の根本創造主(大宇宙意識)とは、宇宙空間の何処か彼方に存在しているのではありません。
大宇宙の根本主体である大宇宙意識とは、全知全能の「純粋意識」として存在しており、それは、私たち一人ひとりの「意識」の一番奥深くに内在しているものなのです。
そのことを想い出していく手助けとして、本書をご活用頂ければ、これに勝る喜びはございません。
大和富士
目 次
はじめに
根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在
根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在
絶対世界と相対世界
絶対世界とは
根本創造主(大宇宙意識)とは、全知全能の「純粋意識」
想像(そうぞう)=創造(そうぞう)
根本創造主が唯一行っているのは、「想像=創造(そうぞう)」という仕事
相対世界とは、絶対世界を映し出して体験する為の「映(うつ)し世」
全ては、根本創造主(大宇宙意識)の顕れ
物理的大宇宙(相対世界)は、仮相(仮の姿)の世界
物理的大宇宙は、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界
物理的大宇宙の全ては、根本創造主(大宇宙意識)の光の中
全ては、「大宇宙意識の戯れ(リーラ)」
根本創造主(大宇宙意識)の孤独
全ては、根本創造主(大宇宙意識)の弥栄
一切無、一切幻
大宇宙の全ては完
大宇宙の森羅万象の全てが、本来無事象
宇宙的な観点の中では、善悪は存在していない
多様性こそが大宇宙の豊かさ
大宇宙=無限
「あり得ない」ということこそ「あり得ない」――あらゆることがあり得る
神についての二つの概念
「意識」の一番奥深くに内在している根本創造主(大宇宙意識)
永遠(とわ)の中今
永遠(とわ)の中今
永遠とは
大宇宙には、始まりも無ければ終わりも無い
大宇宙の森羅万象を貫く一つの力学(法則)
大宇宙意識の見えざる糸(意図)
全ては大宇宙の計画の中
全ては必然、一切偶然なし
過去も未来も、今、同時に存在している
未来からやって来る時間
未来は一〇〇パーセント確定している
大宇宙の過去と未来の全てが、元々存在している
大宇宙の全ての時空が、元々存在している
ありとあらゆる全てのものが、元々存在している
「想像=創造(そうぞう)」し得る限りの全てのものが元々存在している
大宇宙の全ては、元々完成している
大宇宙そのものが、完璧なスーパーコンピューター
ここは、緑美しき懐かしき地球(追想の中)
大宇宙意識と本源の我
大宇宙意識と本源の我
「意識」の中に大宇宙がある
大宇宙の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に大宇宙がある
物質世界を「想像=創造(そうぞう)」している源は、「意識」
「意識」というものは、それを映し出す「鏡」が必要
ここは「意識」の海の中
一人ひとりが自分の宇宙(世界)の創造主
現実世界とは
自分一人の世界
全てが主観の世界
自分が変われば世界が変わる
心が美しくなれば、現実世界は美しく輝く
生きる目的
今ここに自分が存在している理由
今ここに存在している自分は、アバターにしか過ぎない
魂を自分の肉体の外に想像
多次元に生きる、本源の我
永遠の旅をしている我が魂の夢
魂にとっては、体験こそが喜びであり財産
魂の進化
魂の願い
心を創り、心を失い、思いを創り、思いを失う
魂の進化の場として与えられた運動場
魂の進化としての道の最短距離
魂の夢
今を良しとする力、全てを完として捉える力
どれだけの「意識」を創れたかが大切
自分を解放するプログラム
自分の唯一のプログラム
本当は誰もいない――ただ大宇宙がある
全ては我が魂の計画の中
魂の記憶を蘇らせる
魂の記憶が蘇ると、人生の全てが、予定通りだったことを想い出す
人生は一〇〇パーセント決まっている
大宇宙意識の操り人形
「想いは実現する」とは
ここは「追想の中」
自分の中に全ての答えがある
明日を感じて今日を生きる
心と感じるままに、生きてみる
生きるとは、創造すること
今、目の前にある道が、黄金の道
現実という空間全てに、常に、遊びという学びが用意されている
空間を最高の友として遊ぶ
豊かなる心の位置で、豊かなる世界が現れてくる
魂の夢、光り輝く魂
幻の世と知って生きることに、生命の輝きを見る
自分の中に内在している、大宇宙意識の想いを感じて生きる
おわりに
おわりに
この大宇宙は、「意識」というものによって成り立っています。
この大宇宙を「想像=創造(そうぞう)」している源は、「意識」というものなのです。
大宇宙の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に大宇宙があるのです。
この大宇宙に本当に実在しているのは、大宇宙の根本創造主である、大宇宙意識という、一つの「純粋意識」だけなのです。
現象界である物理的大宇宙の全ては、大宇宙意識の顕れに他なりません。
本源の我であり、真我である、我が魂は、大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、大宇宙に無数に存在する「支店=視点(してん)」の中の一つとして、ある一つの角度・視点(してん)から、この大宇宙を映し出し、体験して味わっている支店(してん)の中の一つなのです。
自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)の全ては、自分自身の「意識」の中にあるものなのです。
