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2023年 5月5日
令和5年(西暦2023年)7月1日、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が、2冊同時に、全国の書店とAmazonなどのオンライン書店から発売開始されます!
INFO:
『花咲く都・黄金文明』
ソフトカバー 四六判 300ページ
定 価 本体価格1800円+税
発 売 星 雲 社
『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
ソフトカバー 四六判 286ページ
定 価 本体価格1800円+税
発 売 星 雲 社
今年令和5年(西暦2023年)7月1日、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が2冊同時に、全国の書店と、Amazonや楽天ブックスなどのオンライン書店から発売開始されます!
書籍『花咲く都・黄金文明』と『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』は、既にAmazon Kindleの電子書籍と、オンデマンド製本という形で出版していましたが、多くの日本人の方々に読んでいただくべき時を迎えましたので、今回、内容の一部に加筆修正を加えて、全国の書店とAmazonなどのオンライン書店から発売開始される運びとなりました。
書籍『花咲く都・黄金文明』と『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』は、これからの十数年間で、日本人がまず読んでおくべき最も大切な必読書となりますので、ぜひ、2冊とも熟読していただくことを、強くお勧め致します!
何故なら、この2冊には、地球の恒久平和を実現出来る具体的な唯一の方法が書かれており、戦争・飢餓・病気・自然破壊など、地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な唯一の方法が書かれているからなのです!
しかも、それは私たち日本人の力で実現出来るものであり、元々太古の昔から決まっていたプログラムなのですが、西暦2035年までに実現しなければならず、時間が限られてきていますので、ぜひ、2冊の書籍の完成後すぐにでもお読みいただき、地球の新しい時代に向けて歩みを深めていただくことを願っています。
西暦2030年代の半ば頃、東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本から、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開き、地球は黄金時代を迎えることになります。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあり、地球は宇宙時代を迎えるのです。
それを実現させる民族として創造されているのが、私たち大和民族なので、「大いなる和の心」である大和心・大和魂を発揮して、地球・世界に「大いなる和」大和を実現させるべく、まずは書籍『花咲く都・黄金文明』と『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』をしっかりとお読みいただくことをお勧め致します。
2冊の書籍は、6月上旬頃には完成する予定ですので、完成次第、すぐに当ホームページでも告知して、すぐに販売開始する予定です。
全国の書店と、Amazonや楽天ブックスなどのオンライン書店に配本が完了して発売開始されるのは、発売日7月1日の直前の6月下旬頃になるかと思います。
誰も戦争の無い平和な世界を望むのですが、ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりしても、戦争は無くなりませんし、地球に平和が訪れることもありません。
何故なら、この地球上には、国と国、民族と民族、宗教と宗教との間などで様々な争い・対立・利害が存在しており、軍需産業や軍産複合体などの思惑・利害なども存在しているからなのです。
ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりするだけでは地球の恒久平和を実現出来ないことは、誰の目にも明らかだと思います。
しかし、地球の恒久平和を実現させて、戦争・飢餓・病気・自然破壊など地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な方法がたった一つだけあります!
しかも、それは私たち日本人によって実現されるのです!
しかも、西暦2035年までに実現されるのですが、逆に言うと、私たち日本人が西暦2035年までに実現出来なかった場合は、将来、99パーセントの確率で人類は自己破滅する可能性が高いのです。
ですから、私がこれから伝える話を真剣に読んでいただくようにお願い致します!
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地球の恒久平和を実現させて、戦争・飢餓・病気・自然破壊など地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な方法は、たった一つしかありません。
それは、地球の全生命の創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、創造者エロヒムの偉大なる帰還を実現させることなのです!
地球の全生命の創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、地球に恒久平和が訪れると共に、戦争・飢餓・病気・自然破壊など地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになります。
逆に言えば、これ以外に、地球に恒久平和を実現させて、戦争・飢餓・病気・自然破壊など地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な方法はありません。
もし他に方法があると言うのなら教えて下さい、これ以外の具体的な方法はどこにもありませんから。
地球の全生命の創造者エロヒムの偉大なる帰還こそが、唯一の具体的な方法なのです!
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もしかしたら今あなたは、「地球の全生命の創造者エロヒムを迎える為の大使館の建設」とか、「創造者エロヒムの偉大なる帰還」という言葉を聞いて、「はあ?」となっているのではないですか?
もし今あなたがそのような状態だとしたら、自分が「現代に生きるネアンデルタール人」だと知る必要があるかと思います。
もしかしたらあなたは、未だに進化論などという間違った古くさい概念を信じ込んでいるのではないですか?
もしあなたが今、進化論などを盲信しているのだとすれば、あなたは今「現代に生きるネアンデルタール人」のような意識レベルで生きていることを自覚する必要があります。
あなたの脳の中に入っている「進化論」などという古臭いソフトをアンインストールして、新しいソフトに入れ替える必要があるのです。
それが、「地球の全生命の創造者は異星人エロヒム」というソフトなのです!
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旧約聖書『創世記』では、最初に神(GOD)が天地創造を行ったと書かれています。
しかし、聖書における神(GOD)という言葉は史上最大の誤訳であり、元々の原語はヘブライ語のエロヒムという言葉であり、「天空から飛来した人々」を意味する、れっきとした複数形なのです。
単数形がエロハになります。
イスラム教の唯一絶対神アラーとは、このエロハという言葉からきています。
無形の超自然の全能の神が天地創造を行ったのではなく、「天空から飛来した人々」を意味する異星人エロヒムの科学者たちの手によって、地球の全生命が科学的に創造されたことを聖書は伝えていますので、聖書とは、実は世界最古の「無神論」の書なのです!
今の地球の科学から2万5千年進んだ高度な科学を持つ異星人エロヒムの科学者たちが、地球という惑星にやって来て、大陸と植物・動物、そして最後には彼らに似せた知的生命体である人間を創造したことが聖書には書かれており、地球の全生命の創造者エロヒムの地球プロジェクトの記録とも言うべきものなのです。
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進化論は誤りなのです!
単細胞のアメーバが、数千万年あるいは数億年というような長い時間の中で偶然進化して、今あるような100万種以上の植物や100万種以上もの動物たちが誕生し、私たち人間のような知的生命体が誕生した訳ではありません。
異星人エロヒムの科学者たちは、高度な遺伝子工学によって、最初は単細胞のアメーバのようなものから創造し、より複雑な生命の創造へと洗練を加えていきましたので、生命が進化したのではなく、実際には、エロヒムの生命創造技術が進歩していったのです。
そしてさらには、エロヒムの科学者チームで最も有能な人々は、彼らと同じような人間を、人工的に創造しようとしました。
「神は言われた。
『我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。』
神は御自分にかたどって人を創造された。
神にかたどって創造された。
男と女に創造された。」(『創世記』第1章・第26・27節)
人類最初の人間であるアダムとイブは、実験室の中で人工的に創造された「試験管ベビー」でした。
「神はご自分にかたどって人を創造された。」と聖書に書かれている訳ですから、聖書の神とは、私たち人間と同じ姿・形をしているのです。
そして、神(GOD)という言葉は史上最大の誤訳であり、元々の原語はヘブライ語のエロヒムという言葉であり、「天空から飛来した人々」を意味する、れっきとした複数形なのです。
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今度発売される2冊の著書に詳しく書いておきましたので、ここでは要点だけ少し書いておきたいと思います。
異星人エロヒムの科学者たちが、地球での生命創造の実験を行うようになったのですが、エロヒムの惑星では全員が賛成していた訳ではなく、反対する人々もいました。
彼らに似せた知的生命体である人間を最後に創造した時にはパニックになりました。
もし地球人が野蛮で攻撃的であれば、将来、地球の科学が物凄く進歩した時に、創造者であるエロヒムの惑星にも危害が及ぶ危険性があったからです。
地球での生命創造の実験に反対する野党派・反対派のリーダーの名前がサタンという名前でした。
サタンと聞くと、悪魔というイメージがあり、何かおどろおどろしい感じを持つ人も多いと思いますが、実際には、れっきとした人間であり、創造者エロヒムの惑星における、地球での生命創造の実験に反対する野党派のリーダーなのです。
創造者エロヒムの惑星のリーダーがヤーウェであり、ユダヤ教の唯一絶対の神であり、キリスト教の神であり、イスラム教のアラーであり、同じ存在のことなのです。
ヤーウェは、イエス・キリストが「天の父」と呼んだ、イエスの実の父親のことでもあり、イエスは、地球人の女性マリアとの間に産まれたハーフでした。
イエスが聖霊によって身ごもったとされる、聖母マリアの処女懐胎とは、実際には創造者エロヒムの宇宙船の中で人工授精が行われたのであり、聖母マリアは宇宙船での記憶を消されてから地球に戻されています。
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も、彼らが唯一絶対の神と信じているのは、創造者エロヒムのリーダーであり、不死会議の議長であるヤーウェのことであり、同じ存在のことを信じているのですが、みんなそのことを知らずに、中東などでは、今でも数千年間宗教戦争が続いているのが現状なのです。
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ある時、創造者エロヒムの惑星では、地球での生命創造の実験に反対するサタンたち反対派の意見が優勢になり、ヤーウェを中心とするエロヒムの惑星政府は、サタンたちの意見を聞き入れて、地球に核ミサイルを発射して、地球の全生命を抹殺することを決意して、地球の全生命を抹殺したことがあります。
それが、旧約聖書『創世記』の中に書かれている「ノアの箱舟と大洪水」の話になります。
今から1万年も経たない、わずか数千年前(おそらく6千〜7千年前)に、地球の全生命が、一度は創造者エロヒムの核ミサイルによって抹殺されたのだということを、私たちはしっかりと認識しておく必要があります。
この時に、地球の生命を救ったのが、地球に来ていたエロヒムの科学者の中の代表的なリーダーの一人であるルシファーなのです。
ルシファーと聞くと、堕天使とか悪魔と呼ばれたりしていますので、サタンと同じように考えられている嫌いがありますが、実際には、ルシファーとサタンは全くの別人であり、地球人に対する考え方・態度もまったく違っています。
地球での生命創造の実験に反対する反対派のリーダーがサタンであり、ヤーウェを中心とする惑星政府を説き伏せて、地球に核ミサイルを発射して、地球の全生命を抹殺したのがサタンであり、この時に「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)で地球の生命を救ったのがルシファーなのです。
ルシファーの語源は「光を運ぶ人」という意味であり、何故ルシファーが堕天使と呼ばれることになったのかは、地球人を愛するが故に、エロヒムの惑星政府の命令に従わなかった為、エロヒムの惑星への帰還を許されず、地球に追放されてしまった為なのです。
今私たち人類が、こうして生きていられるのは、ルシファーを中心とするエロヒムと、ノアたち地球人との協力によるものなのです。
地球に核ミサイルが発射されて生命が抹殺された時、地球の生命は、「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)の中で、何千キロも地球から離れた上空で保護されていたのです。
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地球に核ミサイルを発射して地球の全生命を抹殺してしまった時、エロヒムの惑星に自動宇宙船がやって来て、そこに書かれていたメッセージにより、エロヒムもまた、他の惑星からやって来た異星人たちによって科学的に創造されたのだということを知りました。
自分たちもまた他の惑星からやって来た異星人たちによって科学的に創造されたことを知った、ヤーウェを中心とするエロヒムの惑星政府は、地球の生命を抹殺したことを後悔し、ルシファーたちが「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)の中に保護していた地球の生命を、地上に戻すことに積極的に協力したのです。
このことは、サタンの反対を振り切って行われました。