そして、自分の「意識」の一番奥深くには、大宇宙の根本主体である大宇宙意識が内在しています。
ですから、自分の中には、この大宇宙の全てがあるのです。
自分の「意識」の中にある、「無限」の大宇宙を感じて生きることが大切になります。
自分の中に内在している、大宇宙意識の想いを感じて生きることが大切になります。
西暦二〇一四年(平成二六年)四月吉日 大和富士
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の後書き(おわりに)を、ご紹介させていただきます。
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の、後書き(おわりに)を、ご紹介させていただきます。
おわりに
この大宇宙は、「意識」というものによって成り立っています。
この大宇宙を「想像=創造(そうぞう)」している源は、「意識」というものなのです。
大宇宙の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に大宇宙があるのです。
この大宇宙に本当に実在しているのは、大宇宙の根本創造主である、大宇宙意識という、一つの「純粋意識」だけなのです。
現象界である物理的大宇宙の全ては、大宇宙意識の顕れに他なりません。
本源の我であり、真我である、我が魂は、大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、大宇宙に無数に存在する「支店=視点(してん)」の中の一つとして、ある一つの角度・視点(してん)から、この大宇宙を映し出し、体験して味わっている支店(してん)の中の一つなのです。
自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)の全ては、自分自身の「意識」の中にあるものなのです。
そして、自分の「意識」の一番奥深くには、大宇宙の根本主体である大宇宙意識が内在しています。
ですから、自分の中には、この大宇宙の全てがあるのです。
自分の「意識」の中にある、「無限」の大宇宙を感じて生きることが大切になります。
自分の中に内在している、大宇宙意識の想いを感じて生きることが大切になります。
西暦二〇一四年(平成二六年)四月吉日 大和富士
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の前書き(はじめに)を、ご紹介させていただきます
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の前書き(はじめに)を、ご紹介させていただきます。
はじめに
この大宇宙には、たった一つの存在しか実在していません。
この大宇宙に、本当に実在しているのは、たった一つの存在なのです。
それは、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である、大宇宙の根本創造主という存在なのです。
本書においては、便宜上、大宇宙意識と呼んでいます。
物理的大宇宙の全ては、根本創造主である大宇宙意識によって「想像=創造(そうぞう)」された世界であり、全てが大宇宙意識の光の中にあり、そこに存在している全てのものは、大宇宙意識の顕れに他なりません。
この大宇宙の森羅万象の全ては、根本創造主である大宇宙意識によって繰り広げられている壮大なゲームであり、全ては「大宇宙意識の戯れ(リーラ)」と呼べるものなのです。
物理的大宇宙の全ては、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である大宇宙意識が、自らが持つ「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を体験して味わう為の「映(うつ)し世」であり、「鏡」の世界なので、言わば、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界であり、幻の世界なのです。
これを知ることが、本質的に最も大切なことであり、このことが理解出来て初めて、自分という存在は何なのか、自分は何故今ここに存在して生きているのか、自分が映す現実世界とは何なのか、という謎も解けてきます。
ただ、この大宇宙に本当に実在しているのは、唯一、根本創造主である大宇宙意識のみであることは、知識や学問などによっては知る由も無く、体験的に知る他無いので、ある種の「神我一如」、あるいは「梵我一如」とでも言うべき体験が必要になります。
しかし、体験的に知らなくても、私たち人間一人ひとりは、大宇宙意識の分霊(わけみたま)なので、私たち一人ひとりの「意識」を一番奥深くまで遡れば、最終的には、根本創造主である大宇宙意識まで辿り着くことになります。
ですから、私たち人間一人ひとりは、「意識」の一番奥深い部分においては、この大宇宙の全てを知っているとも言えるのです。
唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である、大宇宙の根本創造主(大宇宙意識)とは、宇宙空間の何処か彼方に存在しているのではありません。
大宇宙の根本主体である大宇宙意識とは、全知全能の「純粋意識」として存在しており、それは、私たち一人ひとりの「意識」の一番奥深くに内在しているものなのです。
そのことを想い出していく手助けとして、本書をご活用頂ければ、これに勝る喜びはございません。
大和富士
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」が、近く出版されます!