旧約聖書『創世記』では、動物のオスとメスを1頭ずつ「ノアの箱舟」の中に入れたと比喩的に表現されていますが、実際には、オスとメスの生きた細胞を1個ずつ試験管の中に保存しておき、大洪水が終わった後に、細胞を再生して生命を蘇らせたのです。
ちなみに、恐竜が何故絶滅したのかというと、恐竜は危険なので、大洪水の後に、エロヒムが恐竜の細胞を再生しなかったからなのです。
元々地球には原初の大陸が1つだけあったのですが、地球に発射された核ミサイルによって、大陸がバラバラになり、今の大陸になったのです。
「世界の屋根」と言われるヒマラヤには7千メートル・8千メートル級の山々がありますが、「ヒマラヤ岩塩」という塩が売られているように、元々は海でした。
核ミサイルの衝撃によって、原初の大陸がバラバラになり、大陸同士がぶつかり合った衝撃によって隆起して、「世界の屋根」と言われるヒマラヤが出来たのです。
今から1万年も経たない、わずか数千年前(おそらく6千〜7千年前)に、一度は地球の全生命が、サタンたち反対派の意見によって、創造者エロヒムの核ミサイルによって抹殺されたのだということを、私たちは深く肝に銘じておく必要があると思います。
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大洪水後に地球に生命を蘇らせた後、ルシファーたちエロヒムは、しばらく地球にとどまっていたのですが、人類の歩みは人類自らに任せることに決めて、やがて地球を去ってエロヒムの惑星に帰って行くことになりました。
その時、人類が自らの力で文明を切り開いてゆけるように、農耕、鍛冶・冶金、医学・薬学、気象学・天文学、文字の書き方などの基礎技術を人間に教えてくれて、エロヒムの惑星に帰っていったのです。
エジプトのギザの大ピラミッドのような高度な文明が、数千年前に忽然と姿を現したのも、エロヒムの存在があったからであり、エロヒムの協力によるものなのです。
現代の科学をもってしても、どうやって創造したのかも良く分からないような、ギザの大ピラミッドのような高度な文明も、エロヒムの協力によるものなのです。
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ヤーウェを中心とするエロヒムの惑星政府は、人類の歩みは人類自らの手に委ねることに決めたのですが、時代時代に応じて、地球にメッセンジャーを遣わし、私たち人類を導いてきてくれました。
モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちは、人類を導く為に創造者エロヒムから遣わされた偉大なメッセンジャーたちでした。
真実が啓示される時代である「アポカリプス(黙示録)」の時代、即ち現代を迎えて、全てを科学的に理解出来るようになるまでは、宗教という言わば「松葉杖」が人類には必要だったからです。
世界三大宗教のキリスト教・イスラム教・仏教の開祖である、イエス・キリスト、マホメット、仏陀は、全てを科学的に理解出来るようになる時代、真実が啓示される時代である「アポカリプス(黙示録)」の時代を迎えるまでは、宗教という言わば「松葉杖」が人類には必要なので、エロヒムから遣わされた偉大なメッセンジャーたちだったのです。
イエス・キリストや仏陀などは、人類を導く為の偉大なメッセンジャーとなる為に、創造者であるエロヒムの惑星に宇宙船(UFO)で連れて行かれて、トレーニングを受けてから、地球に連れ戻されています。
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イエス・キリストは、大工の子として、普通に働いていたようですが、ある時、イエスに転機が訪れます。
イエスが洗礼者ヨハネから、ヨルダン川で洗礼(パプテスマ)を受けた時のことです。
「イエスは洗礼(パプテスマ)を受けると、すぐ水の中から上がられた。そのとき、天がイエスに向かって開いた。イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。そのとき、『これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者』という声が、天から聞こえた。」(『マタイによる福音書』第3章・第16・17節)
「神の霊」とは、もちろん、エロヒムの宇宙船(UFO)のことです。
この後イエスは、「神の霊」に導かれて、40日40夜、荒野をさまよい、悪魔(サタン)に誘惑されて、試みを受けたとされています。
実はこの時、エロヒムの不死の惑星に連れて行かれて、様々な奥義を伝授され、サタンの試みを受けたのです。
イエス・キリストは、彼が「天の父」と呼んだ、実の父親であるヤーウェに引き会わされ、自分の素性を教えられると共に、自分の使命を知らされ、様々な科学技術の手ほどきを受けました。
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実は、菩提樹の下で49日間瞑想して「悟り」を開いたと言われている期間、仏陀もまた、創造者エロヒムの惑星に宇宙船(UFO)で連れて行かれて、奥義を伝授されていました。
菩提樹とはイチジクの木のことで、元々「神々が集まる場所」とか「不死の秘密を観察する場所」という意味があるようです。
仏陀は、「神々が集まる場所」である、エロヒムの不死の惑星に宇宙船で連れて行かれて、49日間、エロヒムから地球の真実を教わり、エロヒムのメッセンジャーとしての使命を遂行する為の奥義を伝授されました。
仏陀が菩提樹の下で開いた「悟り」とは、実は、このことだったのです。
49日間瞑想して、「悟り」を開いた訳ではありません。
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仏陀が「悟り」を開く時、悪魔マーラにより誘惑を受けたとされていますが、これは、サタンに試みを受けたのです。
イエス・キリストが創造者エロヒムの惑星で奥義を伝授された時、サタンに試されたように、仏陀もまた、エロヒムの不死の惑星で奥義を伝授される時、エロヒムのメッセンジャーとしての資質をサタンに試されたのです。
仏教では、宇宙船(UFO)は、「輪宝」、「天蓋」として表現されています。
イエス・キリストが言った(行った)「天の王国」も、仏陀が言った(行った)「極楽浄土」も、抽象的な概念ではなく、彼らが宇宙船(UFO)で連れて行かれた、創造者エロヒムの不死の惑星のことを指しています。
今の地球の科学よりも2万5千年進んだ高度な科学によって花開いた、楽園のような宇宙文明の世界のことを表現しているのです。
イエス・キリストは40日間、仏陀は49日間、創造者エロヒムの惑星に宇宙船(UFO)で連れて行かれてトレーニングを受け、奥義を伝授されて、サタンに資質を試されてから地球に戻され、人類を導く為の偉大なメッセンジャーとしての活動を開始しています。
イエス・キリストも仏陀も、地球での使命を終えた後、不死の生命、永遠の生命を与えられて創造者エロヒムの不死の惑星で永遠に生きることを約束されており、今もエロヒムの不死の惑星で生きています!
そして、西暦2030年代に、創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェに率いられて、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、神国日本にやって来るのです!
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イエス・キリストが空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って地球にやって来ることは、イエス自身が新約聖書の福音書の中で預言しています。
「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」
(『マルコによる福音書』第14章・第62節)
「全能の神」とは、地球の全生命の創造者である異星人エロヒムの惑星のリーダー、ヤーウェのことであり、イエスが「天の父」と呼んだ、イエスの実の父親のことでもあります。
イエス・キリストの再臨とは、ヤーウェと共に創造者エロヒムの宇宙船に乗って、地球にやって来ることであり、イエス・キリストは神国日本において再臨するのです!
何故、2千年以上前に亡くなったイエス・キリストや仏陀たちが、今も生きていて、地球にやって来ることが出来るのか、あなたは疑問に思われたのではないですか?
ここで、不死の生命、永遠の生命、不死の秘密について、ご説明したいと思います!
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創造者エロヒムの惑星では、子供たちは成年に達した時に一度だけ、寿命を750歳以上に延ばす為の、ちょっとした外科手術を受け、ほとんど若いままで、750歳から1200歳位まで生きられるようになります。
『創世記』の初期の頃の人間の指導者には、アダムが930歳、セトが912歳、エノシュが905歳というように、非常に長寿な者がいますが、これは聖書で言うところの「命の木」、即ち、エロヒムの科学の恩恵により、長寿を授けられていたのです。
ノアは500歳になった時に、3人の子をもうけたと書かれており、950歳になって死んだと書かれていますが、ほとんど若いままで何百年も生きることが出来るのです。
そして、今の地球の科学よりも2万5千年進んだ科学による高度な遺伝子工学によるクローン技術によって、不死の生命、永遠の生命も可能になるのです。
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科学の力により、永遠の生命も可能になっていますので、不死の資格があると認定されれば、不死の生命、永遠の生命を得ることが出来ます。
体の一部の細胞を採取して保存しておけば、その時と同じ肉体全体を再生することが可能なのです。
脳と肉体の働きが最高の状態の時に、体の一部の細胞を採取して保存しておき、肉体が滅んだ時、保存しておいた細胞から生命体全体を再生し、記憶など生前の脳の情報を転送することで、生命を再び蘇らせることが可能になります。
肉体が滅ぶ度にこれを繰り返すことで生命は引き継がれ、永遠の生命が可能になるのです。
不死の生命、永遠の生命とは、一般的な概念とは相容れないかも知れませんが、実際には、科学的なことなのです。
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創造者エロヒムの惑星では、科学者や芸術家など、人々に対して多大な貢献をした人たちの中で、不死の資格ありと認定された人たちには、不死の特権が与えられ、永遠の生命が与えられます。
不死の人々によって構成されている、不死会議の議長がヤーウェなのであり、エロヒムの惑星のリーダーなのです。
仏陀もイエス・キリストも、エロヒムの不死の惑星に連れて行かれて、奥義を伝授された時、この不死の秘密も教えられており、地球に戻ってからメッセンジャーとしての使命を終えて死んだ後は、この不死の惑星で再生されて、永遠の生命を与えられることを約束されたのです。
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仏陀が開いた「悟り」というのも、元々は、不死の生命を得たということのようです。
元々、仏陀の「悟り」を表した最も古い表現として仏典に残っているのが、「私はアムリタ(不死)を得た・・・」という言葉だそうです。
アムリタとは、サンスクリット語で「不死の飲み物」という意味になります。
仏陀は、エロヒムの不死の惑星に連れて行かれた時、不死の秘密を伝授されると共に、地球での使命を終えて亡くなった後、エロヒムの不死の惑星で再生されて、不死の生命、永遠の生命を与えられることを約束されたのです。
仏陀が開いた「悟り」というのも、「私はアムリタ(不死)を得た」ということであり、キリストも、十字架に架けられて亡くなった後に、すぐに再生されて3日後に復活することを知っていました。
そして、終末の時には再臨することを告げています。
仏陀もイエス・キリストも、地上でのメッセンジャーとしての使命を果たして肉体が滅んだ後は、エロヒムの不死の惑星で再生されて、不死、永遠の生命を得ています。
高度な遺伝子工学のクローン技術により、不死の生命、永遠の生命が可能になるのであり、イエス・キリストは十字架に掛けられて亡くなった3日後に、クローン人間として復活したのです。
イエス・キリストや仏陀だけではなく、モーゼやエリヤ、マホメットなどの古代の預言者たちも、死後に再生されて創造者エロヒムの不死の惑星で今も生きています。