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」が、近く出版されます!
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」は、この大宇宙についての、最も本質的な、根源的な内容の書となっています。
詳細につきましては、改めてお知らせ致しますので、どうぞお楽しみに!
「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」
この大宇宙に本当に実在しているのは
根本創造主である大宇宙意識だけ
目 次
はじめに
根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在
根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在
絶対世界と相対世界
絶対世界とは
根本創造主(大宇宙意識)とは、全知全能の「純粋意識」
想像(そうぞう)=創造(そうぞう)
根本創造主が唯一行っているのは、「想像=創造(そうぞう)」という仕事
相対世界とは、絶対世界を映し出して体験する為の「映(うつ)し世」
全ては、根本創造主(大宇宙意識)の顕れ
物理的大宇宙(相対世界)は、仮相(仮の姿)の世界
物理的大宇宙は、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界
物理的大宇宙の全ては、根本創造主(大宇宙意識)の光の中
全ては、「大宇宙意識の戯れ(リーラ)」
根本創造主(大宇宙意識)の孤独
全ては、根本創造主(大宇宙意識)の弥栄
一切無、一切幻
大宇宙の全ては完
大宇宙の森羅万象の全てが、本来無事象
宇宙的な観点の中では、善悪は存在していない
多様性こそが大宇宙の豊かさ
大宇宙=無限
「あり得ない」ということこそ「あり得ない」―あらゆる事があり得る
神についての二つの概念
「意識」の一番奥深くに内在している根本創造主(大宇宙意識)
永遠(とわ)の中今
永遠(とわ)の中今
永遠とは
大宇宙には、始まりも無ければ終わりも無い
大宇宙の森羅万象を貫く一つの力学(法則)
大宇宙意識の見えざる糸(意図)
全ては大宇宙の計画の中
全ては必然、一切偶然なし
過去も未来も、今、同時に存在している
未来からやって来る時間
未来は一〇〇パーセント確定している
大宇宙の過去と未来の全てが、元々存在している
大宇宙の全ての時空が、元々存在している
ありとあらゆる全てのものが、元々存在している
「想像=創造(そうぞう)」し得る限りの全てのものが元々存在している
大宇宙の全ては、元々完成している
大宇宙そのものが、完璧なスーパーコンピューター
ここは、緑美しき懐かしき地球(追想の中)
大宇宙意識と本源の我
大宇宙意識と本源の我
「意識」の中に大宇宙がある
大宇宙の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に大宇宙がある
物質世界を「想像=創造(そうぞう)」している源は、「意識」
「意識」というものは、それを映し出す「鏡」が必要
ここは「意識」の海の中
一人ひとりが自分の宇宙(世界)の創造主
現実世界とは
自分一人の世界
全てが主観の世界
自分が変われば世界が変わる
心が美しくなれば、現実世界は美しく輝く
生きる目的
今ここに自分が存在している理由
今ここに存在している自分は、アバターにしか過ぎない
魂を自分の肉体の外に想像
多次元に生きる、本源の我
永遠の旅をしている我が魂の夢
魂にとっては、体験こそが喜びであり財産
魂の進化
魂の願い
心を創り、心を失い、思いを創り、思いを失う
魂の進化の場として与えられた運動場
魂の進化としての道の最短距離
魂の夢
今を良しとする力、全てを完として捉える力
どれだけの「意識」を創れたかが大切
自分を解放するプログラム
自分の唯一のプログラム
本当は誰もいない――ただ大宇宙がある
全ては我が魂の計画の中
魂の記憶を蘇らせる
魂の記憶が蘇ると、人生の全てが、予定通りだったことを想い出す
人生は一〇〇パーセント決まっている
大宇宙意識の操り人形
「想いは実現する」とは
ここは「追想の中」
自分の中に全ての答えがある
明日を感じて今日を生きる
心と感じるままに、生きてみる
生きるとは、創造すること
今、目の前にある道が、黄金の道
現実という空間全てに、常に、遊びという学びが用意されている
空間を最高の友として遊ぶ
豊かなる心の位置で、豊かなる世界が現れてくる
魂の夢、光り輝く魂
幻の世と知って生きることに、生命の輝きを見る
自分の中に内在している、大宇宙意識の想いを感じて生きる
おわりに
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」が、2014年(平成26年)春、出版されます!
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」が、来年2014年(平成26年)春、出版されます。
新著「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」は、この大宇宙に本当に実在しているのは、大宇宙の根本主体である、根本創造主(大宇宙意識)だけである事を、詳しく解説したものであり、この大宇宙の実相・真相を知る上で、最も本質的な、根源的な内容の書となっています。
詳細につきましては、決まり次第、お知らせ致しますので、どうぞお楽しみに!
今ここに存在している自分は、アバターにしか過ぎない
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
★今ここに存在している自分は、アバターにしか過ぎない
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今ここに、肉体という衣を纏(まと)って存在している自分は、言わば、アバターとしての自分であり、本当の自分自身ではありません。
本当の自分自身とは、大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、本源の我、真我である、我が魂という「意識」なのです。
本当の自分自身である、我が魂という「意識」が「想像=創造(そうぞう)」した、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界を体験して味わう為に、肉体という衣を纏(まと)って存在しているアバターが、今生きている自分という存在なのです。
肉体を持った自分というのは、あくまでも、アバターとしての自分でしかないので、本当の自分自身ではありません。
アバターとは、化身とか、分身というような意味で使われており、自分の分身となるキャラクターを意味する言葉です。
肉体を持った自分というのは、本当の自分自身ではなく、本源の我である、我が魂の分身として存在しているアバターにしか過ぎないのです。
肉体を持った自分というのは、あくまでも、アバターとしての存在にしか過ぎないので、アバターの中に、本当の自分自身がいる訳ではありません。
物質というものを「想像=創造(そうぞう)」している源は、「意識」であるということを、もう一度想い出してみて下さい。
大宇宙の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に大宇宙があるのです。
自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)の中に、自分の「意識」がある訳ではなく、自分の「意識」の中に、自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)があるのです。
自分の外に、何か確固とした客観的な物理的大宇宙(現実世界)というものがあり、その中の地球という星の中にある、日本という国に、肉体を持った自分が存在していて、その自分が「意識」を持っているのではありません。
自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)の全ては、本源の我である、我が魂という「意識」の中にある世界なので、アバターである肉体の中に、「意識」である魂が存在している訳ではありません。
物質の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に物質が存在しているのです。
今ここに存在している自分というのは、アバターにしか過ぎません。
大宇宙意識の分霊であり、本源の我、真我である、我が魂という「意識」は、アバターである肉体の中には存在していません。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
大宇宙の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に大宇宙がある
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
★大宇宙の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に大宇宙がある
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
大宇宙の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に大宇宙があるのです。
自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)とは、自分の「意識」の中にある世界なのです。
従って、自分の外に、何か確固とした客観的な物理的大宇宙(現実世界)というものがある訳ではありません。
多くの人達は、自分の外に、何か確固とした客観的な物理的大宇宙が存在すると考えています。
自分の外に、何か確固とした客観的な物理的大宇宙というものがあり、その中の地球という星に、肉体を持った自分が存在していて、その自分が「意識」を持っていると考えています。
そうではなく、自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)の全ては、自分自身の「意識」の中に存在している世界なのです。
自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)を創り出しているのは、実は、自分自身の「意識」というものなのです。
自分の「意識」の中に、自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)があるのであり、物理的大宇宙(現実世界)の中に、自分の「意識」がある訳ではありません。
大宇宙の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に大宇宙があるのです。
とても奇想天外に聞こえるかも知れませんが、最先端の物理学では、この事が理解出来るようにもなってきているようです。
この21世紀において、私達人類の意識は飛躍的進化を遂げ、さなぎから蝶へと生まれ変わり、新たな地球が誕生する事になります。
有史以来数千年の人類の古い世界観そのものが、新たな世界観に入れ替わる時を迎えていますので、いずれ多くの人達が、この事を理解出来るようになっていく筈です。
天動説が地動説に変わるような、コペルニクス的大転回を、私達人類は、これから経験する事になるのです。
自分の外に、何か確固とした客観的な物理的大宇宙(現実世界)があると捉えてきた認識そのものが、180度入れ替わる時を迎えます。
自分が見ている物理的大宇宙(現実世界)の全ては、自分の「意識」を投影した、自分の内面の世界であり、言わば、インナーワールドである事を知る時を迎えるのです。
大宇宙の中に「意識」があるのではなく、「意識」の中に大宇宙がある、という認識に、私達人類が到達出来る時代を迎えようとしているのです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
拙書『根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在』より
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