モーゼやエリヤは旧約聖書を代表する聖人・預言者であり、イエス・キリストよりも数百年、あるいは1千年以上前に活躍した人物ですが、モーゼとエリヤが突然、宇宙船(UFO)でイエス・キリストの前に現れて、イエスの最期について打ち合わせをしている場面が、福音書の中に残されています。
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モーゼとエリヤが、イエスと語り合っている様子が、『ルカによる福音書』の中に書かれています。
「イエスは、ペトロ、ヨハネ、およびヤコブを連れて、祈るために山に登られた。祈っておられるうちに、イエスの顔の様子が変わり、服は真っ白に輝いた。見ると、二人の人がイエスと語り合っていた。モーセとエリヤである。二人は栄光に包まれて現れ、イエスがエルサレムで遂げようとしておられる最期について話していた。・・・・・雲が現れて彼らを覆った。彼らが雲の中に包まれていくので、弟子たちは恐れた。すると、『これはわたしの子、選ばれた者。これに聞け』という声が雲の中から聞こえた。その声がしたとき、そこにはイエスだけがおられた。弟子たちは沈黙を守り、見たことを当時だれにも話さなかった。」(『ルカによる福音書』第9章・第28〜36節)
エロヒムの不死の惑星で再生されて永遠の生命を得ていたモーゼとエリヤが、エロヒムの宇宙船(UFO)でイエスの元にやって来て、イエスの最期についての計画を、事前に打ち合わせしていたのです。
イエス・キリストの使命は、太古の神秘が科学の進歩によって解明される時代の到来に備えて、聖書に書かれた真実を、地上全体に広めることでしたが、イエス・キリストが使命を全うする為には、十字架に架けられて死亡し、3日後に復活することが必要でした。
これは、エロヒムの計画によるものなのです。
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仏陀もイエス・キリストも、地上での役割を終えて亡くなった後、エロヒムの不死の惑星で今日まで生き続けており、近い将来、私たち人類が黄金時代の扉を開いた時には、ヤーウェたちと共に、宇宙船に乗って地球にやって来るのです。
聖書では、宇宙船は「雲」とか、「主の栄光」、「神の霊」などと表現されていますが、何千年も前の原始時代の人々には、そのようにしか表現することは出来なかったのです。
今、真実が啓示される時代、アポカリプス(黙示録)の時代を迎え、科学の力で全てが理解可能になった現代の私たちには、そのことが理解出来るのです。
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イエス・キリストは、2千年前の当時の人々の為に活動していた訳ではなく、イエスの最終目標は、あくまでも、アポカリプス(黙示録)の時代である現代だったのです。
真実が啓示される時代、科学的に全てが明らかにされる時代に向けて、イエス・キリストが地球に再臨する時代に向けて活動していたのです。
地球の全生命の創造者エロヒムの、地球への帰還が実現した時、彼らが侵略者や略奪者と見なされない為には、来るべき帰還の時に備えて、創造者エロヒムの痕跡を残しておく必要がありました。
イエス・キリストが十字架に掛けられて死亡してから、3日後に復活したことが、キリスト教徒たちによって、福音書として全世界に広められました。
新約聖書は人類史上最大のベストセラーであり、イエス・キリストが果たした使命によって、創造者エロヒムの痕跡を世界中に広めることが出来たのです。
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イエス・キリストが『マルコによる福音書』の中で預言したように、イエス・キリストが地球へ再臨する時が間もなく訪れます。
創造者エロヒムの惑星のリーダーである、不死会議の議長ヤーウェ、イエスが「天の父」と呼んだイエスの実の父親と共に、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、地球にやって来るのです!
そして、イエス・キリストだけではなく、モーゼや仏陀、マホメットなどの古代の預言者たちも、ヤーウェに率いられて地球にやって来るのです!
イエス・キリストの再臨、即ち、創造者エロヒムの地球への帰還が実現した時、地球に恒久平和が訪れると共に、キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くことになります。
私たち人類は、親であるエロヒムから、エロヒムの2万5千年進んだ科学技術を遺産として伝授されることになるのです!
「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されている。」(『マタイによる福音書第13章・第11節』)
「天の国の秘密」とは、創造者エロヒムの惑星の2万5千年進んだ科学技術のことです。
創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、エロヒムの遺産である2万5千年進んだ科学技術が地球に伝授され、「地上天国」が花開きます。
戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界が実現し、地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになり、人類の黄金時代が幕を開け、宇宙文明が花開くことになります!
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くのです。
イエス・キリストが「天の王国」、仏陀が「極楽浄土」と呼んだエロヒムの惑星は、2万5千年進んだ高度な科学の恩恵により、楽園のような世界が花開いています。
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エロヒムの惑星では、高度な科学によって、まさに楽園のような世界が実現しています。
貨幣というものが存在していない為、人々は、お金(マネー)を得る為に労働するという必要がありません。
1人につき平均10台もの生物ロボットを持っていますので、ほとんどのことは生物ロボットがやってくれます。
全ての人に、必要なものは全て与えられており、貨幣というものが存在しないので、人々は、お金(マネー)を得る為に何かをしなければいけないということはなく、完全に、自分のしたいことだけをすることが出来ます。
人々がするのは知的な労働のみであり、本人がそれを望むからなのです。
芸術でもスポーツでも何でも、自分の好きなことだけをすることが出来、自分を開花させることに専念することが出来るのです。
そして、子供たちは成年に達した時に一度だけ、寿命を750歳以上に延ばす為の、ちょっとした外科手術を受け、ほとんど若いままで、750歳から1200歳位まで生きられるようになります。
つまり、エロヒムの惑星では、人々は皆、若いままの肉体を維持して何百年も生きることが出来、その間、お金(マネー)を得る為に何かをしなければいけないということも一切無く、自分のやりたいことだけをやって、自己を開花させることに専念して生きることが出来るのです。
警察も無ければ刑務所も無く、誰もが平和で自由で豊かに、喜びに満ちた人生を満喫することが出来る、まさに楽園のような世界なのです。
そして、科学の力により、永遠の生命も可能になっていますので、不死の資格があると認定されれば、不死の生命、永遠の生命を得ることが出来ます。
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西暦2030年代の半ば頃に、地球の全生命の創造者であるエロヒムの地球への帰還が実現するのですが、エロヒムの偉大なる帰還は、東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本において実現するのです!
イエス・キリストは神国日本に再臨するのであり、仏陀やモーゼ、マホメットなどの古代の預言者たちも、エロヒムの惑星のリーダーであるヤーウェに率いられて、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、日本にやって来るのです!
エロヒムの偉大なる帰還が日本で実現した時、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が日本から花開き、地球は黄金時代を迎えることになります。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開き、日本は地球・世界の中心となって、宇宙時代をリードしていくことになります。
創造者エロヒムとの交流が始まり、宇宙時代が幕開けする時を迎えるのです。
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エロヒムの偉大なる帰還が日本で実現した時、地球に恒久平和が訪れ、「至福千年王国」が花開くことになります。
エロヒムの遺産である2万5千年進んだ科学の恩恵により、戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界が実現し、地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになるのです。
逆に言えば、エロヒムの偉大なる帰還を日本で実現させない限り、地球の恒久平和を実現させて、戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界を実現し、地球・人類が抱える問題を根本解決することは出来ないのです!
エロヒムの偉大なる帰還を日本で実現させることが、唯一の具体的な解決策なのです。
東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本、「大和の国」日本は、その為に用意され、準備されて来た神国なのです。
エロヒムの偉大なる帰還を日本で実現させる為に、何千年もの歳月を掛けて、東洋の「日出づる神国」日本は、守られ導かれて来たのです。
これを「神武三千年の神計り」と言います。
そして、創造者エロヒムの偉大なる帰還を実現させる期限は、西暦2035年までと決められています!
西暦2035年までに創造者エロヒムの偉大なる帰還を日本で実現させなければ、創造者エロヒムの地球への帰還も実現せず、イエス・キリストの再臨も無く、エロヒムの遺産である2万5千年進んだ科学を伝授される機会も失われてしまうことになるのです。
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エロヒムの帰還を実現させる為には、創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設する必要があるのですが、西暦2035年までに創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設してエロヒムの帰還を実現出来なかった場合、エロヒムの遺産は、地球の兄弟惑星にあたる別の惑星に伝授されてしまうことになります。
私たち人類の黄金時代を迎える機会は失われてしまうのです!
エロヒムは、地球での生命創造の実験に成功する前、他の惑星で3度生命創造の実験に失敗しており、4度目の惑星である地球において、初めて成功を収めたのです。
地球で成功を収めた後、他の2つの惑星でも生命創造に成功していますので、地球の兄弟にあたる惑星が、他に2つあります。
つまり、地球以外にも、比較的近くにある他の惑星で、エロヒムによって創造された、人間に似た生物がいるということになります。
地球を含めた3つの惑星は、競争関係にありますので、自ら知性を示し、同時に、創造者の援助を受けるに値する者だけが、エロヒムの援助を受けることになるのです。
そして、自ら知性を示すことの出来ない者は、いずれ滅びる可能性があるのです。
これらのことを、イエス・キリストも、『マルコによる福音書』や『マタイによる福音書』の中で、「種を蒔く人」の譬え話や、「タラントン」「からし種」の譬え話で伝えています。
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創造者エロヒムから私たち人類に与えられている、エロヒムの帰還を実現させる期限は西暦2035年までとなっています。
従って、私たち日本人が西暦2035年までに、エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現出来なかった場合、エロヒムの地球への帰還は実現せず、エロヒムの遺産である2万5千年進んだ科学を伝授される資格を失ってしまうことになるのです。
そして、エロヒムの遺産は他の兄弟惑星に伝授されてしまうのです。
もしそうなった場合、私たち人類は将来、99パーセントの確率で自己破滅することを、エロヒムのリーダーであるヤーウェから警告されているのです!
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科学技術というものは、時間を掛ければ掛ける程、年月が経てば経つ程、どんどん発達させていくことが出来ますが、科学技術だけがどこまでも進歩していく一方で、私たち人類が、科学的水準と同等の叡智を持っていなければ、何れは、自らが開発した科学技術により、自ら自己破滅することになります。
例えば、今、この地球上には、数万発もの核兵器があるとされていますが、もし、世界的核戦争でも起きれば、自らが開発した科学技術により、人類自ら自己破滅することになるのです。
もし、世界的核戦争が起きたらどうなるかという様子が、新約聖書の『ヨハネの黙示録』の中に、「第七の封印」として描写されています。
ヨハネは、エロヒムの宇宙船の中に連れて行かれて、将来起こり得る出来事を、警告として、映像で見せられました。
テレビに似た装置によって、将来、アポカリプス(黙示録)の時代に起こり得ることを警告として映像で見せられ、書き記すように言われたのです。
2千年も前の、神秘主義者であり原始人である写本家たちの手によって、かなり歪められた表現となっていますが、『ヨハネの黙示録』の中に、「第七の封印」として描かれているのは、もし世界的核戦争が起きた場合の描写なのです。
しかし、これはあくまでも、警告として、ヨハネが映像で見せられ書き記すように言われたものなので、これが実際に起きるというふうに勘違いしないことが大切です。
これはあくまでも、警告なのです。
ただし、ラエルの著書『異星人を迎えよう』の中では、「地球人に対するヤーウェのメッセージ」として、最終核戦争の啓示が、『ヨハネの黙示録』の解説とともに書かれています。
そのメッセージの中で、ヤーウェは、地球人に対して、人類が自己破滅しない確率は1パーセントしかないと警告していますので、99パーセントの確率で、将来、私たち人類は、自己破滅するであろうと警告してくれているのです。
今、人類が保有している数万発もの核兵器だけでも、もし、世界的核戦争が起きれば、人類が自己破滅するに充分な破壊力を持っています。
そして、もし、世界的核戦争が起きなかったとしても、科学だけはどんどん進歩していきますから、何れ人類は、核エネルギーよりもさらに強力なエネルギーを発見することになるでしょう。
大洪水の時に地球に発射された核ミサイルというのも、本当は、核ミサイルのようなものであり、核エネルギーよりもさらに進んだエネルギーだった可能性があります。
エロヒムは、今の地球の科学よりも2万5千年進んだ科学を持っており、核エネルギーよりもさらに進んだエネルギーも使っています。
何れ私たち人類も、核エネルギーよりもさらに進んだ新しいエネルギーを発見することになるでしょう。
しかしその時、科学的水準と同等レベルの叡智を人類が持っていなければ、自らが開発した強力なエネルギーにより、人類自ら自己破滅することになるのです。
エロヒムを創造した創造者たちの世界からやって来た自動宇宙船に残されていたメッセージにより、ヤーウェが知ったように、もし人類が野蛮で攻撃的であれば、惑星間文明に到達出来るエネルギーを発見した時に、人類は自己破滅することになるのです。
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今の地球の科学では、最も強力なエネルギーは核エネルギーですが、それはほんの100年程前、西暦1930年代に入ってから発見された新しいエネルギーであり、それまでは人類にとって未知のエネルギーでした。
地球の全生命の創造者エロヒムの科学は、今の地球の科学よりも2万5千年進んでおり、核エネルギーよりもさらに進んだエネルギーも使っています。
今の地球の科学では、光速より速いものは存在しないとされていますが、エロヒムは光速の7倍の速さで宇宙空間を移動出来る科学を持っており、惑星の軌道を変えたり、私たちの太陽系そのものを移動させる科学技術さえも持っています。
いずれ地球の科学ももっと進歩していけば、今の核エネルギーよりもさらに強力な新しいエネルギーを発見することになるでしょう。
今の人類には未知の新エネルギーがあるのです。
エロヒムは「惑星間文明への到達を可能にするエネルギー」というような表現を使っていますが、とにかく、いずれ人類が今ある核エネルギーよりもさらに強力な新エネルギーを発見した時、私たち人類が悪の心(攻撃性・野蛮性・行き過ぎた欲望など)を克服出来なければ、自ら発見した強力な新エネルギーにより、自ら自己破滅する危険性があるのです。
しかも、将来人類は99パーセントの確率で自己破滅するとヤーウェが警告してくれているのです。
これは私が言っていることではなく、地球の全生命の創造者エロヒムのリーダーであり、ユダヤ教の唯一神ヤーウェ・イスラム教の唯一神アラーであり、イエス・キリストが「天の父」と呼んだ、イエスの実の父親でもある、創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェからの警告なのです。
私たちの子供や孫たち、私たちの子孫の為に緑美しい地球を残していく為にも、今私たち日本人が意識変革を起こし、みんなで協力して、創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、西暦2035年までにエロヒムの偉大なる帰還を実現させることが、地球人類にとって最も大切なことなのです!
そして、それが出来るのは、私たち日本人だけなので、私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)を目覚めさせ、大和心・大和魂を発揮して、西暦2035年までにエロヒムの偉大なる帰還を実現させる必要があります。
地球の恒久平和を実現させ、地球・人類が抱える問題を根本解決して、人類の黄金時代の幕を開け、人類が末永く永続的に地球で存続していく為の道は、他にはないのです。
地球の恒久平和を実現させ、戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界を実現させ、地球・人類が抱える問題を根本解決する為の具体的な道は、たった一つだけあります。
それが創造者エロヒムの偉大なる帰還ということなので、西暦2035年までに、私たち日本人の力を結集して、何としても実現させることが大切になります!
今、大和民族である私たち日本人は、西暦2035年までに創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させ、人類の黄金時代「至福千年王国」を花開かせるか、さもなくば、ヤーウェが警告しているように、将来、人類自ら自己破滅するに至るかの瀬戸際・分岐点を迎えているのです。
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地球の全生命の創造者であるエロヒムは、公式に地球に帰還することを望んでいますので、私たちが創造者エロヒムを迎える為の大使館を建設して、エロヒムに知性と忠誠心を示せば、エロヒムの偉大なる帰還が実現するのです。
そしてそれを実現させるのは、私たち日本人なのです。
私たち日本人が力を結集して、西暦2035年までに、創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させれば、地球に黄金時代が訪れ、宇宙時代が幕開けするのです。
次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が日本から花開き、キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くのです。
日本は地球・世界の中心地となって、宇宙時代をリードしていくことになります。
そして、それは元々約束された未来でもあるのです。
エロヒムの遺産である2万5千年進んだ科学が伝授されて、いずれ私たち人類も宇宙探査を本格的に行うようになり、他の惑星で生命創造の実験を開始することになるでしょう。
地球人にとっての親であるエロヒムが、地球人という子供たちを創造したように、今度は私たち人類もまた、他の惑星で地球人の子供たちを創造することになるのです。
このことは、イエス・キリストも弟子たちに伝えています。
イエス・キリスト自身が弟子たちに教えたとされる、「主の祈り」という有名な祈祷文の中に、次のような言葉があります。
「み国が来ますように。みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。」
その深い意味が理解されないまま、繰り返し称えられてきたこの祈りが、ようやくその全体の意味を取り戻し、実現する時を迎えるのです。
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日本という国に生まれ育ち、2020年代という今というこの時代に生きている私たち日本人は、本当に稀有の時代を生きているのだということを自覚することが大切になります。
世界三大宗教キリスト教・イスラム教・仏教の開祖であるイエス・キリスト、マホメット、仏陀たちは、人類の救世主として遣わされた訳ではなく、真実が啓示される時代、「アポカリプス(黙示録)の時代」である現代まで人類を導く為に、エロヒムから遣わされた偉大なメッセンジャーたちだったのです。
全てを科学的に理解出来る時代が到来するまでは、人類には宗教という言わば「松葉杖」が必要だったからです。
全てを科学的に理解出来る時代が到来した今、イエス・キリストや仏陀とは、教会や寺院に行って祈り、救いを求める存在などではなく、私たち日本人の力でエロヒムを迎える為の大使館を建設して、日本に招待するべき存在なのです。
私たち日本人の力でエロヒムを迎える為の大使館を建設すれば、あと10年位、西暦2030年代の半ば頃には、イエス・キリストや仏陀は、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、神国日本にやって来るのです。
西暦2030年代の半ば頃、あと10年位で、創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェに率いられて、モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちが、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、神国日本にやって来る姿を見ることが出来るのです!
そして、一部の地球人たちは、エロヒムの大使館で、モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちに会う機会も持てるでしょう。
また、私たちには、地球での死後、不死の生命、永遠の生命を得て、創造者エロヒムの不死の惑星で、モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちと共に、永遠の生命を謳歌出来る可能性もあるのです!
モーゼや仏陀、イエス・キリスト、マホメットなどの古代の預言者たちだけではなく、人類の歴史に貢献した人々の中で、数万人の地球人が、不死の生命、永遠の生命を与えられて、イエスや仏陀たちと同じ世界で今も生きているのです。
私たちにも、不死の生命、永遠の生命を得る資格にエントリーする為に、トランスミッションというものまで誰にでも開かれている訳ですから、そういうことを知らずに無知なままでいるのは、本当にもったいないと思います。
私たちにも、地球での死後に、不死の生命、永遠の生命を得て、イエス・キリストが言った(行った)「天の王国」、仏陀が言った(行った)「極楽浄土」である、創造者エロヒムの不死の惑星のパラダイスで、永遠の生命を満喫出来る可能性もあるのです!
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ここまで私が書いてきた話を、あなたはどう感じましたか?
もしもあなたが、私の話を奇想天外なトンデモナイ話だと感じたとしたら、あなたは自分が「現代に生きるネアンデルタール人」なのではないかと、自分の意識レベルを疑ってみる必要があるかと思います。
もしもあなたが、進化論などという、間違った古臭い概念を未だに信じているのだとすれば、まずそこを解除するところから始める必要があります。
「進化論」という古臭い間違ったソフトをアンインストールして、「地球の全生命の創造者は異星人エロヒム」という、真実の新しいソフトをインストールし直す必要があります。
真実が啓示される時代、「アポカリプス(黙示録)の時代」が到来しているというのに、未だにほとんどの日本人は、進化論などという古臭い間違った概念を盲信しています。
あと10年位、西暦2030年代の半ば頃までに、自分たちの住んでいる国・日本で、創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現し、宇宙時代が幕開けするなどとは、夢にも考えていない人たちがほとんどだと感じています。
東洋の「日出づる神国」、「霊(ひ)ノ元」日本に生きる、私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)を目覚めさせ、蘇らせ、花開かせて、大和心・大和魂を発揮して、地球・世界に「大いなる和」大和を実現させる時が近付いて来ています。
西暦2030年代の半ば頃、神国日本に、地球の全生命の創造主エロヒムの偉大なる帰還が実現し、地球は宇宙時代を迎えることになります!
次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開き、人類は黄金時代を迎えることになります。
もはや誰も苦しむことの無い、平和で自由な喜びに満ちた世界が花開き、キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開きます。
そして、それは元々約束された未来でもあり、私たち日本人の力を結集することにより実現するのです。
私・竜宮音秘の天命は、西暦2035年までに、地球の全生命の創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させ、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせて、地球の恒久平和を実現させることであり、その為に全ての活動を行っています。
人類の黄金時代の到来と地球の恒久平和を願う、多くの方々の御協力が必要になりますので、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」の実現に向けて、御支援・御協力の程、どうぞよろしくお願い致します!
参考文献
ラエル『真実を告げる書』(無限堂)
ラエル『異星人を迎えよう』(無限堂)
(2冊合併本)
ラエル『地球人は科学的に創造された』(無限堂)
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2022年
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- 11月1日・アーティスト名・ビジネスネーム・ペンネーム・レーベル名改称
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- 9月20日・『LP2枚組豪華盤「虹の輝く世界へ」「永遠の中今」』先行予約
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- 6月29日・CDリリース
- 6月13日・音楽配信
- 6月1日・CDリリース
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2016年
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